Category Archives: 電子書籍出版メモ

オプティム、独自技術を利用したスマートフォン・タブレッ ト向け電子書籍サービスを11月19日にスタート

【編集部記事】株式会社オブティム(本社:東京都港区)は11月19日、独自のモバイルデバイス管理技術を利用した、スマートフォン・タブレット向け電子書籍サービスを開始する。

 同社はすでに複数のサードパーティ向けに「アプリ放題」「パソコンソフト使い放題」など定額制コンテンツ配信のバックエンド部分を提供しており、そのノウハウを活かして今回初めて電子書籍市場に参入するとのこと。【hon.jp】

問合せ先: オプティムのプレスリリース( http://www.optim.co.jp/news-detail/14007

米アップル出身著者最新刊など、電子書籍レーベル『あの出版』による注目の新刊3タイトルをリリース!

学研グループの株式会社ブックビヨンド(東京・品川/社長:織田信雄)は、株式会社エーピーコミュニケーションズ(東京・千代田/社長:内田武志)が運営する電子書籍レーベル『あの出版』の電子書籍新刊3タイトルを11月7日(金)よりリリースする。

◇詳細は下記URLから↓
http://stg.bookbeyond.co.jp/news/201411/20141107.html

問合せ先: (株)ブックビヨンド http://bookbeyond.co.jp/

【50%OFF】音楽界の“メタル・ゴッド”伊藤政則の著書『目撃証言』&『目撃証言2』の電子版が半額セール!

株式会社学研パブリッシング(東京・品川/社長:中村雅夫)と株式会社ブックビヨンド(東京・品川/社長:織田信雄)は、電子書籍『目撃証言 ヘヴィ・メタルの肖像』およびその続刊の『目撃証言2 ヘヴィ・メタル:魂の旅路』の各電子書籍版を、2014年11月9日(日)までの期間限定で、半額にて配信する。

著者の伊藤政則は、70年代より雑誌やラジオなどでロックを中心とした情報を発信し続けているDJ・音楽評論家。特にヘヴィ・メタルに関しては長きにわたって、最新情報をファンに届けてきた唯一無二の存在。

◇詳細は下記URLから↓
http://bookbeyond.co.jp/news/201411/20141106.html

問合せ先: (株)ブックビヨンド http://bookbeyond.co.jp/

世界第2位の出版社HarperCollinsの電子書籍部門が絶好調、加Harlequin買収が大きく貢献

【編集部記事】英The Booksellerによると、新生News Corporation傘下の大手出版社HarperCollins社(本社:米国ニューヨーク州)の電子書籍部門が絶好調のようだ。

  News Corporationグループは2年前、Rupert Murdock会長の指揮下で、安定経営を続ける「FoxTV」などテレビ・映画部門と、スキャンダルや経営不振に喘ぐ「WallStreet Journal」「News International」「HarperCollins」を「Fox Group」「新News Corporation」の2グループに完全分離。そのような環境下で、後者グループのHarperCollins社は電子書籍部門に積極投資し、最近Harlequin Enterprise社(本社:カナダ・オンタリオ州)も買収したばかり。

 Harlequin買収により、利幅の大きい電子書籍部門の売上寄与率が22%にまで伸びたとのこと。【hon.jp】

問合せ先: 英The Booksellerの記事( http://www.thebookseller.com/news/harlequin-buy-boosts-hc-first-quarter

電子書籍販売サイト「コンテン堂」が音声付き電子書籍を販売開始、オーケストラBGM・多言語化に対応

【編集部記事】アイプレスジャパン株式会社(本社:千葉県流山市)は11月7日、自社の電子書籍販売サイト「ConTenDo(コンテン堂)において、音声付き電子書籍に対応開始した。

 同社の音声付き電子書籍「おとえほん」シリーズは、音楽家の守時タツミ氏がプロデュースを担当する電子絵本。同氏による音楽と、女優の南果歩・鶴田真由によるナレーション、オーケストラの格調高いサウンド、日本語版/英語版/韓国語版の同時リリースなど、豪華な内容となっている。

 EPUB形式で制作されており、日本と世界を名作を中心に36タイトル(12話、3ヶ国語)をリリース。【hon.jp】

問合せ先: 「おとえほん」販売ページ( http://contendo.jp/store/otoehon

パピレス、ローソン・ミニストップでBitCashを購入すると「電子貸本Renta!」チケット3枚をプレゼント

【編集部記事】株式会社パピレス(本社:東京都千代田区)は11月7日から、全国のローソン店舗及びミニストップ店舗に設置している「Loppi」端末でBitCashを購入した人に、もれなく「電子貸本Renta!」チケット3枚をプレゼントする。

 11月27日までの期間限定となっている本キャンペーン」では、3,000円以上のBitCash購入者に「Renta!チケット」3枚(税込324円相当)が、バウチャー券に印字されてプレゼントされる。【hon.jp】

問合せ先: パピレスのプレスリリース( http://www.papy.co.jp/info/index.php?page=/release/141107.htm

ポルトタルトとマイナビ、InDesign導入現場向けのEPUB/HTMLエディター「マークアップエディタ(仮)」を共同開発

【編集部記事】DTPソリューション開発などを手がける株式会社ポルタルト(本社:神奈川県横浜市)は11月6日、株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区)とInDesign導入現場向けのEPUB/HTMLエディター「マークアップエディタ(仮)」を共同開発したことを発表した。

 マークアップエディタは、プロの編集現場向けに設計されたクラウド型エディタで、電子書籍制作オペレータはWebブラウザ上でマークアップ的な作業を行なう。InDesignドキュメント資産を有効活用したい出版社向けに開発されたとのこと。【hon.jp】

問合せ先: ポルタルトのプレスリリース( http://www.portarte.com/information/674/

カナダの紙書籍→電子書籍誘導ベンチャーBitLit社、本棚の作品群をカメラで一斉識別するサービスを追加

【編集部記事】カナダの電子書籍ベンチャーBitLit Media社(本社:カナダ・バンクーバー市)は現地時間11月4日、カメラで本棚の作品群を一斉識別し、その中で電子書籍化されている作品へ誘導する「Shelfie」サービスを追加した。

 BitLit社は、紙書籍の購入者に、指定箇所に手書きサインをさせ、同社の文字認識カメラアプリ経由で登録させるというベンチャー。出版社側との確認手続きを経て、電子書籍版ファイルや割引クーポンが無料でもらえる。

 今回追加されたShelfie機能はその追加機能として開発されたもので、スマートフォンなどで撮影された本棚の書籍群の背表紙文字を自動認識。電子書籍版が存在する場合、それに誘導する目的で開発された。【hon.jp】

問合せ先: BitLit社の公式ブログ( http://www.bitlit.com/blog/introducing-shelfie/

文藝春秋、紀伊國屋書店・三省堂書店でCREA 12月号を購入すると電子書籍「CREAeats 恋するパンケーキ。」をプレゼント

【編集部記事】株式会社文藝春秋(本社:東京都千代田区)は明日11月7日に発売予定の女性誌「CREA 12月号」から、同誌の電子雑誌版も提供することを明らかにした。

 発売記念キャンペーンとして、全国の紀伊國屋書店・三省堂書店チェーンで、紙版「CREA 12月号」購入者に、人気のパンケーキに注目した電子書籍「CREAeats 恋するパンケーキ。」を無料でプレゼント。また、SONY Readerストア会員に限り、電子版CREA購入でも同様のプレゼントを行う。

 電子雑誌版CREAの価格は500円(税込)で、主要電子書籍ストアで購入できる。【hon.jp】

問合せ先: 「CREA」公式サイト( http://crea.bunshun.jp/

Googleドキュメントでの執筆作業を1文字1文字再生してくれるサイト「Draftback.com」

【編集部記事】米国ニューヨーク在住のWebプログラマーであるJames Somers氏が、Webワープロ「Googleドキュメント」でのタイピング履歴を1文字1文字再生してくれるサイト「Draftback.com」を公開した。

 これは、Javascriptを介してGoogleドキュメントの裏側で動いている履歴アーカイブにアクセスすることで実現した機能で、自分に編集権限がある文書であれば、真っさらの状態からの執筆の様子をアニメーションのように再生することができる。

 Somers氏によると、他人の執筆・編集作業の様子をアニメーションで観察すると、作者が考えていることや文書の内容について、より多くの情報が得られるという。【hon.jp】

問合せ先: Draftback.com開発者による解説( http://features.jsomers.net/how-i-reverse-engineered-google-docs/

米Start Media社、昨年から電子書籍専門の出版社を次々と買収中、今後も加速

【編集部記事】米Publishers Weeklyによると、広告・映像メディア会社のStart Media社(本社:米国ニューヨーク州)が昨年から始めた電子書籍出版社の買収を加速させている模様。

 Start Media社は昨年から、Start Publishing社という電子書籍出版社を通じて中小の電子書籍出版社を専門に買収しており、今週はカリフォルニア州で3社を買収して5,400作品まで膨らんでいるとのこと。

 記事中で、Start Publishing社のJarred Weisfeld社長は今後も積極的に買収活動を続けるとしている。【hon.jp】

問合せ先: Publishers Weeklyの記事( http://publishersweekly.com/pw/by-topic/industry-news/industry-deals/article/64604-start-publishing-buys-cleis-press.html

米Amazon、月額定額制の電子書籍読み放題サービス「Kindle Unlimited」をスペイン・イタリアでも開始

【編集部記事】英The Booksellerによると、Amazon社(本社:米国ワシントン州)は今週、米国限定で今年7月にスタートした月額定額制の電子書籍読み放題サービス「Kindle Unlimited」を、スペイン・イタリアの2国でもオープンしたとのこと。

 Kindle Unlimitedは月額9.99ドル(約1,000円)で電子書籍・オーディオブックが読み放題となる新サービスで、まず米国限定のサービスとスタート。今秋から欧州を含め海外での展開も徐々に行なうことを明らかにしていた。【hon.jp】

問合せ先: The Booksellerの記事( http://www.thebookseller.com/news/kindle-unlimited-launches-spain-and-italy

米Wileyが今年のノーベル受賞者たちの主要論文をネット公開、物理学賞3名の分も含め

【編集部記事】米学術系出版社John Wiley & Sons社(本社:米国ニュージャージー州)は先週、今年のノーベル受賞者たちの主要論文をネット公開した。

 これは、今回の受賞者たち全員が同社ジャーナル誌に投稿実績があることを記念したもので、日本で話題となった赤崎勇・天野浩・中村修二氏の関連論文も公開されている。【hon.jp】

問合せ先: Wileyのノーベル物理学賞2014特集ページ( http://as.wiley.com/WileyCDA/PressRelease/pressReleaseId-112882.html

米Wileyが今年のノーベル受賞者たちの論文をネット公開、物理学賞3名の分も含め

【編集部記事】米学術系出版社John Wiley & Sons社(本社:米国ニュージャージー州)は先週、今年のノーベル受賞論文をネット公開した。

 これは、今回の受賞者全員が同社ジャーナル誌に投稿実績があることを記念したもので、日本で話題となった赤崎勇・天野浩・中村修二氏の関連論文も公開されている。【hon.jp】

問合せ先: Wileyのノーベル物理学賞2014特集ページ( http://as.wiley.com/WileyCDA/PressRelease/pressReleaseId-112882.html

モスクワ市営地下鉄が電子書籍100作品以上を無料配信開始、屋外からも利用可

【編集部記事】英The Guardian紙によると、ロシア・モスクワ市営地下鉄が、通勤客向けのサービスとして電子書籍100作品以上を無料配信開始したとのこと。

 配信されるのはトルストイなどロシアの古典作品が中心で、195駅で告知を開始。ただ、基本的には電子図書館サイトなので、屋外からでも自由にダウロンードできるという。【hon.jp】

問合せ先: 英The Guardian紙の記事( http://www.theguardian.com/world/2014/nov/03/sp-moscow-metro-russian-classical-literature

【半額】学研リレーSALE「学研まんが 日本の歴史」シリーズ全17巻半額セール開始!

学研グループのデジタル事業会社である株式会社ブックビヨンド(東京・品川/社長:織田信雄)は、主要電子書籍ストアにて「学研リレーSALE」の第4弾を実施する。
学研リレーセールとは学研グループから発売されている特定のジャンル5〜10タイトルの値引きキャンペーンを原則2週間ごとに、継続的にお届けするSALE企画。
第4弾として、11月13日(木)までの期間限定で「学研まんが 日本の歴史」シリーズ全17巻の半額セールを実施する。

◇詳細は下記URLから↓
http://bookbeyond.co.jp/news/201410/20141031_1.html

問合せ先: (株)ブックビヨンド http://bookbeyond.co.jp/

ポット出版、紙書籍に電子書籍を無料で提供する「プラス電書」サービスを開始、まず最新の2作品から

【編集部記事】ポット出版(本社:東京都渋谷区)は11月4日、全国どこの書店で購入しても電子書籍を無料で提供する「プラス電書」サービスを開始した。

 本サービスは、特定の書店チェーンに縛られず、どこで紙書籍を購入しても電子書籍版がもらえるという仕組みで、帯部分に電子書店共通のクーポンコードを印刷。現在、無料電子書籍版がダウンロードできるのはBookLive!・honto・紀伊國屋書店・BOOKSMARTの4サイトで、提携する電子書籍サイトは今後も増やす予定。

 対象書籍の第一弾となるのは、「電子図書館・電子書籍貸出サービス 調査報告2014」(植村八潮、野口武悟、電子出版制作・流通協議会)と「アーカイブ立国宣言 日本の文化資源を活かすために必要なこと」(福井健策、吉見俊哉、青柳正規、御厨貴ほか)。【hon.jp】

問合せ先: ポット出版のプレスリリース( http://www.pot.co.jp/news/20141104_144306493934463.html

BookLive!、ローソンでも「BookLive!プリペイドカード」販売開始、ポイント+15%分を付与

【編集部記事】株式会社BookLive(本社:東京都台東区)は11月4日から、電子書籍ストア「BookLive!」のプリペイドカードをローソン約12,000店でも販売開始した。

 今回発売されるのは「BookLive!プリペイドカード」2,000円分/5,000円分の2種類で、カード裏に記載されたカード番号とPIN番号をサイト入力することで、額面のポイントがユーザーのBookLive!アカウントに付与される仕組み。すでに全国のセブンイレブン、ミニストップ、イオンギフト券コーナーなどでも販売されている。

 なお今回、11月30日までの期間限定で、ローソン各店でBookLive!プリペイドカード購入した人に15%分のBookLive!ポイントをプレゼントするキャンペーンもスタートされた。【hon.jp】

問合せ先: BookLiveのプレスリリース( http://booklive.co.jp/release/2014/11/041300.html

米国著作権局、デジタルミレニアム著作権法の「適用除外」対象への意見を募集中

【編集部記事】米国著作権局は、3年毎に行なっているデジタルミレニアム著作権法(通称DMCA)の“適用除外”対象リストを更新に向け、米国民から意見を募集している。

 DMCAは米国著作権法を改正・補完するために2000年に施行された法律で、主にデジタル著作権に関する追加規定が中心となっている。大企業による乱用を防ぐために、米国著作権局は3年置きにこのDMCAの“適用除外”リストを更新・発表することが義務づけられており、現在(2010年更新)ではついに電子書籍DRMについても明文化されることになった。

 電子書籍DRMについては、作品に音声読上げ版などが提供されていない場合、それを阻害する電子書籍DRMを排除・迂回することは著作権違反にならないとしている。今回の更新で、それが引き続き延長されるのか、もしくはさらに拡張されるのか、注目される。【hon.jp】

問合せ先: デジタルミレニアム著作権法「適用除外」意見申請( http://copyright.gov/1201/

日本電子出版協会、「今年の電子出版傾向と「たびのたね」」セミナーを12月5日に東京都・飯田橋で開催

【編集部記事】一般社団法人日本電子出版協会(本部:東京都千代田区、以後:JEPA)は12月5日、「今年の電子出版傾向と「たびのたね」」セミナーを東京都・飯田橋で開催する。

 本セミナーは、フリーライター・鷹野凌氏による2014年電子出版の傾向解説と、EPUB結合+ソーシャルDRM採用で話題のJTBパブリッシング社電子書店「たびのたね」を紹介する二部構成のセミナー。第1部「2014年電子出版関連の気になるニュースまとめ」には鷹野凌氏が登壇し、第2部はJTBパブリッシングの青木洋高氏と村上祐介氏が解説を行なう。

 参加費はJEPA会員は無料で、一般は2,000円(領収書発行)。Webページでの事前参加登録(下記)が必要だ。【hon.jp】

問合せ先: 「今年の電子出版傾向と「たびのたね」」セミナー概要ページ( http://kokucheese.com/event/index/227829/

英The Booksellerが関係者アンケート調査、電子書籍時代の勝者は「Amazon、Google、Appleなど」

【編集部記事】英The Booksellerが、11月にロンドン市内で開催予定の「FutureBook」カンファレンスに向け、1,100名以上の来場予定者を対象にアンケート意識調査を実施したとのこと。

 それによると、今年のFutureBooksカンファレンスでの最大の関心事としてサブスクリプション販売など新ビジネスモデルを上げる人が多かったものの、実際に試しことがある人は25%程度とのこと。また「Amazon、Google、Apple、携帯電話会社」などのIT企業が電子書籍時代に勝者になると予想している人が大半で、敗者は出版社系作家、書店、エージェント、図書館などが予想されるという。

 なお、興味深い数字として、Amazon Kindle Direct Publishing系作家はサービス満足度に「7.1」という平均点を上げているのに対し、出版系作家は「5.7」と前者より低いことが判明した模様。【hon.jp】

問合せ先: The Booksellerの記事( http://www.thebookseller.com/news/bookseller-digital-census-fears-over-future-proofing

インドの電子書籍市場に参入するなら、ヒンディー語・マラーティー語・ベンガル語・マラヤーラム語・タミール語

【編集部記事】インドの電子書籍ニュースサイト「eBooks India」によると、インドの電子書籍市場に参入するなら、ヒンディー語・マラーティー語・ベンガル語・マラヤーラム語・タミール語の順番で翻訳するのが良いとのこと。

 インドは、英語に堪能な国としてのイメージが強いが、出版物の多くは国内に20言語以上あるといわれるローカル言語で書かれるケースがほとんど。そのため、もし海外書籍を翻訳するのであれば、人口比率から前述のトップ5言語からアプローチするのが合理的だという。【hon.jp】

問合せ先: eBooks Indiaの記事( http://e-booksindia.com/the-top-indian-languages-to-publish-ebooks-in/

細かい事はいいからとりあえず電子小説を書け!英語圏で30万人以上が参加する「NaNoWriMo月間」がスタート

【編集部記事】米国のNPO法人National Novel Writing Month(本部:米国カリフォルニア州)は現地時間11月1日、ネット上で個人が一斉に電子小説を投稿するイベント「NaNoWriMo 2014」の開催を宣言した。

 NaNoWriMoは1999年から英語圏のネットユーザーへの啓蒙活動として毎年行なわれている非営利イベント。参加者は居住国を登録し、編集・校閲など細かい事を考えず、ただがむしゃらに11月30日までに50,000ワード以上の小説を公式サイトに投稿するだけ。

 昨年は全世界から30万人以上が作品を投稿。今年は、日本からも2,000人以上の英語系の個人作家が参加している模様だ。【hon.jp】

問合せ先: National Novel Writing Month公式ページ( http://nanowrimo.org/

Google、Android版電子書籍ビューワアプリ「Google Playブックス」を改善、ページ読み飛ばしを可能に

【編集部記事】Google社(本社:米国カリフォルニア州)は現地時間10月30日、Android版の電子書籍ビューワアプリ「Google Playブックス」をアップデートし、実用書・学術書ユーザー向けにページ読み飛ばしUIを追加した。

 今回公開されたのはVersion 3.1.49で、画面下部の移動スライダーを使っていっきに多くのページ間を移動しても、元にいたページ位置をマーキングしておいてくれる。ちょっとしたUI調整だが、調べ物などでページ間を行ったり来たりする場合には便利だ。【hon.jp】

問合せ先: 「Google Playブックス」アプリ( https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.apps.books&hl=ja

Booklive、人気コミック「宇宙兄弟」作者の小山宙哉氏のインタビューを掲載

【編集部記事】株式会社BookLive(本社:東京都台東区)は10月31日、電子書籍ストア「BookLive!」において、人気コミック「宇宙兄弟」作者の小山宙哉氏と編集者・佐渡島庸平氏のインタビューを掲載した。

 このインタビュー記事は、同サイトの人気漫画家“渾身の一コマ”を訊くインタビューコーナー「わが生涯に一片のコマあり」の第5回として掲載されたもの。BookLive社では、インタビューに合わせて、本日から11月6日まで「宇宙兄弟(モノクロ版)」の第1〜3巻を無料配信している。【hon.jp】

問合せ先: BookLive!のインタビューコーナー( http://booklive.jp/feature/index/id/wagakoma

グランゼーラ、RPG形式でコミック作品が制作できるPlayStation Vita用アプリ「マンガ・カ・ケール」を年内発売

【編集部記事】株式会社グランゼーラ(本社:石川県金沢市)は、RPG形式でコミック作品が制作できるPlayStation Vita用アプリ「マンガ・カ・ケール」を年内に発売する。

 同アプリは、株式会社ウェブテクノロジ・コム(本社:東京都豊島区)が販売するWindows向け簡単コミック制作ソフト「コミPo!(こみぽ)」をベースとしたもので、マンガが描けない人のためにRPG形式で基本ストーリーを生成できる「第一話ジェネレーター」機能も搭載している。

 価格は400円(税込)で、マンガ投稿サイト「マンガ・ヨ・メール.com(manga-yomeru.com)」に作品を投稿できるとのこと。【hon.jp】

問合せ先: グランゼーラのプレスリリース( http://granzella.co.jp/gz_info/20141030.html

NTTぷらら、電子書籍ストア「ひかりTVブック」2周年記念キャンペーン、2名に22.2万円相当のポイントをプレゼント

【編集部記事】インターネット接続サービスを運営する株式会社NTTぷらら(本社:東京都豊島区)は本日10月31日〜11月16日、電子書籍ストア「ひかりTVブック」の2周年記念キャンペーンとして、最大22万円相当のポイントを抽選でプレゼントする。

 本キャンペーンでは、エントリー者の中から2名に222,222ポイント、22名に2,222ポイント、222名に222ポイントをプレゼント。また、全員に購入金額に応じて150〜2,400ポイントの割引クーポンコードも用意されている。【hon.jp】

問合せ先: ひかりTVブック「2周年記念キャンペーン」( https://book.hikaritv.net/book/app/customer/campaign_entry/init/2ndanniversary

IT機器のアクセシビリティ義務、米図書館団体などが電子書籍端末への特例をなくすようFCCに要請

【編集部記事】米国の図書館団体Association of Research Library(本部:米国ワシントンD.C.)およびAmerican Library Association(本部:米国イリノイ州、以後:ALA)は先週、米FCCが2015年1月に更新予定としている、電子書籍端末へのアクセシビリティ機能搭載免除をやめるよう文書で要請した。

 アクセシビリティ機能とは、視覚障がい者でも機器端末が行なえるようにするためのユーザーインターフェイス機能で、通常は合成音声システムを使う。米国には、公共機関・公共施設などが視覚障がい者に対応しない機器を推奨・導入してはいけないという法律(ADA法)があるが、FCCでも同様な規制を導入したばかりだった。

 FCCは来年から、毎年1月に電子書籍端末への特例免除を継続するかどうか審議することになっている。【hon.jp】

問合せ先: 米FCCに提出された要請書( http://apps.fcc.gov/ecfs/comment/view?id=60000974598

ソニー子会社、電子書籍DRM技術をサードパーティ向けに事業化か

【編集部記事】ドイツの出版業界ニュースサイト「buchreport.de」によると、ソニー子会社の株式会社ソニーDADCジャパン(本社:静岡県榛原郡)がサードパーティ向け電子書籍DRMソリューションを準備中とのこと。

 このDRMは、同社の電子書籍部門や音楽部門が従来から開発を続けてきたMarlin-DRMベースの技術で、最新のビジネスモデルにも対応できるよう拡張設計されているという。 

 ターゲットは中堅の電子書籍ストアで、数ヶ月以内に、まずiOS・Android版から提供する予定とのこと。【hon.jp】

問合せ先: 独buchreport.deの記事( http://www.buchreport.de/nachrichten/nachrichten_detail/datum/2014/10/20/treffer-auf-offene-flanke.htm

楽天、明日から防水型の電子書籍端末「Kobo Aura H2O」を300台だけ先行発売、本格発売は来春

【編集部記事】楽天株式会社(本社:東京都品川区)は10月31日、北米で発売されている防水型の電子書籍端末「Kobo Aura H2O」を300台限定で日本国内でも先行発売する。

 Kobo Aura H2Oは、6.8型E-Ink Cartaディスプレイを採用し、フロントライト内蔵。ポート穴を塞いだ状態なら、水深1mまで沈めても問題なく動作。日本での価格は19,980円(税込)で、5,000分の「楽天Kobo電子書籍ストア」クーポンが付く。

 300台の出荷は12月中旬を予定しており、一般向けの本格販売は来春を予定している。【hon.jp】

問合せ先: 楽天のプレスリリース( http://corp.rakuten.co.jp/news/press/2014/1030_01.html