3月
09
【編集部記事】株式会社ACCESS(本社:東京都千代田区)は、ベネッセコーポレーション株式会社(本社:岡山県岡山市)が先日発表したプリペイド式オンライン学習プログラム「BenePa」で、ブラウザ版EPUB電子書籍ビューア「PUBLUS Reader for Browser」が採用されたことを明らかにした。
BenPaは、個人情報いらずでオンライン学習を実現するベネッセの新サービスで、受講者は500円からプリペイドカードを購入することで参加できる。【hon.jp】
問合せ先: ACCESS社のプレスリリース( http://jp.access-company.com/news_event/archives/2015/20150309-2/ )
3月
09
【編集部記事】業界標準電子書籍ファイルフォーマット「EPUB」を推進するIDPF(本部:米国ワシントンD.C.)は2月26〜27日、「EDUPUB Phoenix」会場で電子書籍ファイルフォーマット「EPUB 3.1」の仕様策定スケジュールを明らかにした。
これはIDPFのMarkus Gylling氏によって明らかにされたもので、3月からヒアリングを開始し、年内には仕様を固めたいとのこと。【hon.jp】
問合せ先: Markus Gylling氏のスライド( http://bit.ly/1M1L0Xy )
3月
06
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3月14日JRダイヤ改正にあわせ、電子版『時刻表復刻版』4タイトルを新規販売
同時に各電子書籍書店で最大50%オフの「鉄道図書」キャンペーン実施!
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JTBグループの旅行関連情報の出版・販売、Web関連事業会社、株式会社JTBパブリッシング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:里見 雅行/以下、JTBパブリッシング)は、3月14日のJRダイヤ改正にあわせ、電子版『時刻表復刻版』4タイトルを新規販売するとともに、鉄道図書電子書籍の割引キャンペーンを実施いたします。
3月14日のJRダイヤ改正では、北陸新幹線「長野〜金沢間」の開業、「上野東京ライン」の開業など新たな路線が開業することも話題となっていますが、寝台特急「北斗星」の定期運行の終了、同じく寝台特急「トワイライトエクスプレス」の運行終了など、新旧の列車が世代交代となる大規模な改正となっています。
鉄道ファンの注目が集まるこの改正にあわせ、上越新幹線開業時の時刻表をはじめ、復刻リクエストを多数いただいていた電子版『時刻表復刻版』4タイトルを新規に販売いたします。内容は以下のとおりとなります。
■時刻表復刻版「1985(昭和60)年3月号」 東北・上越新幹線 上野延伸
3月14日に東北新幹線上野駅が開業し、東北新幹線、上越新幹線が上野に延伸されスピードアップが図られる。この他、全国的なダイヤ改正が実施された。
■時刻表復刻版「1982(昭和57)年11月号」 東北・上越新幹線 本開業
11月15日開業の上越新幹線(大宮〜新潟間)ダイヤを掲載。同時に6月23日に先行開業した東北新幹線もダイヤ改正を実施し、本格始動となり、並行する在来線の優等列車が大幅に削減された。
■時刻表復刻版「1980(昭和55)年10月号」 初の減量ダイヤ改正/千歳空港駅開業
10月1日、戦中戦後の混乱期を除き国鉄初の減便ダイヤ改正となった。また、千歳空港駅(現南千歳駅)を開業し、北海道の輸送体系を大きく変更するダイヤとなった。
■時刻表復刻版「1958(昭和33)年11月号」初の特急電車こだま 東京-大阪間で運行開始
1956年(昭和31年)の東海道本線全線電化を受けて、1958年(昭和33年)11月1日に初めて電車特急「こだま」を運転開始した月号。東京〜大阪間を6時間50分で結び、東京〜大阪日帰り往復が可能となったため、「ビジネス特急」とも呼ばれた。
発売日:2015年3月6日(金)から(各電子書籍書店によって異なります)
価格:各1,500円(税込) 各電子書籍書店でお求めいただけます。
あわせて、各電子書籍書店において「北陸新幹線開業」特集として鉄道図書キャンペーンを行います。「新幹線」関連図書や、「北陸関連」旅行ガイド本、さらに、山陽新幹線「岡山〜博多間」40周年を記念して、開業時の1975年3月号を含む電子版『時刻表復刻版』計13タイトルすべてを割引販売いたします。
また、今回は一部の電子書籍書店におきまして、株式会社東洋経済新報社および株式会社学研パブリッシングとの3社共同キャンペーンを実施いたします。
JTBパブリッシングからは、『最高に贅沢な旅 憧れの寝台列車』をはじめとする「JTBの交通ムック」シリーズ、鉄道ファン必携の「キャンブックス」シリーズなど、充実した鉄道図書ラインナップを揃えました。『時刻表復刻版』を含め、最大50%オフとお求めやすい価格でご利用いただけるこの機会に、ぜひ電子書籍で鉄道図書をお楽しみください。
各電子書籍書店でのキャンペーンの内容は、以下のとおりとなります。
■BOOK☆WALKER (運営 株式会社ブックウォーカー)
2015年3月6日(金)〜3月19日(木)の期間、関連図書26点について販売価格最大50%オフ。また、期間中に対象図書をご購入のお客様にオリジナル電子書籍「特別付録『時刻表復刻版 1975年3月号・1961年10月号』索引地図抜粋版」をプレゼント。
URL:http://bookwalker.jp/campaign/1275/ (サイトオープンは3月6日(金)から)
■Reader™ Store (運営 ソニーマーケティング株式会社)
2015年3月6日(金)〜3月19日(木)の期間、当社関連図書23点及び、東洋経済新報社図書5点、学研パブリッシング図書7点について販売価格最大50%オフ。
URL:https://ebookstore.sony.jp/collection/R000000637/ (サイトオープンは3月6日(金)から)
■honto電子書籍ストア (運営 株式会社トゥ・ディファクト)
2015年3月20日(金)〜4月2日(木)の期間、当社関連図書23点及び、東洋経済新報社図書5点、学研パブリッシング図書7点について販売価格最大50%オフ。
URL:http://honto.jp/ebook.html (キャンペーンサイトのオープンは3月20日(金)から)
問合せ先: hideyuki_suganuma@rurubu.ne.jp
3月
06
【編集部記事】英国のアプリデベロッパーRed Jumper Studios社(本社:英国サマセット州)は、iPad・Androidタブレット向けEPUB3電子書籍オーサリングアプリ「Book Creator」のユーザー作品が1,000万点を突破したことを明らかにした。
Book Creatorアプリは、教育現場で人気の高いアプリの1つで、生徒が簡単に絵本から複雑なマルチメディアEPUB3電子書籍を簡単なUIで制作できるようにするもの。指で誌面上に直接グラフィックを描けるドローツールを搭載し、より個性的でデザインあふれる電子書籍が制作できるようになっている。もともとはiPad専用アプリだったが、昨年からAndroid版もリリースされた。【hon.jp】
問合せ先: Red Jumper Studiosの公式ブログ( http://www.redjumper.net/blog/2015/03/10-million-ebooks-made-with-book-creator/ )
3月
06
【編集部記事】現地報道によると、EU加盟国の間で電子書籍のVAT率(消費税)で大きな格差が生じている件にからみ、EU司法裁判所(本部:ルクセンブルク)は電子書籍は書籍ではないとの判断を下した。
これは欧州委員会とフランス・ルクセンブルク2国の間で争われていたもので、「電子書籍は書籍ではない」と判断、欧州委員会の主張を支持した。
EU加盟国は欧州委員会(本部:ベルギー)での協定により、電子書籍作品の売上金に15〜20%程度のVAT税を“内税方式”で課すことになっている。しかし、メディア・文化業界に手厚い保護をすることで有名なフランスとルクセンブルクはこの協定を無視し、自国内でのVATを低く設定しており、欧州委員会の本部で現在大きな問題になっている。【hon.jp】
問合せ先: Liliputingの記事( http://liliputing.com/2015/03/are-ebooks-goods-or-services-eu-court-thinks-theyre-services.html )
3月
05
【編集部記事】電子機器卸のOaxis社(本社:シンガポール)が、電子機器デザイン・製造メーカーGajah International社がスマホ周辺機器としてOEM販売している電子ペーパーディスプレイ「inkCase」の最新版を今春から取り扱い開始するとのこと。
inkCaseシリーズは、スマホ用のBluetooth周辺機器として設計されたドキュメントビューワ機で、昨年Android向けに3.5型を発売。この新モデルとなる「inkCase i6」は、4.3型のiPhone 6専用モデルで、電子書籍などを読んでも1週間は充電いらずだという。【hon.jp】
問合せ先: inkCase i6の概要( http://v4.oaxis.com/?page_id=517 )
3月
05
【編集部記事】株式会社BookLive(本社:東京都台東区)は、全国の20〜50代男女2,201人を対象に「紙の本と電子書籍の併売サービスに関する利用実態調査」を実施したと発表した。
この調査は、ネット上で行なわれたもの。その結果、紙・電子併売サービスの認知度は43.2%でで、一度でも利用したことがある人の割合は9.9%。後者利用経験者の68%が「対象作品だと気づかずに作品を購入していた」という。一方、サービス未利用者の8.7%が「ぜひ利用したい」、29.8%が「たぶん利用する」と回答しており、後、さらなる利用者の増加が見込めるだろうとのこと。
その他、具体的な結果については下記URLを参照のこと。【hon.jp】
問合せ先: BookLiveのプレスリリース( http://booklive.co.jp/release/2015/03/051100.html )
3月
05
【編集部記事】インプレスグループの株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区)は3月5日、電子書籍・電子出版プロフェッショナル向けEPUB/MOBI形式の電子雑誌「OnDeck weekly(オンデッキ・ウィークリー)」3月5日号を無料で公開した。
On Deckは2010年創刊の電子書籍業界関係者向け無料電子雑誌。最新号では「OnDeck読者アンケート速報:消費税増税が出版市場縮小の要因と答えた読者は1.4%のみ」などの記事が掲載されている。
なお、「OnDeck weekly」はメール登録制の無料メディア(コントロールド・サーキュレーション)となっており、アンケート・フィードバックに答えた登録ユーザーに無料配信する方式になっている。【hon.jp】
問合せ先: OnDeckの配信サイト( http://on-deck.jp/ )
3月
04
【編集部記事】株式会社BookLive(本社:東京都台東区)は3月4日、電子書籍ストア「BookLive!」において、「機動警察パトレイバー」作者のゆうきまさみ氏のインタビューを掲載した。
このインタビュー記事は、同サイトの人気漫画家“渾身の一コマ”を訊くインタビューコーナー「わが生涯に一片のコマあり」の第8回として掲載されたもの。BookLive社では、インタビューに合わせて、電子コミック「機動警察パトレイバー」第1〜3巻を無料で配信するほか、ゆうき氏の直筆イラスト入りサイン色紙を抽選でプレゼントするキャンペーンも実施中だ。【hon.jp】
問合せ先: BookLive!のインタビューコーナー( http://booklive.jp/feature/index/id/wagakoma08 )
3月
04
【編集部記事】作家自身の故郷や街を舞台にした名作は多いが、売上部数などを考えるとなかなか出版が難しい部分もある。しかし、電子書籍ならその辺りも自由だ。
現地メディアによると、人口の少ない米国ミシガン州アルピナ郡のDavid S. Elder弁護士が、地元住民や名所をふんだんに取り込んだミステリー小説を書き、電子書籍として発売したとのこと。この作品は地元を詳細に取材しながら書かれたもので、地元住民とおぼしきAmazonレビューアーたちからも好評のようだ。
このようなローカル愛から作品づくりを始めてみる手もあるだろう。【hon.jp】
問合せ先: 地元メディアの報道( http://www.thealpenanews.com/page/content.detail/id/539241/Local-attorney-publishes-new-mystery-eBook.html?nav=5042 )
3月
04
【編集部記事】ドイツの出版社団体であるBoersenverein des Deutschen Buchhandels(本部:ドイツ・フランクフルト市)は現地時間3月3日、同国における電子書籍市場の動向について、2014年の数値を発表した。
これによると、2014年の出版市場全体における電子書籍の売上シェアは4.3%で、購入者人口390万人、前年比+7.6%の成長。ジャンル別では84%がフィクション小説によって占められているとのこと。この値は、音楽市場調査会社Gfk Entertainment社(本社:ドイツ・バーデン=バーデン市)が25,000人の成人を対象にアンケート調査したもの。
2013年の前年比+60.5%という急成長ぶりからいっきに鈍化したかたちとなるが、同団体では「電子書籍が今後も成長を続けることに変わりない」とコメントしている。【hon.jp】
問合せ先: Boersenverein des Deutschen Buchhandelsのプレスリリース( http://www.boersenverein.de/de/portal/Pressemitteilungen/158417?presse_id=896804 )
3月
04
【編集部記事】フランスの老舗電子書籍端末メーカーBookeen社(本社:フランス・パリ市)は現地時間3月3日、薄型ソーラーパネル開発ベンチャーSunpartner Technologies(同)と提携し、太陽光で直接充電できる電子書籍端末を開発することを発表した。
来年発売予定にしているこの新端末では、本体ディスプレイ上に透明なソーラー充電パネル膜を追加し、ACアダプタいらずで24時間充電できるようになる予定だ。【hon.jp】
問合せ先: Bookeenのプレスリリース( http://blog.bookeen.com/sunpartner-technologies-bookeen-solar-energy-e-readers/ )
3月
03
【編集部記事】米国のエンタメ系ニュースブログ「FLAVORWIRE」によると、インディーズ系出版社Brooklyn Art Press(本社:米国ニューヨーク州)が、自社サイト上で紙書籍のPWYW販売実験をスタートしたとのこと。
PWYWモデルとは、ユーザーが好きな値段で購入できる販売モデルのこと。米国ではすでに多数の出版社が実験を始めており、日本国内では「言い値書店」サイトがすでにPWYWモデルで個人作品を多数作品を販売しているが、通常は限界費用がほぼゼロである電子書籍に限定されている。今回、Brooklyn Art Pressではそれをあえて紙書籍「The Word Kingdom in the Word Kingdom」(著:Noah Eli Gordon)で挑戦。
発送費5ドルが最低必要となるが、価格は購入者が0ドルから好きな選べるようになっている。【hon.jp】
問合せ先: FLAVORWIREの記事( http://flavorwire.com/507389/can-this-small-publishers-radiohead-style-plan-change-the-way-books-are-sold )
3月
03
【編集部記事】米国の電子書籍端末ニュースブログ「The eBook Reader」によると、台湾E-Ink Holdings社が中国OED Technologies製の電子ペーパーを搭載した電子書籍端末の輸入業者を訴えていた件について、ドイツの知財裁判所がE-Ink側の主張を認めない判決を下した模様。
電子ペーパーパネル業界は、現在E-Ink社の独占状態にあるが、OED Technologies社が同等のパネルを製造開始し、2社の争いが注目されていた。今回の訴訟はその前哨戦ともいえるもので、E-Ink側が、OED Technologies製パネルを採用した電子書籍端末の輸入会社Trekstor社を訴えていた。【hon.jp】
問合せ先: The eBook Readerの記事( http://blog.the-ebook-reader.com/2015/03/02/german-court-finds-e-ink-patent-invalid-files-in-favor-of-trekstor/ )
3月
03
【編集部記事】英The Booksellerによると、図書館の電子書籍貸出し時に発生する著者の公共貸与権について、複数の著者・図書館関係者たちが自宅からのダウンロードも対象とするよう政府に改善要求を始めたとのこと。
公共貸与権とは、図書館などが書籍の貸出しなどを行なう際に、著者にその補償金を支払うという制度(注:日本にはこの制度がないため、出版界と図書館界の軋轢の原因となっている)。英国議会では今年から電子書籍も適用対象となったが、規定上「図書館の施設内で貸し出された電子書籍」であることが必要で、自宅など敷地外からネット経由で借りる場合は対象に入らない。
関係者は制度不備を唱えているが、英国の文化・メディア・スポーツ省は「まずEU側の法改正が必要」と返答している模様。【hon.jp】
問合せ先: 英The Booksellerの記事( http://www.thebookseller.com/news/authors-call-plr-be-applied-remote-e-loans )
3月
02
【編集部記事】日本出版インフラセンター(本部:東京都新宿区)は2月27日、昨年夏から実証研究として行なっていたリアル書店向け電子書籍陳列カード「BooCa(ブッカ)」の今後の計画を発表した。
BooCaは、リアル書店の活性化を目指して2011年に経産省の支援で立ち上げた「フューチャー・ブックストア・フォーラム」によって立ち上げられたプロジェクトで、先週2月28日に実証実験を正式に終了。これに伴ない、今後の展開として3月5日から5月まで事業化ステップ1に入り、6月から本格運用する計画を明らかにした。
実証実験は、三省堂書店神保町本店・有隣堂ヨドバシAKIBA店・豊川堂カルミア店・今井書店本の学校今井ブックセンターの4店で行なわれていたが、6月からはさらに参加店舗を増やす予定。
情報開示●弊社代表取締役・落合早苗は日本出版インフラセンターの特別委員です。
【hon.jp】
問合せ先: 日本出版インフラセンターのプレスリリース( http://www.jpo.or.jp/topics/data/20150227_jpoinfo01.pdf ※PDF形式)
3月
02
【編集部記事】株式会社BookLive(本社:東京都台東区)は3月2日、凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区)の電子チラシサービス「Shufoo!」と連携、後者の電子チラシと一緒にオリジナルの4コマ漫画を配信スタートした。
配信開始されたのは主婦向け漫画「ていせい!」(作:肉子)で、毎日指定エリアの電子チラシが配信される「Myチラシポスト」内に、毎日配信される。
BookLive社ではこれにより、ユーザーの訪問頻度向上を期待しているとのこと。【hon.jp】
問合せ先: BookLive社のプレスリリース( http://booklive.co.jp/release/2015/03/021100.html )
3月
02
【編集部記事】株式会社小学館(本社:東京都千代田区)は2月27日、株式会社エイト・ソーシャルウェア(本社:東京都渋谷区)と共同運営する電子コミック配信ストア「コミック小学館ブックス」において、ビッグコミックスピリッツから完全デジタル連載に移籍したコミック「テンプリズム」(曽田正人)の第3巻をリリースした。
同作品は、「め組の大吾」「昴」の著者としても有名な曽田正人氏の最新連載。CGや音楽など他メディアとのコラボを積極的に行われている作品としても有名で、今回次なるチャレンジとして、完全デジタル連載へ移行することになった。
「コミック小学館ブックス」ではこれを記念して、3月13日までの期間限定で、第1〜2巻およびその他曽田作品の各1巻を一挙に無料公開した。【hon.jp】
問合せ先: コミック小学館ブックス「テンプリズム」ページ( http://csbs.shogakukan.co.jp/serial/?id=tenth-prism )
2月
27
【編集部記事】Apple社のiPad向け電子書籍・電子教科書オーサリングソフト「iBooks Author」専用ウィジェットを販売するストア「BookWidgets」が、Version 4.0にバージョンアップし、Webブラウザ上でのウィジェット制作も可能になった。
ウィジェットとは、iBooks Author上で制作者が追加できるインタラクティブ部品パーツで、JavaScript/HTML5/CSSを使い制作する。しかし、Webプログラミング知識がない人のために、あらかじめ制作しておいたウィジェットを有償販売するのがこのBookWidgetsストアで、専用のMac・Windowsソフトを介して表示コンテンツを編集できるようにしている。
今回のバージョンアップではこの他、Chromebook/PCブラウザ向けのウィジェット生成、ピアノ盤ウィジェットの追加がされている。【hon.jp】
問合せ先: BookWidgets公式ブログ( http://www.bookwidgets.com/blog/2015/02/the-bookwidgets-web-editor )
2月
27
【編集部記事】米国務省は現地時間の2月26日、「米国外交文書史料集(Foreign Relations of the United States)」をEPUB・MOBI形式の電子書籍を正式公開した。
同文書は、米国政府の過去151年間にわたる外交政策に関連する公的史料で、研究者向けに現在Text Encoding Initiative形式(XML形式)への電子化作業が進められている。2012年からテスト公開され、今回正式に第一弾として、1948〜1951年の4年分をEPUB・MOBI形式で公開した。【hon.jp】
問合せ先: 米国務省の発表( http://www.state.gov/r/pa/prs/ps/2015/02/237971.htm )
2月
27
【編集部記事】株式会社文藝春秋(本社:東京都千代田区)は2月27日、主要電子書籍ストアで「東大合格生の秘密の「勝負ノート」入門編」(著:太田あや)を無料配信スタートした。
この電子書籍は、同日発売される「東大合格生の秘密の「勝負ノート」」の無料版。理科I類に現役合格した中国人学生のインタビュー記事や実際の勝負ノートの写真、[「東大合格生ノート」シリーズ過去2作品のダイジェスト版を収録している。【hon.jp】
問合せ先: 文藝春秋サイトの作品説明( http://books.bunshun.jp/ud/book/num/1692025100000000000X )
2月
26
【編集部記事】米USA Today紙によると、カナダの電子書籍コミュニティサイト大手「Wattpad」がiOSユーザー向けに、官能小説ばかり集めたiOSアプリ「After Dark」を公開したとのこと。
同サイトは英語圏で現在もっともホットな電子書籍投稿コミュニティ。今回リリースされたAfter Darkアプリは、同社による実験プロジェクトで、社内で定期的に行われているハッカソンから生まれたもの。スタッフが厳選した女性向け官能小説を集めている。【hon.jp】
問合せ先: USA Today紙の記事( http://www.usatoday.com/story/happyeverafter/2015/02/26/wattpad-after-dark-steamy-romance-app/24002857/ )
2月
26
【編集部記事】米国の作家団体The Authors Guild(本部:米国ニューヨーク州)は現地時間2月25日、今月ニューヨーク市内で行なわれた出版業界との定例ミーティングでのMary Rasenberger新代表のスピーチを掲載した。
スピーチ文でRasenberger会長は、個人出版の浸透を歓迎しつつ、執筆活動のみで生計を立てている専業作家が減少している現状を説明。その要因として、出版社からの電子書籍支払いロイヤリティ率の低さを上げ、「25%では満足している作家はいない」「音楽業界では50%が当たり前」と50%という新数値を指し示した。
今年から、その件について出版社との交渉に入る予定とのこと。【hon.jp】
問合せ先: The Authors Guildの声明( https://www.authorsguild.org/industry-advocacy/authors-guild-publishers-get-ready-pushback-e-book-royalties-cobwebbed-contract-terms/ )
2月
26
【編集部記事】LINE株式会社(本社:東京都渋谷区)は2月25日、スマートフォン向け電子コミックストア「LINEマンガ」での掲載権が獲得できる個人コミック作家向けのコンテストを開始した。
この「LINEマンガ インディーズGP」コンテストでは、「インディーズ」コーナーに投稿された作品を運営チームがガイドラインに則しているかを確認後、「LINEマンガ」で公開。
読者の「お気に入り」・閲覧数の多かった上位20作品でユーザー投票を実施し、「LINEマンガ」編集部が選考を行ない、受賞者を決める。グランプリ・準グランプリ賞の計3名には、賞金のほか連載権も進呈される。【hon.jp】
問合せ先: LINEのプレスリリース( http://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2015/956 )
2月
26
【編集部記事】米国の電子書籍ニュースサイト「Ink, Bits, & Pixels」によると、ドイツの大手出版社Bastei Lubbe(本社:ドイツ・ケルン市)が、サブスクリプション制の電子書籍ストアを立ち上げる計画を明らかにしたとのこと。
これはThomas Schierack会長が現地新聞に明らかにしたもので、昨年買収した電子書籍ストア「Beam」をベースに、来年サービスインを目指しているという。
Bastei Lubbe社は上場企業で、非大手メディアグループ系の出版社の中では最大手。【hon.jp】
問合せ先: 「Ink, Bits, & Pixels」の記事( http://the-digital-reader.com/2015/02/25/german-publisher-buys-ebookstore-plans-flat-rate-ebook-service/ )
2月
26
【編集部記事】インプレスグループの株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区)は2月26日、電子書籍・電子出版プロフェッショナル向けEPUB/MOBI形式の電子雑誌「OnDeck weekly(オンデッキ・ウィークリー)」2月26日号を無料で公開した。
On Deckは2010年創刊の電子書籍業界関係者向け無料電子雑誌。
なお、「OnDeck weekly」はメール登録制の無料メディア(コントロールド・サーキュレーション)となっており、アンケート・フィードバックに答えた登録ユーザーに無料配信する方式になっている。【hon.jp】
問合せ先: OnDeckの配信サイト( http://on-deck.jp/ )
2月
25
【編集部記事】英The Booksellerによると、日本でいう図書カード発行会社にあたるBook Tokens社(本社:英国ロンドン市)が、電子書籍ギフトカードの実験販売をスタートするとのこと。
実験販売されるのは「The eBook Gift Card」という名称で、複数の書店店頭に並べられる。購入した電子書籍のダウンロードは、Book Tokens社運営の電子書籍サイト「The Indie Book Shop」から行なう方式になっている模様。
Book Tokens社は英国の書店業組合Booksellers Associationの関連会社で、この新カードを4月のLondon Book Fairカンファレンスで正式披露する予定だ。【hon.jp】
問合せ先: 英The Booksellerの記事( http://www.thebookseller.com/news/national-book-tokens-launches-ebook-gift-card )
2月
25
【編集部記事】Amazon社(本社:米国ワシントン州)は現地時間2月25日、電子書籍作品の新レーベル「Kindle Press」を立ち上げた。この新レーベルは、昨年10月に英語圏限定で開始された「Kindle Scout」サービス向けのレーベル。
Kindle Scoutサービスでは、個人作家は未発売の作品を投稿し、無料配信中にある一定のダウンロード数を獲得した作家を抽出。Amazonスタッフの審査を経て、アドバンス1,500ドル(約16万円)+50%ロイヤリティ保証の出版契約を結ぶ権利が与えられる。電子書籍版についてはAmazon社が全世界・全言語での独占出版権を取得するが、紙書籍の権利は求めていない。【hon.jp】
問合せ先: 米Amazon社のプレスリリース( http://phx.corporate-ir.net/phoenix.zhtml?c=176060&p=irol-newsArticle&ID=2019456 )
2月
24
【編集部記事】一般社団法人日本電子出版協会(本部:東京都千代田区、以後:JEPA)は3月18日午後、東京・飯田橋の研究社英語センターで「LibrariE(ライブラリエ)〜JDLS日本電子図書館サービスが提供する電子図書館の新しいモデル」セミナーを開催する。
本セミナーは、2013年10月発足の株式会社日本電子図書館サービス(本社:東京都千代田区)が4月にサービスイン予定にしている新電子図書館システム「LibrariE(ライブラリエ)」のデモ実演が行われる予定。登壇するのは同社の山口貴社長と野田透取締役。
一般の参加費は2,000円、JEPA会員社は無料。概要は下記サイト参照のこと。【hon.jp】
問合せ先: 「JDLSが提供する電子図書館の新しいモデル」セミナーの概要( http://kokucheese.com/event/index/269010/ )
2月
24
【編集部記事】一般社団法人日本電子出版協会(本部:東京都千代田区、以後:JEPA)は3月20日午後、東京・飯田橋の研究社英語センターで「第2回 電子雑誌サミット」セミナーを開催する。
本セミナーは電子雑誌のつくりかたがテーマとなっており、堀田純司氏(「AiR」誌)、古田靖氏(「電子雑誌トルタル」)、鷹野凌氏(「群雛」誌)が登壇し、仲俣暁生氏(「マガジン航」)が司会進行を行なう。
一般の参加費は2,000円、JEPA会員社は無料。概要は下記サイト参照のこと。【hon.jp】
問合せ先: 「第2回 電子雑誌サミット」セミナーの概要( http://kokucheese.com/event/index/262337/ )