7月
13
【編集部記事】日本独立作家同盟は7月11日午後、ニューヨークの文芸エージェント・大原ケイ氏によるセミナー「日本の作家よ、世界に羽ばたけ!」セミナーを東京都・渋谷で開催した。
本セミナーでもっとも力点を置かれたのが、日本の出版業界と米国の出版業界の構造・慣習の大きな違い。米国では作家はまずエージェント探しから初め、出版社に直接原稿を持ち込むことは慣習上ないという。また、現在日本で主流となっている作品は、女性キャラクターの描写(例:紅一点の美少女)や日本文化礼賛(海外読者は興味なし)など多くの面でNGとなるため、英語圏へ進出する場合は、海外向けに作品をゼロから執筆し直すくらいの入念なプランニングが必要だという。
ただ、米国で作品を一度出すと、欧州やアジア圏など拡大展開の足がかりとなるため、かなりの作品をすでに販売しているベテラン電子書籍作家は、検討の価値があるとのこと。【hon.jp】
問合せ先: 日本独立作家同盟のサイト( http://www.allianceindependentauthors.jp/ )
7月
10
学研グループのデジタル事業会社である株式会社ブックビヨンド(東京・品川/社長:織田信雄)は、主要電子書籍ストアにて、学研リレーSALEとして、2015年7月23日(木)までの期間限定でスポーツ関連本15タイトルを半額にて販売。
■企画概要
なでしこジャパンからフィギュアスケートまで、感動のスポーツ関連タイトルを半額でお届けします。
対象タイトル:スポーツ関連の電子書籍15タイトル
販売価格(税抜):通常価格各300〜1238円→SALE価格150〜619円
期間:2015年7月10日(金)〜2015年7月23日(木)
◇学研BookBeyond
http://bit.ly/1groA9D
◇詳細は下記URLから↓
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000192.000009949.html
問合せ先: (株)ブックビヨンド http://bookbeyond.co.jp/
7月
10
株式会社JTBパブリッシング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:里見雅行)は、電子書籍サービス『たびのたね』サイト( http://tabitane.com )においてポイントサービスの導入に伴い、先行キャンペーンとして2015年7月10日(金)〜14日(火)にご購入いただいた金額の全額ポイントバックを行います。
ポイントサービスは7月15日(水)からスタート。本体価格100円につき1ポイントが付与され、貯まったポイントは『たびのたね』サイトにおいて旅行ガイドやご当地本の購入にご利用いただくことができます。クーポンやポイントを使用してご購入の場合でも、ポイントは付与されます。
『たびのたね』は、JTBパブリッシングが発行する旅行ガイド『るるぶ情報版』のほか、『Hanako』や『OZmagazine』などの雑誌、また全国各地の出版社が発行するご当地本などが購入できる電子書籍サービスとして2014年10月にオープンしました。『たびのたね』では、旅行ガイドブックなどの「一部の記事だけが欲しい」というご要望にお応えし、雑誌や書籍をエリアや特集ごとの抜粋版でも購入することを可能にしました。また、購入したタイトルをまとめて(「まとめたね」機能)、1冊の電子書籍として利用することができ、ユーザーは出版社や雑誌・書籍の枠を超えて、自分だけのオリジナルパッケージを作ることができます。
<キャンペーン情報>
●キャンペーン名:ポイントサービス導入記念 全額ポイントバックキャンペーン
●キャンペーン概要:キャンペーン期間中の『たびのたね』でのお買い物金額(税込)の合計全額分のポイントが付与されます。対象商品は『たびのたね』で取り扱い中の電子書籍タイトルすべて。『たびのたね』会員のみなさまが対象の、エントリー等が不要なキャンペーンです。
●キャンペーン期間:2015年7月10日(金)11:00 〜 7月14日(火)23:59
●ポイント付与時期:2015年7月末日までに付与(ポイントは複数回に分けて付与される場合があります)。
●ご注意事項:
・お買い物時にクーポンをご利用いただいた場合でも、クーポンによる割引適用前のお買い物金額(税込)が本キャンペーンの対象です。
・本キャンペーンによる付与ポイント数の上限は20,000ptです。
・お買い物金額(税込)は「マイページ」の「購入履歴」からご確認いただけます。
問合せ先: 株式会社 JTBパブリッシング 情報戦略部 tabitane@rurubu.ne.jp 03-6888-7836
7月
10
【編集部記事】米国の電子書籍ニュースサイト「Ink, Bits, & Pixels」によると、英国で「Alexi」というiPhone用電子書籍アプリがiTunes App Storeで公開されたとのこと。
Alexiは、作家エージェントが開発中の電子書籍レコメンドアプリ。英国の有名作家たちがキュレーターとして月1回推薦作品リストをおのおの掲示し、ユーザーは気に入ったキュレーターをフォローすることで、一般的なレコメンドシステムとは異なる推奨作品に巡り会えるとのこと。
まだ今秋の正式サービスインに向けベータ状態にあるため、アプリ内では電子書籍を購入・閲覧することはできない。【hon.jp】
問合せ先: Ink, Bits, & Pixelsの記事( http://the-digital-reader.com/2015/07/08/alexi-wants-to-help-you-find-your-next-read/ )
7月
10
【編集部記事】米Talking New Mediaによると、Moving Media+(本社:スウェーデン・ストックホルム)は電子雑誌コンテンツ制作プラットフォーム「Mag+」にHTML版生成機能を追加した模様。
Mag+は欧州系出版社に人気の電子雑誌プラットフォームで、とくにiOS向け電子雑誌アプリの制作では定評がある。今回、Mag+ではHTML版がzip形式で生成できるようになったことで、アプリへの誘導媒体としてWeb上に誌面を公開できるようになったという。
記事によると、画像/PDFを使った固定レイアウトに依存しないWeb変換は比較的珍しいとのこと。この機能を使うにはPro版ライセンスが必要。【hon.jp】
問合せ先: Talking New Mediaの記事( http://www.talkingnewmedia.com/2015/07/09/mag-introduces-a-web-export-function-for-digital-editions-built-using-the-platform/ )
7月
10
【編集部記事】米国の作家団体The Authors Guild(本部:米国ニューヨーク州)は現地時間7月9日、今夏から始めた「出版契約見直し」教育キャンペーンにからみ、従来から主張していた出版社から電子書籍ロイヤリティ率50%を要求する声明をあらためて発表した。
The Authors Guildは2011年頃から、「50/50の関係なのにおかしい」として出版社の電子書籍純売上から作家が得られるロイヤリティ率が15〜25%であることについて改善要求していたが、今年に入り50%を明確にターゲット数値として設定。
すでに一部の大物作家は50%契約を獲得しているが、会員作家の大半についてはまだ実現されていないという。【hon.jp】
問合せ先: The Authors Guildの声明( https://www.authorsguild.org/industry-advocacy/half-of-net-proceeds-is-the-fair-royalty-rate-for-e-books/ )
7月
09
【編集部記事】ドイツの電子書籍ニュースブログ「ALLESebook.de」によると、今年4月末にオープンした電子書籍端末「Tolino」シリーズ向け個人出版プラットフォーム「Tolino Media」が、好スタートを切った模様。
Tolinoシリーズはドイツ語圏で好調の電子書籍端末で、大手書店チェーンThalia/Weltbild/Hugendubel/Club Bertelsmannの店頭で販売されている。Tolino Mediaはその個人出版プラットフォームで、Amazon社「Kindle Digital Publishing」のような通信コスト負担など付帯条件がほとんどなく、より好待遇となっている。
記事によると、電子書籍ストア「eBook.de」でランキング1位を獲得した作家が登場したほか、他電子書籍ストアでも上位ランキングにいくつか同サービスの作家たちが登場し始めているという。【hon.jp】
問合せ先: ALLESebook.deの記事( http://allesebook.de/ebooks/ebook-charts-kw-28-tolino-media-selfpublisherin-an-der-spitze-64999/ )
7月
09
【編集部記事】米Androidニュースサイト「Android Police」によると、Google社(本社:米国カリフォルニア州)は現地時間7月8日、Android版の電子書籍ビューワアプリ「Google Play Books」をアップデートし、作品レコメンド機能を追加したとのこと。
今回公開されたのはVersion 3.5で、起動直後のトップ画面下部に移動すると「tell us what you like」ボタンが表示され、好きなジャンルを選ぶと作品レコメンドが開始されるというもの。
現地で公開された直後のため、日本国内の大半の機種ではまだ自動アップデートされない模様。【hon.jp】
問合せ先: Android Policeの記事( http://www.androidpolice.com/2015/07/08/apk-download-play-books-v3-5-gets-a-ui-refresh-adds-new-suggestion-experience-to-find-books-you-might-like-and-more/ )
7月
09
【編集部記事】電子出版啓蒙家として有名なJane Friedman氏が、出版社の編集者が作品選びのときに使う損益シートを、Googleスプレッドシート上で再現し、公開した。
損益シートは、販売部数を予想入力して、出版社の利益や著者支払いをぱぱっと計算する単純な表計算シート。電子書籍の部もあり、編集者たちの“本当の”頭の中が覗けるようになっている。【hon.jp】
問合せ先: Jane Friedman氏の記事( http://janefriedman.com/2015/07/08/book-pl/ )
7月
09
【編集部記事】アドビ システムズ株式会社(本社:東京都品川区)は7月9日、株式会社小学館(本社:東京都千代田区)が電子雑誌の閲覧傾向を分析するために、自社アクセス解析ソリューション「Adobe Analytics」を採用したことを発表した。
Adobe Analyticsはもともと、2012年からAdobe社が提供しているサイトアクセス解析サービス。2013年からは電子出版物やモバイルアプリにも対応し、今回小学館ではAdobe Digital Publishing Solutionで電子雑誌制作を行なっている12誌で連携させることになった。
アドビ社によると、国内のAdobe Digital Publishing SolutionユーザーでAdobe Analyticsを採用したのは小学館が初めてとのこと。【hon.jp】
問合せ先: アドビ システムズのプレスリリース( https://www.adobe.com/jp/news-room/news/201507/20150709_shogakukan.html )
7月
09
【編集部記事】PR(広告)と販売(小売)は、通常はまったく別のビジネスだが、両者を融合した新しい書店サイト「Reader’s Legacy」が先月米国でオープンした。
このサイトは出版コンサルタントのKen Dunn氏が制作した新種の書店サイトで、外観的には一般的な作家応援サイト。違いは、ユーザーは好きな作家の作品をSNS上でシェアしたりレビュー執筆すると、litcoinというポイントをゲットできるという点。
そのlitcoinは、Reader’s Legacy上で紙書籍・電子書籍購入に使えるため、応援している作家の次作を無料・割引購入することも可能となるという仕組みだ。【hon.jp】
問合せ先: Reader's Legacyサイト( https://www.readerslegacy.com/ )
7月
09
【編集部記事】Washington Post紙によると、各地の公立図書館関係者たちが、紙書籍vs.電子書籍の予算取り合いで板ばさみになっていると報道している。
記事によると、公立図書館の電子書籍購入費は予算全体の7%にまで伸びており、それを補うために紙書籍の購入数が削られつつあるという。現場の図書館たちも未来派・保守派にわかれ、ニューヨーク市内では敷地外で本棚削減反対デモなども発生したとのこと。【hon.jp】
問合せ先: Washington Post紙の記事( http://wpo.st/PayP0 )
7月
09
【編集部記事】米国の電子書籍ニュースサイト「Ink, Bits, & Pixels」によると、書店チェーン最大手のBarnes & Noble社(本社:米国ニューヨーク州)は今週、英国以外の海外ユーザーに対し、サービス撤退の案内をメール開始したとのこと。
Barnes & Nobles社の電子書籍販売部門は2012年から英国市場に本格参入し、昨年夏から韓国Samsung製の電子書籍タブレット「Galaxy Tab 4 Nook」やWindows 8アプリを足がかりに近隣国へ参入。しかし、業績振るわず、米国・英国2国のみに注力することに戦略変更した模様。
これに伴い、オーストラリアやカナダを含め、Windows版Nookなども英国以外の海外国は8月から運用停止されることになるとのこと。【hon.jp】
問合せ先: Ink, Bits, & Pixelsの記事( http://the-digital-reader.com/2015/07/08/the-beginning-of-the-end-bn-shutters-the-international-nook-store/ )
7月
08
【編集部記事】World Wide Web Consortium(本部:米国マサチューセッツ州、以後:W3C)の電子出版全般に関わる討議を行なっているグループ「Digital Publishing Interest Group」は、現地時間7月7日、電子書籍のアクセシビリティにからみPublic Draft案を公開した。
この「Digital Publishing WAI-ARIA Module 1.0」は、Webアプリのアクセシビリティ向上を討議しているARIA(Accessible Rich Internet Applications)Working Groupと共同執筆中のもので、視覚障碍者向けビューワやセマンティック系システムとEPUB電子書籍の親和性を高めるためのHTML属性語彙案。DAISY規格とWeb出版界を融合する試みのスタート点ともいえる。【hon.jp】
問合せ先: W3Cの告知( http://www.w3.org/blog/2015/07/aria-and-dpub-publish-fpwd/ )
7月
07
【編集部記事】PWYWモデルの電子書籍サイト「言い値書店」などの運営で有名なフリープログラマーのfujinyo氏は7月7日、電子書籍など、個人作家が自作デジタルコンテンツをPRするためのプラスチックカード制作代行サイト「conca(コンテンツカードの略称)」をオープンした。
本サイトは、プレス配布・展示会配布用のダウンロードURL付きプラスチックカードを30枚〜ロットで制作代行する新サービス。プラスチックカードの裏に、自作の電子書籍ファイルをダウンロードできるURL+専用IDがバリアブル印刷されるため、電子書籍とあまり接点がないターゲット層にPR活動するのに向いている。海外では、類似サービスの「DropCards.com」などが有名。
UV印刷という低コスト印刷方法を使うことで、30枚6,980円〜という個人向けプライスを実現。制作前に、色味や肌触り・感触を確認するための無料サンプルも注文できる。【hon.jp】
情報開示●弊社hon.jpも、法人向け代理店の1社としてメニューに追加される予定です。
問合せ先: fujinyo氏のブログ記事( http://www.hachi-log.com/conca/ )
7月
07
【編集部記事】米国の電子書籍ニュースサイト「Teleread」によると、ニューヨーク市立図書館などが電子書籍ビューワの使い勝手の悪さを改善するため、独自のビューワアプリ開発プロジェクトを立ち上げた模様。
このLibrary Simplifiedプロジェクトは、多数の公営図書館と共同で行なわれるもので、OverDrive社など既存の電子書籍ビューワアプリの使い勝手の悪さを解決するためのもの。とくに、ユーザビリティの悪さの多くはDRM設計に起因するとし、より来館者たちにやさしい新DRM方式の提案なども盛り込んでいく計画となっている。【hon.jp】
問合せ先: 米Teleread.comの記事( http://www.teleread.com/ebooks/new-e-book-software-on-the-way-from-new-york-public-library-relief-ahead-for-drm-tortured-patrons/ )
7月
07
【編集部記事】米国の電子書籍ニュースサイト「Ink, Bits, & Pixels」によると、Google社(本社:米国カリフォルニア州)は今秋、Google Playストア上でビジュアル系の電子書籍コーナー「Editions at Play」を開設する計画とのこと。
記事によると、この新コーナーは英国の電子書籍ベンチャーVisual Edition(本社:英国ロンドン市)が運営担当する予定で、GPSやWebと連携するインタラクティブな電子書籍の専門コーナーになる模様。実際の画面イメージとかはまだ公開されていない。【hon.jp】
問合せ先: Ink, Bits, & Pixelsの記事( http://the-digital-reader.com/2015/07/06/visual-editions-wants-to-reinvent-the-ebook/ )
7月
06
【編集部記事】日本独立作家同盟は7月11日午後、ニューヨークの文芸エージェント・大原ケイ氏によるセミナー「日本の作家よ、世界に羽ばたけ!」セミナーを東京都・渋谷で開催する。
本セミナーでは、欧米と日本のマーケット比較や、電子出版で英語圏デビューするにはどうすればいいのか? など、「独立系作家に世界でのチャンスはどれくらいあるのか?」というテーマで登壇。さらに第2部のトークセッションでは、映画監督 ヤン・ヨンヒ氏、株式会社ボイジャー代表取締役社長・鎌田純子氏、編集者・西野由季子氏も登壇予定。
定員は80名。会員は無料で、一般は2,000円の入場料が必要。【hon.jp】
問合せ先: 「日本の作家よ、世界に羽ばたけ!」セミナー参加ページ( http://peatix.com/event/98807 )
7月
06
【編集部記事】ソニー株式会社(本社:東京都港区)は7月1日、昨年海外で好評だった電子ペーパー式ファンション腕時計「FES Watch」のクラウドファンディング企画を受け、電子ペーパー式リモコン「HUIS REMOTE CONTROLLER」のファンディングをスタートした。
このHUIS REMOTE CONTROLLERは、電子書籍端末風の外観のプログラママブル・家電用リモコンで、PC上でUIをカスタマイズ可能。年末の出荷を予定している。
本稿執筆時点ですでにクラウドファンディング率が200%を突破しており、資金調達自体は成功した模様だ。なお、昨年の「FES Watch」も、同日に正式に一般向け予約販売が開始された。【hon.jp】
問合せ先: 「HUIS REMOTE CONTROLLER」クラウドファンディングサイト( https://first-flight.sony.com/pj/2/HUIS%20REMOTE%20CONTROLLER )
7月
03
【編集部記事】ロウタス株式会社(本社:東京都港区)と株式会社ガイナックス(本社:東京都三鷹市)は6月30日、電子コミック「忍者サッカー」英語版を世界240地域で配信スタートした。
同作品は日本の歴史文化コンテンツである「忍者」と「サッカー」を融合させた作品で、最初から海外展開を先行するかたちで企画。Hachette米国法人傘下の漫画翻訳出版社Yen Press(本社:米国ニューヨーク州)から、英語版をリリース。
今後は、中東・ブラジル・中国など各国のニーズに合わせアニメ化や実写映画化などの企画を進めていきたいとのこと。【hon.jp】
問合せ先: Yen Pressの「忍者サッカー」英語版案内( http://www.yenpress.com/2015/06/goal-ninja-soccer-makes-its-digital-debut/ )
7月
03
【編集部記事】株式会社BookLive(本社:東京都台東区)は7月3日、凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区)の電子チラシサービス「Shufoo!」において、電子コミックが無料で読める「マンガ無料連載」サービスを開始した。
「マンガ無料連載」サービスは、他社サービス上で電子コミックを無料掲載するサービスで、5月末にニュースアプリ「Antenna」を第一弾にスタート。本日から、凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区)の電子チラシサービス「Shufoo!」でも開始する。
「Shufoo!」内では、1日に2タイトルずつ更新、全4タイトル配信される予定。【hon.jp】
問合せ先: BookLiveのプレスリリース( http://booklive.co.jp/news/2015/07/031014.html )
7月
03
【編集部記事】電子教科書オーサリングソフト「iBooks Author」専用ウィジェットを販売するストア「BookWidgets」が、Version 5.0にバージョンアップし、iPad以外のデバイスへの対応を強化した。
ウィジェットとは、iBooks Author上で制作者が追加できるインタラクティブ部品パーツで、JavaScript/HTML5/CSSを使い制作する。しかし、Webプログラミング知識がない人のために、あらかじめ制作しておいたウィジェットを有償販売するのがこのBookWidgetsストア。
今回のバージョンアップではiBooks Author以外の制作現場に対応するため、販売中35個のウィジェットの表示画面の比率も自動調整できるように改良し、デフォルト固定だった背景デザインも教師側で選択できるよう改善された。【hon.jp】
問合せ先: BookWidgets公式ブログ( https://www.bookwidgets.com/blog/2015/07/bookwidgets-5-0-release )
7月
02
【編集部記事】イスラエルのKindle出版ブログ「Publishing 3.0」が、米Amazon社(本社:米国ワシントン州)が今月から始めた電子書籍読み放題サービス「Kindle Unlimited」等の作家への報酬計算の変更について、試算を出している。
今月からは、「Kindle Unlimited」とAmazon Prime会員向け無料電子書籍サービス「Kindle Owners’ Lending Library」の作家への報酬金は、Kindle Edition Normalized Page Count (KENPC)という閲覧ページ値を元に算定される。
記事によると、直近の公開データを元にすると、1ページあたり約0.58セント(約0.6円)程度がレートとして予想されるという。結果、たとえばある読者が同ブログ発行の電子書籍(公称ページ数:180ページ/KENPCページ数:249ページ)を最後まで読んだ場合、249ページ×0.58セント=1.44ドル(約178円)の報酬金が得られる計算になるという。【hon.jp】
問合せ先: Publishing 3.0ブログの記事( http://www.fonerbooks.com/selfpublishing/one-half-cent-per-page-is-new-select-royalty-estimate/ )
7月
02
【編集部記事】独buchreport.deが、同国の電子書籍市場の統計で大きな差異が発生していることを明らかにした。
今年3月、ドイツの出版社団体であるBoersenverein des Deutschen Buchhandels(本部:ドイツ・フランクフルト市)は2014年度の電子書籍市場規模は前年比+7.6%の成長だったと発表。しかし、元データの一部を出している出版卸業者部会Ausschuss fur den Zwischenbuchhandel(本部:同)が独自レポートを公表し、同期は+40.6%の成長であったと主張しているという。
なお、後者統計によると、今年も同ペースの成長軌道にあるとのこと。【hon.jp】
問合せ先: buchreport.deの記事( http://www.buchreport.de/nachrichten/nachrichten_detail/datum/2015/07/01/digitaler-dissens.htm )
7月
02
【編集部記事】株式会社ミライト(本社:東京都港区)と大日本印刷株式会社(本社:東京都新宿区)は7月2日、前者が発売予定のるWiFiデジタルサイネージ「PONTANA(ぽん棚)」で、後者の電子書籍ストア「honto」もサービス提供することを発表した。
「PONTANA(ぽん棚)」は、法人向けのWiFi通信式デジタルサイネージで、大型のタッチパネル式ディスプレイを搭載。公衆WiFi導入を進める自治体や観光地などを中心に、ディスプレイ上の好きな本をタッチしてスマホで電子書籍を閲覧できるようにする予定。
なお、デモ機は現在東京ビックサイトで開催中の「第22回 東京国際ブックフェア」DNPブースでも展示中とのこと。【hon.jp】
問合せ先: ミライトのプレスリリース( http://www.mrt.mirait.co.jp/info/3018.html )
7月
02
【編集部記事】オーストラリアの学術系ジャーナリズムサイト「The Conversation」に、書店サイトの人気ランキングに関する記事が投稿された。
投稿されたのはデータサイエンティストPaul X. McCarthy氏による「Bookstore Mind Share」という指標。この指標では英語圏に偏るが、WikipediaやGoogle Booksの公開アクセスログなどを使い、もっともユーザーが飛んでいるサイトを抽出。
1位はもちろんAmazon社だが、2位にインドのFlipkart社が浮上しているという。また、英語圏ベースの指標ながら、日本の紀伊國屋書店も23位に入っている。【hon.jp】
問合せ先: The Conversationの記事( https://theconversation.com/worlds-favourite-bookstores-ranking-shows-enduring-market-43049 )
7月
01
【編集部記事】インドのITニュースブログ「Trak.in」によると、インド政府の電子教科書を配信するための官製プラットフォーム「eBasta」の公式サイトがオープンしたとのこと。
このeBastaは同国が掲げるIT戦略の一環として立案されたもので、電子図書館推進派で有名なモディ首相の肝いりプロジェクトの1つ。今回、先行して公開されたのはそのサイトとAndroidアプリケーション。教科書コンテンツの選定は教育省の管轄となり、2018年までにフル稼働することを目指している。【hon.jp】
問合せ先: Trak.inの記事( http://trak.in/tags/business/2015/06/30/ebasta-school-digital-library/ )
7月
01
【編集部記事】英The Booksellerによると、月額定額制の電子書籍サービスを運営するScribd社(本社:米国カリフォルニア州)がアダルト小説を大量に突然排除し、ちょっとした騒動になっている模様。
記事によると、これはScribd社のコンテンツ運営に関する新方針によるものとのこと。ただ、米Smashwords社のMark Coker氏によると本当の変更理由はビジネスモデル上の問題にあると指摘。Scribd社のビジネスモデルは、月額定額料金(8.99ドル)をフル消費しない読者層を源泉としているため、読書に熱中しやすいアダルト小説は出版社への支払いを増やし、逆ザヤになってしまうのだという。【hon.jp】
問合せ先: The Booksellerの記事( http://www.thebookseller.com/news/scribd-makes-cuts-romance-its-catalog-305353 )
7月
01
【編集部記事】現地報道によると、大手出版社がApple社と交わした電子書籍のエージェンシー・モデル価格契約を違法とする2013年の裁判結果について、Apple社の不服申し立てが控訴裁判所で棄却された模様。
これは、2012年に米国司法省(本部:米国ワシントンD.C.)が大手出版社やApple社と交わしている電子書籍のエージェンシー・モデル価格契約を違法であると告発した裁判で、翌年2013年7月にApple社に有罪判決が下ったもの。その後、Apple社は控訴していたが、今回控訴裁判所が2対1でその不服申し立てを棄却した。
一部報道によると、裁判官たちの意見が大きく割れたため、Apple社が本事案を最高裁にまで進める可能性は高いとのこと。【hon.jp】
問合せ先: 米Fortune誌の記事( https://fortune.com/2015/06/30/apple-ebook-antitrust-scotus/ )
7月
01
【編集部記事】Apple社(本社:米国カリフォルニア州)は現地時間6月30日、教育業界向けに無料提供しているMac OS X用の電子書籍・電子教科書制作ソフト「iBooks Author」をVersion 2.3にアップデートした。
iBooks Authorは、同社が3年前からMac OS Xユーザー専用に無料公開しているインタラクティブなiPad電子書籍・電子教科書を制作するオーサリングソフトで、日本国内でもすでに一部大学が試験導入済み。
新Version 2.3では、同日リリースされたiOS 8.4から、iPhone版「iBooks」アプリでもiBooks Author作品が再生できるようになったため、その対応テンプレートも追加されている。【hon.jp】
問合せ先: iBooks Authorの配信リンク( https://itunes.apple.com/jp/app/ibooks-author/id490152466 ※要Mac OS X 10.7以降)