Category Archives: 電子書籍出版メモ

電子書籍サービス『たびのたね』でリゾートホテル 休暇村の『2015年度版 休暇村ガイドブック』取扱いスタート 『関東休暇村ガイド』『北陸休暇村ガイド』『九州休暇

株式会社JTBパブリッシング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:里見雅行)と一般財団法人休暇村協会(本部:東京都台東区、理事長:中島都志明)は、2015年4月24日(金)から、電子書籍サービス『たびのたね』サイト( http://tabitane.com )において、電子書籍版『2015年度版 休暇村ガイドブック』(発行:一般財団法人休暇村協会)のエリア別抜粋版の取扱いを開始しました。

『2015年度版 休暇村ガイドブック』は、休暇村の全国37か所の魅力を詰め込んだガイドブックの最新刊です。全国の休暇村や公式サイト( http://www.qkamura.or.jp/guidebook/ )において1冊200円(税込・送料別)でお買い求めいただくことができますが、同誌の電子書籍版が他のサービスで無料ダウンロードできるのは今回が初めてです。関東・北陸・九州エリアの休暇村を紹介した記事を分冊した抜粋版からスタートし、一冊まるごとの電子書籍や他エリア版の配信も予定しています。

 『たびのたね』で購入した旅行ガイドブックや雑誌の記事をいっしょにまとめて(「まとめたね」機能)、自分だけのオリジナル旅行ガイドブックとして楽しむこともできます。

問合せ先: 株式会社JTBパブリッシング情報戦略部 青木・村上・井野口 03-6888-7836

日本独立作家同盟、「電子時代、独立作家の執筆・出版手法」セミナーを5月16日に東京都・渋谷で開催

【編集部記事】日本独立作家同盟は5月16日午後、作家・藤井太洋氏によるセミナー「電子時代、独立作家の執筆・出版手法」セミナーを東京都・渋谷で開催する。

 本セミナーでは、著者自ら編集から電子書籍の出版までを一人で行ない、Kindleストアの「ベスト・オブ・2012 小説・文芸部門」で一位を獲得するまでの方法を紹介。さらに第2部のトークセッションでは、藤井太洋氏・仲俣暁生(「マガジン航」編集人)・鷹野凌氏(フリーライター)も登壇予定。

 定員は80名。会員は無料で、一般は2,000円の入場料が必要。【hon.jp】

問合せ先: 「電子時代、独立作家の執筆・出版手法」セミナー参加ページ( http://peatix.com/event/85574

パピレス、本日から電子書籍レンタルストア「Renta!」アフィリエイト料率を20%に引き上げるキャンペーン

【編集部記事】株式会社パピレス(本社:東京都豊島区)は4月24日、同社が運営する電子書籍レンタルストア「Renta!」のアフィリエイト料率を20%に引き上げる「Renta!アフィリエイト 春の定率2倍キャンペーン」を開始した。

 Renta!アフィリエイトは、バリューコマース株式会社(本社:東京都港区)を採用したアフィリエイトサービスで、通常の料率は10%。今回のキャンペーンでは、5月20日までの期間中についてその2倍に引き上げる。【hon.jp】

問合せ先: パピレス社のプレスリリース( http://www.papy.co.jp/info/index.php?page=/release/150424.htm

アムタス、電子書籍ストア「めちゃコミック」で77作品478話を無料閲覧可能に

【編集部記事】インフォコム株式会社(本社:東京都渋谷区)のネットサービス部門である株式会社アムタス(同)は4月24日、電子書籍ストア「めちゃコミック」で77作品478話が会員登録なしでも無料閲覧できるキャンペーンを開始した。

 「めちゃコミック」は、スマートフォン・フィーチャーフォン向けの大手電子コミックストアで、TVCMなども放映している。今回のキャンペーンは本日から放映される新TVCMに合わせた企画とのこと。【hon.jp】

問合せ先: 「めちゃコミック」スマートフォン版( http://sp.comics.mecha.cc/

話題のApple社「iWatch」、エロ電子書籍でも主人公に

【編集部記事】米国の電子書籍ニュースサイト「Ink, Bits, & Pixels」によると、今月発売で話題のApple社「iWatch」を題材としたエロ小説が、さっそくKindle電子書籍として発売されているとのこと。

 この作品は「Invaded by the iWatch」(著:Leonard Delaney)で、4000ワード程度のショートストーリー。主人公であるITブロガー女性の家にある日、謎のiWatchが届き、それに故Steve Jobs氏の亡霊が乗り移っていたという展開。【hon.jp】

問合せ先: Ink, Bits, & Pixelsの記事( http://the-digital-reader.com/2015/04/23/invaded-by-the-iwatch-an-erotic-short-story-now-available-in-the-kindle-store/

インプレスR&D、電子書籍関係者向け電子雑誌「OnDeck Weekly」4月23日号を無料公開

【編集部記事】インプレスグループの株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区)は4月23日、電子書籍・電子出版プロフェッショナル向けEPUB/MOBI形式の電子雑誌「OnDeck weekly(オンデッキ・ウィークリー)」4月23日号を無料で公開した。

 On Deckは2010年創刊の電子書籍業界関係者向け無料電子雑誌。メール登録制の無料メディア(コントロールド・サーキュレーション)となっており、アンケート・フィードバックに答えた登録ユーザーに無料配信する方式になっている。

 なお、GW明けの5月14日号から、Web版を主軸においたリニューアルについての告知もされている。【hon.jp】

問合せ先: OnDeckの配信サイト( http://on-deck.jp/

ドイツの中堅出版社dtv-ASSOCIATES、直販サイトの電子書籍はすべて電子透かし方式に

【編集部記事】ドイツの出版ニュースサイト「buchreport.de」によると、中堅出版社dtv-ASSOCIATES(本社:ドイツ・ミュンヘン市)が、5月1日から自社直販サイトの電子書籍すべてでDRMの採用をやめるとのこと。

 記事によると、これはユーザー側の利便性を考えた末に経営側が出した結論で、すべて電子透かし形式に変更するという。【hon.jp】

問合せ先: buchreport.deの記事( http://www.buchreport.de/nachrichten/nachrichten_detail/datum/2015/04/22/ebook-erwerb-erleichtern.htm

電子書籍販売ストア「ソク読み」スマホ版、広告クリックで電子書籍購入ポイントが稼げるように

【編集部記事】デジタルカタパルト株式会社(本社:東京都文京区)は4月22日から、電子書籍販売ストア「ソク読み」のiOS/Android版で、会員ユーザーが広告クリックでも電子書籍購入ポイントが稼げるようにした。

 通常、電子書籍ストアのポイントは何らかの支払いを伴うものだが、「ソク読み」では俗にいう“ポイントサイト”と同じように会員専用の広告報酬コーナーを設置。会員はそこで広告主の指定した行動をとることで、成果としてポイントが入手できる。

 デジタルカタパルトによると、この仕組みにより、ユーザーは実質無料でソク読みを利用することが可能になり、権利元へにも通常の現金購入と同じライセンス料が支払われるとのこと。【hon.jp】

問合せ先: 「ソク読み」サイト( http://sokuyomi.jp/

【ギーク向け】Mac OS X版iBooksアプリの「詳細」メニューを使い、iOS表示も並行チェック

【編集部記事】米国のMacニュースサイト「Macworld」が、最新Mac OS X付属iBooksアプリを使って、制作途中のEPUB電子書籍をiOS実機上で並行チェックさせる方法を紹介している。

 制作者専用の機能だが、最新のMac版iBooksアプリには「詳細」という隠しメニューが用意されている。まず、「環境設定…」で同メニューを表示ONにする。そして、作業中のEPUBプロジェクト(ZIP圧縮前)のフォルダ名に「.epub」拡張子を追加し、それを「ePubをプルーフとしてライブラリに追加…」で取り込むと、USB接続されたiOS端末のiBooksアプリ(要起動済み)と同期し、複数画面をまとめて表示チェックできるようになる。

 EPUB電子書籍のiPad/iPhone各機種での表示具合をチェックしたいときに、ほんのちょっとだけ便利な機能だ。【hon.jp】

問合せ先: Macworldの記事( http://www.macworld.com/article/2911595/the-epub-proof-is-in-the-ibooks-pudding-hint-its-in-the-advanced-menu.html

独電子書籍制作会社Bookwire GmbH、スペイン語・ポルトガル語圏の市場レポートを無料公開

【編集部記事】ドイツの電子書籍制作会社であるBookwire GmbH社(本社:ドイツ・フランクフルト市)は今週、スペイン語・ポルトガル語圏の市場レポート「Spanish and Portuguese
Digital Markets Report」をEPUB・MOBI・PDF形式で無料公開した。

 本レポートは、スペイン・ポルトガル・ブラジル・アルゼンチン・メキシコ・エクアドル・チリ・ペルー・コロンビアの9ヵ国別に分け、市場特性や概況について報告。総論としては、月額定額モデルが今後の市場拡大に有効ではないかとまとめている。 

 なお、ダウンロードにはメールアドレス登録が必要。【hon.jp】

問合せ先: 「Bookwire Spanish and Portuguese Digital Markets Report」( http://marketing.bookwire.de/acton/media/14994/download-bookwire-spanish-and-portuguese-digital-ebook-markets-report

中国国内の電子書籍利用率、わずか1年で19.2%→22.3%に成長

【編集部記事】中国の新華社によると、中国国内の電子書籍利用率がハイペースで成長しているとのこと。

 これは中国新聞出版研究院(本部:中国北京市)が毎年4月に発表している国民読書調査で明らかにされたもので、全土の35,500名の成人を対象に調査。結果、2014年時点での電子書籍利用率は19.2%→22.3%と前年から急成長していることがわかり、利用者たちの読書冊数も1人あたり3.22冊にまで上がっているとのこと。【hon.jp】

問合せ先: 新華社英語版の記事( http://news.xinhuanet.com/english/2015-04/20/c_134167260.htm

米BookShout!、人気シリアル食品「Cheerios」840万箱に電子書籍DLコードを印刷

【編集部記事】米GalleyCatによると、米国の電子書籍販売サイト「BookShout!」を運営するRethink Books社(本社:米国テキサス州)が、大手出版Simon & Schuster(本社:米国ニューヨーク州)と共同で朝食用シリアル食品の箱を使った電子書籍PRキャンペーンを始めたとのこと。

 これは米国全土のスーパーで販売されている人気シリアル食品「Cheerios」に、ユニークな無料DLコードを印刷するというもの。【hon.jp】

問合せ先: GalleyCatの記事( http://www.adweek.com/galleycat/cheerios-box-prize-an-ebook-code/102337

米Microsoft、無料電子書籍「Microsoft System Center Operations Manager Field Experience」公開

【編集部記事】米Microsoft社は現地時間4月15日、同社の無料電子書籍シリーズに「Microsoft System Center Operations Manager Field Experience」を追加し、EPUB/MOBI/PDF形式で公開した。

 今回無料公開されたのは、Windowsネットワーク監視ソリューション「System Center Operations Manager」の担当者向けガイド本で、Microsoft Azureクラウドなどの活用方法についても書かれている。【hon.jp】

問合せ先: MSDN公式ブログ( http://blogs.msdn.com/b/microsoft_press/archive/2015/04/21/free-ebook-microsoft-system-center-operations-manager-field-experience.aspx

1年前から書籍再販制を導入したイスラエル、業界全体の売上が20%ダウンする非常事態に

【編集部記事】電子書籍の台頭や2大書店チェーンによるディスカウント合戦などを受け、2014年2月から書籍再販制を導入したイスラエルだったが、どうやらそれは悪手だったようだ。

 米国の保守系ニュースブログ「The Blaze」によると、イスラエル政府は出版文化を守る名目で新刊の紙書籍に18ヵ月間のディスカウント禁止期間を与え、著者印税率8%に固定。しかし、これが読者たちに不評だった模様で、書籍出版業界の全体売上が20%ダウンする非常事態に陥っている模様。

 結果、施行わずか1年目にして関係者たちの間から再販制度の廃止を求める声が上がっているという。【hon.jp】

問合せ先: The Blazeの記事( http://www.theblaze.com/stories/2015/04/20/new-israeli-law-mandates-price-controls-for-books-minimum-payments-to-authors-heres-what-happened-to-sales-after-just-one-year/

米Simon & Schuster、今夏公開予定の月額コンテンツ定額アプリ「Playster」に作品供給へ

【編集部記事】米GalleyCatによると、CBSグループの出版大手Simon & Schuster社(本社:米国ニューヨーク州)が、今夏公開予定の月額コンテンツ定額アプリ「Playster」に作品供給するとのこと。

 月額コンテンツ定額の世界も競争が激しくなりつつあるが、このPlaysterでは、映画・ゲーム・電子書籍・音楽すべてをまとめて月額定額で楽しめるという。【hon.jp】

問合せ先: GalleyCatの記事( http://www.adweek.com/galleycat/simon-schuster-inks-deal-with-playster-another-netflix-for-media-content/102058

日本電子出版協会、「Adobe DPS活用事例〜日経ビジネスのデジタル戦略」セミナーを東京都・飯田橋で5月29日開催

【編集部記事】一般社団法人日本電子出版協会(本部:東京都千代田区、以後:JEPA)は5月29日午後、東京・飯田橋の研究社英語センターで「Adobe DPS活用事例〜日経ビジネスのデジタル戦略」セミナーを開催する。

 本セミナーは、Adobe Digital Publishing Suiteを使った電子雑誌制作セミナーで、実例として日経BP社を紹介。アドビシステムズ・岩本崇氏と日経BP・松林一氏が登壇する予定。

 一般の参加費は2,000円、JEPA会員社は無料。概要は下記サイト参照のこと。【hon.jp】

問合せ先: 「Adobe DPS活用事例」セミナー概要( http://kokucheese.com/event/index/283308/

シドニー市議会「図書館の延滞金収入を減らすのが嫌で、電子書籍を増さないのでは?」

【編集部記事】オーストラリア・シドニーの構成区の1つであるCity of Sydney区議会で、図書館の電子書籍蔵書に変わった討議がされている。

 報道等によると、オーストラリアは日本と異なり図書館の延滞金制度が当たり前となっており、それが図書館運営費の一部として重要な予算源になっているという。そのような中、区議会議員のLinda Scott氏が「年間2,400万豪ドル(約2,200万円)の図書館の延滞金収入を減らすのが嫌で、電子書籍を増さないのでは?」と電子書籍の蔵書を少なさについて市長を追及しているという。

 豪Daily Telegraph氏のインタビューに対してCity of Sydney区広報は「延滞金収入は関係ない」と否定している。【hon.jp】

問合せ先: 現地新聞社の報道( http://www.dailytelegraph.com.au/news/nsw/lord-mayor-clover-moore-collects-1m-in-library-fines-puts-kids-off-borrowing-books/story-fni0cx12-1227289740398

【無料】統一地方選挙を前に電子書籍「東大生が調べてみた!本当は大事な区議会議員の選び方」を発売

【編集部記事】電子書籍出版社のプチ・レトル株式会社(本社:東京都渋谷区)は、今週末4月26日に行なわれる統一地方選挙を前に、電子書籍「東大生が調べてみた!本当は大事な区議会議員の選び方」(湯本真知)をKindle向けに発売した。

 本書は、東大4年生の著者が区議会議員の仕事や実態、選び方などを自ら調査・執筆したもの。東京23区の現役区議を対象にインタビューやアンケートを実施し、その結果(議員インタビュー2名、アンケート55名)を掲載している。

 4月26日の統一地方選挙に関心を持ってほしいため、4月17日から5日間、無料販売中だ。【hon.jp】

問合せ先: 「東大生が調べてみた!本当は大事な区議会議員の選び方」( http://www.amazon.co.jp/dp/B00W6PNEWI/

世界初、米ベンチャーが臭いを発する電子書籍「oBook」をデモ展示

【編集部記事】IT機器向け香り発生装置の研究開発ベンチャーであるVapor Communications(本社:米国マサチューセッツ州)が現在、世界初の臭いを発する電子書籍をニューヨーク市内でデモ展示している。

 現在Moving Image美術館で展示中の「oBook」は、同社の香り発生端末「oPhone」上で作られたもの。作品は子供向け食育絵本「Goldilocks and the Three Bears: The Smelly Version」で、作中に出てくるフルーツ類の香りがするという。【hon.jp】

問合せ先: Vapor Communicationsのプレスリリース( http://www.mygtn.tv/story/28820488/ophone-creators-unveil-omedia-a-platform-for-personal-sensory-experience

米Smashwords社CEO「プロ意識で挑む個人作家が年々増えている」「OverDrive社に会員たちは不満」

【編集部記事】個人作家・インディーズ系電子書籍サービスのSmashwords社(本社:米国カリフォルニア州)CEOであるMark Coker氏が、米Publishers Weekサイト上のインタビューの応えている。

 Coker氏によると、同社が創業した2008年と比べて、表紙デザインや編集を外注したり、予約販売を駆使したりなど、プロ意識で挑む個人作家が年々増えているとのこと。

 また図書館向け電子書籍プラットフォーム大手OverDrive社(本社:米国オハイオ州)との提携については不満を述べており、個人作家作品というだけでメニュー表示で差別されていることも明らかにした。【hon.jp】

問合せ先: Publishers Weeklyの記事( http://www.publishersweekly.com/pw/by-topic/international/london-book-fair/article/66265-london-book-fair-2015-self-publishing-smashes-through.html

米Microsoft、無料電子書籍「Azure Machine Learning」を公開

【編集部記事】米Microsoft社は現地時間4月15日、同社の無料電子書籍シリーズに「Microsoft Azure Essentials: Azure Machine Learning」を追加し、PDF形式で先行公開した。

 今回無料公開されたのは、クラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」の機械学習代行サービスAPI「Microsoft Azure Machine Learning」を使い、一般プログラマー向けに機械学習の概要を解説した入門書。【hon.jp】

問合せ先: MSDNブログの記事( http://blogs.msdn.com/b/microsoft_press/archive/2015/04/15/free-ebook-microsoft-azure-essentials-azure-machine-learning.aspx

Frankfurt Book Fair事務局、今年から電子書籍専門会場をメイン会場に統合「すでに本流だから」

【編集部記事】英Futurebookサイトによると、毎年10月ドイツで開催される「Frankfurt Book Fair」カンファレンスについて、運営会社のHolger Volland副社長が今年から電子書籍専門会場をメイン会場に統合することを明らかにした。

 世界中で行なわれている出版業界カンファレンスは現在も「電子」「紙」と出展会場を分けるのが一般的だが、Frankfurt Book Fair事務局ではもはや電子も本流であると判断。むしろ、海外市場開拓というテーマを軸に、会場やコーナーを分けていく計画だ。【hon.jp】

問合せ先: 英Futurebookの記事( http://www.thebookseller.com/futurebook/get-rid-digital-london-book-fair-talking-frankfurt-book-fair

ITジャーナリストのBen Lovejoy氏「電子書籍の編集は、iPad版Pagesで行なっている」

【編集部記事】英国のITジャーナリストBen Lovejoy氏が、Mac系ニュースサイト「9to5mac」で自身の電子書籍編集スタイルについて語っている。

 Lovejoy氏は当初、自身の作品をEPUB形式で個人出版するためMacBook Proで原稿の編集作業を開始したが、結局はiPad上で行なうことになったとのこと。本来再生機であるiPadの画面で作品を読むと、今まで気づかなかった文章の改善箇所が多くみつかり、そのままiPad版Pages上で作業と再生を行なうフローになったという。【hon.jp】

問合せ先: 9to5macの記事( http://9to5mac.com/2015/04/15/ipad-novel-editing/

Apple社、次期「iOS 8.4」でオーディオブック再生機能を電子書籍ビューワアプリ「iBooks」に移動

【編集部記事】米国のMac系ニュースサイト「MacRumors」によると、Apple社はiPhone・iPad用OSの次期バージョン「iOS 8.4」で、オーディオブック再生機能を電子書籍ビューワアプリ「iBooks」に移動した模様。

 iOSでのオーディオブック再生はもともと「ミュージック」アプリが担当していたが、今回ベータ公開されたこのiOS 8.4では「ミュージック」アプリのデザインを大幅変更。それに伴い、iBooksアプリに移動されたようだ。【hon.jp】

問合せ先: MacRumorsの記事( http://www.macrumors.com/2015/04/14/audiobooks-ios-8-4-beta/

日本電子出版協会、「電子図書館時代到来」セミナーを東京都・飯田橋で5月20日開催

【編集部記事】一般社団法人日本電子出版協会(本部:東京都千代田区、以後:JEPA)は5月20日午後、東京・飯田橋の研究社英語センターで「電子図書館時代到来〜コンテンツ・サービス創造企業化で実現する地域総合学習プラットフォーム構想」セミナーを開催する。

 本セミナーは、学研グループの教育ICT関連事業の説明会で、株式会社ブックビヨンド・岡部学取締役、株式会社学研教育出版事業推進室エグゼクティブ・プロデューサー鈴木秀生氏、株式会社学研教育アイ・シー・ティー北居誠也社長が登壇予定。

 一般の参加費は2,000円、JEPA会員社は無料。概要は下記サイト参照のこと。【hon.jp】

問合せ先: セミナー概要ページ( http://kokucheese.com/event/index/274098/

インプレスR&D、電子書籍関係者向け電子雑誌「OnDeck Weekly」4月16日号を無料公開

【編集部記事】インプレスグループの株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区)は4月16日、電子書籍・電子出版プロフェッショナル向けEPUB/MOBI形式の電子雑誌「OnDeck weekly(オンデッキ・ウィークリー)」4月16日号を無料で公開した。

 On Deckは2010年創刊の電子書籍業界関係者向け無料電子雑誌。最新号では「電子出版ビジネスの現場から:PODだからできた!値引きセールの裏側」などの記事が掲載されている。

 なお、「OnDeck weekly」はメール登録制の無料メディア(コントロールド・サーキュレーション)となっており、アンケート・フィードバックに答えた登録ユーザーに無料配信する方式になっている。【hon.jp】

問合せ先: OnDeckの配信サイト( http://on-deck.jp/

米国の個人作家が実験2ヵ月目「1作品を無料したら、他の電子書籍が売れ始めた」

【編集部記事】米国のKindle作家のPenny Reid氏が、自身の作品を使って行なっている無料化実験をブログ上で報告している。

 ロマンス小説専門のReid氏は、複数作品をKindle上で販売しているが、無料モデルの実験のため、今年2月に1作品を無料化。当初、何のメリットもないだろうと予想していたが、意外にも他の作品の売上が伸び始めたという。【hon.jp】

問合せ先: Penny Reid氏の記事( http://reidromance.blogspot.jp/2015/04/experiments-in-self-publishing-2-months.html

ツイッターで自分の電子書籍を手軽に宣伝する方法?スクリーンショットを流せばいい

【編集部記事】米The Next Webによると、Twitterなど文字数制限のあるSNS上で、スマートフォン画面のスクリーンショットを探す有名人やブロガーが目立ち始めているとのこと。

 記事によると、この方法だとスマートフォン画面に最適なレイアウトで長文が表示できるだけでなく、シェアされる確率が+150%に増えるメリットがあるという。【hon.jp】

問合せ先: The Next Webの記事( http://thenextweb.com/opinion/2015/04/14/r-i-p-blogging-killed-by-screenshorts/

カナダの電子書籍コミュニティサイト「Wattpad」、自分の作品に効果音を付ける機能を追加

【編集部記事】カナダの電子書籍コミュニティサイト「Wattpad」は現地時間4月14日、会員が自分の作品に効果音を付けるための機能を追加したと発表した。

 同サイトは英語圏で現在もっともホットな電子書籍投稿コミュニティで、クラウドファンディング機能など、他にはない多くのサービスを提供していることで有名。昨年は、このサイトから女性個人作家Anna Todd氏の作品が映画化デビューしている。

 今回の効果音追加機能は、音声ファイル共有大手のSoundCloud社(本社:ドイツ・ベルリン市)との提携で実現したもので、100万近い音声ライブラリを使ったり、自分でサウンド録音して作品挿入できるとのこと。【hon.jp】

問合せ先: Wattpadの公式ブログ( http://blog.wattpad.com/wattpad-partners-with-soundcloud-to-add-audio-to-stories/

世界第2位の出版社HarperCollinsが日本支社などの創設を発表、Harlequin社のネットワークを足がかりに

【編集部記事】新生News Corporation傘下の大手出版社HarperCollins社(本社:米国ニューヨーク州)は現地時間4月14日、日本など海外4エリアで自社書籍の翻訳出版を開始するこを明らかにした。

 HarperCollins社は電子書籍部門に積極投資しており、昨秋Harlequin Enterprise社(本社:カナダ・オンタリオ州)も買収。Harlequin社の海外支社ネットワークを足がかりに、今秋から人気英書の翻訳版を販売していく予定だ。【hon.jp】

問合せ先: Digital Book Worldの記事( http://www.digitalbookworld.com/2015/harpercollins-expands-international-profile-with-four-new-divisions/