Category Archives: 電子書籍出版メモ

クラウドファンディングでジェイムズ・ジョイスの名作「Ulysses」が電子化決定、ただしVR専用

【編集部記事】アイルランドのクラウドファンディングサイト「Fund it」で現地時間7月28日、同国の名作小説「Ulysses」(著:James Joyce)の電子化が決定した。ただし、ビューワー機器は電子書籍端末ではなく、Oculus VR製の低価格VRヘッドマウント「Oculus Rift」になる。

 Oculus RIftは約4万円で販売されている開発者向けVRヘッドマウントで、今春あたりからギークたちの間で人気沸騰。これに目を付けたのが映像家のEoghan Kidney氏で、電子書籍をこの機器で実現するプロジェクトをクラウドファンディングしていた。
 
 完成した暁には、作品のオープニングシーンなどがオーディオブックによるナレーションと共に、3D空間で仮想体験できるようになる予定。資金調達額は4,553英ポンド(約78万円)。【hon.jp】

問合せ先: 「Ulysses」のFund itページ( http://fundit.ie/project/in-ulysses-proteus-part-1

パピレス、明日から「電子貸本Renta!」アフィリエイト料率を20%に引き上げるキャンペーン

【編集部記事】株式会社パピレス(本社:東京都豊島区)は明日7月29日から、同社が運営する「電子貸本Renta!」のアフィリエイト料率を20%に引き上げる「Renta!アフィリエイト夏のキャンペーン」キャンペーンを開始する。

 Renta!アフィリエイトは、バリューコマース株式会社(本社:東京都港区)を採用したアフィリエイトサービスで、通常の料率は10%。今回のキャンペーンでは、9月2日までの期間中についてその2倍に引き上げる。

 同サービスでは昨年末から、PCからだけでなく、フィリエイトサービスへの登録・リンク登録など各種手続きがiPadやAndroidタブレット上からも行なえるようになっている。【hon.jp】

問合せ先: パピレスのプレスリリース( http://www.papy.co.jp/info/index.php?page=/release/140728.htm

Apple社がiBooksアプリのEPUB電子書籍ファイル処理で使っているJavascriptスクリプトたち

【編集部記事】米国の電子書籍ブログ「EPUB Secrets」が、Apple社の電子書籍ビューワアプリ「iBooks」がEPUBファイル処理でいくつかのJavascriptスクリプトを使っていることを発見した。

 これは、Mac OS X版iBooksで発見されたもので、EPUBファイルをiBooksで表示するときに自動付与されるものが大半。基本的にはEPUBファイル内のマルウェアコード動作を防止するための関数が多いが、ページデザインに影響を与える関数も入っている。

 iBooksでの作品表示がどうしてもうまくいかない電子書籍デザイナーは、このApple製コードのコメント欄を見ていけば、原因が見つかるかもしれない。【hon.jp】

問合せ先: EPUB Secretsの記事( http://epubsecrets.com/what-ibooks-does-behind-the-scenes.php

Apple社、電子書籍ストア強化のため書籍レコメンドサイト「BookLamp」運営元を今年4月に密かに取得

【編集部記事】米Techcrunch.comによると、Apple社(本社:米国カリフォルニア州)が今年4月、書籍解析システム研究ベンチャーのNovel Projects社(本社:米国アイダホ州)を密かに買収していたとのこと。

 Novel Projects社は、英語書籍の全文を複数アルゴリズムで解析し、統計学的にその書籍の「特徴」を抽出し、ユーザーの好みのタイプの作品を推薦するレコメンドサイト「BookLamp」を2011年にオープン。米国の音楽業界では同様なレコメンドシステムをもったPandora Media社が大人気だが、書籍については同社が先駆者だった。

 記事によると、BookLamp開発チームはApple社の電子書籍販売の強化のために選ばれたとのこと。【hon.jp】

問合せ先: 米Techcrunch.com( http://techcrunch.com/2014/07/25/apple-booklamp/

「Authors Guildは大手出版社と癒着しているのか」Hachette電子書籍騒動にからみ米作家団体Authors Guildの公式ブログが炎上

【編集部記事】Amazon社(本社:米国ワシントン州)が米国内で繰り広げている仏Hachette Livre社の米国法人(本社:米国ニューヨーク州)と電子書籍の料率をめぐるバトルに、作家団体The Authors Guild(本部:同)が参戦した結果、逆に炎上してしまうという香ばしい状況になっている。

 米国の電子書籍ニュースサイト「Digital Book World」によると、Authors Guildは今週Hachette側の存在意義を擁護する記事を掲載した結果、それにコメント欄に個人作家たちが多くの批判コメントを掲載。

 「作家の立場から発言していない」「大手出版社を擁護することは低いロイヤリティを認めるのと同質」「Authors Guildは大手出版社と癒着しているのか」「会員作家はみんな退会すべき」などコメントが次々が書かれ始めており、炎上中だ。【hon.jp】

問合せ先: DIgital Book Worldの記事( http://www.digitalbookworld.com/2014/authors-guild-blog-post-on-amazon-hachette-raises-hackles-from-authors/

【NEWリリース】【時代劇を楽しむウンチク】シリーズ第2弾「超簡単 幕末戊辰戦争」を発売開始!!

学研グループのデジタル事業会社である株式会社ブックビヨンド(東京・品川/社長:織田信雄)は、「ビヨンドブックス」レーベルから歴史関連の映画作品をより楽しむための雑学ebookのシリーズである【時代劇を楽しむウンチク】シリーズの第2弾として『超簡単 幕末戊辰戦争』を配信開始する。『幕末高校生』や『るろうに剣心』など幕末を舞台にした映画の予習・復習に最適のタイトルで、学び成長し続ける人のための電子書籍ストア「ブックビヨンド」(株式会社ブックビヨンド)をはじめ、Kindleストア(Amazon.com, Inc.)、iBooks(Apple Inc.)、楽天Kobo電子書籍ストア(Kobo Inc.)など、各電子書籍ストアにて2014年7月25日より順次販売する。

※1:配信先ストアの都合により、各ストアでの販売開始が遅れる場合があります。

■タイトル概要

タイトル:『超簡単 幕末戊辰戦争』
著者:ブルボンクリエイション
発行:ブックビヨンド
レーベル:ビヨンドブックス
シリーズ:【時代劇を楽しむウンチク】シリーズ
希望小売価格(税抜):100円

◇BookBeyond
http://bit.ly/1l042km

◇Kindleストア
http://amzn.to/1nnjAmR

◇楽天Kobo電子書籍ストア
http://bit.ly/1ol4cY7

■【時代劇を楽しむウンチク】シリーズとは

昨今の歴史ブームを受け、歴史関連の映像化作品や歴史小説に話題作が続き、ライトな歴史ファンが増加しつつある。
こういった作品は、ちょっとした歴史の知識があると面白さが格段に変わってくるもの。
本シリーズではライトな歴史ファンがスキマ時間や待ち時間で手軽に関連雑学を得られるように、タイムリーなタイトルをコンパクトなボリュームにまとめリーズナブルな価格でお届けするシリーズ。
今後も注目の映画化作品などに合わせたタイトルをリリースしていく。

【時代劇を楽しむウンチク】シリーズ第1弾タイトル

タイトル:『超簡単 参勤交代』
著者:ブルボンクリエイション
発行:ブックビヨンド
レーベル:ビヨンドブックス
シリーズ:【時代劇を楽しむウンチク】シリーズ
希望小売価格(税抜):100円

◇BookBeyond
http://bit.ly/1lCizWh

◇Kindleストア
http://amzn.to/1lCiBgW

◇楽天Kobo電子書籍ストア
http://bit.ly/UK9QrL

■電子書籍レーベル「ビヨンドブックス」とは?

「ビヨンドブックス」は、株式会社ブックビヨンドが提供する電子書籍レーベル。
企画・編集から電子書籍データ製作、配信・プロモーションまでを自社で行える強みを生かして、良質なコンテンツを発掘、デジタルならではの特長を生かしてリリースしていく。

■電子書籍ストア「ブックビヨンド」の「歴史」ジャンル

学び成長し続ける人のための電子書籍ストア「ブックビヨンド」では、「歴史」を重点ジャンルとし、「歴史群像デジタルアーカイブス」(ムック「歴史群像シリーズ」の記事電子化マイクロコンテンツ)をはじめとする歴史関連コンテンツに注力して扱っていく。

問合せ先: (株)ブックビヨンド http://bookbeyond.co.jp/

米国のポルノ反対市民団体、ネット公開された「Fifty Shades of Grey」映画版トレーラービデオに激怒

【編集部記事】昨年まで欧米の電子書籍ランキングで上位を独占していた「Fifty Shades of Grey」シリーズの映画版が来年公開されるが、案の定、米国で騒動になりつつある模様。

 同作品は、オーストラリアのインディーズ電子書籍出版社であるThe Writer’s Coffee Shop社(本社:豪州ニューサウスウェールズ州)から2011年に英語圏のKindle向けに発売された女性向けSM官能小説。日本では早川書房から発売され、作家のE L James氏はこの作品のおかげで年収90億円以上を突破し、欧米の出版・エンターテイメント業界ではすでにトップ作家となっている。

 映画版の予告トレーラーを見て、米国のポルノ反対市民団体Morality in Media(本部:米国ニューヨーク州)が激怒し、「鞭や鎖を使った拷問によって、人生の豊かさが見いだせると観衆を勘違いさせる」と自制を訴える声明を出したとのこと。【hon.jp】

問合せ先: 米USA Today紙の報道( http://entertainthis.usatoday.com/2014/07/24/anti-porn-group-warns-against-watching-fifty-shades-of-grey/

【既刊50%OFF】臼井由妃最新刊『お金に愛されて幸せな女性になる7つのリッチルール』電子書籍版発売&著者既刊半額セール!

★カリスマ女性経営者・臼井由妃の最新刊!!
★最新刊は紙版と電子書籍版を同日配信!
★最新刊発売記念! 大好評既刊・3冊の電子書籍版を期間限定で50%OFF!

株式会社学研パブリッシング(東京・品川/社長:中村雅夫)と株式会社ブックビヨンド(東京・品川/社長:織田信雄)は、総出版数170万冊超の著者・臼井由妃の新刊『お金に愛されて幸せな女性になる7つのリッチルール』を紙版と電子書籍版を同日配信した。

↓↓Kindle商品ページ↓↓
http://amzn.to/1nDgOux

また『お金に愛されて幸せな女性になる7つのリッチルール』の発売(2014年7月24日)を記念して、同著者の既刊3タイトルを、8月7日(木)までの期間限定で50%OFFで配信。

■最新刊タイトル

タイトル:『お金に愛されて幸せな女性になる7つのリッチルール』(電子書籍版)
著者:臼井由妃
発行:学研パブリッシング
販売価格(税抜):1,170円
配信開始日:2014年7月24日(木)
内容紹介:
お金持ちになる女性は、仕事、人づきあい、プライベートまで共通の7つの視点を持っている。
これを知るだけで、運と縁を引き寄せ、瞬く間にお金に愛される。
セレブ女性500名以上と交流してきた著者だからこそ知る「頑張らずにお金に愛される」秘訣。

◇BookBeyond(新刊『お金に愛されて幸せな女性になる7つのリッチルール』電子書籍版)
http://bit.ly/1kSQ7wq

◇Kindleストア(新刊『お金に愛されて幸せな女性になる7つのリッチルール』電子書籍版)
http://amzn.to/1nDgOux

◇楽天kobo電子書籍ストア(新刊『お金に愛されて幸せな女性になる7つのリッチルール』電子書籍版)
http://bit.ly/1Aa0JAF

■50%OFF対象タイトル

【ドリームスキル・クラブ】ポジティブ思考なんて捨ててしまいなさい!
販売価格(税抜):通常762円→特別価格381円

◇BookBeyond
http://bit.ly/1rbFloF

◇Kindleストア
http://amzn.to/1kbrb8p

◇楽天kobo電子書籍ストア
http://bit.ly/1rxqRTO

【ドリームスキル・クラブ】お金持ちになる男、なれない男の習慣
販売価格(税抜):通常762円→特別価格381円

◇BookBeyond
http://bit.ly/1njrkGs

◇Kindleストア
http://amzn.to/1p9yiue

◇楽天kobo電子書籍ストア
http://bit.ly/1k9rFvX

【セレンディップハート・セレクション】幸せになる女性のたしなみ
販売価格(税抜):通常1,048円→特別価格524円

◇BookBeyond
http://bit.ly/1nWRFFm

◇Kindleストア
http://amzn.to/UnjiAA

◇楽天kobo電子書籍ストア
http://bit.ly/1jWPB5o

著者:臼井由妃
発行:学研パブリッシング
セール期間:2014年7月24日(木)〜2014年8月7日(木)
セール実施書店:BookBeyond、Kindleストア、楽天kobo電子書籍ストア、iBooks

※セール価格・期間は予告なく変更される場合があります。

■著者紹介

臼井由妃(うすい・ゆき)
株式会社健康プラザコーワ・有限会社ドクターユキオフィス 代表取締役、理学博士、MBA、行政書士、宅建主任者、栄養士、薬膳コーディネーター。
結婚後、病身の夫の後を継ぎ社長となり、美容・健康に関するヒット商品を開発、通販業界で成功を収める。
講演家、経営コンサルタント、ビジネス作家としても活躍中。

問合せ先: (株)ブックビヨンド http://bookbeyond.co.jp/

【NEWリリース!】株式会社ブックビヨンド、財団法人・研究者による調査研究レポートの電子出版支援を開始

★公財)ダイヤ高齢社会研究財団の調査・研究報告書などをデジタルライブラリー化
★シリーズ第1弾は、高齢社会におけるシニアの「健康」「生きがい」「経済」等がテーマ(5タイトル)
★電子書籍ストア「BookBeyond」にて、7月24日(木)より無料配信開始

学研グループのデジタル事業会社である株式会社ブックビヨンド(東京・品川/社長:織田信雄)は、財団法人・研究者による調査研究レポートの電子出版支援として、三菱グループ系の公益財団法人ダイヤ高齢社会研究財団の研究成果である『ダイヤ財団新書』シリーズのデジタルライブラリー化を開始した。
シリーズ第1弾として、高齢社会におけるシニアの「健康」「生きがい」「経済」等をテーマとした調査・研究成果から5タイトルを電子書籍化し、7月24日(木)より電子書籍ストア「BookBeyond」にて配信開始した。

http://bit.ly/1p9zaii

■『ダイヤ財団新書【電子書籍版】』第1弾(5タイトル)

Vol.1 定年後、第三の居場所とは 建築学と社会学から考える
Vol.2 はつらつとしたセカンドライフを送るために 高齢期のメンタルヘルス向上について
Vol.3 シニアが拓くこれからの日本 新しい退職後の生き方にチャレンジ!
Vol.4 都市コミュニティーを救うシニアの力 プロダクティブ・エイジングの視点から
Vol.5 超高齢社会における従業員の働き方と企業の対応に関する調査報告書(要約版)

■実践的な調査・研究成果を、より多くの人へ

今回、デジタルライブラリー化する『ダイヤ財団新書』シリーズは、電子書籍ストア「BookBeyond」にて無料で配信。全国各地の地域・企業・自治体などで高齢社会が抱える課題に対応する担当者も、これらの調査・研究成果を自由に利用できる。
今回の電子出版支援サービスは、一定のニーズがありながらも露出機会が減少している出版物を電子書籍化により多くの人へ伝えることで、国内研究者の活動成果のさらなる普及に貢献する事業となっている。

■検索性とアーカイブ性に優れた電子書籍

電子書籍は、紙の書籍に比べて、検索性(キーワード検索)とアーカイブ性(保管場所が不要)に優れているという特長がある。
国際学術出版社が、日本の研究者を対象に電子書籍(英文学術書の電子版)に関する認知度および利用行動調査結果をまとめた調査※1によれば、日本の研究者における紙と電子の利便性比較では、81%が検索性とアーカイブ性に優れた電子書籍を支持。スマートフォンやタブレットなどのモバイル所有者のうち73%が「電子書籍を利用したことがある」と回答している。

※1:シュプリンガー・ジャパン株式会社「イーブック白書」(2014年)より。

■タイトル概要

・データ形式:リフロー型縦書きEPUB
・配信開始:7月24日(木)
・配信ストア:電子書籍ストア「BookBeyond」(http://bookbeyond.jp/)
・対応OS:iOS、Android
・価 格 :無料

■公益財団法人 ダイヤ高齢社会研究財団について

高齢社会の諸問題に関する実践的な調査・研究活動を通じて、民間の立場で高齢社会における保健・医療および福祉等の分野の課題の解決に寄与することを目的に、1993年(平成5年)6月18日(厚生省許可)に設立され、2010年(平成22年)12月1日付で公益財団法人へ移行。

財団の特色は、民間の立場から実践的な調査・研究を志向し、研究成果を広く社会へ提案する調査・研究財団であることで、主な事業は、高齢社会における「健康」「生きがい」「経済」に関する調査・研究及び高齢社会における諸問題に関する意識の啓発活動・活動成果の普及。

ダイヤ財団ホームページ
http://www.dia.or.jp

■商標について

・「iOS」は、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
・「Android」は、Google Inc.の商標または登録商標です。
・その他、記載されている会社名や商品名等は、各社の商標又は登録商標です。

問合せ先: (株)ブックビヨンド http://bookbeyond.co.jp/

eBookJapanが電子コミックのラインナップ10万冊を突破、記念ページを公開

【編集部記事】株式会社イーブック イニシアティブ ジャパン(本社:東京都千代田)は7月25日、電子書籍販売ストア「eBookJapan」で配信中の電子コミックのラインナップが10万冊をはじめて突破したことを発表した。

 eBookJapanは電子書籍はおろか電子コミックがまだほとんど知られていなかった2000年にサイトオープン。記念ページも公開され、多くの有名作家たちから届いた、お祝いのメッセージが掲載されている。【hon.jp】

問合せ先: eBookJapanの「10万冊突破特設ページ」( http://www.ebookjapan.jp/ebj/special/lp_140725.asp

BookLive、本日から「宇宙兄弟」オールカラー版を3ヵ月間独占先行配信、作者自身が監修

【編集部記事】株式会社BookLive(本社:東京都台東区)は本日7月25日、電子書籍ストア「BookLive!」において人気コミック「宇宙兄弟」(小山宙哉/講談社)のオールカラー版を独占先行配信した。

 これは映画公開に合わせた企画で、小山宙哉氏、株式会社講談社(本社:東京都文京区)と株式会社コルク(本社:東京都新宿区)も協力。まず第1〜2巻を発売し、すでにモノクロ版を購入した読者には300円引きクーポンを提供する。

 第3巻以降は、毎月最終金曜日に2巻ずつ順次配信していく予定とのこと。【hon.jp】

問合せ先: BookLive!「宇宙兄弟オールカラー版」ページ ( https://booklive.jp/landing/s-page/uchukyodai-color

米Amazon、個人作家向け電子書籍サービスKindle Digital Publishingに最適価格予想機能を追加

【編集部記事】米「The Digital Reader」サイトによると、Amazon社(本社:米国ワシントン州)は今週、Kindle Digital Publishing(KDP)ユーザーの管理画面に最適価格を予想する機能をベータ追加したとのこと。

 個人作家の多くは、電子書籍の価格の決定方法に悩み、とりあえず100円など極限まで低くする場合が多いが、それでは売り損をしてしまう場合もある。

 今回追加されたベータ機能では、Amazon側が蓄積している販売履歴データベースを価格帯別の販売予想グラフを表示。ベータ期間中なので、無料で使えるという。【hon.jp】

問合せ先: The Digital Readerの記事( http://the-digital-reader.com/2014/07/24/amazon-adds-pricing-suggestions-kdp/

DMM電子書籍が「艦これ」作品の販売開始、DMMギフト券50%還元キャンペーンも

【編集部記事】ECサイト大手の株式会社DMM.com(本社:東京都渋谷区)は7月24日、電子書籍ストア「DMM電子書籍」において「艦隊これくしょん〜艦これ〜」作品の販売をスタートした。

 今回発売されるのは「艦これなのです! 艦隊これくしょん −艦これ−」「艦隊これくしょん‐艦これ‐コミックアラカルト 舞鶴鎮守府編 壱」などコミック作品を中心とした22冊。これを記念して、本日〜8月18日(月)の期間中、DMMギフト券を該当作品の50%相当を付与するキャンペーンも行なう。【hon.jp】

問合せ先: DMM電子書籍の「艦これ」作品ページ( http://www.dmm.com/top/special/kancolle_ebisu/index_html/=/ch_navi=none/

インプレス、電子書籍「Impress QuickBooks」シリーズの日英翻訳家を募集中

【編集部記事】インプレスグループの株式会社インプレスコミュニケーションズ(本社:東京都千代田区)は今月から、電子書籍「Impress QuickBooks」シリーズの日英翻訳家を募集している。

 これは同社がすでに国内で販売しているライトノベル3作品を対象としたもので、全世界での販売を予定。それぞれ2名を翻訳コミュニティサイト「Conyac.cc」上で募集。コンテスト方式となっており、採用された翻訳者には400ドルが支払われる。【hon.jp】

問合せ先: Conyac.ccのコンテストページ( https://conyac.cc/en/campaign/translation_contest_1407_2

インプレスR&D、電子書籍関係者向け電子雑誌「OnDeck Weekly」7月24日号を無料公開

【編集部記事】インプレスグループの株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区)は7月24日、電子書籍・電子出版プロフェッショナル向けEPUB/MOBI形式の電子雑誌「OnDeck weekly(オンデッキ・ウィークリー)」7月24日号を無料で公開した。

 On Deckは2010年12月にEPUB形式で創刊した、電子書籍業界向けの無料電子雑誌、毎週配信中。最新号では「EPUB配信アプリ「EPUB STAND」のテスト公開開始」などを掲載している。

 なお、「OnDeck weekly」はメール登録制の無料メディア(コントロールド・サーキュレーション)となっており、アンケート・フィードバックに答えた登録ユーザーに無料配信する方式になっている。【hon.jp】

問合せ先: OnDeckの配信サイト( http://on-deck.jp/

電子書籍端末がアリなら“電子しおり”もアリでは? Penguinブラジル法人がスマートしおりを試作

【編集部記事】英国のベンチャー情報サイト「Springwise」によると、Penguin Random Houseグループ傘下の出版社Penguin-Companhia(本社:ブラジル・サンパウロ市)が、“積ん読”をツイートで𠮟ってくれるスマートしおりを試作した模様。

 これは同社のツイッターキャンペーンの一環で製作されたもので、プラスチック製のしおりの中に光感知センサー+タイマー+WiFiチップを内蔵。読者が本にしおりをはさんだまま1週間以上忘れていると、作家名義でお叱りのツイートが届くという仕組み。

 コスト的に商品化は難しいと思われるが、このようなアクティブなしおりシステムは、電子書籍にこそ必要かもしれない。【hon.jp】

問合せ先: 英Springwise.comの記事( http://www.springwise.com/smart-bookmark-lets-authors-tweet-readers-neglected/

Kindle Unlimited開始で米Amazon電子書籍ランキングに異変、購入ページ「無料で読む」ボタンの威力絶大

【編集部記事】米国の電子書籍ニュースサイト「Digital Book World」によると、Amazon社(本社:米国ワシントン州)が先週米国内でスタートした月額定額制の電子書籍読み放題サービス「Kindle Unlimited」の影響が、さっそくAmazonランキングに出始めているとのこと。

 記事によると、Kindle Unlimited参加作品が次々とトップ100ランキングに浮上し始めており、結果として不参加タイトルがランキング外にはじき出されつつあるという。

 最大の理由はページデザインにあり、KIndle Unlimited参加作品の購入ページには「無料で読む」ボタンが追加されるため、そのクリックを介した定額制サービス加入が売上ランキングに連動することに起因しているという。【hon.jp】

問合せ先: DIgital Book Worldの記事( http://www.digitalbookworld.com/2014/how-kindle-unlimited-is-changing-the-amazon-kindle-best-seller-list/

世界第2位の出版社HarperCollins、紙書籍の購入者に電子書籍版を割引販売へ

【編集部記事】Futurebook.netサイトによると、News Corporation系列の大手出版社HarperCollins社(本社:米国ニューヨーク州)が、紙書籍の購入者に電子書籍版を割引販売を始める模様。

 これは、電子書籍ベンチャーBitLit Media社(本社:カナダ・バンクーバー市)との連携によって実現するもので、紙書籍の購入者に指定箇所に手書きサインをさせ、BitLit製の文字認識カメラアプリ経由で登録させるというもの。出版社側との確認手続きを経て、電子書籍版ファイルの割引クーポンが届く。

 なお、BitLit社は、Kobo前CEOのMichael Serbinis氏のベンチャーファンドThree Angels Capitalの出資先でもある。【hon.jp】

問合せ先: Futurebook.netの記事( http://www.futurebook.net/content/bitlit-announces-harpercollins-ebook-bundling-pilot-programme

コミック小学館ブックス、映画公開を記念してビッグコミックオリジナル増刊「ゴジラ増刊号」の電子書籍版を配信

【編集部記事】株式会社小学館(本社:東京都千代田区)は7月22日、株式会社エイト・ソーシャルウェア(本社:東京都渋谷区)と共同運営する電子コミック配信ストア「コミック小学館ブックス」で、ビッグコミックオリジナル増刊「ゴジラ増刊号」の電子書籍版を配信開始した。

 同作品は、今週25日に公開予定となっている映画「GODZILLLA ゴジラ」のプロモーション企画として、ゴジラをこよなく愛する有名作家陣20名が集結して制作された雑誌。高橋留美子氏、吉田戦車氏などの豪華作家陣がゴジラ漫画を熱筆している。

 価格は350ポイント(378円)。【hon.jp】

問合せ先: コミック小学館ブックス「ゴジラ増刊号」商品ページ( http://bit.ly/1t72Lg5

タイレル出版、低価格Web受験予備校サイト「チノポス」をオープン、講義テキストは電子書籍形式で

【編集部記事】株式会社タイレル出版(本社:東京都新宿区)は7月21日、受験生の所得格差を是正するための低価格Web受験予備校サイト「チノポス」をオープンした。

 同サイトは有名予備校の講師陣が集まって運営されているサイトで、講義第1コマ目は無料で、それ以降は1コマあたり100円。サイトデザインはシンプルだが、さすがにベテラン予備校講師陣をそろえてあるだけあって、社会人の学習にも十分有用だろう。講義テキストも電子書籍形式で制作され、徹底したコストダウンを実現している。【hon.jp】

問合せ先: チノポスのサイト( http://chinopos.jp

【無料】【速報型電子書籍】『永久保存版! ワールドカップサッカー2014Brazil写真集 BEST SHOT 300』など2014年W杯ブラジル大会の激闘の記

★『永久保存版! ワールドカップサッカー2014Brazil写真集 BEST SHOT 300』『ワールドカップサッカー2014Brazil写真集 大会を彩ったスーパースター100人』をリリース
★『完全無料! ワールドカップサッカー ブラジル大会 総集編 WORLD CUP BRAZIL 2014』は100ページ以上のボリューム!
★BookBeyond、Kindleストア、iBooksをはじめ、各電子書籍ストアで、7月18日(金)より配信開始した。

学研グループのデジタル事業会社である株式会社ブックビヨンド(東京・品川/社長:織田信雄)は、日本有数のフォトエージェンシー「株式会社フォート・キシモト」とのアライアンスにより、2014年ワールドカップブラジル大会の各国代表の熱い闘いの軌跡をスピーディーにまとめた電子書籍「永久保存版! ワールドカップサッカー2014Brazil 写真集 BEST SHOT 300」などを7月18日(金)より発行(いずれも「ビヨンドブックス」レーベル)。BookBeyond、Kindleストアをはじめ、各電子書籍ストアから配信開始した。

↓↓商品ページ↓↓
http://bit.ly/1wDfsQ3

■デジタル時代ならではのスピーディーな編集・発行

2014ブラジル大会の決勝戦は、7月14日(現地時間13日)に行われた。
その決勝戦の3日後には、決勝戦の模様を含む数百枚の写真とワールドカップの激闘を綴ったホットな原稿の数々を編集完了!
興奮冷めやらぬ18日(金)、電子書籍となって登場する。
ワールドカップ開催期間中に撮影された写真データは、試合の数時間後には現地から日本に送信。
レビュー原稿執筆、編集、デザインなども即時に行うことで、タイムリーでスピーディーな発行を実現している。

■『完全無料! ワールドカップサッカー ブラジル大会 総集編 WORLD CUP BRAZIL 2014』

完全無料! たっぷり100ページ以上! 狂熱の32日間が蘇るワールドカップサッカー総集編。
歴史に残る死闘となったドイツ対アルゼンチンの決勝戦は写真増量でお届け。
奇跡を信じ戦った日本代表3試合、大会を彩ったベストイレブンも収録した永久保存版。

【収録コンテンツ】
「名勝負十選 ドイツ対アルゼンチン/ブラジル対ドイツ/オランダ対スペイン 他」
「大会を盛り上げた11人 メッシ/ネイマール/ハメス・ロドリゲス 他」
「蒼き激闘の記憶 日本対コートジボワール/日本対ギリシャ/日本対コロンビア」

希望小売価格:無料

◇BookBeyond
http://bit.ly/1oL4Avd

◇Kindleストア
http://amzn.to/1nSkbg3

■『永久保存版! ワールドカップサッカー2014Brazil写真集 BEST SHOT 300』

死闘、涙、華麗なゴールから、問題のあのシーンまで。
コレ1冊でブラジル大会のすべてがわかる、ワールドカップサッカー写真集。感動と興奮の名場面を300枚以上の写真で振り返る328ページ。見応えたっぷりの1冊。
写真は日本有数のスポーツフォトエージェンシーであるフォート・キシモトが提供。秘蔵フォト満載でお届け!

希望小売価格(税抜):500円

◇BookBeyond
http://bit.ly/1oZw2Za

◇Kindleストア
http://amzn.to/1n0pZ6u

■『ワールドカップサッカー2014Brazil写真集 大会を彩ったスーパースター100人』

栄光のドイツイレブンをはじめ、スーパースター100人を一挙収録したワールドカップサッカー写真集。
メッシ、ネイマール、ロドリゲスの3大ヒーローは写真増量で紹介。
写真は日本有数のスポーツフォトエージェンシーであるフォート・キシモトが提供。秘蔵フォト満載でお届け!

希望小売価格(税抜):300円

◇BookBeyond
http://bit.ly/1jEooEc

◇Kindleストア
http://amzn.to/1nSkfwh

■株式会社フォート・キシモト

「フォート・キシモト」は、オリンピックやサッカーワールドカップ等、世界の様々なビックイベントについて、経験豊富なフォトグラファーが国内外で取材をしている。
サッカーにおいても、過去のワールドカップはもちろんのこと、コンフェデレーションズカップやアジアカップなどの国際試合、あるいは国内リーグについても取材しており、様々なニーズに応じて、ハイクォリティな写真映像を提供している。1966年4月設立。
代表者:岸本健。
(〒151-0073東京都渋谷区笹塚3-52-10ピア笹塚3F Tel. 03-3481-2415 Fax. 03-3481-2413)

■電子書籍レーベル「ビヨンドブックス」とは?

「ビヨンドブックス」は、株式会社ブックビヨンドが提供する電子書籍レーベルです。企画・編集から電子書籍データ製作、配信・プロモーションまでを自社で行える強みを生かして、良質なコンテンツを発掘、デジタルならではの特長を生かしてリリースしていきます。

■ボーンデジタルならではの特長

・スピーディーな電子出版が可能
・スマートフォン、タブレットでの読書に最適化した電子書籍

問合せ先: (株)ブックビヨンド http://bookbeyond.co.jp/

【NEWリリース】国内最大級のビジネススクール「グロービス」のMBA関連電子書籍2タイトルを配信開始!!

学研グループの株式会社ブックビヨンド(東京・品川/社長:織田信雄)は、電子書籍ストア「BookBeyond」、Kindleストア、iBooks、楽天Kobo電子書籍ストアなど各電子書店にて、『グロービスMBA バイアス 意思決定に潜む罠』『グロービスの実感するMBA  [電子版]ビジネス仮説力の磨き方』の2タイトルを2014年7月18日より配信開始した。
自ら学んで成長し続けたい、リーダーシップや論理的思考力を高めていきたいと望むビジネスパーソン必読のタイトル。

↓↓商品ページ↓↓
http://bit.ly/1nIXsTa

■グロービスとは

日本最大規模のビジネススクール「グロービス経営大学院」を運営。
社会に創造と変革を促すビジネスリーダー達を輩出している。
「ヒト・カネ・チエの生態系を創り、社会に創造と変革を行う」というビジョンを掲げ、企業の経営力強化のサポート、ベンチャー企業に対する経営資源バックアップ、経営ノウハウの発信なども行っている。

■『グロービスMBA バイアス 意思決定に潜む罠』
グロービス経営大学院 著/嶋田毅 執筆

ファクトがしっかり揃い、経営学の知識や論理思考力があっても、人間は時として間違った意思決定、行動をしてしまうものだ。
その大きな要因となっているのが、本書のタイトルでもある「バイアス」だ。

バイアスにはさまざまなものが存在するが、本書では主にビジネス上で重要となる、人間の感情や認知の仕方、思考のクセに関連するものを中心に取り上げている。
これらのバイアスが時に“曇り”となり、合理的な意思決定や行動が阻害されてしまうのである。

自らにこうしたバイアスがあることを知っておかないと、安易な意思決定をしてしまい、自身の立場を危うくしたり、会社の損害につながりかねない。
あらかじめどのような落とし穴があるのかを知っておくことは、過酷なビジネスの現場を生き抜く上で非常に有効なのだ。
本書は、そうした観点から、ビジネスパーソンとして知っておくと有用と思われるバイアスをピックアップしている。

希望小売価格(税抜):900円

◇BookBeyond
http://bit.ly/1qh70Zb

◇Kindleストア
http://amzn.to/1zLaNQB

◇楽天Kobo電子書籍ストア
http://bit.ly/1ky5Dxk

■『グロービスの実感するMBA  [電子版]ビジネス仮説力の磨き方』
グロービス 著/嶋田毅 執筆

科学の世界では、仮説こそが科学を発展させ、人々の生活向上に寄与してきた。
どれだけ突飛に見えようが、検証(実験や観察)の結果正しいと思われる理論をベースに人々は文明を発達させ、今日に至っているのだ。
ビジネスにおける仮説は、科学における仮説とやや意味合いは異なるが、ビジネスを前進させ、人々の生活向上に寄与する点では同じである。

仮説を持つことの意義、価値としては、たとえば、問題解決能力や説得力の向上、問題意識が広がることによる発想力の向上、ビジネスのスピードアップなどがある。
これらはすべてビジネスパーソンの必須スキルであり、ビジネスパーソンの生産性を大きく左右する。
その根底に、仮説を持って考える仮説思考があるのだ。

言い方を変えれば、より多くのビジネスパーソンが仮説思考をマスターし、ビジネスの現場でこれを用いることができれば、競争力や生産性も向上するし、長い目で見たときに、社会全体を豊かなものにしてくれるのである。

本書は2008年にダイヤモンド社より上梓された『ビジネス仮説力の磨き方』の電子版であり、その説く内容はいまだに有効だ。
リーダーを目指される方に是非読んでほしい1冊である。

希望小売価格(税抜):1280円

(本書は2008年にダイヤモンド社より刊行された『グロービスの実感するMBA ビジネス仮説力の磨き方』の電子版です)

◇BookBeyond
http://bit.ly/Wj1F6G

◇Kindleストア
http://amzn.to/1oKS2nG

◇楽天Kobo電子書籍ストア
http://bit.ly/1oZsk1B

問合せ先: (株)ブックビヨンド http://bookbeyond.co.jp/

個人作家向け市場調査サイト「Author Earnings」レポート第5弾、「DRM無しの作品のほうが2倍売れている」

【編集部記事】年初から現地出版関係者を震撼させている米国の個人作家向け電子書籍市場調査サイト「Author Earnings」が、調査レポート第5弾を公開した。

 同サイトは、個人作家Hugh Howey氏がAmazon.com用Webクローラーを自作してKindle個人作品市場の成長度合いを調査・分析しているもので、レポート第一弾では無名の個人作家たちがAmazonの電子書籍コーナーを実質掌握していることを明らかにし、関係者に大きな衝撃を与えた。

 今回の第5弾ではDRMの有無と売上部数を比較。それによると、ほとんどの価格帯でDRM無しを選択した作品のほうが高い販売成績を残していることが判明。また個人作家の作品は、ロマンス・SF小説にとくに強いこともわかったという。【hon.jp】

問合せ先: Author Eariningsサイトの最新レポート( http://authorearnings.com/july-2014-author-earnings-report/

PA発表、英国内の2014年第1四半期の電子書籍売上高は前年同期比+10.5%の約229億円

【編集部記事】英The Booksellerによると、英国の出版社業界団体の1つであるPublishers Associaton(本部:英国ロンドン市)が2014年第1四半期の市場統計情報の速報値を発表した模様。

 記事によると、一般向けの電子書籍は前年同期比+10.5%の1.32億英ポンド(約229億円)、オーディオブックは+10%の0.81億英ポンド(約140億円)、教育関連書は+11%の0.51億英ポンド(約88
億円)を記録したという。これは書籍市場全体のシェアでは16%程度になるという。

 なお、本統計はすべて出版社純売上(卸売)ベースであるため、小売ベースでの金額はさらにこの2倍強程度になっているものと推測される。また、個人作家・宗教などの電子書籍の売上数字は上記に含まれていない。【hon.jp】

問合せ先: 英The Booksellerの記事( http://www.thebookseller.com/news/digital-sales-10-first-quarter.html

米Amazon、月額定額制の電子書籍読み放題サービス「Kindle Unlimited」を米国限定でスタート、海外は秋から

【編集部記事】Amazon社(本社:米国ワシントン州)は現地時間7月18日、米国内において月額定額制の電子書籍読み放題サービス「Kindle Unlimited」を発表した。

 Kindle Unlimitedは月額9.99ドル(約1,000円)で電子書籍・オーディオブックが読み放題となる新サービスで、スタート時点で60万作品を提供。まずは米国限定のサービスとスタートし、今秋から欧州を含め海外での展開も徐々に行なう予定となっている。【hon.jp】

問合せ先: Amazon社のプレスリリース( http://phx.corporate-ir.net/phoenix.zhtml?c=176060&p=irol-newsArticle&ID=1948786

Amazon.co.jp、電子書籍端末「Kindle Paperwhite」の30日間全額返金キャンペーンを開始

【編集部記事】Amazon.co.jpは今週、会員ユーザー向けに電子書籍端末「Kindle Paperwhite」の30日間全額返金キャンペーンを開始した。

 このキャンペーンはKindle Paperwhite(WiFiモデルのみ対象)購入者に、もし製品が気に入らない場合は30日間以内に限り無条件・送料込みで返品・返金に応じるというもの。7月11日(金)17:00〜7月21日(月)23:59までの注文客のみが対象となる。

 全会員が対象なのか、過去に同サイトで電子書籍を購入した会員限定なのかさだかではないが、いずれにしても電子ペーパーディスプレイでの長時間読書を試してみるにはなかなかいい機会だろう。【hon.jp】

問合せ先: Amazon.co.jpのキャンペーンページ( http://www.amazon.co.jp/gp/feature.html?docId=3078168336 ※要:ログイン)

AAP発表、米国内の2014年第1四半期の電子書籍売上高は前年同期比+5.1%の約408億円

【編集部記事】米国の電子書籍ニュースサイト「Digital Book World」によると、米国の出版社業界団体の1つであるAssociation of American Publishers(本部:米国ニューヨーク州)が米国の2014年第1四半期の市場統計情報の速報値を発表した模様。

 大人向け電子書籍部門の売上高は相変わらず好調で、前年同期比で5.1%増の4億ドル(約408億円)。昨年落ち込んでいたハードカバー本やペーパーバック本も久しぶりに復調し、増加を記録。

 なお、本統計はすべて出版社純売上(卸売)ベースであるため、小売ベースでの金額はさらにこの2倍強程度になっているものと推測される。また、個人作家・宗教などの電子書籍の売上数字は上記に含まれていない。【hon.jp】

問合せ先: Digital Book Worldの記事( http://www.digitalbookworld.com/2014/ebook-revenues-up-5-1-across-u-s-trade-publishers-in-first-quarter-2014/

【新規入会】BookLive、先着777名に好きな電子書籍が77%オフになるキャンペーンを開始

【編集部記事】株式会社BookLive(本社:東京都台東区)は本日7月17日から、電子書籍ストア「BookLive!」で人数限定の「七福神」キャンペーンを開始した。

 本キャンペーンは新規入会者に“福”が訪れて欲しいという願いから企画されたもの。先着777名の新規入会者に好きな電子書籍が1作品、77%オフで購入できるクーポンコードが提供される。【hon.jp】

問合せ先: BookLive!「七福神」キャンペーンページ( http://booklive.jp/sites/lp/shichifukujin/

インプレス、「電子書籍ビジネス調査報告書2014」を本日から発売

【編集部記事】インプレスグループの株式会社インプレスビジネスメディア(本社:東京都千代田区)は7月17日、毎年恒例の電子書籍市場調査レポート「電子書籍ビジネス調査報告書2014」を発売した。

 同レポートでは日本国内の2013年度の電子書籍市場規模を独自集計。それによると、スマートフォンやタブレット、電子書籍専用端末といった新プラットフォーム向け電子書籍市場が急速に拡大し936億円、さらに電子雑誌市場も77億円を記録。結果、両者を合わせた電子出版市場は1,013億円となり初めて1,000億円の大台を超えたとのこと。新プラットフォーム向け電子書籍市場は、市場全体の84.3%を占めているという。

 なお、本データなどが掲載された調査報告書は、PDF版が58,000円(税別)、PDF+紙冊子版が68,000円(税別)の2形態で発売されている。

情報開示:弊社hon.jpも関係会社として一部参加しております。

【hon.jp】

問合せ先: 「電子書籍ビジネス調査報告書2014」( https://r.impressrd.jp/iil/ebook2014_hon

インプレスR&D、電子書籍関係者向け電子雑誌「OnDeck Weekly」7月17日号を無料公開

【編集部記事】インプレスグループの株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区)は7月17日、電子書籍・電子出版プロフェッショナル向けEPUB/MOBI形式の電子雑誌「OnDeck weekly(オンデッキ・ウィークリー)」7月17日号を無料で公開した。

 On Deckは2010年12月にEPUB形式で創刊した、電子書籍業界向けの無料電子雑誌、毎週配信中。最新号では「日本の電子出版物の売り上げ構成比率は5.7%」などを掲載している。

 なお、「OnDeck weekly」はメール登録制の無料メディア(コントロールド・サーキュレーション)となっており、アンケート・フィードバックに答えた登録ユーザーに無料配信する方式になっている。【hon.jp】

問合せ先: OnDeckの配信サイト( http://on-deck.jp/