Category Archives: 電子書籍出版メモ

JTBパブリッシングの電子書籍サービス『たびのたね』が 「JEPA電子出版アワード大賞」を受賞! 受賞を記念して期間限定50%オフクーポンを発行

株式会社JTBパブリッシング(東京都新宿区、代表取締役社長:里見雅行)が運営する電子書籍サービス『たびのたね』( http://tabitane.com/ )は、JEPA(一般社団法人日本電子出版協会)主催の「JEPA電子出版アワード」において、第8回「JEPA電子出版アワード大賞」を受賞いたしました。

「JEPA電子出版アワード」は、2007年に日本の電子出版の普及と技術の向上を目的として開始されたもので、毎年年末に発表が行われ、電子出版業界の恒例イベントとなっています。電子出版関連メディアの選考委員の方々により、「デジタル・インフラ賞」「スーパー・コンテンツ賞」「エクセレント・サービス賞」「チャレンジ・マインド賞」「エキサイティング・ツール賞」の5ジャンルでエントリ―作品の選考が行われ、11月25日からの一般および会員社のネット投票で各ジャンル賞が選ばれました。

『たびのたね』は、ジャンル賞で「エクセレント・サービス賞」に選ばれ、さらに12月18日に日本教育会館で開催された「JEPA電子出版アワード」大賞選考会で、各ジャンル賞受賞作品の中から、JEPA会員社および選考委員による投票で大賞を受賞いたしました。

『たびのたね』ではこの受賞を記念し、本日12月19日(金)から12月21日(日)23:59まで、サイト内の全タイトルに使用可能で、何度でもご利用いただける50%オフのクーポンを発行いたします。

『JEPA電子出版アワード大賞受賞記念50%OFF』クーポンコード:jepaaward2014

こちらのクーポンコードは、『たびのたね』でご購入の際に、決済画面に入力するだけでご利用いただけます。

『たびのたね』は、今回の電子出版アワード大賞受賞を励みにして、より一層旅行・おでかけを楽しむ皆さまのお役に立てるサービスを目指します。

記念クーポンお知らせページ http://tabitane.com/news/IF000009/

☆『たびのたね』とは・・・旅行ガイドブックや観光地を特集した雑誌、ご当地出版社が発行するローカル出版物などを、テーマや特集、エリアなどで抜粋したオリジナル版で購入することができる新しい電子書籍サービスとして、2014年10月1日にリリースしました。購入したコンテンツをまとめて、自分だけのオリジナルガイドを作ることもできます。Webでさまざまな旅行情報が取得できる時代、『たびのたね』は、「make your travel story」をコンセプトに、出版社やコンテンツ提供元がこだわりぬいて編集した記事の魅力を、そのままいつでも、どこでも楽しめる手段を提供することで、新しい旅の楽しみを発見し、地域を訪れたくなる機会を創出できる場となることを目指します。現在は、北海道・沖縄エリアを対象にしており、順次エリア、参画出版社様を拡大します。

問合せ先: 問合せ先: 株式会社JTBパブリッシング 青木、井野口、村上 03-6888-7836

日本電子出版協会、「cakesやnoteをはじめた理由、目指すもの」セミナーを1月27日に東京都・飯田橋で開催

【編集部記事】一般社団法人日本電子出版協会(本部:東京都千代田区、以後:JEPA)は1月27日、「cakesやnoteをはじめた理由、目指すもの」セミナーを東京都・飯田橋で開催する。

 本セミナーでは、あたらしいデジタルコンテンツを発表するメディアプラットフォーム「cakes」「note」を運営するピースオブケイク代表取締役CEOの加藤貞顕氏が登壇。自社プラットフォームが目指すものや、デジタルメディアの会社をつくった理由について語る予定だ。

 参加費は2,000円で、JEPA会員社は無料。Webページでの事前参加登録(下記)が必要だ。【hon.jp】

問合せ先: 「cakesやnoteをはじめた理由、目指すもの」セミナーの概要( http://kokucheese.com/event/index/246890/

手話ビデオをページ毎に追加、米国の小・中学生がEPUB形式で電子絵本を共同制作

【編集部記事】アプリデベロッパーRed Jumper Studios社(本社:英国サマセット州)が、iPad向けEPUB3電子書籍オーサリングアプリ「Book Creator」の面白いユーザー事例を紹介している。

 紹介しているのは米国テキサス州の小・中学校での事例で、聴覚障碍者の小学生ために、中学生の手話実習クラスの生徒たちがページ単位で手話ビデオを追加。目から鱗(うろこ)の発想だが、なかなか発展性の期待できる作品ができあがったようだ。【hon.jp】

問合せ先: Red Jumper Studiosの公式ブログ( http://www.redjumper.net/blog/2014/12/creating-sign-language-books-book-creator/

ぽらりす、カーマニア専門の電子書籍ストア 「ぽらりすeBooks」をオープン

【編集部記事】自動車関連書の新興出版社である株式会社ぽらりす(本社:東京都練馬区)は12月19日、自動車関連の専門電子書籍ストア「ぽらりすeBooks」をオープンした。

 「ぽらりすeBooks」では故・徳大寺有恒氏の批評本をはじめとする多くのカーマニア電子書籍を用意。バックエンドシステムはアイプレスジャパン株式会社(本社:千葉県流山市)の「コンテン堂」モール機能を活用。

 「電子書籍の配信に加えて、リアルな体験型イベントやミーティングも企画します。自動車とその道の達人たちを通して人生の楽しみを増やすキッカケ作りにもなれればと考えています。」と同社編集人・正岡貞雄氏はプレスリリースでコメントしている。【hon.jp】

問合せ先: 「ぽらりすeBooks」( http://contendo.jp/store/polaris/

雑誌大手Time社、若いネットユーザー層を開拓するため年明けからBitcoin決済に対応

【編集部記事】現地報道によると、米国の雑誌出版大手Time社(本社:米国ニューヨーク州)は年上けから、仮想通貨Bitcoinによる定期購読受付を開始するとのこと。

 名門誌「Time」など著名雑誌を多数保有するTime社は今年夏、業績不振から大手メディアグループTime-Warnerから離脱。大手格付け機関のMoody’sにジャンク格付けされるなど経営的に苦しい局面にあり、今回のBitcoin採用も若いネットユーザー層取り込みに向けた打開策の1つと思われる。【hon.jp】

問合せ先: New York Times紙の報道( http://dealbook.nytimes.com/2014/12/16/time-inc-begins-accepting-bitcoin-payments/

「我が社の電子書籍の64%はAmazon経由で買われている。なんとかしないと」米MacMillan社CEO

【編集部記事】米国の電子書籍ニュースサイト「The Digital Reader」によると、ドイツの大手出版グループGeorg von Holtzbrinck(本社:独バーデンヴュルテンベルク州)の大手出版社Macmillan社(本社:米国ニューヨーク州)CEOのJohn Sargent氏が自社のAmazon依存度についていくつか情報を明らかにしたとのこと。

 これは、同社とAmazon社の契約更改に関する声明文で明らかにされたもので、Sargent氏は「このAmazon社による独占状態から抜け出すために、数週間後にはサブスクリプション系ベンダーも試してみるつもりだ」としている。【hon.jp】

問合せ先: The Digital Readerの記事( http://the-digital-reader.com/2014/12/18/macmillan-signs-new-ebook-contract-amazon-reveals-amazon-accounts-64-macmillans/

日本電子出版協会が「電子出版アワード2014」を発表、大賞はJTBパブリッシング「たびのたね」

【編集部記事】一般社団法人日本電子出版協会(本部:東京都千代田区、以後:JEPA)は12月18日、日本の電子出版の普及促進を目的とした「電子出版アワード2014」の受賞式を開催し、各部門賞を発表した。

 「電子出版アワード」は2007年に創設され、その年に電子出版に貢献したと思われる製品やサービスなどをジャンル別に表彰するもの。大賞は「たびのたね(JTBパブリッシング)」が獲得した。

 なお、各部門賞は下記のとおり:

デジタルインフラ賞●dマガジン(NTTドコモ)
スーパーコンテンツ賞●少年ジャンプ+(集英社)
エクセレントサービス賞●たびのたね(JTBパブリッシング)
チャレンジマインド賞●絶版マンガ図書館(Jコミ+赤松健)
エキサイティングツール賞●青空文庫POD(インプレスR&D)
選考員特別賞●BiB/i(松島智)、近代デジタルライブラリー(国立国会図書館)

情報開示:弊社代表取締役社長・落合早苗も選考委員として参加しております。

【hon.jp】

問合せ先: 電子出版アワード2014発表ページ( http://info.jepa.or.jp/pr/award2014

2014年、日本国内で配信される電子書籍・電子雑誌は推計72万タイトル

【弊社プレスリリース】

 電子書籍検索サイトの運営および電子書籍検索用メタデータ・データベースの運用を手がける株式会社hon.jp(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:落合早苗)は、2014年12月18日、日本国内における電子書籍・電子雑誌の推計配信タイトル数について発表します。

 hon.jpが独自設計したメタデータ・データベースには、現在日本国内で配信されている電子書籍の92%に相当する約66万タイトルにおよぶ作品の基本情報と、それらを販売するおもな電子書籍ストアの配信情報が登録されております。本調査はこれらを元に集計したものです。

 2014年12月時点で日本国内で配信が確認できる電子書籍・電子雑誌の総タイトル数は72万点、そのうちスマートフォン・タブレット・読書端末・PCなど従来の携帯電話以外のオープンで新たなプラットフォームで読めるものは68万点、とそれぞれ推計されます。これらのうち書籍ISBNと関連づけられる、紙の書籍を電子化したものは約18万点でした。

グラフ

 昨年までの伸びと比べ、総配信タイトル数はやや動きが鈍って18.3%増にとどまりましたが、新たなプラットフォーム向けの配信は51.1%増という結果でした。これは特定の端末向けのみに配信する作品が、あらゆるデバイスで閲覧できるよう整備されていることのあらわれで、今後1〜2年はこの傾向がつづくものと思われます。2年後の2016年には総タイトル数で120万作品規模に成長するものと見込んでおります。

 この1年で目立って増加したのは、セルフパブリッシングといわれるジャンルで、同人サークルによる電子コミックも含めると約2万7,000点の新刊が配信されました。その一方で人文科学や社会科学など1万点を超える専門書も電子化され、電子書籍のジャンルがより多様化していることが示される結果となりました。

 hon.jpは、今後もメタデータを電子出版分野におけるビッグデータのひとつととらえ、可能な範囲で統計資料として公開してまいります。

※ タイトル数(作品数)については、以下の定義に準拠して算出しております。
1.作品が同定できるものについては、閲覧環境を問わず1作品としてカウント。従来の携帯電話向けに配信されていたタイトルがスマートフォン向けに配信されても作品数自体は増えない
2.小説などの文字ものや写真集については、巻数ごと、バージョンごとに1作品とする。
3.電子書籍ストアで取り扱う電子雑誌は、配信される単位(1号、vol.など)ごとに1作品としてカウントする。
4.紙でも電子でも、単行本もしくは雑誌から切り出され、単体のファイルとして配信されているマイクロコンテンツは、収録元の作品と別に1作品とカウントする。楽譜も同様である。
5.コミック作品については、ファイルが異なる巻ものであっても同タイトル(「進撃の巨人」「ゴルゴ13」など)であるかぎりは1作品、モノクロ/カラー、音声付、セットなどのバージョンが異なる場合は、別作品としてカウントする。
6.タイトルと著者名が一致し、同一作品と見なされる場合でも、出版社(コンテンツホルダー)名が異なる場合は、別作品としてカウントする。

【hon.jp】

問合せ先: 株式会社hon.jp( info@hon.jp

パピレス、電子書籍投稿サイト「upppi」のホラー小説コンテストの結果を発表、大賞作品は「ユーフォリア」

【編集部記事】株式会社パピレス(本社:東京都豊島区)は12月17日、同社が運営する個人作家向けEPUB電子書籍投稿サービス「upppi(ウッピー)」で開催していた第2回ホラー小説コンテストの審査結果発表を行なった。

 同コンテストは第2回となるもので、前回の倍近い353作品の応募があったとのこと。大賞は「ユーフォリア」(著:万里なお)、佳作は「みゆきの愛娘」(著:相坂桃花)、「押し入れの中」(著:化野生姜)、「ドッペルゲンガー」(著:シキ)がそれぞれ受賞した。【hon.jp】

問合せ先: upppiホラー小説コンテスト審査結果サイト( http://upppi.com/ug/sc/page/201408_horror_result.html

ベルギー国内で電子書籍の価格に関する意識調査「紙書籍の半額くらいがよい」

【編集部記事】欧州の電子出版研究サイト「The Smart Book」によると、ベルギーのブリュッセル自由大学(本部:ベルギー・ブリュッセル市)の社会科学研究所で、電子書籍の価格に関する意識調査アンケートが行なわれたとのこと。

 調査の対象となったのは、同国に住む1,094名の住民。アンケートの結果、電子書籍端末の保有率は20.2%で、女性ユーザーのほうが少し多めとのこと。また、電子書籍の価格については紙書籍の半額くらいなら購入するという答えがもっとも多かったという。【hon.jp】

問合せ先: The Smart Bookの記事( http://www.smartbook-tisp.eu/resources/survey-results-on-reading-behaviour-willingness-to-pay-for-e-books

楽天、個人作家向け電子書籍出版サービス「楽天Koboライティングライフ」をベータオープン

【編集部記事】楽天株式会社(本社:東京都品川区)は12月18日、海外で2012年から公開している個人作家向け電子書籍出版サービス「Kobo Writing Life」の日本版サービスをベータオープンした。

 「楽天Koboライティングライフ」は、Amazon社の「KDP」と同様の個人向け電子書籍制作プラットフォーム。ただ、本サービスはライバル会社のそれとは違い、作成したEPUB形式の電子書籍ファイルは作家自身がダウンロードし、Kobo以外の販売ルートで売ったり配布してもOKとしている。

 来年4月1日までの期間限定キャンペーンとして、売上ロイヤリティ「85%」も提供開始している。【hon.jp】

問合せ先: 楽天Koboライティングライフ(β)( http://books.rakuten.co.jp/e-book/rakutenkwl/

電子書籍時代に対応、米国政府「印刷」局→米国政府「出版」局に改名

【編集部記事】米国政府印刷局(本部:米国ワシントンD.C.)は現地時間12月17日、米国政府「出版」局に正式に機関名称が変更されたことを発表した。

 同組織は昨年から政府刊行物販売サイト「U.S. Government Bookstore」でEPUB・MOBI電子書籍の取り扱いを正式にスタートしており、業務目的がデジタル時代に沿うよう、議会で名称変更の法案が可決されたばかり。【hon.jp】

問合せ先: 米国政府出版局のプレスリリース( http://gpo.gov/newsroom-media/presspage/14presspage27.htm

インプレスR&D、電子書籍関係者向け電子雑誌「OnDeck Weekly」12月18日号を無料公開

【編集部記事】インプレスグループの株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区)は12月18日、電子書籍・電子出版プロフェッショナル向けEPUB/MOBI形式の電子雑誌「OnDeck weekly(オンデッキ・ウィークリー)」12月18日号を無料で公開した。

 On Deckは2010年12月に創刊した、電子書籍業界向けの無料電子雑誌。最新号では「復刻版一太郎dashを試す」などを掲載している。

 なお、「OnDeck weekly」はメール登録制の無料メディア(コントロールド・サーキュレーション)となっており、アンケート・フィードバックに答えた登録ユーザーに無料配信する方式になっている。【hon.jp】

問合せ先: OnDeckの配信サイト( http://on-deck.jp/

電子書籍販売ストア「ソク読み」が5周年キャンペーン、5の倍数日はポイント50倍に

【編集部記事】デジタルカタパルト株式会社(本社:東京都文京区)は12月17日、電子書籍販売ストア「ソク読み」で「5周年Go!Go!感謝祭」キャンペーンをスタートする。

 同ストアは、2006年に小学館公式のコミックストアとしてオープンした後、2009年から他の出版社作品も販売する電子コミック専門ストアとして生まれ変わった。そこから数えて5周年を迎えたことを祝してのキャンペーンとなる。

 2015年1月12日までの期間中、5の倍数日(20日、25日など)はポイント50倍になったり、配信中の全作品第1巻がポイント5倍になるなど、多数の特典を用意している。【hon.jp】

問合せ先: 「ソク読み5周年Go!Go!感謝祭」( http://sokuyomi.jp/kod/special/campaign/5th_fes/

仏小売業界最大手Carrefour、スペイン語圏の電子書籍市場に参入

【編集部記事】現地報道によると、スーパー・小売業界世界2位のCarrefour社(本社:フランス・ブローニュ=ビヤンクール市)は現地時間12月11日、電子ペーパー型の電子書籍端末「NolimBook」シリーズをスペイン語圏向けにも発売した模様。

 日本にも一度参入したことがあるCarrefourは、食品から生活雑貨まで何でも揃えた大型店舗形式のスーパーで、独自の書店コーナーも設置している。NolimBookは3年前から同社が販売している電子書籍端末で、フランス語圏専用の電子書籍ストア「Nolim.fr」から作品を購入する形式となっている。

 今回の参入に合わせ、スペイン語向けに「Nolim.es」という電子書籍ストアも立ち上げている。【hon.jp】

問合せ先: 現地報道( http://abcblogs.abc.es/jon-oleaga/2014/12/11/nolimbook-el-libro-electronico-de-carrefour-un-buen-lector-de-libros-pero-una-oferta-de-libros-mas-cara-que-en-amazon/

作家講演会などを自宅からお手軽に、米国のオンラインビデオ会議サイト「Shindig.com」

【編集部記事】Windows 95時代、Microsoft社は複数PCユーザーがビデオ会議を行なう「NetMeeting」というツールを提供していたが、そのWeb版ともいえるのが「Shindig.com」だ。

 Shindigは今年ニューヨーク市内で設立されたベンチャーで、NetMeetingを彷彿とさせるようなインターフェイスで、多数のユーザーがビデオ会議に出席できる会議室システム。もともと作家セミナーやネット教室などでの利用を念頭においており、現地の教育系出版社を中心に試験的に活用され始めているようだ。【hon.jp】

問合せ先: Shindig.comのサイト( http://shindig.com/

日本電子出版協会、EPUB 3が「ISO/IEC TS 30135」として発行されたことを明らかに

【編集部記事】一般社団法人日本電子出版協会(本部:東京都千代田区、以後:JEPA)は12月15日、電子書籍ファイルフォーマット「EPUB 3」が「ISO/IEC TS 30135」として発行されたことを明らかに。

 ISO規格は複数のステップがあり、今回のTS(Technical Specification)はほぼ最終ステップに近い技術仕様書の段階。数年後にはIS(International Standard)への格上げが期待されているという。【hon.jp】

問合せ先: JEPAの告知( http://info.jepa.or.jp/whatsnew/20141215

ボイジャー、FlipboardやSmartNewsを手がけたデザイナーの電子書籍「ぼくらの時代の本」発売

【編集部記事】株式会社ボイジャー(本社:東京都渋谷区)は12月15日、FlipboardやSmartNewsを手がけたデザイナーCraig Mod氏の電子書籍「ぼくらの時代の本」(訳:樋口武志・大原ケイ)を発売した。

 本書は、本のすべてを愛する著者が自身のサイトで発表してきたエッセイをまとめたもので、デジタル時代の出版者、デザイナー・開発者に贈る7つの章からなる。

 価格は972円(税込)。紙書籍版(2,160円、税込)もあり、その場合は電子書籍のプレゼント券が添付されるとのこと。【hon.jp】

問合せ先: ボイジャーBinB Storeの作品ページ( http://binb-store.com/index.php?main_page=product_info&products_id=16615

電子書籍エージェンシー・モデル控訴審のヒアリングがスタート、Apple側優勢か

【編集部記事】現地報道によると、Apple社(本社:米国カリフォルニア州)の電子書籍のエージェンシー・モデル価格裁判の控訴審に向けたヒアリングがニューヨーク市内でスタートした模様。

 本裁判は、昨年7月に大手出版社がApple社と交わした電子書籍のエージェンシー・モデル価格契約を違法とする判決に、Apple側が控訴していたもの。

 公判初日は裁判官3人のうち2人が一審の判断に疑問を投げかけた模様で、Apple側優勢で終わった模様。【hon.jp】

問合せ先: Fortune誌の記事( http://fortune.com/2014/12/15/mondays-e-book-antitrust-appeal-hearing-went-well-for-apple/

AAP発表、米国内の2014年1〜9月期の電子書籍売上高は前年同期比+5.6%と順調

【編集部記事】米国の電子書籍ニュースサイト「The Digital Reader」によると、米国の出版社業界団体の1つであるAssociation of American Publishers(本部:米国ニューヨーク州)が米国の2014年1月〜9月期の市場統計情報の速報値を発表した模様。

 大人向け電子書籍部門の売上高は相変わらず好調で、前年同期比で5.6%増。引き続きペーパーバック本も久しぶりに復調を記録しているとのこと。

 なお、本統計はすべて出版社純売上(卸売)ベースであるため、小売ベースでの金額はさらにこの2倍強程度になっているものと推測される。また、個人作家・宗教などの電子書籍の売上数字は上記に含まれていない。【hon.jp】

問合せ先: The Digital Readerの記事( http://the-digital-reader.com/2014/12/15/aap-reports-publisher-revenues-5-first-3-quarters-2014/

【リリース】今年の年末年始は最大9連休!各電子書籍書店で割引キャンペーンを実施!(JTBパブリッシング)

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今年の年末年始は最大9連休!各電子書籍書店で割引キャンペーンを実施
「温泉特集」や「聖地巡礼特集」、最大50%オフの大幅割引も!++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

JTBグループの旅行関連情報の出版・販売、Web関連事業会社、
株式会社JTBパブリッシング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:里見 雅行/
以下、JTBパブリッシング)は、年末年始の旅行シーズンにあわせて、
電子書籍版の旅行ガイド図書の割引キャンペーンを実施いたします。

今年の年末年始は最大9連休で、消費者の旅行意欲は堅調です。
国内、海外ともにあわせた総旅行人数は過去2番目の3,045万人となる見込みです(JTB調べ)。
旅行需要が拡大するこの時期に、電子書籍をご利用いただく機会をさらに拡大するために、
JTBパブリッシングは、各電子書籍書店様ご協力のもと、割引キャンペーンを実施いたします。

JTBパブリッシングでは、全国各地の「見る」「食べる」「遊ぶ」を徹底的にガイドし、
最新情報をビジュアルな特集で紹介した「るるぶ」シリーズをはじめ、
MAP付の分かりやすい街ガイドや知っておくと旅がもっと楽しくなる「ふむふむコラム」がついた、
好奇心あふれるアクティブな女性にぴったりの情報がいっぱいの「ココミル」シリーズなど、
充実した旅行ガイド図書を揃えています。

※割引率について
■るるぶデジタルストア
12/16〜1/6の期間、ストア内全図書について販売価格最大50%オフ。
■honto
実施中〜12/14の期間、海外ガイド全図書(るるぶ、ララチッタ、タビトモ)について販売価格一律30%オフ。
12/15〜12/24の期間、国内ガイド全図書(るるぶ、楽楽、ココミル)について販売価格一律30%オフ。
■Google Play™
実施中〜12/29の期間、「ホリデープロモーション」として、るるぶ国内、るるぶ海外計10点について販売価格一律30%オフ。
■eBookJapanebookjapan
12/12〜12/25の期間、年末温泉特集として、「温泉図書」19点について販売価格一律50%オフ。
■雑誌オンライン+BOOKS
12/17〜1/19の期間、年末年始温泉特集として、「温泉図書」18点について販売価格最大50%オフ。
■BookLive!
12/19〜1/8の期間、「冬のるるぶキャンペーン」として、るるぶ国内50点、るるぶ海外25点について販売価格最大50%オフ。
■BOOK☆WALKER
12/19〜1/9の期間、「るるぶ×コミック 日本全国聖地巡礼フェア2015」として、るるぶ国内15点について販売価格一律50%オフ。
北海道から沖縄まで、るるぶ+その地域を舞台にしたコミックを紹介していくキャンペーン。

問合せ先: 株式会社JTBパブリッシング 菅沼、佐藤、井野口 03-6888-7856

トーハン、KADOKAWAと書店店頭活性化を図るべくパートナーシップ連携を開始<br>〜オンライン書店、電子書店、リアル書店の3チャネルで連携〜

 株式会社トーハン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:藤井武彦)は、リアル書店の店頭活性化を図るべく、株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原眞樹)と、オンライン書店、電子書店、リアル書店の3チャネルを融合した連携施策を実施いたします。
 現在、リアル書店を取り巻く環境は、ネット書店の台頭や電子書籍の出現により年々厳しさが増しています。両社は以下の共通認識のもと、業界の活性化に取り組みます。
 ・書店店頭はO2Oプラットフォームの重要拠点である
 ・トーハンとKADOKAWAとで連携を強固にし、リアル書店の店頭活性化に取り組む
 ・顧客がリアル書店とネットを自由に回遊し購買活動を活発化できる環境を構築する

リアルとネットをつなぐインフラとして、両社のプラットフォームである、トーハンのオンライン書店「全国書店ネットワークe-hon( http://www.e-hon.ne.jp )」(以下 e-hon)と電子書店「Digital e-hon( http://www.de-hon.ne.jp )」(以下 Digital e-hon)、KADOKAWAの電子書店「BOOK☆WALKER( http://bookwalker.jp )」とを連携し、書店を活性化させる様々な企画を実施してまいります。

【連携開始時のサービス企画】
1.電子書店「Digital e-hon」:
 KADOKAWAコンテンツ配信開始記念!全商品ポイント20倍キャンペーン
2014年12月12日(金)から2015年1月13日(火)まで、全KADOKAWAコンテンツ 約20,000点を対象に、ポイントを通常時の20倍プレゼントいたします。

2.オンライン書店「e-hon」:
 紙と電子どっちも買って、500ポイントもらっちゃおうキャンペーン
2014年12月12日(金)から2015年1月13日(火)の期間中、e-honおよびDigital e-honの両方でKADOKAWA商品を購入すると、もれなくDigital e-honで使える500円分のポイントをプレゼントいたします。
 また、e-honでは独自キャンペーンとして、1月6日(火)まで「e-honが選ぶKADOKAWAベストキャラクターズフェア&プレゼントキャンペーン」、1月31日(土)まで「新世紀エヴァンゲリオン オリジナルグッズプレゼントキャンペーン」といったKADOKAWAとのコラボレーション企画を併せて開催しています。

【今後のサービス企画】
1.e-hon加盟書店
 全国約3,000軒のe-hon加盟書店店頭とe-honとが連携。書店とネットをつなぐ「KADOKAWA×e-hon祭り(仮)」を開催します。
e-hon加盟書店店頭でKADOKAWA商品を購入した方に、抽選でノベルティや電子書籍特典をプレゼント。購入者は、e-honの特設ページでキャンペーンのエントリーを行なうことで、貴重なノベルティが当たったり、Digital e-honで電子書籍特典をダウンロードできたりします。
このように、書店店頭・e-hon・Digital e-honの各チャネルを横断的にご利用いただきながら、お客様の満足度の高いサービスの提供をめざしてまいります。

2.「Digital e-hon」と「BOOK☆WALKER」との連携
 Digital e-honと電子書店BOOK☆WALKERとで、今後お互いの電子本棚の連携を予定しております。
 Digital e-honとBOOK☆WALKERの会員情報を連携させることで、Digital e-hon、BOOK☆WALKERで購入されたKADOKAWAコンテンツを、各々のアプリで読むことが可能となります(※連携されるコンテンツはKADOKAWAコンテンツに限ります)。
 加えて、将来的にDigital e-honとBOOK☆WALKERのポイント交換を可能にいたします。
 Digital e-honのポイントは、e-honを経由させることで書店ポイントへ交換が可能なため、e-hon、Digital e-hon、BOOK☆WALKERの3サイトから書店店頭への送客が実現いたします。

問合せ先: Digital e-honお問い合わせページ(https://www.de-hon.ne.jp/digital/inquiry.asp

加Rakuten Kobo社、電子書籍の出版社向けに「バンドル割引き」機能を提供へ

【編集部記事】Rakuten Kobo社(本社:カナダ・オンタリオ州)は現地時間12月11日、電子書籍端末「Kobo」シリーズ向けに作品を提供している出版社向けに、「バンドル割引き」機能を提供開始したと発表した。

 バンドル割引とは、指定数の作品を購入した読者に対して購入金額を割り引くもので、大手ベンダーでこの機能を提供するのは同社が初めてとのこと。さっそく、米国版KoboストアでHachetteグループ作品を3作品購入すると、代金を2作品分に割り引くキャンペーンを始めている模様。【hon.jp】

問合せ先: Rakuten Koboの公式ブログ( http://cafe.kobo.com/press/releases/kobo-the-first-global-ereading-company-to-launch-buy-more-save-more-program

電子書籍エージェンシー・モデル控訴審で場外戦、Cote判事がDRM外しを合法とする判断

【編集部記事】米Teleread.comによると、Apple社(本社:米国カリフォルニア州)の電子書籍のエージェンシー・モデル訴訟の場外戦として争われていた裁判で、ニューヨーク連邦地裁のDenis Cote判事がDRMがらみで意外な判決を下した模様。

 これは、司法省側の証人として出廷した電子書籍ストア「BooksOnBoard」運営会社が、サイトを閉じる前に会員に購入作品をバックアップさせるためDRM排除を許可したことが発覚し、それを大手出版社が訴えていた件。

 これについてCote判事は、DRM排除を合法と判断。しかし、米国の現在のデジタルミレニアム著作権法(通称DMCA)では、視覚障碍者向けの音声再生など特別なニーズ以外での電子書籍DRM排除は違法となっているため、首をかしげる関係者たちが多い模様。【hon.jp】

問合せ先: Teleread.comの記事( http://www.teleread.com/drm/judge-cote-rules-drm-removal-for-fair-use-is-not-copyright-infringement/

米Amazon、月額定額制の電子書籍読み放題サービス「Kindle Unlimited」をフランス・ブラジルでも開始

【編集部記事】米国の電子書籍ニュースサイト「The Digital Reader」によると、Amazon社(本社:米国ワシントン州)は今週、米国限定で今年7月にスタートした月額定額制の電子書籍読み放題サービス「Kindle Unlimited」を、フランス・ブラジルの2国でもオープンしたとのこと。

 Kindle Unlimitedは月額9.99ドル(約1,000円)で電子書籍・オーディオブックが読み放題となる新サービスで、まず米国限定のサービスとしてスタート。今秋から欧州を含め海外での展開も徐々に開始している。【hon.jp】

問合せ先: The Digital Readerの記事( http://the-digital-reader.com/2014/12/11/kindle-unlimited-launches-france-brazil/

ドイツの有料会員制電子書籍・要約ポータル「Blinkist」、オーディオブック音声を1日1作品無料配信

【編集部記事】ドイツのベンチャー業界ニュースサイト「Venture Village」によると、電子書籍ベンチャーのBlink Labs社(本社:ドイツ・ベルリン市)が、実用書要約ポータル「Blinklist」でオーディオブック音声を毎日無料配信スタートしたとのこと。

 Blinklistは、忙しいビジネスマン向けに実用書の電子書籍を要約する有料会員制のポータルサイトで、1作品の内容が15分でわかるというのがウリ。今回、テキスト版に加えてオーディオブック版も制作し、それを1日1作品無料で配信することで、さらに多くの会員を獲得したいとのこと。【hon.jp】

問合せ先: Venture Villageの記事( http://venturevillage.eu/blinkist-2

米Microsoft、Windows Storeなどデジタルコンテンツ決済でBitcoin支払に対応、まずは米国から

【編集部記事】現地報道によると、米Microsoft社(本社:米国ワシントン州)は現地時間の12月11日、Windows App Storeなどのデジタルコンテンツ決済手法としてP2Pベースの仮想通貨システム「Bitcoin」に対応した模様。

 Bitcoinは、決済手数料や会員登録をまったく必要としないP2Pベースの仮想通貨システム。通貨単位は「1BTC」で、中央発行銀行を持たず、ユーザーのP2Pクライアントの演算能力を使って通貨供給量を逓減させるというまったく新しいアイデアが注目を浴び、昨年11月に1日あたり取引高がついにPayPal社を突破した。

 まずは米国・デジタルコンテンツ限定での対応になる模様。【hon.jp】

問合せ先: 米The Vergeの記事( http://www.theverge.com/2014/12/11/7375771/microsoft-supports-bitcoin-payments

ブロガー自身が記事を読み上げ録音、音声付きニュース・キュレーションアプリ「Umano」

【編集部記事】米国「Digital Trends」サイトによると、米国で昨年サービスインした音声付きニュース・キュレーションアプリ「Umano」が、一般ブロガーの投稿も受付開始したとのこと。

 Umanoはいわゆるニュース・キュレーションアプリだが、記事のオーディオブックデータも同時に配信することで、自動車通勤中・ジョギング中のユーザーでもニュースを楽しめるようになっている。

 今回新しく公開されたのは「Umano for Writers」という機能で、ブロガー自身が、自分の記事を読み上げてオーディオブックデータを生成する仕組みとなっている。【hon.jp】

問合せ先: Digital Trendsの記事( http://www.digitaltrends.com/mobile/bring-written-articles-life-make-money-umanos-new-service/

気分はヘミングウェイ?タイプライター+電子ペーパーを組み合わせたワープロ専用機「Hemingwrite」

【編集部記事】米国のクラウドファンディングサイト「Kickstarter.com」で、タイプライター+電子ペーパーを組み合わせたワープロ専用機「Hemingwrite」が開発資金の公募を開始している。

 Hemingwriteは、70年代のタイプライターを再現するために制作されたワープロ専用機で、紙の代わりに、電子ペーパー上に文字が表示されていくという単純なもの。執筆に専念させるため、編集機能等は一切提供しないが、入力した文書はクラウド側と同期されるので、編集作業はすべてPC側で行なえる。

 来年9月には出荷モデルが完成する予定だ。【hon.jp】

問合せ先: HemingwriteのKickstarterページ( https://www.kickstarter.com/projects/adamleeb/hemingwrite-a-distraction-free-digital-typewriter

中東市場への参入一番乗り、加Rakuten Kobo社が電子書籍端末Koboシリーズを複数国で販売開始

【編集部記事】米国の電子書籍ニュースサイト「The Digital Reader」によると、Rakuten Kobo社(本社:カナダ・オンタリオ州)が大手電子書籍ベンダーとしては初めて、中東市場への参入を果たしたとのこと。

 これはドバイのIT機器卸業者Lionfish社との提携により実現したもので、同社を介して電子書籍端末「Kobo」シリーズをサウジアラビア・カタール・UAEなどの周辺国の大手ECサイトに供給する。

 洋書がまだ中心となるが、アラビア語はEPUB3電子書籍でもサポートされているため、今後の作品増が期待される。【hon.jp】

問合せ先: The Digital Readerの記事( http://the-digital-reader.com/2014/12/09/kobo-adds-new-middle-east-distributor/