9月
29
【編集部記事】株式会社BookLive(本社:東京都台東区)は9月26日、電子書籍ストア「BookLive!」において、人気コミック「孤独のグルメ」作者の久住昌之氏のインタビューを掲載した。
このインタビュー記事は、同サイトの人気漫画家“渾身の一コマ”を訊くインタビューコーナー「わが生涯に一片のコマあり」の第5回として掲載されたもの。BookLive社では、インタビューに合わせて、久住昌之氏・谷口ジロー氏の直筆イラスト入りサイン色紙を抽選でプレゼントするキャンペーンも実施中だ。【hon.jp】
問合せ先: BookLive!のインタビューコーナー( http://booklive.jp/feature/index/id/wagakoma )
9月
29
【編集部記事】オープンソースのEPUB電子書籍エディタ「Sigil」が現地時間の9月27日、最新版となるVersion 0.8.0を公開した。
Sigilは、EPUB電子書籍の編集者たちの間で定番となっているフリーのエディタの1つで、Windows/Mac/Linux版パッケージが用意されている。このVersion 0.8.0ではプラグイン機能追加への第一歩として、Calibre同様にOS上のPythonスクリプトと直接連携できるようになった。これにより、さっそくいくつかのユーザーがスクリプトを公開し始めている。
なお、Verion 0.8.0はまだあくまでもベータ版であるため、細かい不具合について報告を募集しているとのこと。【hon.jp】
問合せ先: Sigil 0.8.0の概要( https://john.nachtimwald.com/2014/09/27/sigil-0-8-0-released/ )
9月
29
【編集部記事】米国のクラウドファンディングサイト「Kickstarter.com」で、個人作家の電子書籍を図書館に寄贈するためのプラットフォーム「JukeBox」が開発資金の公募を開始している。
JukeBoxは、多数の図書館に、個人作家の電子書籍をいっきに無料配信するためのWebプラットフォーム。個人作家たちを取り入れることで、現在問題となっている図書館での電子書籍不足・予算不足を解消することを狙っている。【hon.jp】
問合せ先: JukeBoxのKickstarter.comページ( https://www.kickstarter.com/projects/jerryfan/upgrade-your-local-librarys-indie-ebook-catalog )
9月
29
【編集部記事】ソニーミュージック系列の株式会社エムオン・エンタテインメント(本社:東京都港区)は10月21日から、ガールズPOPミュージックマガジン「GiRLPOP」(※2)のデジタル版のトライアル販売を開始する。
音楽雑誌の電子版がもはや珍しくないが、同社では東南アジアなど海外マーケットの拡大を念頭に、特集ごと(2〜20ページ単位)に英訳。デジタル版の特典として、本誌には掲載されていない未公開撮り下ろしカットなどを提供するとのこと。
価格は2〜4米ドルくらいを想定し、J-POPニュース海外発信ニュースサイト「Tokyo Girls’ Update」と連携して配信する。【hon.jp】
問合せ先: エムオン・エンタテインメントのプレスリリース( http://www.atpress.ne.jp/view/51668 )
9月
26
株式会社学研教育出版(東京・品川/社長:碇秀行)と株式会社ブックビヨンド(東京・品川/社長:織田信雄)は、電子書籍版『学研の図鑑LIVE(ライブ) 恐竜』シリーズの第5巻『鳥盤類の恐竜 鳥脚類』を電子書籍ストア「BookBeyond」(株式会社ブックビヨンド)をはじめ、Kindleストア (Amazon.com, Inc.)、楽天Kobo電子書籍ストア(Kobo Inc.)、iBooks(Apple Inc.)など、各電子書籍ストアで順次配信する。
また、配信開始を記念して第5巻『鳥盤類の恐竜 鳥脚類』を2014年10月8日(水)までの期間限定で税込100円にて配信する。
http://amzn.to/Y4gw54
■セール対象タイトル
タイトル:『学研の図鑑LIVE(ライブ)恐竜5 鳥盤類の恐竜 周飾頭類』
発行:学研教育出版
販売価格(税込):通常価格200円→特別価格100円
セール期間:2014年10月8日(水)まで
内容紹介:
第5巻はパキケファロサウルスほかトリケラトプス、プロトケラトプスなど鳥脚類を紹介。
スマートフォン、タブレット、パソコンで楽しめるほか、大型テレビに接続して高精細な大迫力画像を見るなど、電子書籍ならではの方法で図鑑を楽しむことができる。
また、書籍版と同様にARビュワーアプリにも対応。
※電子書籍版にはDVDの映像は収録されていません。
◇BookBeyond
http://bit.ly/1pt174o
◇Kindleストア
http://amzn.to/Y4gw54
◇楽天kobo電子書籍ストア
http://bit.ly/1v1i5gX
※セール価格・期間は予告なく変更される場合があります。
◇詳細は下記URLから↓
http://bookbeyond.co.jp/news/201409/20140925_3.html
問合せ先: (株)ブックビヨンド http://bookbeyond.co.jp/
9月
26
【編集部記事】株式会社BookLive(本社:東京都台東区)は9月26日、電子書籍ストア「BookLive!」において人気コミック「宇宙兄弟」(小山宙哉/講談社)のオールカラー版第5・6巻を配信開始した。
オールカラー版「宇宙兄弟」は映画公開に合わせて7月から配信開始となったもので、小山宙哉氏、株式会社講談社(本社:東京都文京区)と株式会社コルク(本社:東京都新宿区)も協力。そして今回、BookLive社と講談社では、並行して販売しているモノクロ版とこのオールカラー版の違いを知ってもらうべく、特別比較ページを公開した。
詳細は下記ページ参照のこと。【hon.jp】
問合せ先: オールかラー版「宇宙兄弟」比較ページ( http://booklive.jp/feature/index/id/uchukyodai )
9月
26
【編集部記事】Amazon社(本社:米国ワシントン州)が米国内で繰り広げている仏Hachette Livre社の米国法人(本社:米国ニューヨーク州)と電子書籍の料率をめぐるバトルが新しい展開を見せている。米Publishers Weeklyサイトによると、Hachette支持作家たちの団体「Authors United」が、米司法省へAmazon社に対し、独禁法違反調査を要請することが明らかになったとのこと。
記事によると、Authors United側は司法省で独禁法の担当官William Baer宛てに要請書を作成中で、まだ提出はしていない模様。【hon.jp】
問合せ先: Publishers Weeklyの記事( http://www.publishersweekly.com/pw/by-topic/industry-news/bookselling/article/64129-authors-united-s-next-move-doj.html )
9月
25
【編集部記事】ドイツで有名な電子出版システム開発者であるRalph Möller氏が、面白い書籍検索サイトを開発中だ。
この新サイトは「Flipintu.com」で、最近日本国内でもよく見かけるようになったニュース・キュレーションアプリのように“ドリル・ダウン”方式で好きなジャンルを登録すると、それらに該当する作品ばかりが次々と表示されるというもの。
まだドイツ語圏向けで、技術的にも目新しくないが、きわめて機能性の高い秀作サイトだ。【hon.jp】
問合せ先: Flipintu.comベータサイト( http://flipintu.com/ )
9月
25
【編集部記事】株式会社ACCESS(本社:東京都千代田区)は、集英社が今週公開した電子雑誌アプリ「少年ジャンプ+」で、自社の電子出版ソリューション「PUBLUS」が採用されたことを明らかにした。
「少年ジャンプ+」アプリは、「少年ジャンプ」の人気マンガ家による新作・歴代ヒット作を毎日読むことができる本格雑誌アプリで、電子版「週刊少年ジャンプ」「ジャンプNEXT!!」も紙版の発売と同時に配信。一方のPUBLUSは、Webブラウザ・パソコン・スマートフォンを問わず、クラウド側でEPUBコンテンツのレンダリング処理を行なう総合電子書籍プラットフォーム。【hon.jp】
問合せ先: ACCESS社のプレスリリース( http://jp.access-company.com/news_event/archives/2014/20140924/ )
9月
25
【編集部記事】インプレスグループの株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区)は9月25日、電子書籍・電子出版プロフェッショナル向けEPUB/MOBI形式の電子雑誌「OnDeck weekly(オンデッキ・ウィークリー)」9月25日号を無料で公開した。
On Deckは2010年12月にEPUB形式で創刊した、電子書籍業界向けの無料電子雑誌、毎週配信中「OnDeck weekly」はメール登録制の無料メディア(コントロールド・サーキュレーション)となっており、アンケート・フィードバックに答えた登録ユーザーに無料配信する方式になっている。【hon.jp】
問合せ先: OnDeckの配信サイト( http://on-deck.jp/ )
9月
25
【編集部記事】楽天グループ傘下の電子出版ソリューション会社Aquafadas(本社:フランス・モンペリエ市)は現地時間9月23日、電子書籍出版ソリューション「Aquafadas Digital Publishing System」ユーザー向けにHTML5形式のWebビューワを追加した。
同社はもともとKobo社(本社:カナダ・オンタリオ州)との関係が深く、すでに同ソリューションを集英社・学研に試験的に納入。また同社は今夏から凸版印刷グループを代理店とすることで、日本国内でも本格的な制作代行サービスを開始している。
このWebビューワは同ソリューションのInDesignプラグインから直接出力するようになっており、モバイルサイトにも対応。アニメーションなどインタラクティブ電子雑誌の再現できるとしている。【hon.jp】
問合せ先: Aquafadas社の発表( http://blog.aquafadas.com/tools/future-aquafadas-introduces-html-5-webreaders/ )
9月
24
【編集部記事】株式会社サイバード(本社:東京都渋谷区)は9月23日、松岡正剛氏と数年間かけて共同開発した謎解き絵本アプリ「NAZO(ナゾ)」を全世界で配信スタートした。
本アプリは、不思議な劇場「シアターNAZO」を舞台に、支配人から出される数々の謎を解き明かしながら、最後には本当の『宝』を獲得するという独特の世界観を体験するもの。構成は編集工学者・松岡正剛氏の編集工学研究所が担当し、誰もが夢中になれる世界観を構築。ビジュアル面は、日本を代表するクリエーター集団である Studio4℃が担当した。
サイバード社では、本アプリでは「ゲーム要素を併せ持った本格的な絵本」という新たなアプローチ手法によって、従来にない読書体験を提供したいとしている。【hon.jp】
問合せ先: 「NAZO」公式サイト( http://www.nazo-project.com/ )
9月
24
【編集部記事】米国のメディア業界ウォッチャーのJim Romsko氏によると、大手格付け機関のMoody’s Invenstor Service社(本社:米国ニューヨーク州)が投資家宛てに、米国の新聞・雑誌業界の展望についてレポートを配信したとのこと。
そのレポートによると、新聞・雑誌業界は来年末まで縮小が見込まれ、デジタル化への移行に伴ない買収や統廃合が続くだろうとのこと。電子雑誌などの売上では、減少する広告収入を補うのは不可能と分析している。【hon.jp】
問合せ先: Jim Romsko氏のブログ( http://jimromenesko.com/2014/09/22/moodys-our-outlook-for-the-u-s-newspapers-and-magazines-sector-is-negative/ )
9月
24
【編集部記事】米国のMac系ニュースサイト「MacRumors」によると、Apple社(本社:米国カリフォルニア州)がオランダの電子雑誌プラットフォーム・ベンチャーのPrss社を買収した可能性があるとのこと。
Prssは、欧州でいくつかの賞を受賞している電子写真雑誌「TRVL」のデザイナーチームが自作したiPad向け電子雑誌オーサリングツールで、iOSのNewsstand機能にも対応。データ圧縮アルゴルズムにより高品質なグラビア写真でも瞬間表示できるのが最大のウリ。
昨年のApple社「Worldwide Developers Conference」のTim Cook氏の基調講演でも紹介されたことがある。【hon.jp】
問合せ先: MacRumorsの記事( http://www.macrumors.com/2014/09/23/apple-may-have-acquired-prss/ )
9月
24
【編集部記事】現地の主要メディアによると、Amazon社(本社:米国ワシントン州)は近日中にも個人の電子書籍作家の中から有望な人を商業デビューさせるサービスを開始する模様。
これは、同社がKindle Digital Publishing会員宛てに送られた予告メールによって判明したもので、個人作家は未発売の作品を投稿し、無料配信中にある一定のダウンロード数を獲得した作家を抽出。Amazonスタッフの審査を経て、アドバンス1,500ドル(約16万円)+50%ロイヤリティ保証の出版契約を結ぶ権利が与えられるという。
面白いのはその契約内容で、電子書籍版についてはAmazon社が全世界・全言語での独占出版権を取得するが、紙書籍の権利は求めないとしている点。つまり、完全に電子書籍しか興味がないということのようだ。【hon.jp】
問合せ先: 米国Kindle Digital Publishing会員フォーラム( https://kdp.amazon.com/community/thread.jspa?threadID=207604&start=0&tstart=0 )
9月
24
【編集部記事】課金システム運営大手のPayPal社(本社:米国カリフォルニア州)は現地時間の9月23日、ライバル関係にあったP2Pベースの仮想通貨システム「Bitcoin」への対応を始めることを発表した。
Bitcoinは、決済手数料や会員登録をまったく必要としないP2Pベースの仮想通貨システム。通貨単位は「1BTC」で、中央発行銀行を持たず、ユーザーのP2Pクライアントの演算能力を使って通貨供給量を逓減させるというまったく新しいアイデアが注目を浴び、昨年11月に1日あたり取引高がついにPayPal社を突破し、PayPal側の対応が注目されていた。
PayPal広報のリリース文によると、まずは北米限定・デジタルコンテンツ限定で対応していくとのこと。【hon.jp】
問合せ先: PayPal社のプレスリリース( https://www.paypal-community.com/t5/PayPal-Forward/PayPal-and-Virtual-Currency/ba-p/828230 )
9月
22
【編集部記事】米国の電子書籍ニュースサイト「Digital Book World」によると、米国の出版社業界団体の1つであるAssociation of American Publishers(本部:米国ニューヨーク州)が米国の2014年1月〜5月の市場統計情報の速報値を発表した模様。
大人向け電子書籍部門の売上高は相変わらず好調で、前年同期比で7%増。昨年落ち込んでいたペーパーバック本も久しぶりに復調を記録。
なお、本統計はすべて出版社純売上(卸売)ベースであるため、小売ベースでの金額はさらにこの2倍強程度になっているものと推測される。また、個人作家・宗教などの電子書籍の売上数字は上記に含まれていない。【hon.jp】
問合せ先: Digital Book Worldの記事( http://www.digitalbookworld.com/2014/ebooks-childrens-titles-grow-in-2014/ )
9月
19
【編集部記事】株式会社ACCESS(本社:東京都千代田区)は、集英社が明日9月20日から東京・六本木ヒルズで開催する「わたしのマーガレット展」会場向けにおいて、自社のBeaconサービスソリューションが採用されたことを明らかにした。
今回採用されたのは、ACCESS社が今春から提供しているASP型の小売業界向けサービスソリューション「ACCESS Beacon Framework」で、今回集英社の電子書籍アプリ「マーガレットBOOKストア!」に機能を追加。これにより、展示会場で各施設内での関連オリジナルコンテンツのプッシュ配信したり、GPS機能を用いて六本木ヒルズ周辺にいるスマートフォンユーザー(「マーガレットBOOKストア!」インストール済み)を検知し、プッシュ通知で会場へ誘導するサービスも実施する。【hon.jp】
問合せ先: ACCESS社のプレスリリース( http://jp.access-company.com/news_event/archives/2014/20140919-2/ )
9月
19
【編集部記事】株式会社BookLive(本社:東京都台東区)は9月19日、電子書籍ストア「BookLive!」で集英社の人気ライトノベル20作品が無料で読める「スーパーダッシュ文庫 スーパー秋祭り」を開始した。
本キャンペーンは、450冊を超える集英社「スーパーダッシュ文庫」全作品を表示価格の20%OFFで配信するもので、その一環として「カンピオーネ!」(丈月城/シコルスキー)など20作品の第1巻を無料配信する。
キャンペーン期間は10月2日までとなっている。【hon.jp】
問合せ先: 「スーパーダッシュ文庫 スーパー秋祭り」ページ( http://booklive.jp/feature/index/id/ssdash )
9月
19
【編集部記事】Apple社(本社:米国カリフォルニア州)は現地時間9月18日、iOSモバイル広告/iBooks Authorウィジェット制作ツール「iAd Producer」の新バージョンとなるVersion 5.0を公開した
iBooks Author上でインタラクティブ電子書籍を制作する場合、Apple純正Javascript/HTML5/CSS3コーディングツールとしてはDashcodeとiAd Producerの2つが存在するが、同社ではここ1〜2年後者の使用を推奨している。
新バージョンではコードエディター画面などの機能強化がされているとのこと。【hon.jp】
問合せ先: iAd Producerの公開ページ( https://developer.apple.com/iad/iad-producer/ )
9月
19
【編集部記事】米国のワイヤレス通信機器ベンチャーであるEstimote社(本社:米国カリフォルニア州)が、AppleのiOS標準サポートで小売業界から注目されているBluetooth通信機能「iBeacon」のビーコン機の超小型版「Estimote Stickers」を発売した。
iBeaconは新Bluetooth規格であるBLC(Bluetooth Low Energy、もしくはBluetooth 4.0)を活用したiPhone機能で、店舗付近50メートル以内に来たiPhoneを自動感知・通信接続・追跡するためのもの。BLCビーコン(ハブ)側の配置次第で、レジ決済処理や軽量なファイル転送もできるため、日本でも小売業界を中心に多くの実験が開始されている。
今回発売されたEstimote Stickersは、小物商品や衣服にも付けられるように超小型化されているため、従来とは異なるiBeaconサービスを生み出すことも可能だ。【hon.jp】
問合せ先: Estimote社のサイト( http://estimote.com/ )
9月
18
【編集部記事】米The Christian Science Monitorサイトによると、EU最高裁判所(本部:ベルギー・ブルッセル市)が現地時間9月11日、図書館の書籍デジタル化について、著作権者の許諾は必要ないという判断を下したとのこと。
これはドイツのDarmstadt工科大学図書館と出版社Eugen Ulmer Verlagの2者間で争われていたもので、「公共に知識を提供する図書館の業務にかなう」として、大学側が著作権の有無を問わず、許諾なしに紙書籍をデジタル化して館内端末に配信することを認めた。
これにより、館内利用に限られるが、EU圏では図書館が著作権あり・著作権切れを問わず、紙書籍をデジタル化できることになる。【hon.jp】
問合せ先: Cristian Science Monitor紙の記事( http://www.csmonitor.com/Books/2014/0917/European-court-rules-that-libraries-can-digitize-books )
9月
18
【編集部記事】Apple社のiPad向け電子書籍・電子教科書オーサリングソフト「iBooks Author」専用ウィジェットを販売するストア「BookWidgets(旧称:iBooks Widgets)」が、Version 3.3にアップグレードし、LaTeXへの対応と複数ウィジェットを追加した。
ウィジェットとは、iBooks Author上で制作者が追加できるインタラクティブ部品パーツで、JavaScript/HTML5/CSSを使い制作する。しかし、Webプログラミング知識がない人のために、あらかじめ制作しておいたウィジェットを有償販売するのがこのBookWidgetsストアで、専用のMac・Windowsソフトを介して表示コンテンツを編集できるようにしている。【hon.jp】
問合せ先: BookWidgetsの公式ブログ( http://www.bookwidgets.com/blog/2014/09/bookwidgets-v3-3-five-new-widgets-full-latex-support-and-lots-of-enhancements )
9月
18
【編集部記事】インプレスグループの株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区)は9月18日、電子書籍・電子出版プロフェッショナル向けEPUB/MOBI形式の電子雑誌「OnDeck weekly(オンデッキ・ウィークリー)」9月18日号を無料で公開した。
On Deckは2010年12月にEPUB形式で創刊した、電子書籍業界向けの無料電子雑誌、毎週配信中。最新号では「ピックアップニュース:新刊学術書を紙と電子で同時販売する新サービス」などを掲載している。
なお、「OnDeck weekly」はメール登録制の無料メディア(コントロールド・サーキュレーション)となっており、アンケート・フィードバックに答えた登録ユーザーに無料配信する方式になっている。【hon.jp】
問合せ先: OnDeckの配信サイト( http://on-deck.jp/ )
9月
18
【編集部記事】Amazon社(本社:米国ワシントン州)は現地時間9月17日、電子書籍端末「Kindle」シリーズの新モデル2機種を発表した。
今回発表されたのは79ドルの「Kindle(with Touch)」と上位モデルで199ドルの「Kindle Voyage」。前者は、従来の下位モデルのプロセッサを高速化してタッチ対応に。後者は、現行のKindle Paperwhiteよりも反射率を39%高くして300dpiという高解像度を実現。本体横のベゼルにページめくりセンサーが内蔵されており、ページめくり時にユーザーフィードバックする仕組みになっている。
なお、同社ではこれらとは別にタブレット「Kindle Fire」シリーズのラインナップも刷新しており、子供向けタブレット「Kindle Fire HD Kids Edition」なども発表している。【hon.jp】
問合せ先: 米Amazonのプレスリリース( http://phx.corporate-ir.net/phoenix.zhtml?c=176060&p=irol-newsArticle&ID=1969159 )
9月
18
★世界の風景を紹介する、大人気シリーズ最新刊『世界の絶景 お城&宮殿』が9月16日発売!
★紙版と同時に、電子書籍版を配信!
★最新刊発売記念! 大好評シリーズ既刊・4冊の電子書籍版を期間限定で50%OFF!
株式会社学研パブリッシング(東京・品川/社長:中村雅夫)と株式会社ブックビヨンド(東京・品川/社長:織田信雄)は、眺めているだけで心がいやされる美しいお城と宮殿約80カ所を紹介した『世界の絶景 お城&宮殿』の発売(2014年9月16日)を記念して、同シリーズ既刊・電子書籍版4冊を、2014年9月30日(火)までの期間限定で、50%OFFで配信する。
■紙版&電子版 同時発売の最新刊タイトル
●タイトル:『世界の絶景 お城&宮殿』
発行:学研パブリッシング
販売価格(税抜):紙版/1,200円 電子版/1,080円
◇Kindleストア(電子版)で購入する
http://amzn.to/1phooX2
■50%OFF対象タイトル
『世界の美しいお城』
『世界の古代遺跡』
『世界の聖地』
『世界の絶景 楽園&秘境』
◇詳細は下記URLから↓
http://bookbeyond.co.jp/news/201409/20140917.html
問合せ先: (株)ブックビヨンド http://bookbeyond.co.jp/
9月
17
【編集部記事】米Digital Book Worldサイトによると、米国の電子書籍販売サイト「BookShout!」を運営するRethink Books社(本社:米国テキサス州)が、公営テレビ・ラジオ局の寄付者向けサービスに参入したことを発表したとのこと。
日本と違い、米国には視聴者や大企業からの寄付で運営されている公営テレビ・ラジオ局が多く存在し、寄付してくれた視聴者へのインセンティブとしてスタジオ招待や粗品贈呈などインセンティブを提供するケースが多い。今回、Rethink Books社ではそれらインセンティブ企画代行を行なっているForest Incentives社を介して、数百万人といわれる寄付者コミュニティに大手出版社の電子書籍を提供していくという。【hon.jp】
問合せ先: Digital Book Worldの記事( http://www.digitalbookworld.com/2014/bookshout-partners-to-bring-online-book-retailing-to-public-radio-television-stations/ )
9月
17
【編集部記事】一般社団法人日本電子出版協会(本部:東京都千代田区、以後:JEPA)は11月4日、日本国内の電子図書館の現状に関するセミナー「電子図書館を考える」を東京都・飯田橋で開催する。
本セミナーでは、医学書院副社長・金原俊氏とカンサス大学図書館日本研究司書・伊藤倫子氏が登壇し、日米それぞれの電子図書館市場の現状について講演を行なう。
参加費はJEPA会員は無料で、一般者は2,000円(領収書発行)。Webページでの事前参加登録(下記)が必要だ。【hon.jp】
問合せ先: 「電子図書館を考える」セミナーの概要( http://kokucheese.com/event/index/216369/ )
9月
17
【編集部記事】英The Booksellerサイトによると、英国の学術・ビジネス書の専門書店チェーン大手Blackwell’s(本社:英国オックスフォード)は現地9月15日、独自の電子教科書プラットフォームをベータ公開し、近日中にも複数の大学への納入を発表することを明らかにしたとのこと。
このプラットフォームは独自ビューワーを搭載電子書籍サイトで、読者である大学生は付箋やメモを付けることが可能。最大のウリは作品ラインナップで、老舗書店の強みを活かし、主要な学術系出版社がすべて参加しているという。【hon.jp】
問合せ先: 英The Booksellerの記事( http://www.thebookseller.com/news/launch-blackwell-learning-e-book-platform.html )
9月
16
【編集部記事】一般社団法人日本電子出版協会(本部:東京都千代田区、以後:JEPA)は10月16日、電子辞書に関するセミナー「『デジタル大辞泉』すべて見せます話します」を東京都・飯田橋で開催する。
本セミナーでは、小学館「デジタル大辞泉」板倉俊編集長が登壇し、制作から販売までのすべてを語る予定。
参加費はJEPA会員は無料で、一般者は2,000円(領収書発行)。Webページでの事前参加登録(下記)が必要だ。【hon.jp】
問合せ先: 「『デジタル大辞泉』すべて見せます話します」セミナーの概要ページ( http://kokucheese.com/event/index/214712/ )