10月
30
【編集部記事】英国の知財ニュースブログ「jiplp」によると、オランダの電子書籍中古オークションベンチャーのTom Kabinet社(本社:オランダ・ユトレヒト州)と出版社団体Nederlands Uitgeversverbond and Groep Algemene Uitgevers(本部:アムステルダム市)が争っていた裁判について、「電子書籍の中古販売は合法」との判断が下されたのこと。
これはアムステルダム地方裁判所で争われていたもので、争点となっていたのはコンピュータソフトの中古販売を認めたEU最高裁の判例が、電子書籍ファイルにも適用されるかどうか。裁判官は、適用されるとの判断をした模様。
jiplpサイトの分析では、この判決を受け、他のEU加盟国でも同様のベンチャーが立ち上がるだろうとしている。【hon.jp】
問合せ先: jiplpの記事( http://jiplp.blogspot.co.uk/2014/10/dutch-copyright-succumbs-to-aging-as.html )
10月
30
【編集部記事】現地報道によると、英国職業技能省は10月29日、著作権者不明となっていた9,100万点近い文書・書籍・絵画などをパブリックドメインにしたとのこと。
これは欧州委員会で2012年に可決された孤児作品公開促進法が今月発効したことを受けたもので、英国政府は、同省の知財局がライセンス代理人となるかたちで作品群をネット上で自由に再利用させるようにした。
美術館などが所蔵していた作家不明の絵画なども、これにより合法的にネット上で公にされることになる。【hon.jp】
問合せ先: 英The Independent紙の記事( http://www.independent.co.uk/arts-entertainment/art/news/millions-of-orphan-artworks-and-historic-documents-to-be-seen-under-new-copyright-laws-9824266.html )
10月
30
【編集部記事】インプレスグループの株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区)は10月30日、電子書籍・電子出版プロフェッショナル向けEPUB/MOBI形式の電子雑誌「OnDeck weekly(オンデッキ・ウィークリー)」10月30日号を無料で公開した。
On Deckは2010年12月にEPUB形式で創刊した、電子書籍業界向けの無料電子雑誌。最新号では「OnDeck読者アンケート速報:図書館での電子利用経験は4.3%」などを掲載している。
なお、「OnDeck weekly」はメール登録制の無料メディア(コントロールド・サーキュレーション)となっており、アンケート・フィードバックに答えた登録ユーザーに無料配信する方式になっている。【hon.jp】
問合せ先: OnDeckの配信サイト( http://on-deck.jp/ )
10月
29
水曜日は早く帰って、旅行の計画をたてよう!
「たびのたね」限定、毎週水曜日・NO残業DAY割引キャンペーンを実施
〜旅行ガイド・ローカル本のいいとこどり『たびのたね』にて、毎回3〜5タイトルが30%OFF〜
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株式会社JTBパブリッシング(東京都新宿区、代表取締役社長:里見雅行)は、2014年10月1日(水)にスタートした新しい電子書籍サービス『たびのたね』( http://tabitane.com )において、10月29日(水)から12月24日(水)の毎週水曜日にNO残業DAY割引として、毎回3〜5タイトルを30%OFFに割引して販売します。
毎週水曜日は多くの企業が、時間外労働時間の削減、余暇の充実を目的に「NO残業DAY」を設定しております。「たびのたね」では、水曜日に早く帰宅した後にご家族やお友達と旅行の計画をたてていただくことを目的にキャンペーンを実施します。
水曜日ごとに入れ替わりで、北海道・沖縄の旅行ガイド・ローカル本のうち3〜5タイトルが対象になるほか、「たびのたね」の特徴でもあるテーマやエリア単位の抜粋版もあわせて、30%OFFで購入することができます。
対象のタイトルは『たびのたね』ホームページ、メールマガジン、facebookページなどで発表します。
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☆『たびのたね』とは・・・旅行ガイドブックや観光地を特集した雑誌、ご当地出版社が発行するローカル出版物などを、テーマや特集、エリアなどで抜粋したオリジナル版で購入することができる新しい電子書籍サービスとして、2014年10月1日(水)にリリースしました。購入したコンテンツをまとめて、自分だけのオリジナルガイドを作ることもできます。Webでさまざまな旅行情報が取得できる時代、『たびのたね』は、「make your travel story」をコンセプトに、出版社やコンテンツ提供元がこだわりぬいて編集した記事の魅力を、そのままいつでも、どこでも楽しめる手段を提供することで、新しい旅の楽しみを発見し、地域を訪れたくなる機会を創出できる場となることを目指します。現在は、北海道・沖縄エリアを対象にしており、順次エリア、参画出版社様を拡大します。
問合せ先: 株式会社JTBパブリッシング 情報戦略部 担当:青木、村上、井野口
10月
29
【編集部記事】米国のミシガン州立大学図書館(本部:米国ミシガン州)は今月、On Demand Books社(本社:同)の低価格プリント・オン・デマンド機器「Espresso Book Machine」を導入し、学生向けにオンデマンド書籍製本サービスを開始した。
Espresso Book Machineは1,000万円前後するプリント・オン・デマンド機器で、ネットワークを介して電子書籍データから紙書籍を4分程度で制作できる自動製本・プリンター端末。日本では、すでに三省堂書店の神保町本店などが導入している。
ミシガン州立大学はこれで、On Demand BooksやGoogle Book Searchの著作権切れ・個人作家作品の電子書籍作品700万点を実費のみで製本でき、さらに自分のレポートや論文などの製本も行えるとのこと。【hon.jp】
問合せ先: ミシガン州立大学図書館の案内( http://www.lib.msu.edu/ebm/ )
10月
29
【編集部記事】一般社団法人日本電子出版協会(本部:東京都千代田区、以後:JEPA)は11月19日、「人文社会学系出版社の将来に向けての一つ突破口〜学術・研究機関(図書館)向け「新刊ハイブリッドモデル」の新たな戦略」セミナーを東京都・神保町で開催する。
本セミナーは、先月慶應義塾大学出版会・勁草書房・東京大学出版会・みすず書房・有斐閣・吉川弘文館の6社と丸善グループが発表した学術書の新刊を電子書籍とセット販売する「新刊ハイブリッドモデル」サービスの概要紹介。東京大学出版会専務理事・黒田拓也氏が登壇予定となっている。
参加費は無料で先着100名。Webページでの事前参加登録(下記)が必要だ。【hon.jp】
問合せ先: 「人文社会学系出版社の将来に向けての一つ突破口」セミナー( http://kokucheese.com/event/index/230752/ )
10月
29
【編集部記事】Quark社(本社:米国コロラド州)は現地時間10月28日、DTPソフト「QuarkXPress」の次期バージョンとなる「QuarkXPress 2015」の概要を発表した。
来年第1四半期にリリース予定となっているQuarkXPress 2015では、インタラクティブな固定EPUB電子書籍も制作可能になり、AmazonのKF8形式ファイル出力にも対応。さらにアプリ全体が初めて64bitに最適化されているという。
QuarkXPressは、Version 9時代からすでに電子書籍ファイル出力や電子書籍アプリ化機能にも対応していたが、昨年7月に発売したVersion 10からは設計をゼロから一新し、日本語や中国語の修正補助機能も追加している。【hon.jp】
問合せ先: QuarkXPress 2015予告ページ( http://www.quark.com/2015/ )
10月
29
【編集部記事】米国の電子書籍ニュースサイト「The Digital Reader」によると、米国の出版社業界団体の1つであるAssociation of American Publishers(本部:米国ニューヨーク州)が米国の2014年前半期の市場統計情報の速報値を発表した模様。
大人向け電子書籍部門の売上高は相変わらず好調で、前年同期比で7.5%増。昨年落ち込んでいたペーパーバック本も久しぶりに復調を記録しているとのこと。
なお、本統計はすべて出版社純売上(卸売)ベースであるため、小売ベースでの金額はさらにこの2倍強程度になっているものと推測される。また、個人作家・宗教などの電子書籍の売上数字は上記に含まれていない。【hon.jp】
問合せ先: The Digital Readerの記事( http://the-digital-reader.com/2014/10/28/aap-reports-ebook-audiobook-sales-first-part-2014 )
10月
28
【編集部記事】「あの出版」ブランドで多くの電子書籍を出版している株式会社エーピーコミュニケーションズ(本社:東京都千代田区)は10月27日、自社サイトでも電子書籍の直販を開始した。
この新サービスは、株式会社フライングライン(本社:東京都中央区)のWebブラウザ向け電子書籍ビューワ「Yondemill」を活用したもので、作品の「立ち読み」ボタンをクリックすると、スマホ・PCを問わず、そのまま作品の試読・閲覧が可能となる。【hon.jp】
問合せ先: 「あの出版」サイト( http://thepublishers.jp/ )
10月
28
【編集部記事】米国のアメコミ情報サイト「Comicbook.com」によると、今夏eBay.comで320万ドル(約3.5億円)で落札された1938年刊行「Action Comics #1」がネットで閲覧可能になったとのこと。
Actions Comics #1は、旧National Allied Publications社が1938年6月に発行したアメコミ誌の第1号で、スーパーマン第1巻としても有名。市場には複数存在することが確認されているが、今回の“3.5億円版”は現存するものの中でも最高品質とされており、実際のスキャン画像を見てもその保存状態の良さがよくわかる。【hon.jp】
問合せ先: Comicbook.comの記事( http://comicbook.com/2014/10/24/the-3-2-million-copy-of-action-comics-1-is-free-to-read-online/ )
10月
28
【編集部記事】年明け1月から、EU圏では電子書籍などデジタルコンテンツのVAT(付加価値税)の税率が、法人登記国ではなく顧客側の税率に準じることになる。この制度変更に向けてEU各国の駆け引きが始まっている。
オーストリアでは、隣国ドイツと歩調を合わせるため書籍の再販制度を改定し、12月から電子書籍も対象下に置くことを可決。一方、英国では出版社団体Publisher Associationや大手書店が電子書籍のVAT率を紙書籍と同じ0%に統一するよう英政府に要請。
また、多くの欧州出版社では制度変更に伴う価格上昇分を、AmazonやKoboなどの電子書籍ベンダーがディスカウント要求の材料にしてくることを予想している。EU圏の電子書籍市場は来年、ちょっとした混乱が起こりそうな気配だ。【hon.jp】
問合せ先: オーストリアの現地紙の報道( http://derstandard.at/2000006925715/Fix-Buchpreisbindungauch-fuer-Online-Handel-und-E-Books )
10月
28
【編集部記事】米The New York Times紙によると、SNS最大手のFacebook社(本社:米国カリフォルニア州)が現在、ニュースキュレーション機能の追加を検討するため米国の主要メディアサイトを訪問中とのこと。
記事によると、Facebook側は現在主に個人ユーザーが使っているニュースフィード画面に商業コンテンツも掲載することを検討しており、そのビジネスモデルとして単純課金/広告レベニューシェアのどちかがいいか、大手新聞社や雑誌社をヒアリング訪問しているとのこと。【hon.jp】
問合せ先: The New York Times紙の記事( http://www.nytimes.com/2014/10/27/business/media/facebook-offers-life-raft-but-publishers-are-wary.html )
10月
27
【編集部記事】読売新聞社は先週、朝日新聞社の一連の慰安婦報道問題を英語で解説した電子書籍「Verification of ‘Comfort Women’ Issue: How were the historic facts distorted ?」を発売した。
本書は同社の英字新聞「The Japan News」編集部が翻訳を担当した朝日新聞糾弾書で、現時点ではAmazon.com上でしか販売されていないが、好意的なレビューが付いている模様だ。【hon.jp】
問合せ先: 電子書籍「Verification of ‘Comfort Women’ Issue」のAmazonページ( http://www.amazon.com/dp/B00OMJKAZK/ )
10月
27
★福田健著『それでも怒るのは素敵な女性 〜知っていますか? 仕事と人間関係がラクになるコミュニケーション』発売開始
★「話し方・聞き方」スキルアップシリーズ既刊2タイトルを60%オフにて配信
★現代社会を乗り切る、超実践的なコミュニケーション術!
★話し上手になりたい人に! スマホ読書で誰でも手軽にスキルアップ!
株式会社ブックビヨンド(東京・品川/社長:織田信雄)は、『それでも怒るのは素敵な女性 〜知っていますか? 仕事と人間関係がラクになるコミュニケーション』を発売した。
さらに、同著者による既刊2タイトルを、2014年11月13日(木)までの期間、電子書籍ストアBookBeyond、Kindleストア、楽天Kobo電子書籍ストアにて60%オフで配信する。
年齢や価値観の相違がある人などとのコミュニケーションの取り方について研究し、話し方研究所主催の「話し方・聞き方」教室でも直接指導にあたるのが、著者の福田健氏。福田氏の著書は、豊富な事例と具体的なハウツーにより、実践的なコミュニケーション術が会得できるようになっている。
福田健「話し方・聞き方」スキルアップシリーズ
http://amzn.to/1wjAQf8
◇詳細は下記URLから↓
http://stg.bookbeyond.co.jp/news/201410/20141024_2.html
問合せ先: (株)ブックビヨンド http://bookbeyond.co.jp/
10月
27
【編集部記事】読売新聞社は先週、朝日新聞社の一連の慰安婦報道問題を英語で解説した電子書籍「Verification of ‘Comfort Women’ Issue: How were the historic facts distorted ?」を発売した。
本書は同社の英字新聞「The Japan News」編集部が翻訳を担当した朝日新聞糾弾書で、現時点ではAmazon.com上でしか販売されていないが、好意的なレビューが付いている模様だ。【hon.jp】
問合せ先: 電子書籍「Verification of ‘Comfort Women’ Issue」のAmazonページ( http://www.amazon.com/dp/B00OMJKAZK/ )
10月
27
【編集部記事】米国のMacユーザーサイト「9to5Mac」によると、Apple社(本社:米国カリフォルニア州)は電子書籍ストア「iBookstore」の投稿フローを改善したとのこと。
記事によると、作品審査にかかる時間はたいていの作品については約1日に短縮され、献本などに使われるプロモコード発行も最大250件に拡大されたとのこと。
なお、iBookstoreで電子書籍を販売する場合は、Amazonと同様に、ISBNを取得する必要はない。【hon.jp】
問合せ先: 9to5Macの記事( http://9to5mac.com/2014/10/24/apple-shortens-ibooks-review-times-allows-more-promo-codes-for-authors/ )
10月
27
【編集部記事】電子書籍と音声の融合は世界各国でいろいろと試されているが、米フィラデルフィア交響楽団が今月から新発想の音楽教育アプリ「LiveNote」をiOS・Android向けに公開している。
「LiveNote」は、所定のクラシックコンサート会場の演奏をスマートフォンのマイクで聴き取りながら、場面に応じた解説コンテンツを表示するアプリ。会場内で液晶ディスプレイの光が周りの観客の邪魔にならないよう、ダークな画面でデザインされたという。
音声再生ではなく、聴くことに注目にした好例といえるだろう。【hon.jp】
問合せ先: LiveNoteの概要ページ( https://www.philorch.org/livenote#/ )
10月
27
【編集部記事】ワコム米国法人は年明け1月に、複数の有名コミック作家と共同で無料電子コミック「Pressure/Sensitivity」を刊行することを明らかにした。
この電子コミックは自社タブレットを使った電子コミック制作をPRするためのもので、アメコミ界の有名作家たちが複数作品を描き上げる構想となっている。さらにリリースまでの間、その制作工程もサイト上で逐次公開していく予定とのこと。【hon.jp】
問合せ先: ワコム米国法人のブログ( http://community.wacom.com/en/inspiration/blog/2014/october/pressure-sensitivity-announcing-the-wacom-comics-anthology/ )
10月
27
【編集部記事】米国の電子書籍ニュースサイト「The eBook Reader」によると、東欧・アジアを中心に2007年から電子書籍端末を設計・販売しているPocketBook International社(本社:スイス・ルガーノ市)が、8型電子ペーパー搭載の電子書籍端末「InkPad 840」を欧州圏で発売したとのこと。
このInkPad 840は、iPad miniの画面とほぼ同じサイズとなる8型E Ink製電子ペーパーを採用した電子書籍端末で、現行の主流である6型よりもかなり大きく、より快適な読書を可能としている。
フロントライトも内蔵し、価格は179ユーロ(約2.45万円)となっている。【hon.jp】
問合せ先: The eBook Readerの記事( http://blog.the-ebook-reader.com/2014/10/25/pocketbook-inkpad-840-finally-released-an-8-inch-e-ink-ereader/ )
10月
24
【編集部記事】米Adobe Systems(本社:米国カリフォルニア州)は現地時間10月23日、Windows・Mac向けに先月リリースした電子書籍ビューワーソフト「Adobe Digital Editions 4.0」がユーザーの読書ログを本社に送信していることが批判されている件に関連し、同ソフトをVersion 4.0.1にマイナーアップデートした。
Adobe Digital Editionsは2007年から開発が続けられている無料電子書籍ビューワーソフトで、2012年夏には日本語の縦組EPUB3電子書籍にも対応したVersion 2.0をリリース。問題となっているのは送信されているのはJSON形式のプレインテキストファイルで、読者の読書行動だけでなく、ハードディスク上に保有する電子書籍ファイルもリストアップして送信しているとの報告があった。
Adobe Digital Editions 4.0.1では送信データすべてが暗号化され、Adobe DRMが付与されていない作品ファイル群からの情報収集は中止した模様。【hon.jp】
問合せ先: Adobe Digital Editions 4.0.1公開サイト( http://www.adobe.com/jp/solutions/ebook/digital-editions/download.html )
10月
24
【編集部記事】インターネット接続サービスを運営する株式会社NTTぷらら(本社:東京都豊島区)は本日10月24日〜10月26日、電子書籍ストア「ひかりTVブック」でコミック・小説・写真集など約165,000冊以上全作品を対象に、購入金額に応じて割り引きする2つのキャンペーンを開始した。
1番目の「割引率変動キャンペーン」キャンペーンでは、1,000〜2,999円の購入時に10%割引、3,000〜4,999円に20%、5,000円〜に30%の割引コードを発行。2番目の「ドコモケータイ払い」キャンペーンでは、ドコモケータイ課金に限り20%/30%キャッシュバックを行なう。
結果、両キャンペーンを併せて活用した場合、最大で51%の割り引きが可能になる。【hon.jp】
問合せ先: 「ひかりTVブック」キャンペーン概要( http://book.hikaritv.net/book/static/1410_cpm/data/index.html )
10月
24
【編集部記事】株式会社BookLive(本社:東京都台東区)は10月23日、電子書籍ストア「BookLive!」で「弘兼憲史先生画業40周年記念キャンペーンを開始した。
本キャンペーンは、弘兼憲史氏の画業40周年を祝うもので、「課長 島耕作」など人気14作品の第1巻を11月6日まで無料とする。また、講談社・小学館が厳選したおすすめ作品とデビュー作「風薫る」も、1冊にまとめたオリジナル合冊無料本も配信開始された。【hon.jp】
問合せ先: BookLive「弘兼憲史先生画業40周年記念」キャンペーンページ( http://booklive.jp/focus/author/a_id/2314 )
10月
23
【編集部記事】米国の書店チェーン最大手のBarnes & Noble社(本社:米国ニューヨーク州)は現地時間10月22日、電子書籍タブレット「Galaxy Tab 4 Nook」に新しく10.1型の「Galaxy Tab 4 Nook 10.1」を追加した。
Galaxy Tab 4 Nookシリーズは、まず8月から7型モデルが発売。韓国Samsung社が販売しているGalaxy Tab 4の電子書籍ユーザー向けで、Nookビューワアプリに加え、複数有名誌のバックナンバーを同梱。全米のBarnes & Noble店舗で販売されている。
新しい10.1型モデルの価格は299.99ドル(約3.2万円)で、Android 4.4を搭載。【hon.jp】
問合せ先: Barnes & Noble社のブログ( http://www.barnesandnoble.com/nook-blog/big-news-its-the-samsung-galaxy-tab-4-nook-10-1/ )
10月
23
【編集部記事】業界標準電子書籍ファイルフォーマット「EPUB」を推進するIDPF(本部:米国ワシントンD.C.)が、EPUB3電子書籍規格に関するニュースポータルサイト「EPUBZone.org」で関連ソリューションの紹介コーナーをオープンした。
EPUBZone.orgは、電子書籍制作ビギナーから業界ベテランまで幅広くEPUB規格の認知を高めるため今年4月に立ち上げられたサイト。今回追加されたのは「Solution Showcase」「Resources Section」の2コーナーで、EPUB関連製品や関連ツールなどリンク先を募集中だ。【hon.jp】
問合せ先: EPUBZone.orgの告知( http://epubzone.org/news/epubzone-launches-epub-solution-showcase )
10月
22
【編集部記事】日本の電子コミックの翻訳出版などを手がけるDigital Manga社(本社:米国カリフォルニア州)は現地時間10月21日、故・手塚治虫作品群の英訳版の刊行資金を米Kickstarter.comサイト上で開始した。
Kickstarter.comは、欧米の出版クリエイターたちの間で話題の個人ファンド募集サイト。Digital Manga社は2012年頃から同プラットフォームを使い、手塚作品の英訳に成功している。
今回Digital Manga社が翻訳資金を公募するのは「三つ目がとおる」「七色いんこ」「W3」「アラバスター」など6タイトル31巻。【hon.jp】
問合せ先: Digltal Manga社のKickstarterページ( https://www.kickstarter.com/projects/digitalmanga/tezukas-world-release-publishing-osamu-tezuka-mang )
10月
22
【編集部記事】Frankfurt Book Fair事務局が運営する米国向け出版業界ニュースサイト「Publishing Perspectives」によると、英国の作家エージェント会社Andrew Lownie Literary Agencyが、出版業界のデジタル化について大胆予想を行なった模様。
これはイタリアで開催されたWomen’s Writing Festivalのパネル討論で発言されたもので、登壇者の1人であるAndrew Lownie代表は「5-10年後には、書籍の75%は個人作家たちによって生み出される」「20%はエージェント会社経由、5%は出版社経由」と予想。
他の登壇者でこの大胆予想に賛同する人はいなかったが、かといって反対する人もいなかったとのこと。ちなみに米国Amazonが販売する電子書籍作品の半数以上はすでにインディーズ作家や個人作家によるものだとされている。【hon.jp】
問合せ先: Publishing Perspectivesの記事( http://publishingperspectives.com/2014/10/soon-will-majority-books-self-published/ )
10月
21
【編集部記事】医療書専門のネット書店を運営する株式会社メテオ(本社:東京都千代田区)は10月20日、電子書籍販売サイト「メディカルオンライン・イーブックス」をオープンした。
同サイトでは、購入書籍がストリーミング/ダウンロードの2方式で閲覧できるようになっており、DRMはアイドック株式会社(本社:東京都品川区)の「bookend」を採用。同社が従来から運営してきたサイト会員IDでそのままログインできるようになっている。【hon.jp】
問合せ先: メディカルオンライン・イーブックスのサイト( http://ebooks.molcom.jp/ )
10月
21
【編集部記事】米国の個人作家向け電子書籍市場調査サイト「Author Earnings」が、調査レポート第6弾を公開した。
同サイトは、個人作家Hugh Howey氏がAmazon.com用Webクローラーを自作してKindle個人作品市場の成長度合いを調査・分析しているもので、レポート第一弾では無名の個人作家たちがAmazonの電子書籍コーナーを実質掌握していることを明らかにしている。
今回の第6弾ではAmazon社が7月から米国内でスタートした月額定額制の電子書籍読み放題サービス「Kindle Unlimited」の効果を分析。Howey氏の分析によると、Kindle Unlimitedへの参加は総じて作品ダウンロード数にプラスの効果があるが、トータル収益面では“機会損失”のリスクもみられるという。結果、ダウンロード数の増加をPR面で作家自身がどれだけメリットを感じるかで、判断は異なるだろうとのこと。【hon.jp】
問合せ先: Author Earningsの最新レポート( http://authorearnings.com/report/october-2014-author-earnings-report-2/ )
10月
21
【編集部記事】インフォコム株式会社(本社:東京都渋谷区)のネットサービス部門である株式会社アムタス(同)は10月20日、電子書籍ストア「ekubostore」のiOS/Androidビューワーを公開した。
「ekubostore」は、セルシス製のHTML5電子コミック・電子書籍ビューワ「BS Reader for Browser」を採用したWebブラウザ対応電子書籍ストアで、スマホ・PCを問わず、マルチデバイスで購入した作品がどこでも楽しめる。
今回公開されたのは「ekuboReader」アプリで、インターネットに繋がっていない環境でも購入した電子書籍を読めるように配慮されている。【hon.jp】
問合せ先: アムタスのプレスリリース( http://www.atpress.ne.jp/view/52656 )
10月
21
【編集部記事】米国の電子書籍業界ブログ「The eBook Reader」で、楽天の電子書籍端末「Kobo」シリーズを本文エリア表示を広げるハックを紹介している
Koboシリーズの内蔵ストレージはARM Linux搭載のmicroSDカードであるため、今までにもいろいろなユーザーが独自改造をしているが、このハックはUSBケーブルでKobo本体をPCに接続し、テキストエディタで.configフォルダに2行を追加するだけ。
これにより、読書中画面からヘッダー/フッター部分を表示オフにするオプションが使えるようになり、結果として本文エリアが広くなって読みやすくなるという。【hon.jp】
問合せ先: The eBook Readerの記事( http://blog.the-ebook-reader.com/2014/10/20/how-to-enable-full-screen-mode-on-kobo-ereaders/ )