6月
04
【編集部記事】米国の電子書籍ニュースサイト「The Digital Reader」によると、E-Ink Holdings社(本社:台湾・台北市)が、イタリアの電子サイネージ企業Global Display Solutions社(本社:イタリア・ヴィチェンツァ県)に32型のカラー電子ペーパーディスプレイを供給開始したとのこと。
これは現在サンディエゴ市内で開催中の「Display Week 2014」展示会場で披露されたもので、カラー電子ペーパー機器としては世界最大となる。Global Display Solutions社では、欧州の交通機関などの駅でこのサイネージを電子看板用途に提供したいとしている。【hon.jp】
問合せ先: The Digital Readerの記事( http://the-digital-reader.com/2014/06/03/e-ink-debuts-32-color-e-ink-screen/ )
6月
04
【編集部記事】ちょっとした素朴な疑問が、面白いソフトウェアを生むことは多々ある。今月公開されたChromeブラウザ向けプラグイン「Thickbook」もその一つだろう。
Thickbookは、米国在住のプログラマーMorten Just氏とデンマーク在住のKenneth Auchenberg氏が、ネット書店に関する素朴な疑問からつくったもの。素朴な疑問とはすばり、「ネットだと本の厚さが伝わらない」というもの。そこで、両名は本の厚さを連想させるためメタファーとしてペーパークリップを選択。Amazon上に表示されているページ数から、ペーパークリップ比較でどの程度の読了時間が見込まれるか、推計表示するようにしている。
残念ながら電子書籍コーナーや日本のAmazonには対応していないが、とてもオシャレなハックだ。【hon.jp】
問合せ先: Chrome Web Storeの「Thickbook」ページ( https://chrome.google.com/webstore/detail/thickbook/hlboeccbbamjaeioijmocfijippklhai?hl=en&gl=US )
6月
03
株式会社学研パブリッシング(東京・品川/社長:増山敬祐)と株式会社ブックビヨンド(東京・品川/社長:織田信雄)は、電子書籍『今からでも始められるやせ活・歩活・筋活 無料ダイジェスト版』を【無料】で2014年6月2日より配信開始した。
同日発売の新刊『今からでも始められるやせ活』と併せて、既刊シリ−ズの『今からでも始められる歩活』『今からでも始められる筋活』から記事を抜粋したダイジェスト版。
http://bookbeyond.jp/cp/2014/yasekatsu.html
■無料配信タイトル
タイトル:『今からでも始められるやせ活・歩活・筋活 無料ダイジェスト版』
発行:学研パブリッシング
■内容のご案内
以下3冊のムックからページを選りすぐった、合計60ページもの大ボリューム版!
【今からでも始められるやせ活】
体形の変化が気になる30〜50代の男性に向け、有名トレーナー陣が考案したおなかを凹ます、体脂肪を落とすメニューを日常生活に取り入れやすく工夫をこらした。
筋肉をつけるのか脂肪を落とすのかなど、食と運動の両面で自分に最適のプログラムが見つかる。
【今からでも始められる歩活】
歩くとは人間の行動のなかでも基本的動作であるが、それだけに健康効果が凝縮されている。
厚生労働省でもメタボ対策にはウォーキングを奨励。
体を締めるだけでなく、様々な健康効果を最大限に得るため、なんとなく歩くから本当に効くウォーキングへと導く。
【今からでも始められる筋活】
40歳になると体の変化が大きく気になってくる。実際、30歳から減り続けた筋肉は、今手を打たないとさらに激減する。
今が体を締め直す最後のチャンスなのだ。
その機会に40代に最適の強度の筋トレプログラムを本書では紹介する。
■無料ダウンロードは…
◇Kindleストア
http://amzn.to/1gWY1Im
◇楽天Koboイーブックストア
http://bit.ly/U6x3UU
■有料版も好評配信中!
『今からでも始められるやせ活』
発行:学研パブリッシング
販売価格:720円(税抜)
◇Kindleストア
http://amzn.to/1nWNLkb
◇楽天Koboイーブックストア
http://bit.ly/1kxko79
◇BookBeyond
http://bookbeyond.jp/d/1861050100/
問合せ先: (株)ブックビヨンド http://bookbeyond.co.jp/
6月
03
【編集部記事】中国の英字新聞「China Daily」が、先週ニューヨーク市内で開催されたBook Expo America 2014展示会場の中国系出版社のブース訪問記事を掲載している。
記事によると、Book Expo America会場では米国市場を狙って12社以上の中国系出版社がブースを開設。しかし、電子書籍やスマートフォンが当たり前になりつつある若者層への対応に苦労しているようで、紙の翻訳書の売上も下がっているとのこと。
さらに、華人コミュニティの若者の間では海賊版を読むのが流行しているのも頭痛のタネとなっているようだ。【hon.jp】
問合せ先: China Dailyの記事( http://www.chinadaily.com.cn/business/2014-06/03/content_17558125.htm )
6月
03
【編集部記事】Apple社(本社:米国カリフォルニア州)は現地時間6月2日、今秋リリースすることを明らかにした次期iPhone・iPad OS「iOS 8」とMac用OS「Mac OS X Yosemite」のアプリ開発向け新プログラミング言語「Swift」の解説書を電子書籍としてiBookstoreで公開した。
Swiftは、現在iPhoneアプリ開発で必須となっているObjective-Cのモダン化したもので、開発環境はXCode、コンパイラはLLVMが標準となる。【hon.jp】
問合せ先: 「The Swift Programming Languag」の配信リンク(https://itunes.apple.com/jp/book/id881256329?mt=11 )
6月
03
【編集部記事】米国大統領の就任式などでおなじみの、聖書に手をおいて宣誓するという儀式。昨年米ニュージャージー州の消防署員たちの就任式でiPadに聖書を画面表示して手をおくというニュースがあったが、今度はイギリスの米国大使館でも似たような儀式が目撃された模様。
報道によると、電子書籍端末を使って宣誓式が行なわれたのはスイス赴任が任命されたSuzi LeVine大使の宣誓式で、米副大統領も同席。LeVine大使は元Microsoft社の役員でもあり、異論も出なかったという。【hon.jp】
問合せ先: The Weekの記事( http://theweek.com/article/index/262483/speedreads-new-american-ambassador-to-switzerland-takes-oath-on-an-e-reader )
6月
03
【編集部記事】米Apple社(本社:米国カリフォルニア州)は現地時間6月2日、同日からサンフランシスコ市内で開催されたApple開発者向けカンファレンス「Worldwide Developers Conference(以後:WWDC)」でiPhone・iPad向けOSの次期バージョン「iOS 8」を発表した。
今秋リリースされる予定のiOS 8では、電子書籍ビューワアプリ「iBooks」はOS本体に統合され、夜読書モードの自動感知、シリーズ作品の認識などの機能追加が行なわれる予定。
なお、アクセシビリティー関連では、標準でブライユ6点字キーボードも追加されるとのこと。【hon.jp】
問合せ先: 米PC Magazineの記事( http://www.pcmag.com/article2/0,2817,2458856,00.asp )
6月
02
【編集部記事】株式会社BookLive(本社:東京都台東区)は本日2日18:00から、電子書籍ストア「BookLive!」で「3冊まで9・割・引!クーポンプレゼント!入会キャンペーン」を開始する。
本キャンペーンは、先着500名の新規入会者に3冊まで90%OFFになる特別クーポンを配布するというもの。まだBookLive会員になっていない電子書籍ユーザーは、通常数千円するビジネス書や上下巻セットの文芸書などをお得に購入できるチャンスとなる。
なお、新規入会者以外の人については、並行企画として、同サイトのTwitter公式アカウントから発信する情報をリツイートすると、抽選で5名に同クーポンが当たるとのこと。【hon.jp】
問合せ先: BookLive!のキャンペーン概要ページ( http://booklive.jp/sites/lp/bigoffcp/ )
6月
02
学研グループの株式会社ブックビヨンド(東京・品川/社長:織田信雄)は、電子書籍ストア「BookBeyond」、Kindleストア、iBooks、楽天Koboイーブックストアなどの各店にて、『[電子版]自問力のリーダーシップ』『ロジカルシンキングの落とし穴』の2タイトルを2014年5月30日より配信開始する。
自ら学んで成長し続けたい、リーダーシップや論理的思考力を高めていきたいと望むビジネスパーソン必読のタイトルだ。
http://bit.ly/1nIXsTa
■グロービスとは
日本最大規模のビジネススクール「グロービス経営大学院」を運営。社会に創造と変革を促すビジネスリーダー達を輩出している。「ヒト・カネ・チエの生態系を創り、社会に創造と変革を行う」というビジョンを掲げ、企業の経営力強化のサポート、ベンチャー企業に対する経営資源バックアップ、経営ノウハウの発信なども行っている。
■『グロービスの実感するMBA [電子版]自問力のリーダーシップ』
グロービス 著/鎌田英治 執筆
どんなビジネスパーソンも、多かれ少なかれ、成長したいと願っているもの。同時に、ビジネスは個人よりも組織で勝負をする時代だからこそ、人を巻き込むリーダーシップを高めることは益々重要となっている。リーダーを目指される方に是非読んでほしい1冊。(希望小売価格:1280円。税別。)
(本書は2007年にダイヤモンド社より刊行された『グロービスの実感するMBA 自問力のリーダーシップ』の電子版)
BookBeyond
http://bit.ly/1mxtE9f
Kindleストア
http://amzn.to/SjaN8P
楽天Koboイーブックストア
http://bit.ly/1oPPKWY
■『グロービスMBA ロジカルシンキングの落とし穴』
グロービス経営大学院 著/嶋田毅 執筆
論理思考、ロジカルシンキングが注目されるようになって久しい。一方で、「では、世の中の多くのビジネスパーソンが正しくロジカルシンキングできているか?」と問うと、その答えは「ノー」だろう。本書では誰もが陥りがちな罠、典型的落とし穴をピックアップして解説。ロジカルシンキングの能力を高め、意思決定やコミュニケーションの質を上げたいビジネスパーソンにお勧め。(希望小売価格:900円。税別。)
BookBeyond
http://bit.ly/1ixIhXr
Kindleストア
http://amzn.to/1k6lRlB
楽天Koboイーブックストア
http://bit.ly/1kspnpD
問合せ先: (株)ブックビヨンド http://bookbeyond.co.jp/
6月
02
【編集部記事】電子書籍のロイヤリティ率改定をめぐってAmazon社(本社:米国ワシントン州)と対立中の仏Hachette Livre(本社:フランス・パリ市)米国法人は先週、米国書店チェーン第2位のBooks-A-Million社(本社:米国アラバマ州)のECサイト上で専用コーナーを設置した模様。
Amazon社とHachette米国法人は先月からロイヤリティ率の改定協議で揉め、Amazonサイト上で後者の作品がほとんど買えなくなるなど、業界内で大きな騒動となっている。
Hachette米国法人は、Amazon以外の販路も強化しておく必要があるとしてBooks-A-Million社のECサイトから開拓を始めたようだ。【hon.jp】
問合せ先: Books-A-MillionのHachette作品コーナー( http://www.booksamillion.com/hbg )
6月
02
【編集部記事】liliputing.comによると、第4世代Kindleを温度計にしてしまうハックが登場したとのこと。
Kindleシリーズは、他メーカーの電子書籍端末同様、多くのハック方法がマニアたちの間で発見されているが、温度計にするのはこれが初めて。第4世代KindleのFreescale製プロセッサに付けられた温度センサーを使ったものだが、パソコンと違い、電子書籍端末のプロセッサはたいていスリープ状態にあるため、ほぼ室温に近い数字が出るとのこと。【hon.jp】
問合せ先: liliputingの記事( http://liliputing.com/2014/05/hack-turns-amazon-kindle-into-a-thermometer.html )
6月
02
【編集部記事】株式会社レオン(本社:東京都多摩市)は6月14日、電子書籍の執筆で悩んでいる個人作家向けの有料セミナー「電子書籍出版1stステップセミナー」を6月14日に東京都・渋谷で開催する。
本セミナーは実用書等をすでにKindle上で販売している作家・ライターの高橋恵治・関俊一両氏によるもので、コピーライティングの技法やマネタイズの方法などについて講演する。
セミナー価格は25,000円で、講演時間は4時間。【hon.jp】
問合せ先: 「電子書籍出版1stステップセミナー」概要( http://leon-ebooks.jp/kindle/lp0002 )
6月
02
【編集部記事】フランスのIT業界ニュースブログ「Rude Baguette」によると、同国の電子雑誌アプリ「LeKiosk」が、まもなく記事単位での配信もサポートする予定とのこと。
LeKioskは、フランスの電子雑誌ストアの老舗で、最近では契約雑誌社も200社を超えている。記事によると、入稿データの大半はPDFだが、それを記事単位に自動分割するシステムがまもなく稼働するとのこと。【hon.jp】
問合せ先: Rude Baguetteの記事( http://www.rudebaguette.com/2014/05/29/competition-heats-lekiosk-revamps-newstand-app-swings-fences/ )
6月
02
【編集部記事】展示会企画会社のリードエクジビションジャパン株式会社(本社:東京都新宿区)は、毎年夏に東京都で開催される電子書籍カンファレンス「国際電子出版EXPO(eBooks)」について、7月2日〜4日の3日間開催することを明らかにした。
同カンファレンスは、「東京国際ブックフェア2014」会場(こちらは7月2日〜5日の4日間)に併設されるもので、電子書籍ソリューション関連企業が集まって展示ブース等を設営する。今年はキーワードとして「個人出版」「キュレーション」などをテーマとしてセミナー等が開催される。
なお、会場は昨年と同じ、東京都・東京ビックサイト。【hon.jp】
問合せ先: 「国際電子出版EXPO」サイト( http://www.ebooks-expo.jp/ja/ )
5月
30
【編集部記事】株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(本社:東京都千代田区)は5月30日、外部の電子書籍ストアが廃業・閉鎖しても作品を無料ダウンロード補償すると発表した。
電子書籍ストアの閉鎖は珍しくないが、今回、ディスカヴァー・トゥエンティワン社ではそれを補い、ユーザーが安心して電子書籍を購入できるよう、自社サイトからのEPUB版のダウンロード販売および外部の電子書籍ストアが閉鎖した場合の無料ダウンロードを補償。
なお、閉鎖で読めなくなったユーザーは、購入を証明できる電子メールなどが必要となる。【hon.jp】
問合せ先: ディスカヴァー・トゥエンティワンの電子書店( http://www.d21.co.jp )
5月
30
【編集部記事】株式会社BookLive(本社:東京都台東区)は5月30日、電子書籍ストア「BookLive!」でサッカー関連の電子書籍特集をスタートした。
サッカー関連の電子書籍は、専門誌・自叙伝・少年コミックなど複数ジャンルにまたがるが、今回の特集ではそれらから人気のタイトル群をピックアップしている。
なお、本企画と併せて、青年コミック「フットボールネーション」第1巻(大武ユキ)も6月30日までの期間限定で無料閲覧可能にしている。【hon.jp】
問合せ先: BookLive!のサッカー特集コーナー( http://booklive.jp/feature/index/id/wcsms1405 )
5月
30
【編集部記事】株式会社ダイヤモンド・ビッグ社(本社:東京都中央区)は今週、人気の海外旅行ガイド「地球の歩き方」の電子書籍化を開始し、その第一弾として「地球の歩き方 A06 フランス 2014-2015」を主要電子書籍ストアで発売した。
EPUBフィックス形式で制作された電子書籍版「地球の歩き方」では、ユーザーの利便性を考えてエリア別に分冊したバージョンも並行して提供。たとえば今回発売されたフランス版では、「パリ」「プロヴァンス/コート・ダジュール」「ブルゴーニュ/フランシュ・コンテ」などエリア単位で購入することもできる。
なお、同社サイト(下記URL)では、目的地を検索すると該当する分冊も教えてくれる検索窓も用意されている。【hon.jp】
問合せ先: 電子書籍版「地球の歩き方」のページ( http://www.arukikata.co.jp/guidebook/e_edition/ )
5月
30
【編集部記事】米国ニューヨーク市内で現地時間5月28日、International Digital Publishing Forum(本部:米国ワシントン州)の電子書籍コンファレンス「Digital Book 2014」がスタートした。
Digital Bookは、毎年IDPFが行なっている電子書籍コンファレンスで、5年前からは同時期に開催している「BookExpo America」展示会場内で開催されている。
米国の電子書籍ニュースサイト「Digital Book World」によると、講演者の1人として日本から講談社・吉羽治氏も登壇し、EPUB3電子書籍の国際化について日本での事例を紹介した模様。記事によると、吉羽氏は日本国内で販売されている電子書籍の8割はコミックで、さらにその8割はすでにEPUB化されていると紹介したとのこと。【hon.jp】
問合せ先: Digital Book Worldの記事(http://www.digitalbookworld.com/2014/epub3-key-to-growing-illustrated-ebooks-internationally/ )
5月
29
【編集部記事】楽天株式会社(本社:東京都品川区)は5月29日、東京都・渋谷に「楽天市場」サイトの人気スイーツ商品が味わえるコーヒーショップ「楽天カフェ」をオープンした。
楽天カフェは11:00〜23:00まで営業するカフェで、全席電源・WiFiとKoboタブレットを使った電子雑誌も読み放題となっている。
3階建てで場所はAppleストア近くの渋谷公園通り。【hon.jp】
問合せ先: 楽天カフェのサイト( http://cafe.rakuten.co.jp/ )
5月
29
【編集部記事】電子書籍配信ベンチャーのWOWIO社(本社:米国カリフォルニア州)は現地時間5月28日、広告モデルの電子書籍ビューワアプリをAndroid向けに配信することを発表した。
WOWIO社は広告モデルでの電子書籍配信ビジネスに注力している2006年創業のベンチャー。Ingram Book社(本社:米国テネシー州)とも提携しており、後者の数十万件に上るコミック・電子書籍コンテンツを会員ユーザーに無料配信している。
スマートフォン版WOWIOアプリはまずAndroid版が今週リリースされ、おってWindows Phone/iOS版もリリースするとのこと。【hon.jp】
問合せ先: WOWIO社のプレスリリース( http://finance.yahoo.com/news/wowio-launches-mobile-ebook-app-165000511.html )
5月
29
【編集部記事】老舗学術出版社のWalter de Gruyter社(本社:ドイツ・ベルリン市)は現地時間5月28日、同社が今後発行する電子書籍について、EPUB3フォーマットを正式採用することを発表した。
同社は世界各国の大学出版社と翻訳提携している大手で、最近ではオープンアクセス学術ジャーナル分野にも参入。電子書籍のタイトル数も徐々に増やしている。今後新しく発行するPDF形式の電子書籍に加え、EPUB3形式も同時制作していく予定だ。
なお、学術系では、学術データベース大手のElsevier社(本社:オランダ・アムステルダム)も先月にEPUB3フォーマットの採用を発表している。【hon.jp】
問合せ先: Walter de Gruyter社のEPUB3関連ページ( http://www.degruyter.com/page/853 )
5月
29
【編集部記事】インプレスグループの株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区)は5月29日、電子書籍・電子出版プロフェッショナル向けEPUB/MOBI形式の電子雑誌「OnDeck weekly(オンデッキ・ウィークリー)」5月29日号を無料で公開した。
On Deckは2010年12月にEPUB形式で創刊した、電子書籍業界向けの無料電子雑誌。今月から月3回の配信を毎週に変更。一方、有料版で販売していた「OnDeck monthly」は刊行終了となった。最新号では「電子教科書の普及前夜か?〜教育ITソリューションEXPOレポート」などを掲載している。
なお、「OnDeck weekly」はメール登録制の無料メディア(コントロールド・サーキュレーション)となっており、アンケート・フィードバックに答えた登録ユーザーに無料配信する方式になっている。【hon.jp】
問合せ先: OnDeckの配信サイト( http://on-deck.jp/ )
5月
28
【編集部記事】米USA Today紙によると、大手ディスカウント量販店チェーン第2位のTarget社(本社:米国ミネソタ州)が今夏にも電子書籍の販売に参入するとのこと。
記事によると、これはまだ未公開のソーシャル電子書籍コミュニティサイト「Librify」(本社:米国ニューヨーク州)との提携によって実現されるもので、手薄となっていたEC市場への足がかりとして参入するとのこと。ターゲットユーザーは主に女性客を狙っているという。
なお、Target社はライバルWalmart社同様に店頭では各メーカーの電子書籍端末は販売していたが、自社で電子書籍ビジネスに参入するのは今回が初めて。【hon.jp】
問合せ先: USA Today紙の記事( http://www.usatoday.com/story/money/business/2014/05/27/target-ebooks-librify/9480717/ )
5月
28
【編集部記事】米New York Times紙によると、電子書籍の再販制を認めているドイツで、Amazon社(本社:米国ワシントン州)が電子書籍ロイヤリティの引き上げ要求を始めているとのこと。
記事によると、最初に狙われたのは大手出版社Bonnier社(本社:スウェーデン・ストックホルム)のドイツ法人で、現行30%のロイヤリティを50%に引き上げるよう要求されているとのこと。
Bonnier側はこれに反発しているため、Amazon側は制裁処置として前者の商品在庫を検索から外したり、出荷納期を遅らせているとのこと。【hon.jp】
問合せ先: New York Times紙の報道( http://www.nytimes.com/2014/05/27/business/international/amazon-strategy-raises-hackles-in-germany.html )
5月
28
編集部記事】米Microsoft社は現地時間5月27日、電子書籍「Introducing Microsoft Azure HDInsight」(著:複数名)を無料公開した。
この電子書籍は、Microsoft社のクラウド型Apache Hadoopサービス「Azure HDInsight」の入門ガイドで、主にApache Hadoop・MapReduce未経験のビッグデータ系デベロッパー向けに複数著者によって執筆されている。【hon.jp】
問合せ先: MSDN公式ブログ( http://blogs.msdn.com/b/microsoft_press/archive/2014/05/27/free-ebook-introducing-microsoft-azure-hdinsight.aspx )
5月
28
【編集部記事】個人電子書籍出版・電子書籍ストアのFeedbooks社(本社:フランス・パリ)は現地時間5月27日、Androidユーザーに人気の電子書籍ビューワアプリ「Aldiko」を取得し、iOS版の開発に着手することを発表した。
Feedbooks社はもともと個人作家のEPUB無料電子書籍ストアだが、ここ数年は出版社専用ストア構築サービスなどにも参入。一方、Aldikoアプリは全世界で2,000万ダウンロードの実績を誇る人気電子書籍ビューワで、今後はiOS版も開発する予定とのこと。【hon.jp】
問合せ先: Feedbooks社の発表( http://blog.feedbooks.com/2014/05/27/feedbooks-acquires-aldiko/ )
5月
28
【編集部記事】個人・セミプロ向けプリントオンデマンド/電子書籍出版サービスのBlurb社(本社:米国カリフォルニア州)は現地時間5月27日、出版社向けのクラウド型の自動電子書籍ファイル生成サービスのGraphicly社(本社:米国カリフォルニア州)を買収した。
2005年創業のBlurb社は、3年前にアルバム機能に蓄積した写真データをBlurb側のアカウントに吸い出し、プリントオンデマンド書籍として制作・販売できるFacebookアプリを公開。先月には、独自のAdobe InDesign用アドオン「Blurb BookWright」を開発し、AmazonルートでPOD形式・電子書籍形式のいずれでも販売できるようにしていた。
一方のGraphicly社(本社:米国カリフォルニア州)は昨年創業の出版社向けのクラウド型の自動電子書籍ファイル生成サービスで、とくに画像周りの処理に注力しており、写真集や絵本などの作品にも対応できる設計になっている。
なお、2007年創業の電子コミックプラットフォーム会社Graphic.ly社(本社:米国コロラド州)とは無関係。【hon.jp】
問合せ先: Blurb社のプレスリリース( http://www.businesswire.com/news/home/20140527005351/en/Blurb-Acquires-Key-Talent-Graphicly-Accelerate-ebook )
5月
28
【編集部記事】米国海軍の電子書籍端末「NeRD(ナード)」の納入元である電子書籍ファイル制作老舗のFindaway World社(本社:米国オハイオ州)は現地時間5月27日、法人向け電子書籍端末市場への参入を発表した。
Findaway社は今月、米国海軍向けの電子書籍端末プラットフォームの納入企業として選定され、機密漏洩防止のためメモリーカードスロットやネットワーク機能が一切ないNeRDを納品開始したばかり。今回の法人向けサービス「Lock」はそれの民間企業バージョンで、機密漏洩が心配な大企業などにソリューションとして提供する。【hon.jp】
問合せ先: Findway社のプレスリリース( http://www.findawayworld.com/wp-content/themes/findawayworld/newsroom/press/05-27-14_Lock_Press_Release.pdf ※PDF形式 )
5月
27
【編集部記事】年初から現地出版関係者を震撼させている米国の個人作家向け電子書籍市場調査サイト「Author Earnings」が、調査レポート第五弾を公開した。
同サイトは、個人作家Hugh Howey氏がAmazon.com用Webクローラーを自作してKindle個人作品市場の成長度合いを調査・分析しているもので、レポート第一弾では無名の個人作家たちがAmazonの電子書籍コーナーを実質掌握していることを明らかにし、関係者に大きな衝撃を与えた。
今回のレポートではそれぞれの収益源となっている作家クラスターを分析。それによると、大手出版社は5年以上前から契約関係にある有名作家からの収益にたよっており、それ以降に登場した個人出版ルートの新人作家たちに圧されているという。さらに、世間のイメージとは大きく異なり、大手出版社と契約した作家で、執筆のみで生活できる人が激減したとの推計もはじき出している。【hon.jp】
問合せ先: Author Earningsレポート第五弾( http://authorearnings.com/the-tenured-vs-debut-author-report/ )
5月
26
【編集部記事】ECサイト大手の株式会社DMM.com(本社:東京都渋谷区)は5月23日、電子書籍ストア「DMM電子書籍」において、株式会社ホビージャパン(本社:同)のミリタリー専門誌「月刊アームズマガジン」の電子書籍配信をスタートした。
今回発売されたのは2011年10月号〜2013年9月号のバックナンバー24冊で、続号も今後販売していく予定。【hon.jp】
問合せ先: DMM電子書籍「月刊アームズマガジン」特集ページ( http://www.dmm.com/dc/book/feature/armsmagazine/index_html/=/media=magazine/ )