Category Archives: 電子書籍出版メモ

米Microsoft、無料電子書籍「Azure Machine Learning」を公開

【編集部記事】米Microsoft社は現地時間4月15日、同社の無料電子書籍シリーズに「Microsoft Azure Essentials: Azure Machine Learning」を追加し、PDF形式で先行公開した。

 今回無料公開されたのは、クラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」の機械学習代行サービスAPI「Microsoft Azure Machine Learning」を使い、一般プログラマー向けに機械学習の概要を解説した入門書。【hon.jp】

問合せ先: MSDNブログの記事( http://blogs.msdn.com/b/microsoft_press/archive/2015/04/15/free-ebook-microsoft-azure-essentials-azure-machine-learning.aspx

Frankfurt Book Fair事務局、今年から電子書籍専門会場をメイン会場に統合「すでに本流だから」

【編集部記事】英Futurebookサイトによると、毎年10月ドイツで開催される「Frankfurt Book Fair」カンファレンスについて、運営会社のHolger Volland副社長が今年から電子書籍専門会場をメイン会場に統合することを明らかにした。

 世界中で行なわれている出版業界カンファレンスは現在も「電子」「紙」と出展会場を分けるのが一般的だが、Frankfurt Book Fair事務局ではもはや電子も本流であると判断。むしろ、海外市場開拓というテーマを軸に、会場やコーナーを分けていく計画だ。【hon.jp】

問合せ先: 英Futurebookの記事( http://www.thebookseller.com/futurebook/get-rid-digital-london-book-fair-talking-frankfurt-book-fair

ITジャーナリストのBen Lovejoy氏「電子書籍の編集は、iPad版Pagesで行なっている」

【編集部記事】英国のITジャーナリストBen Lovejoy氏が、Mac系ニュースサイト「9to5mac」で自身の電子書籍編集スタイルについて語っている。

 Lovejoy氏は当初、自身の作品をEPUB形式で個人出版するためMacBook Proで原稿の編集作業を開始したが、結局はiPad上で行なうことになったとのこと。本来再生機であるiPadの画面で作品を読むと、今まで気づかなかった文章の改善箇所が多くみつかり、そのままiPad版Pages上で作業と再生を行なうフローになったという。【hon.jp】

問合せ先: 9to5macの記事( http://9to5mac.com/2015/04/15/ipad-novel-editing/

Apple社、次期「iOS 8.4」でオーディオブック再生機能を電子書籍ビューワアプリ「iBooks」に移動

【編集部記事】米国のMac系ニュースサイト「MacRumors」によると、Apple社はiPhone・iPad用OSの次期バージョン「iOS 8.4」で、オーディオブック再生機能を電子書籍ビューワアプリ「iBooks」に移動した模様。

 iOSでのオーディオブック再生はもともと「ミュージック」アプリが担当していたが、今回ベータ公開されたこのiOS 8.4では「ミュージック」アプリのデザインを大幅変更。それに伴い、iBooksアプリに移動されたようだ。【hon.jp】

問合せ先: MacRumorsの記事( http://www.macrumors.com/2015/04/14/audiobooks-ios-8-4-beta/

日本電子出版協会、「電子図書館時代到来」セミナーを東京都・飯田橋で5月20日開催

【編集部記事】一般社団法人日本電子出版協会(本部:東京都千代田区、以後:JEPA)は5月20日午後、東京・飯田橋の研究社英語センターで「電子図書館時代到来〜コンテンツ・サービス創造企業化で実現する地域総合学習プラットフォーム構想」セミナーを開催する。

 本セミナーは、学研グループの教育ICT関連事業の説明会で、株式会社ブックビヨンド・岡部学取締役、株式会社学研教育出版事業推進室エグゼクティブ・プロデューサー鈴木秀生氏、株式会社学研教育アイ・シー・ティー北居誠也社長が登壇予定。

 一般の参加費は2,000円、JEPA会員社は無料。概要は下記サイト参照のこと。【hon.jp】

問合せ先: セミナー概要ページ( http://kokucheese.com/event/index/274098/

インプレスR&D、電子書籍関係者向け電子雑誌「OnDeck Weekly」4月16日号を無料公開

【編集部記事】インプレスグループの株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区)は4月16日、電子書籍・電子出版プロフェッショナル向けEPUB/MOBI形式の電子雑誌「OnDeck weekly(オンデッキ・ウィークリー)」4月16日号を無料で公開した。

 On Deckは2010年創刊の電子書籍業界関係者向け無料電子雑誌。最新号では「電子出版ビジネスの現場から:PODだからできた!値引きセールの裏側」などの記事が掲載されている。

 なお、「OnDeck weekly」はメール登録制の無料メディア(コントロールド・サーキュレーション)となっており、アンケート・フィードバックに答えた登録ユーザーに無料配信する方式になっている。【hon.jp】

問合せ先: OnDeckの配信サイト( http://on-deck.jp/

米国の個人作家が実験2ヵ月目「1作品を無料したら、他の電子書籍が売れ始めた」

【編集部記事】米国のKindle作家のPenny Reid氏が、自身の作品を使って行なっている無料化実験をブログ上で報告している。

 ロマンス小説専門のReid氏は、複数作品をKindle上で販売しているが、無料モデルの実験のため、今年2月に1作品を無料化。当初、何のメリットもないだろうと予想していたが、意外にも他の作品の売上が伸び始めたという。【hon.jp】

問合せ先: Penny Reid氏の記事( http://reidromance.blogspot.jp/2015/04/experiments-in-self-publishing-2-months.html

ツイッターで自分の電子書籍を手軽に宣伝する方法?スクリーンショットを流せばいい

【編集部記事】米The Next Webによると、Twitterなど文字数制限のあるSNS上で、スマートフォン画面のスクリーンショットを探す有名人やブロガーが目立ち始めているとのこと。

 記事によると、この方法だとスマートフォン画面に最適なレイアウトで長文が表示できるだけでなく、シェアされる確率が+150%に増えるメリットがあるという。【hon.jp】

問合せ先: The Next Webの記事( http://thenextweb.com/opinion/2015/04/14/r-i-p-blogging-killed-by-screenshorts/

カナダの電子書籍コミュニティサイト「Wattpad」、自分の作品に効果音を付ける機能を追加

【編集部記事】カナダの電子書籍コミュニティサイト「Wattpad」は現地時間4月14日、会員が自分の作品に効果音を付けるための機能を追加したと発表した。

 同サイトは英語圏で現在もっともホットな電子書籍投稿コミュニティで、クラウドファンディング機能など、他にはない多くのサービスを提供していることで有名。昨年は、このサイトから女性個人作家Anna Todd氏の作品が映画化デビューしている。

 今回の効果音追加機能は、音声ファイル共有大手のSoundCloud社(本社:ドイツ・ベルリン市)との提携で実現したもので、100万近い音声ライブラリを使ったり、自分でサウンド録音して作品挿入できるとのこと。【hon.jp】

問合せ先: Wattpadの公式ブログ( http://blog.wattpad.com/wattpad-partners-with-soundcloud-to-add-audio-to-stories/

世界第2位の出版社HarperCollinsが日本支社などの創設を発表、Harlequin社のネットワークを足がかりに

【編集部記事】新生News Corporation傘下の大手出版社HarperCollins社(本社:米国ニューヨーク州)は現地時間4月14日、日本など海外4エリアで自社書籍の翻訳出版を開始するこを明らかにした。

 HarperCollins社は電子書籍部門に積極投資しており、昨秋Harlequin Enterprise社(本社:カナダ・オンタリオ州)も買収。Harlequin社の海外支社ネットワークを足がかりに、今秋から人気英書の翻訳版を販売していく予定だ。【hon.jp】

問合せ先: Digital Book Worldの記事( http://www.digitalbookworld.com/2015/harpercollins-expands-international-profile-with-four-new-divisions/

楽天と幻冬舎、スマートフォン向け無料女性ファッション誌「GINGER mirror」を本日創刊

【編集部記事】楽天株式会社(本社:東京都品川区)は4月14日、株式会社幻冬舎(本社:東京都渋谷区)と共同でスマートフォン向け無料女性ファッション誌「GINGER mirror」を創刊した。

 「GINGER mirror」は幻冬舎が2009年3月に創刊した「GINGER」の姉妹紙となるもので、102ページ相当。株式会社ブランジスタ(本社:東京都渋谷区)の電子雑誌ビューワソリューションを採用し、PCブラウザでもスワイプでページ送りができるようになっている。【hon.jp】

問合せ先: 「GINGER mirror」のサイト( http://event.rakuten.co.jp/smart/gingermirror/

GPSを使って電子書籍の“タダ読みスポット”を拡げる英ベンチャー「Rook」

【編集部記事】スマートフォンの位置情報を活用した電子書籍ベンチャー「Rook」が、今春オープンする。

 Rookは、一般的な電子書籍ストアアプリだが、ユーザーが指定のカフェ・施設内にいくと、全作品が無料で読めるという仕組み。出版社側だけでなく、施設側にとってもPR効果が期待できるため、同社ホームページでは両者を公開募集している。すでにいくつかの中小出版社が作品提供を決めている模様。【hon.jp】

問合せ先: Rookの準備サイト( http://www.getrook.com/

iBookstoreにEPUB3電子書籍を入稿する場合は、epubcheckではなくApple純正のiTMSTransporterを使う

【編集部記事】Apple社のiBookstoreにEPUB3電子書籍を入稿するときに、IPDF公開のepubcheckをパスしたファイルが、エラー扱いされて販売拒否されることが多々ある。

 米国の電子書籍ブログ「EPUB Secrets」によると、iBookstore向けのEPUB3はepubcheckではなく、Apple純正のJavaコマンドラインプログラムiTMSTransporterを使い、それを介してiBookstore側のバリデーターに照会する必要があるという。【hon.jp】

問合せ先: EPUB Secretsの記事( http://epubsecrets.com/validate-epub-and-ibooks-author-ebook-files-for-apple-ibooks-store.php

Penguin Random Houseグループ、米Amtrakのビジネス急行車内で立ち読み電子書籍を配信

【編集部記事】米国の電子書籍ニュースサイト「Digital Book World」によると、世界最大の出版社グループPenguin Random Houseが、米鉄道大手Amtrakのビジネス急行の車内で電子書籍WiFi配信を始めるとのこと。

 電子書籍が配信されるのは、ボストン〜ニューヨーク〜ワシントンD.C.間を走っているAmtrak Acela急行。他社では、すでにHarperCollins社が格安航空会社JetBlue機内で始めている。【hon.jp】

問合せ先: 米Digital Book Worldの記事( http://www.digitalbookworld.com/2015/penguin-random-house-brings-ebooks-to-acela-passengers/

米国の著作権仲介団体CCC、英国の出版権取引所ベンチャーIPR Licenseと提携

【編集部記事】米国の著作権仲介団体の1つであるCopyright Clearance Center(本部:米国マサチューセッツ州、以後:CCC)は現地時間4月8日、電子書籍などの2次ライセンスについて英国の出版権取引所ベンチャーIPR License(本社:英国ロンドン市)と提携したと発表した。

 IPR Licenseは、出版エージェント同士で電子書籍・紙書籍の出版権などを取引するためのB2Bサイトで、2012年に設立。CCC側は2次ライセンス販売を希望する著者をIPR License側に紹介し、逆にIPR側はCCC側の登録作品について取引要請は入った場合は、すみやかにCCC側に照会していく予定。【hon.jp】

問合せ先: Copyright Clearance Centerのプレスリリース( http://www.copyright.com/content/cc3/en/toolbar/aboutUs/newsRoom/pressReleases/press_2015/press-release-15-4-7.html

昭和堂、学術雑誌「農業と経済」を1,113円/月の定額プランで提供、過去10年間のバックナンバーも読み放題

【編集部記事】株式会社昭和堂(本社:京都府京都市)は4月10日、1934年創刊の農協問題オピニオン誌「農業と経済」に、「電子版ライブラリ」プランを追加した。

 同プランは月額定額制の読み放題サービスで、最新号を含む過去10年分のバックナンバー及び掲載記事の電子版を、キーワードや執筆者名で検索して読める。電子雑誌ビューワーは株式会社フライングライン(本社:東京都中央区)の「YONDEMILL」を採用し、Webブラウザを搭載したマルチデバイスで閲覧可能となっている。

 「電子版ライブラリ」の料金は月額1,113円(税込)。【hon.jp】

問合せ先: 「農業と経済」ページ( http://www.showado-kyoto.jp/nokei/

文藝春秋、「シャイニング」などスティーヴン・キング作品を主要電子書籍ストアで予約受付開始

【編集部記事】株式会社文藝春秋(本社:東京都千代田区)は4月10日、米国の有名作家スティーヴン・キング氏の電子書籍を主要ストアで予約受付開始した。

 予約受付が開始されたのは「シャイニング」など9作品で、同氏作品の日本語版の電子書籍化は初めて。それぞれ発売日は4月17日となっている。【hon.jp】

問合せ先: 文藝春秋「シャイニング(上)」電子書籍案内( http://books.bunshun.jp/ud/book/num/1677056300000000000C

R言語ユーザー、Amazonの中古教科書買取りサービスの価格アルゴリズムについて考察

【編集部記事】「R言語」ユーザーサイトで、Andrew Landgraf氏という学生ユーザーがAmazon社(本社:米国ワシントン州)の価格決定システムについて興味深い発見をしている。

 R言語とは、統計学やデータ解析の現場などで一般的に使われているオープンソース言語。米国版Amazonでは、大学生向けに中古教科書の買取りサービスを行っているが、Landgraf氏はその買取り価格の日々の変動幅があまりに大きいことに気づき、R言語で8作品を追跡。

 結果、8作品ともまったく異なるグラフパターンを描いたとのこと。常にアルゴリズム的に買取り価格を激しく変動させ、売り手の希望価格を探っているのがわかるという。【hon.jp】

問合せ先: Andrew Landgraf氏の記事( http://www.r-bloggers.com/monitoring-price-fluctuations-of-book-trade-in-values-on-amazon/

【JTBパブリッシング】電子書籍サービス『たびのたね』がMARUZEN&ジュンク堂書店渋谷店とコラボ企画 旅をもっと楽しくしませんか? ご当地本大集合フェア

株式会社JTBパブリッシング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:里見雅行)は、4月10日(金)から、MARUZEN&ジュンク堂書店渋谷店と連携して、電子書籍サービス『たびのたね』サイト( http://tabitane.com )で取り扱うご当地本を中心とした「『たびのたね』コラボ企画 旅をもっと楽しくしませんか? ご当地本大集合フェア」を実施します。

電子書籍サービス『たびのたね』は、「旅行ガイド・ご当地本のいいとこどり」をコンセプトに、全国各地のご当地出版社とも提携し、エリア以外では入手しにくい出版物を電子化し販売しています。旅行ガイドブックなどの「一部の記事だけが欲しい」というご要望にお応えし、雑誌や書籍をエリアや特集ごとの抜粋版でも購入することを可能にしました。また、購入したタイトルをまとめて(「まとめたね」機能)、1冊の電子書籍として利用することができ、ユーザーは出版社や雑誌・書籍の枠を超えて、自分だけのオリジナルパッケージを作ることができます。

今回のフェアは、MARUZEN&ジュンク堂書店渋谷店において、2015年4月10日(金)〜5月9日(土)(予定)の期間、店内に『たびのたね』特設棚を設け、ご当地本や雑誌も合わせて陳列、販売をします。店頭には、各ご当地出版社のオリジナルPOPを掲示するほか、電子書籍サービス『たびのたね』で利用できるクーポン券の配布なども実施します。

<『たびのたね』コラボ企画 旅をもっと楽しくしませんか? ご当地本大集合フェア概要>
フェア期間:2015年4月10日(金)〜5月9日(土)(予定)
場所:MARUZEN&ジュンク堂書店 渋谷店 (東京都渋谷区道玄坂2-24-1東急百貨店本店7F)
営業時間:10:00〜21:00(期間中は休みなし)
*『たびのたね』が利用できるクーポン券の配布は、なくなり次第終了となります。

問合せ先: 株式会社JTBパブリッシング情報戦略部 青木・村上・井野口 03-6888-7836

米国の定額制電子書籍ストア「Oyster」、都度課金にも対応しAmazon追撃へ

【編集部記事】2013年にオープンした定額制電子書籍ストア「Oyster」(本社:米国ニューヨーク州)は現地時間4月8日、定額制に加えて都度課金での電子書籍購入に対応したことを発表した。

 Oysterは月額9.95ドル(約1,000円)で読み放題の電子書籍ストア。最新ではHarry Potterシリーズの取り扱いも開始するなどメジャータイトルも急速に増やしており、1億ページ/月の読書がされているという。【hon.jp】

問合せ先: Oyster社の公式ブログ( http://blog.oysterbooks.com/post/115845908010/all-the-books-all-in-one-place-introducing

欧州の電子書籍流通大手ePubDirect社、Vearsaに社名変更

【編集部記事】英The Booksellerによると、欧州の電子書籍流通大手ePubDirect社(本社:アイルランド・コーク州)が、Vearsaに社名変更したとのこと。

 ePubDirect社は2009年創業の出版社向けEPUBファイル変換請負ベンチャーでその後大手電子書籍流通に業務を急拡大。昨年ニューヨーク市内にも事務所をオープンしたばかり。【hon.jp】

問合せ先: The Booksellerの記事( http://www.thebookseller.com/news/epubdirect-relaunches-vearsa

米Microsoft、無料電子書籍「Creating Mobile Apps with Xamarin.Forms」を公開

【編集部記事】米Microsoft社は現地時間4月8日、同社の無料電子書籍シリーズに「Creating Mobile Apps with Xamarin.Forms Preview 2」を追加し、PDF形式で先行公開した。

 今回無料公開されたのは、モバイルアプリをC#で開発するデベロッパーキット「Xamarin」の書で、「Xamarin.Forms」を使ったプロトタイプ版アプリの制作アプローチを解説している。【hon.jp】

問合せ先: MSDNブログの記事( http://blogs.msdn.com/b/microsoft_press/archive/2015/04/08/free-ebook-creating-mobile-apps-with-xamarin-forms-second-preview-edition.aspx

インプレスR&D、電子書籍関係者向け電子雑誌「OnDeck Weekly」4月9日号を無料公開

【編集部記事】インプレスグループの株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区)は4月9日、電子書籍・電子出版プロフェッショナル向けEPUB/MOBI形式の電子雑誌「OnDeck weekly(オンデッキ・ウィークリー)」4月9日号を無料で公開した。

 On Deckは2010年創刊の電子書籍業界関係者向け無料電子雑誌。最新号では「OnDeck読者アンケート速報:1割強の読者が今年中に電子コミックが主流になると回答」などの記事が掲載されている。

 なお、「OnDeck weekly」はメール登録制の無料メディア(コントロールド・サーキュレーション)となっており、アンケート・フィードバックに答えた登録ユーザーに無料配信する方式になっている。【hon.jp】

問合せ先: OnDeckの配信サイト( http://on-deck.jp/

Rakuten Kobo、電子書籍端末の新モデル「Kobo Glo HD」を正式発表、まずは欧米市場から

【編集部記事】Rakuten Kobo社(本社:カナダ・オンタリオ州)は現地時間4月7日、新型の電子書籍端末「Kobo Glo HD」を正式発表した。

 Kobo Glo HDは、同社製電子書籍端末の中位モデル「Kobo Glo」の6型電子ペーパーディスプレイを最新型「E Ink Carta」にアップグレードしたもので、価格も129.99米ドル(約1.56万円)と魅力的なレベルに抑えられている。

 なお、当面は英語圏・欧州市場のみで発売される予定。【hon.jp】

問合せ先: Kobo社の公式ブログ( http://cafe.kobo.com/press/releases/kobo-announces-kobo-glo-hd:-the-highest-resolution-ereader-at-the-lowest-price

MMD研究所が国内の電子書籍ユーザー調査「利用経験、無料42.8%、有料25.3%」

【編集部記事】MMDLabo株式会社(本社:東京都渋谷区)は4月7日、モバイル市場調査サイト「MMD研究所」において、直近の国内の電子書籍ユーザー動向調査結果を発表した。

 20歳以上の男女(N=2,206)を対象に電子書籍を読んだことがあるか聞いたところ、利用経験者は42.8%、有料コンテンツに絞ると25.3%となった模様。【hon.jp】

問合せ先: MMD研究所の発表( https://mmdlabo.jp/investigation/detail_1422.html

eBookJapan、クックパッド株式会社と資本業務提携、電子書籍制作・配信システムの共同開発など

【編集部記事】電子書籍・電子コミック販売ストア「eBookJapan」を運営する株式会社イーブックイニシアティブジャパン(本社:東京都千代田区)は4月7日、第三者割当増資を介してクックパッド株式会社(本社:東京都渋谷区)と資本業務提携することを発表した。

 これは同日開催の取締役会で承認されたもので、クックパッド社がeBookJapanの筆頭株主となる予定。併せて、クックパッド子会社の株式会社マグネット(本社:同)と共同で、電子書籍・電子コミックの制作・配信システムの共同開発なども行なう計画であることも明らかにされた。【hon.jp】

問合せ先: eBookJapanのプレスリリース( http://contents.xj-storage.jp/xcontents/36580/85b2c3f8/70bf/4c10/8d9c/df884bef82a1/140120150407433395.pdf ※PDF形式)

インドのWebデザイナーが指摘、電子書籍の本棚UIはマンネリ過ぎるかも?

【編集部記事】インド在住の企業WebデザイナーJaspal Singh氏が、自身の写真収集ブログで現在の電子書籍の欠点を指摘している。

 Singh氏が注目したのは「本棚」で、本が手に取りたくなるようにするには、本棚デザインにも主張・個性が必要なのだという。

 電子書籍アプリ開発者は、単なる作品の並び替えだけでなく、本棚自体のデザインもユーザーが自由自在に加工・変更できるようにすべきなのかもしれない。【hon.jp】

問合せ先: Jaspal Singh氏のブログ記事( http://weirdhood.com/bizarre-oddities/original-bookshelves-ideas-for-inspiration/

Rakuten Kobo、電子書籍端末の新モデル「Kobo Glo HD」をまもなく発売か

【編集部記事】米国の電子書籍端末ニュースブログ「The eBook Reader」によると、ニュージーランドの家電量販サイトに、Rakuten Kobo社(本社:カナダ・オンタリオ州)の電子書籍端末「Kobo」シリーズの未発売モデルの予約受付が開始されたとのこと。

 この商品を掲載中の「Mighty Ape」サイトによると、新モデル名は「Kobo Glo HD」で、電子ペーパーは最新型のE Ink Cartaを採用。発売日が5月1日となっており、すでに予約受付も開始されている。

 なお、YouTubeサイト上に同製品のPRビデオも見つかったとのこと。【hon.jp】

問合せ先: The eBook Readerの記事( http://blog.the-ebook-reader.com/2015/04/05/first-look-at-kobo-glo-hd-with-300-ppi-screen/

ソニー子会社、新しい電子書籍DRM技術「URMS」をフランスの電子出版ベンチャーに提供開始

【編集部記事】米国の電子書籍ニュースサイト「Ink, Bits, & Pixels」によると、株式会社ソニーDADCジャパン(本社:静岡県榛原郡)の欧州部門が、電子書籍DRMソリューション「User Rights Management System(URMS)」をフランスの電子出版・制作請負ベンチャーImmanens社(本社:フランス・パリ市郊外)に提供開始したとのこと。

 このURMSは、同社の電子書籍部門や音楽部門が従来から開発を続けてきたMarlin-DRMベースの技術。今年1月時点の報道によると、電子書籍ストアよりも、むしろ教育機関や法人への活用が想定されている模様。【hon.jp】

問合せ先: Ink, Bits, & Pixelsの記事( http://the-digital-reader.com/2015/04/05/sony-launches-new-ebook-drm/

【ニュースリリース】電子書籍サービス『たびのたね』で『週刊女性アーカイブス』販売スタート・気になるエリアの旅行・お出かけ情報を記事単位で!

株式会社JTBパブリッシング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:里見雅行)は、2015年4月6日(月)から電子書籍サービス『たびのたね』サイト( http://tabitane.com )において『週刊女性』(発行:主婦と生活社)で掲載された旅行・おでかけ情報を『週刊女性アーカイブス』として記事単位にて販売を開始します。

『週刊女性アーカイブス』は、『週刊女性』の2014年6月17日号から2015年1月1日号までに掲載された記事の抜粋版で、北海道・東京駅・鎌倉・浅草エリアなどが特集されており、1タイトルあたり50円(税別)です。

『たびのたね』では購入したタイトルをまとめて(「まとめたね」機能)、1冊の電子書籍として利用することができます。『週刊女性アーカイブス』の記事に『るるぶ情報版』などの旅行ガイドや、提携している旅行雑誌、全国各地のご当地出版社の出版物などを組み合わせ、出版社や媒体の枠を超えたオリジナルガイドブックとして楽しむことができます。

『たびのたね』では今後も、旅行者にとって価値のある旅行ガイドや人気雑誌との提携を強化し、取扱いタイトル数を増やしてまいります。

問合せ先: 株式会社 JTBパブリッシング 情報戦略部 青木、村上、井野口 03-6888-7836 tabitane@rurubu.ne.jp