Category Archives: 電子書籍出版メモ

インプレスR&D、電子書籍関係者向け電子雑誌「OnDeck Weekly」12月11日号を無料公開

【編集部記事】インプレスグループの株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区)は12月11日、電子書籍・電子出版プロフェッショナル向けEPUB/MOBI形式の電子雑誌「OnDeck weekly(オンデッキ・ウィークリー)」12月11日号を無料で公開した。

 On Deckは2010年12月に創刊した、電子書籍業界向けの無料電子雑誌。最新号では「EPUB 3.0.1をサポートした一太郎2015を試す」などを掲載している。

 なお、「OnDeck weekly」はメール登録制の無料メディア(コントロールド・サーキュレーション)となっており、アンケート・フィードバックに答えた登録ユーザーに無料配信する方式になっている。【hon.jp】

問合せ先: OnDeckの配信サイト( http://on-deck.jp/

文藝春秋、高倉健が病床で書いた遺稿を掲載した「文藝春秋1月号」電子版を発売

【編集部記事】株式会社文藝春秋(本社:東京都千代田区)は12月10日、「文藝春秋1月号」を紙雑誌版・電子雑誌版で同時発売した。

 同号では亡くなる四日前に名優・高倉健が書き終えた原稿も掲載。人間、高倉健が戦後という時代をどのように生き、いま何を思っているかが、率直に綴られている内容となっている。価格は930円(税込)。【hon.jp】

問合せ先: 文藝春秋1月号の内容( http://gekkan.bunshun.jp/articles/-/1178

米Microsoft、無料電子書籍「Introduction to Microsoft Automation Solutions」を公開

【編集部記事】米Microsoft社は現地時間12月10日、同社の無料電子書籍シリーズに「Microsoft System Center: Introduction to Microsoft Automation Solutions」を追加し、EPUB・MOBI・PDF形式で公開した。

 今回無料公開されたのは、Microsoft Azureクラウドを使っている法人システム管理者向けのもので、オートメーション化の方法とそのユースケースを紹介している。【hon.jp】

問合せ先: MSDNブログの記事( http://blogs.msdn.com/b/microsoft_press/archive/2014/12/10/free-ebook-microsoft-system-center-introduction-to-microsoft-automation-solutions.aspx

旅行ガイド・ローカル本のいいとこどり 電子書籍サービス『たびのたね』×銀座わしたショップ 「たびのたね500円クーポン」プレゼントキャンペーン

沖縄の旅行ガイド・ご当地雑誌をいいとこどり!
銀座わしたショップ「たびのたね500円クーポン」プレゼントキャンペーン
旅行ガイド・ローカル本のいいとこどり 電子書籍サービス『たびのたね』×銀座わしたショップ

株式会社JTBパブリッシング(東京都新宿区、代表取締役社長:里見雅行)は、12月10日(水)から株式会社沖縄県物産公社とのコラボレーション企画として「銀座わしたショップ『たびのたね500円クーポン』プレゼントキャンペーン」を実施します。
12月10日(水)〜2015年1月12日(祝)、沖縄のアンテナショップ「銀座わしたショップ」で、2,500円(税込)以上お買い上げのお客様にもれなく、沖縄の旅行ガイド・ご当地雑誌も購入できる電子書籍サービス「たびのたね500円クーポン」をプレゼントします。
銀座という抜群なロケーションで、まるごと「沖縄」を満喫できる「銀座わしたショップ」。沖縄の生鮮食品のほか、泡盛、沖縄コスメなどのショッピングが楽しめるほか、10月には新たに琉球伝統工芸館「fuzo/宝蔵」もオープンした注目のスポットです。
キャンペーンの詳細は特設サイト http://tabitane.com/special/1412washita/ をご覧ください。

※『たびのたね』…旅行ガイドブックや観光地を特集した雑誌、ご当地出版社が発行するローカル出版物などを、テーマや特集、エリアなどで抜粋したオリジナル版で購入できる新しい電子書籍サービス。購入したコンテンツをまとめて、自分だけのオリジナルガイドを作ることもできる。沖縄県内の旅行ガイドも多数取りそろえている。http://tabitane.com/
◎銀座わしたショップ…東京都中央区銀座1-3-9 マルイト銀座ビル1F・B1F
営業時間 10:30〜20:00(12/31(水)10:30〜19:00、1/1(木)休業、1/2(金)10:30〜18:00、1/3(土)10:30〜18:00)
JR有楽町駅京橋口改札徒歩4分、地下鉄有楽町線銀座一丁目駅3番出口すぐ、銀座線日比谷駅丸の内線銀座駅徒歩7分

問合せ先: 株式会社JTBパブリッシング 青木、井野口、村上 03-6888-7836

パピレス、「upppi(ウッピー)ライトノベル表紙コンペ」選考結果を発表、大賞は條りりさ氏の手に

【編集部記事】株式会社パピレス(本社:東京都豊島区)は12月9日、個人作家向けEPUB電子書籍投稿サービス「upppi(ウッピー)」で先月募集していた「upppiライトノベル表紙イラストコンペ」の選考結果を発表した。

 upppiは、電子書籍制作者向けの無料サービスで、Webブラウザ上で複数名で共同編集したり、そのまま公開することが可能。アップロードできる電子書籍フォーマットはテキスト、EPUB(一部タグやJavascriptには未対応)、画像データ等で、PCだけなくスマートフォン・タブレットからも投稿できる。

 応募45作品の中から大賞に選ばれたのは條りりさ氏で、獲得票数は225票。【hon.jp】

問合せ先: パピレス社のプレスリリース( http://www.papy.co.jp/info/index.php?page=/release/141209.htm

Rakuten Kobo社が予測「3年後の世界の電子書籍市場規模は現在の1.6倍」

【編集部記事】Rakuten Kobo社(本社:カナダ・オンタリオ州)が先週、2017年の電子書籍市場規模が現在の1.6倍の2.2億カナダドル(約2.3兆円)にまで成長するとの予測を発表した。

 これは、同社が年末向けにまとめた2014年に販売ランキングレポートで明らかにしたもので、同社のMichael Tamblyn社長も「驚異的な成長ペースにある」とコメント。【hon.jp】

問合せ先: Rakuten Kobo社のプレスリリース( http://www.newswire.ca/en/story/1456329/inaugural-kobo-book-report-reveals-top-ereading-trends-from-2014

中国の電子書籍出版社ChineseAll社、深セン証券取引所に上場予定

【編集部記事】アジア系ITニュースサイト「TechNode」によると、中国の電子書籍出版社ChineseAll社(本社:中国北京市)が深セン証券取引所に上場申請したとのこと。

 ChineseAll社は2000年創業の電子書籍出版社で、China Mobileなど大手携帯電話キャリアでの電子書籍販売が主業。最近では電子書籍ファイル制作請負や電子教科書などにも事業拡大している。

 TechNodeによると、電子書籍出版業からの株式上場は同社が中国初とのこと。【hon.jp】

問合せ先: TechNodeの記事( http://technode.com/2014/12/08/digital-publishing-company-chineseall-files-for-ipo/

ACCESS、書店など首都圏の商店主にBeacon端末を10,000個無償配布、募集スタート

【編集部記事】株式会社ACCESS(本社:東京都千代田区)は12月9日から、ASP型の小売業界向けサービスソリューション「ACCESS Beacon Framework」のエコシステムを拡げるため、首都圏の商店主を対象にBeacon端末を10,000個無償配布する。

 ACCESS Beacon Frameworkは、Apple社がiOS 7から標準搭載したことで話題のBluetooth 4.0位置感知システムに対応した、接客業務自動化プラットフォーム。Bluetooth 4.0位置感知システムは新規格BLC(Bluetooth Low Energy)を活用したもので、店舗付近50メートル以内に来たスマートフォン等を自動感知・通信接続するためのもの。BLCビーコン(ハブ)システム側の設計次第で、レジ決済処理や電子書籍など軽量なファイル転送もできる。

 Beacon端末は、専用のキャンペーンサイトから応募できる。期間は年明け1月31日まで。【hon.jp】

問合せ先: ACCESSのプレスリリース( http://jp.access-company.com/news_event/archives/2014/20141209/

ドイツで電子書籍端末「Tolino」シリーズが販売好調、シェアでAmazon社を抜く

【編集部記事】ドイツの出版ニュースサイト「buchreport」によると、通信最大手Deutsche Telekom社と書店チェーン大手4社が昨年春から販売している電子書籍端末「Tolino」シリーズが、販売シェアでAmazon Kindleを突破したとのこと。

 Tolinoシリーズはドイツ語圏向け電子書籍端末で、大手書店チェーンThalia/Weltbild/Hugendubel/Club Bertelsmannの店頭で販売されている。10月には防水加工技術を採用した機種「Tolino Vision 2」を発売し、現地のクリスマス商品の目玉となりつつある。

 最新の販売動向調査はマーケティング市場調査大手のGfK社によるもので、発売後初めて1位になった。【hon.jp】

問合せ先: 独buchreportの記事( http://www.buchreport.de/nachrichten/handel/handel_nachricht/datum/2014/11/14/tolino-zieht-am-kindle-vorbei.htm

WZソフトウェア、文筆者向けテキストエディタ「WZ Writing Editor」でEPUB3電子書籍ファイル出力に対応

【編集部記事】プログラマー向けテキストエディタ「WZ Editor」で有名な株式会社WZソフトウェア(本社:東京都千代田区)は12月8日、文筆者向けテキストエディタ「WZ Writing Editor」のVer 2.0.0をリリースした。

 WZ Writing Editor 2では日本語関連の新機能に加え、EPUB3ファイル出力に加え、EPUBファイル内のダイレクト編集にも対応している。

 動作にはWindows Vista以降が必要で、価格は4,800円+税。30日間のお試しダウンロード版も公開されている。【hon.jp】

問合せ先: WZ Writing Editor 2の新機能一覧( http://www.wzsoft.jp/wzw2/

米国の個人作家が成功、KDPで0円電子書籍を配信する方法

【編集部記事】Amazonの個人作家・中小出版社向け電子書籍出版プラットフォーム「Kindle Direct Publishing」では、原則「0円」という価格を付けることはできない。それを可能にする方法、米国の個人作家Andy Mulberry氏が紹介している。

 Mulberry氏によると、まずAmazonのライバル電子書店で自作を0ドルに設定し、その事をKDPの担当メールアドレスに連絡すると、競合価格にマッチさせるという規約に基づき、0ドルに価格変更されたという。【hon.jp】

問合せ先: Andy Mulberry氏のブログ記事( http://andymulberry.com/blog/list-book-permanently-free-amazon/

米国の図書館向け電子書籍プラットフォームベンチャーBiblioBoard社「ロイヤリティ・ゼロなら、作品PRします」

【編集部記事】米国の図書館業界ニュースサイト「The Digital Shift」によると、図書館向け電子書籍プラットフォームベンチャーBiblioBoard社(本社:米国サウスカロライナ州)が、無料の個人作家向けの作品PRサービスを試験的に開始したとのこと。

 同社は2年目から図書館向け電子書籍プラットフォーム「BiblioBoard」を大学・公立図書館などを中心に提供開始しているが、各地元の個人作家を育成するために考えられたのがこの「SELF-e」プログラム。SELF-eプログラムとは、個人作家がロイヤリティ・ゼロという条件を飲んだ場合のみ、提携するLibrary Journal誌が作品の品質を認証し、提携図書館に一斉納品してくれるというもの。

 作家から見ると、収入が一切入らない代わりに、無料プロモーションしてくれる仕組みというわけだ。【hon.jp】

問合せ先: The Digital Shiftの記事( http://www.thedigitalshift.com/2014/12/ebooks/self-e-comes-cuyahoga-self-publishing-libraries/

沖縄旅行が抽選で当たる! 首都圏沖縄料理店ネットワーク 電子書籍サービス『たびのたね』×東京 島のわ通信コラボキャンペーン

沖縄旅行が抽選で当たる!たびのたねクーポンがもらえる!具志堅用高さんと会えるかも
首都圏沖縄料理店ネットワーク
電子書籍サービス『たびのたね』×東京 島のわ通信コラボキャンペーン
旅行ガイド・ローカル本のいいとこどり『たびのたね』×首都圏沖縄料理店ネットワーク東京 島のわ通信

株式会社JTBパブリッシング(東京都新宿区、代表取締役社長:里見雅行)は、12月5日(金)から島のわ通信実行委員会とのコラボレーション企画として「たびのたね×東京島のわ通信 沖縄料理店コラボレーションキャンペーン」を実施します。
沖縄旅行や琉球泡盛などが抽選で当たるプレゼントキャンペーンを実施するほか、「たびのたね特設POP」のある首都圏の沖縄料理店52店舗において「たびのたね500円分クーポン」を10,000枚配布します。また、キャンペーンに合わせて、12月8日(月)には都内の沖縄料理店に具志堅用高さんが来店し、「たびのたね」クーポンを来店のお客様に直接手渡するイベントも実施します。電子書籍サービス「たびのたね」にキャンペーンサイトも開設しています。

<キャンペーンの概要>
?たびのたねで当たる!!沖 縄旅行が当たるプレゼントキャンペーン
キャンペーン特別サイトからご応募できます。
1等:2泊3日JALホテルズに泊まれる沖縄旅行ペア(1組様) 【提供:沖縄ツーリスト】
2等:沖縄泡盛ボトル720ml(5名様) 【提供:瑞泉酒造】
3等:JTBナイスギフト3,000円分(10名様) 応募締切:2015年2月1日(日)

?お店でもらえる!沖縄料理店で食事をすると「たびのたね500円分クーポン」をプレゼント
沖縄の旅行ガイド・ローカル本も購入できる電子書籍サービス「たびのたね」の500円分クーポンを対象の沖縄料理店で配布します。
対象期間:2014年12月5日(金)〜25日(木) 予定枚数(10,000枚)を配布次第終了。

?具志堅用高さんと会える!
具志堅用高さんが「たびのたね」クーポンをもって沖縄料理店に登場!! 直接クーポンがもらえるかも!?
日時:12月8日(月)13:00〜
場所:遊食家ゆがふ 東京都品川区上大崎2-12-2(JR目黒駅徒歩1分)
※遊食家ゆがふは、「東京 島のわ通信」協力店舗です。

キャンペーンの詳細は特設サイト http://tabitane.com/special/1412shimanowa/ をご覧ください。

※『たびのたね』…旅行ガイドブックや観光地を特集した雑誌、ご当地出版社が発行するローカル出版物などを、テーマや特集、エリアなどで抜粋したオリジナル版で購入できる新しい電子書籍サービス。購入したコンテンツをまとめて、自分だけのオリジナルガイドを作ることもできる。沖縄県内の旅行ガイドも多数取りそろえている。http://tabitane.com/
※『東京島のわ通信』…首都圏の沖縄料理店を『島のわ』としてネットワークでつなぎ、来店されるお客さまや多くの方々に、沖縄の情報を積極的に発信していくプロジェクト。沖縄独特の食や文化を、首都圏で多くの方々に感じていただき、沖縄を訪れていただけるように沖縄の魅力的な情報を発信している。http://www.shimanowa.jp/

問合せ先: 株式会社JTBパブリッシング 情報戦略部 担当:青木、村上、井野口 TEL:03-6888-7836 tabitane@rurubu.ne.jp

米Barnes & Noble社の電子書籍ビジネスからMicrosoft社が撤退、保有株式を売却

【編集部記事】米書店チェーン最大手のBarnes & Noble社(本社:米国ニューヨーク州)は現地時間の12月4日、第2四半期の業績発表を行ない、その中で電子書籍ビジネスにおけるMicrosoft社(本社:米国ワシントン州)との提携を解消したことを明らかにした。

 Barnes & Noble社は2012年に電子書籍部門をNOOK Media社として子会社化し、その株式の17.6%をMicrosoft社(本社:米国ワシントン州)が3億ドル(約240億円)で出資。しかし、その後両者の経営体制の変化などもあり、結局プラットフォームの統合は実現しなかった。

 Microsoft社は保有株式を1.2億ドルでBarnes & Noble社に売却。損失の補填として、Wall Street Journal紙によると、もし今後3年間NOOK Media社が第三者に売却された場合はその売却代金の22.7%を得るオプションをMicrosoft側が獲得したとのこと。【hon.jp】

問合せ先: Barnes & Noble社のプレスリリース( http://www.barnesandnobleinc.com/press_releases/12_4_14_2015_2Q_earnings.html

インプレスR&D、電子書籍関係者向け電子雑誌「OnDeck Weekly」12月4日号を無料公開

【編集部記事】インプレスグループの株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区)は12月4日、電子書籍・電子出版プロフェッショナル向けEPUB/MOBI形式の電子雑誌「OnDeck weekly(オンデッキ・ウィークリー)」12月4日号を無料で公開した。

 On Deckは2010年12月に創刊した、電子書籍業界向けの無料電子雑誌。最新号では「ピックアップニュース:リアル書店との接点を創出する「honto with」」などを掲載している。

 なお、「OnDeck weekly」はメール登録制の無料メディア(コントロールド・サーキュレーション)となっており、アンケート・フィードバックに答えた登録ユーザーに無料配信する方式になっている。【hon.jp】

問合せ先: OnDeckの配信サイト( http://on-deck.jp/

Amazon社CEOのJeff Bezos氏「電子書籍のおかげで、出版業界は生き返ったのだ」

【編集部記事】米Gigaomによると、Amazon社(本社:米国ワシントン州)CEOのJeff Bezos氏がニューヨーク市内で開催されたビジネス講演会に登場し、自身の経営哲学や取り組みなどについて講演したとのこと。

 その中で、電子書籍についてBezos氏は「電子書籍のおかげで、出版業界は生き返ったのだ」「30ドルの書籍は高い」「客により安く価格を提供するのが、小売業界の義務」と語ったとのこと。【hon.jp】

問合せ先: Gigaomの記事( https://gigaom.com/2014/12/02/amazons-bezos-thinks-ebooks-made-the-book-industry-healthier/

電子書籍エージェンシー・モデル訴訟、Apple社のEddy Cue上級副社長「Timも私も我々が正しいとを信じている」

【編集部記事】米Fortune誌が、今月から控訴審に入るApple社の電子書籍のエージェンシー・モデル価格裁判について、同社のEddy Cue上級副社長のインタビュー記事を掲載した。

 ニューヨーク連邦地裁は昨年9月、大手出版社がApple社と交わした電子書籍のエージェンシー・モデル価格契約を違法とする判決が下し、Apple側は翌月に正式に控訴。

 インタビュー記事においてCue副社長は「Tim Cook(CEO)も私も、我々が正しいとを信じている」と証言台に立つ前の意気込みについて語っている。【hon.jp】

問合せ先: Fortune誌の記事( http://fortune.com/2014/12/02/apple-ebooks-litigation/

固定レイアウト型EPUB電子雑誌で、アプリ側UIを不用意に表示させないためのJavascriptコード

【編集部記事】Adobe InDesign CCが固定レイアウト型EPUBファイルを生成できるようになり、同形式でインタラクティブ電子雑誌を制作しようかと考えているデザイナーは多いだろう。

 米国の電子書籍ブログ「EPUB Secrets」がさっそく検証した結果、InDesignでインタラクティブな固定レイアウトEPUB作品をつくると、ユーザーが誌面に指タッチしたときに、不用意にビューワアプリ(例:iBooks)側のUIメニューが表示されてしまうという。

 プログラム的に見れば、もちろんこれは当たり前の仕様だが、読者にとっては不快だろう。そこで、EPUB Secretsではアプリ側UIの反応を抑えるためのJavascriptコードを紹介している。【hon.jp】

問合せ先: EPUB Secretsの記事( http://epubsecrets.com/indesign-fxls-prevent-ui-from-displaying-with-touches.php

老舗の電子書籍端末メーカーPocketBook社、CAD向け13.3型電子ペーパー書籍端末をデモ

【編集部記事】米国の電子書籍ニュースサイト「The eBook Reader」によると、東欧・アジアを中心に2007年から電子書籍端末を設計・販売しているPocketBook International社(本社:スイス・ルガーノ市)が、13.3型電子ペーパー搭載の電子書籍端末「PocketBook CAD Reader」をデモ披露しているとのこと。

 この端末は現在ラスベガス市内で開催されているCADソフト最大手Autodesk社のユーザーカンファレンスで参考出品されているもの、ソニーが教育・法人向けに販売している大型電子ペーパー端末と同じサイズ。建設現場などでの利用に配慮し、折り曲がるボディとなっているという。

 発売予定や価格は未定となっている。【hon.jp】

問合せ先: The eBook Readerの記事( http://blog.the-ebook-reader.com/2014/12/02/pocketbook-cad-reader-flex-has-13-3-flexible-e-ink-screen/

Google、iOS版電子書籍ビューワアプリ「Google Playブックス」をアップデート、EPUB/PDFが直接取り込めるように

【編集部記事】Google社(本社:米国カリフォルニア州)は現地時間12月1日、iOS版の電子書籍ビューワアプリ「Google Playブックス」をアップデートし、スマートフォンやタブレット上のEPUB/PDFファイルも認識・アップロードできるようにした。

 今回公開されたのはVersion 2.0で、デザインを一新。従来PCブラウザ経由でしかクラウド上にアップロード登録できなかった電子書籍ファイルが、iPhone・iPad上から直接可能になった。【hon.jp】

問合せ先: iOS版「Google Play ブックス」( https://itunes.apple.com/jp/app/id400989007?mt=8

米国で毎年恒例のBlack Fridayセール、Amazon社の電子書籍端末「Kindle」が昨年の4倍売り上げる

【編集部記事】米国全土では先週金曜日から、毎年恒例のBlack Fridayセールスウィークに入った。それに伴い、Amazon社(本社:米国ワシントン州)がさっそく売上状況の速報を発表しており、電子書籍端末「Kindle」を昨年の4倍売り上げたことを明らかにした。

 Black Fridayセールス価格として同社ではKindleを含め多くの製品を半額近い価格で販売しており、タブレット端末「Kindle Fire」シリーズも同様に前年比3倍程度の売上台数を実現したとのこと。【hon.jp】

問合せ先: 米Amazon社のプレスリリース( http://phx.corporate-ir.net/phoenix.zhtml?c=176060&p=irol-newsArticle&ID=1993534

台湾E Ink社と加Rakuten Kobo社が提携、電子ペーパーディスプレイ納入先に電子書籍プラットフォーム斡旋

【編集部記事】電子ペーパーパネル最大手のE Ink Holdings社(本社:台湾・台北市)は12月2日、Rakuten Kobo社(本社:カナダ・オンタリオ州)と提携し、電子ペーパーディスプレイ納入先に後者の電子書籍プラットフォームの採用を斡旋していくことを発表した。

 E Ink製の電子ペーパーパネルは、今までは主に世界各国の電子書籍端末メーカーで採用されているが、最近ではウェラブルや広告看板分野などの新市場を開拓し始めている。同社では、今回の提携により、機器メーカーにKobo社の電子書籍販売プラットフォームを斡旋・仲介することで、機器メーカー側に新しい収入源を提供したいとしている。【hon.jp】

問合せ先: E Ink社のプレスリリース( http://www.businesswire.ca/news/ca-en/20141202005161/en/Ink-Announces-Kobo-eBook-Access-Program

大日本印刷、ネット接続いらずの電子書籍端末「honto pocket」を12月11日に発売

【編集部記事】大日本印刷株式会社(本社:東京都新宿区)は12月11日、最初から電子書籍作品がインストールされている電子ペーパー式の電子書籍端末「honto pocket」を発売する。

 honto pocketは、ネット接続や会員登録、電子書籍の購入・ダウンロードなどの操作をなくすためあらかじめ作品がプリインストールされている端末で、5型のE Ink製電子ペーパーディスプレイを搭載。単3電池2本で半年稼働する設計となっている。

 価格はプリイン作品に応じて可変的。発売時の取扱店は、丸善丸の内本店・日本橋店・お茶の水店、ジュンク堂池袋本店のみとなり、年明けには「honto」サイトでも販売を開始する予定。【hon.jp】

問合せ先: 大日本印刷のプレスリリース( http://www.dnp.co.jp/news/10105174_2482.html

英国の慈善団体National Literacy Trust「電子書籍は、低所得家庭の子供たちの読書向上にプラス」

【編集部記事】英The Independent紙によると、同国で子供の読書啓蒙活動を行なっているNational Literacy Trust(本部:英国ロンドン市)が、3〜5歳児の電子・紙書籍に関する調査レポートを公開したとのこと。

 この「Early Years Literacy Survey」レポートによると、タッチスクリーン機器を使った電子読書時間は、紙書籍のそれよりも総じて長く、とくに低所得家庭の子供たちの間でその傾向が顕著とのこと。さらに、電子読書は、語彙習得にも役立っていることが確認されたという。【hon.jp】

問合せ先: The Independentの記事( http://www.independent.co.uk/news/education/education-news/disadvantaged-boys-learn-to-pick-up-an-ebook-9894498.html

NTTぷらら、電子書籍ストア「ひかりTVブック」で12月9日発売の「進撃の巨人 15巻」をポイント99倍に

【編集部記事】インターネット接続サービスを運営する株式会社NTTぷらら(本社:東京都豊島区)は来週12月9日〜23日の期間限定で、電子書籍ストア「ひかりTVブック」で「進撃の巨人 15巻」(諫山創、講談社)ポイント99倍キャンペーンを開始する。

 来年夏の映画化が決定した「進撃の巨人」は、最新第15巻が9日に発売予定。それを記念し、同巻の購入でぷららポイントを99倍カウントする。

 先行して本日から、専用ページ(下記)でエントリーして同巻を購入すると、抽選でクーポンをプレゼントするキャンペーンもスタートされた。【hon.jp】

問合せ先: ひかりTVブック「進撃の巨人 15巻」キャンペーンペページ( https://book.hikaritv.net/book/app/customer/campaign_entry/init/141202_shingeki15

BookLive、電子書籍2014年間ランキングを発表、60代以上男性のライトノベル1位は「ミニスカ宇宙海賊」

【編集部記事】株式会社BookLive(本社:東京都台東区)は12月2日、電子書籍ストア「BookLive!」の2014年年間人気作品ランキングを発表した。

 同ランキングでは、「マンガ」「文芸」「ライトノベル」と3つに分けてに集計。注目すべきは、最近ネットで話題となったリタイヤ世代のライトノベル読者たちで、60代以上男性のライトノベル人気作品第1位が「ミニスカ宇宙海賊」(笹本祐一/朝日新聞出版)であることも明らかにされている。【hon.jp】

問合せ先: BookLiveのプレスリリース( http://booklive.co.jp/release/2014/12/021100.html

文藝春秋、電子書籍版「東京いい店うまい店」発売を記念して12月9日にApple Store銀座でトークイベン ト

【編集部記事】株式会社文藝春秋(本社:東京都千代田区)は12月9日、iBookstore上での電子書籍「東京いい店うまい店2015-2016」を記念したトークイベントをApple Store銀座で開催する。

 「東京いい店うまい店」は1967年刊行の人気シリーズで、2015-2016年版では旬の店383軒を紹介。電子書籍版ではさらに、本文デザインをiPhoneやiPadで読みやすいように縦書きから横書きへと変更し、各種アイコンを配置。アイコンを押すことで、巻末のオリジナル地図、食べログへとジャンプできるようになっている。

 トークイベントでは、グルメライターのマッキー牧元氏と編集担当・柏原光太郎氏が、最新の飲食店情報や昨今の業界トレンド、「東京いい店うまい店」の歴史やこだわりなどについて語る予定。【hon.jp】

問合せ先: iBookstore「東京いい店うまい店2015-2016」のリンク( https://itunes.apple.com/jp/book/id941000564?mt=11

文藝春秋、電子書籍「Number Do ハワイを走ろう。」を主要電子書籍ストアで発売

【編集部記事】株式会社文藝春秋(本社:東京都千代田区)は11月28日、電子書籍「Number Do ハワイを走ろう。」を主要電子書籍ストアで発売した。

 本書は日本人に大人気の12月14日開催のホノルルマラソンのランナー向けにハワイを徹底的に特集した一冊で、「地元ランナーが集まる人気スポーツショップ」「ハワイ流ランウエアの着こなし」などを掲載。

 価格は700円(税込)、紙版は920円(同)。【hon.jp】

問合せ先: 「Number Do ハワイを走ろう。」目次ページ( http://number.bunshun.jp/articles/-/822099

電子書籍サービス『たびのたね』×LCC搭乗者向け旅行誌『たびクーポン』 〜持ち込み手荷物重量も気になるLCC、電子書籍で軽量化!〜

株式会社JTBパブリッシング(東京都新宿区、代表取締役社長:里見雅行)は、電子書籍サービス『たびのたね』( http://tabitane.com/ )サイト上で、たびクーポン合同会社(北海道札幌市、共同代表:天野泰浩・田島幸代)の発行するLCC搭乗者向けクーポン旅行誌『たびクーポン』シリーズとのコラボレーション企画を実施します。

コラボレーション企画では、『たびのたね』サイト上に特集ページ( http://tabitane.com/special/1411tabicoupon/ )を開設、これまでの『たびクーポン』のバックナンバーを編集したオリジナル版が無料でダウンロードできるようになります。また、12月1日(月)からピーチ・アビエーション搭乗者向け『Peach SELECT たびクーポン』空港設置版に『たびのたね』で利用できる30%OFFのクーポンコードを掲載します。今後、ジェットスタージャパン搭乗者向け『たびクーポン』(12月予定)、バニラエア機内誌の『たびクーポン』(2月予定)にもクーポンコードを掲載します。さらに、『たびのたね』で販売中のご当地出版社発行のローカル本を紹介するコラムも掲載されています。

持ち込み手荷物の重量制限も気になるLCC、電子書籍であれば、荷物をグッと軽量化できるはず。そこで、LCC搭乗者向けに配布するクーポン旅行誌『たびクーポン』シリーズと、旅行ガイドブックや観光地を特集した雑誌が「いいとこどり」できる電子書籍サービス『たびのたね』のコラボレーションが実現しました。『たびのたね』ではお持ちのタブレットやスマートフォンなどお好きな端末で、自分で選んだ旅行ガイドや旅行雑誌などがエリアやテーマ単位で購入でき、自分だけの「旅行ガイドブック」を作って楽しむことができます。

*『たびのたね』とは・・・旅行ガイドブックやご当地出版社が発行するローカル出版物などを、テーマや特集、エリアなどで抜粋したオリジナル版で購入できる電子書籍サービスとして2014年10月リリース。購入したコンテンツをまとめて、自分だけのオリジナルガイドを作ることもできる。現在は、北海道・沖縄エリアが対象。順次、全国へ拡大予定。

*『たびクーポン』とは・・・2013年12月、バニラエア機内誌として創刊。以後ピーチ・アビエーション、ジェットスター利用者向けにも発行しているLCC搭乗者に特化した人気のクーポン誌。

問合せ先: 株式会社JTBパブリッシング 情報戦略部 担当:青木、村上、井野口 tabitane@rurubu.ne.jp / たびクーポン合同会社 担当:田島 tajima@tcp.jp.net

DAISY ConsortiumのLuceno氏「既存のDAISY書籍は今後EPUB 3 audio-only電子書籍に変換されるだろう」

【編集部記事】視覚障碍者向けの書籍朗読機器・データ規格「DAISY」の策定団体であるDAISY Consortium(本部:スイス・チューリッヒ)の広報担当役員のVarju Luceno氏が、電子書籍ファイルフォーマット「EPUB3」への統合について報告している。

 同団体では、EPUB電子書籍ファイルフォーマットの前身「OEBPS」時代からDAISYフォーマットとの融合に積極的で、IDPFとも連携関係を築いている。

 Luceno氏によると、現在多数存在するDAISY作品をEPUB 3.0.1のaudio-only規格に変換していくよう、正式な啓蒙活動が始められたとのこと。【hon.jp】

問合せ先: EPUBZoneの記事( http://epubzone.org/news/reach-more-users-worldwide-with-epub-3-follow-accessible-standards-and