5月
26
【編集部記事】アメリカ国立航空宇宙局(本部:米国ワシントンD.C.、以後:NASA)は現地時間5月22日、地球外生物の研究に関する無料電子書籍「Archaeology, Anthropology, and Interstellar Communication」を無料公開した。
EPUB/MOBI/PDF形式で制作されたこの電子書籍は、この分野の研究者4名による活動報告によって構成されており、通信活動や文化人類学など複数視点で現状を考察している。【hon.jp】
問合せ先: NASAの電子書籍公開ページ( http://www.nasa.gov/connect/ebooks/archaeology_anthropology_and_interstellar_communication.html )
5月
26
【編集部記事】米国の電子書籍制作プロダクションFirebrand Technologies社(本社:米国マサチューセッツ州)は現地時間5月23日、独自のEPUBファイルチェッカーサイト「FlightDeck」をベータ公開した。
FlightDeckはEPUB電子書籍ファイルの構文エラーチェッカーで、一般的に使われているオープンソースのepubcheckもよりも詳細なエラーレポート機能を提供するもの。たとえば、電子書籍ストア毎での適合性チェックや、メタデータの直接修正画面などを提供する。
エラーレポートはPDF形式でも出力できるため、編集者や関係デザイナーと情報共有もできる。【hon.jp】
問合せ先: FlightDeckのベータサイト( http://ebookflightdeck.com/ )
5月
23
【編集部記事】株式会社BookLive(本社:東京都台東区)は5月23日15:00から25日まで、電子書籍ストア「BookLive!」で新規入会者限定の全作品半額ポイントバック・キャンペーンを開始する。
本キャンペーンは、4月からキャンペーン期間中までの間に新規入会したユーザーを対象としたもので、購入金額の50%をポイントバック(最大10,000ポイント)する。【hon.jp】
問合せ先: BookLive!のキャンペーン概要ページ( http://booklive.jp/feature/index/id/nwmhalf_1405 )
5月
23
【編集部記事】米国の“言い値”モデル(Pay what you want、略称:PWYW Model)音楽販売サイト「NoiseTrade」が今年にオープンした電子書籍販売コーナーが、個人作家たちに好評のようだ。
PWYWモデルとは、ユーザーが0ドルから好きな値段で購入できる販売モデルのこと。NoiseTradeでは、0ドル購入者を含め作家側に購入者のメールアドレス一覧が提供される仕組みとなっているため、現実には販売よりもコミュニティ構築サイトとしての側面がウケているようだ。
なお、日本ではフリープログラマーfujinyo氏のPWYW電子書籍販売サイト「言い値書店」が昨日、会員1,000名を突破したことを発表している。【hon.jp】
問合せ先: 作家David Gaughran氏の記事( http://davidgaughran.wordpress.com/ )
5月
23
【編集部記事】米カリフォルニア大学バークレー校の教授陣が設立準備を続けてきた新興の作家団体Authors Alliance(本部:米国カリフォルニア州)が現地時間5月20日、正式に活動を開始した。
Authors Allianceは「公共の利益」に主眼をおいた新しい思想の作家団体で、よりネット時代に合った創作活動が行なえる環境を整えるため、著作権法改正などについても積極的な提言を行なっていく予定。
なお、当面は米国市場が主要テーマとなるが、海外作家の入会も喜んで募集しているとのこと。【hon.jp】
問合せ先: Authors Allianceの告知( http://www.authorsalliance.org/2014/05/20/an-introduction-to-the-authors-alliance-from-co-founder-molly-van-houweling/ )
5月
23
【編集部記事】日本電気株式会社(本社:東京都港区)は5月22日、Androidタブレット「LaVie Tab Eシリーズ」の新モデルを発売した。
LaVie Tab Eシリーズの新モデルは、8型モデルと10型モデルから構成され、Android OS 4.2を搭載。この新モデルでは電子書籍・電子コミック販売ストア「eBookJapan」を運営する株式会社イーブックイニシアティブジャパン(本社:東京都千代田区)とコラボし、後者の電子書籍ビューワをプリインストール。同時に、eBookJapan図書券2,160円分も付属する。【hon.jp】
問合せ先: NEC LaVie E Tabの製品ページ( http://121ware.com/lavietab/e/ )
5月
23
【編集部記事】米国の電子書籍ニュースサイト「Digital Book World」によると、Kobo前CEOのMichael Serbinis氏がベンチャーファンドThree Angels Capitalを立ち上げ、最初の投資案件として電子書籍ベンチャーBitLit Media社(本社:カナダ・バンクーバー市)への出資を行なった模様。
BitLit社のサービスはとても簡単で、紙書籍の購入者に、指定箇所に手書きサインをさせ、同社の文字認識カメラアプリ経由で登録させるというもの。出版社側との確認手続きを経て、電子書籍版ファイルや割引クーポンが無料でもらえる。【hon.jp】
問合せ先: Digital Book Worldの記事(http://www.digitalbookworld.com/2014/ebook-bundling-start-up-bitlit-closes-funding-round-led-by-former-kobo-ceo-michael-serbinis/ )
5月
23
【編集部記事】インターネットユーザーの権利保護活動を展開する市民監視団体の電子フロンティア財団(Electronic Frontier Foundation、本部:米国カリフォルニア州)は現地時間5月22日、絶版となりながらも著作権法の保護下にある“孤児作品”について、「フェアユースの適用範囲を拡大すれば解決できる」との見解を表明した。
これは、米共和党が中心となって押し進めている著作権法の大改正案策定について、米国著作権局(本部:米国ワシントンD.C.)が現在募集している著作権法改正に関するパブリックコメントに対して提出されたもの。行方不明状態となっている権利者探しは不可能で、フェアユースの適用範囲を拡大すべきとしている。
一方、作家Authors Guildは先月「絶版本・孤児作品の権利者探しは1.5人程度の職員で十分可能」と下院の法務部会で証言している。【hon.jp】
問合せ先: 電子フロンティア財団の告知( https://www.eff.org/deeplinks/2014/05/eff-copyight-office-fair-use-can-help-fix-orphan-works-problem )
5月
22
学研グループの株式会社ブックビヨンド(東京・品川/社長:織田信雄)は、電子書籍ストア「BookBeyond」、Kindleストア、楽天Kobo電子書籍ストアにて、『「場の空気」が読めない人』(福田健 著)を、2014年5月22日から6月4日までの期間限定で無料配信する。
http://bit.ly/1dTAIxq
■内容紹介
話し方ひとつで人生が変わる!
現代社会を乗り切る、超実践的なコミュニケーション術!
話し上手になりたい人にピッタリ!
スマホ読書で、誰でも手軽にスキルアップ!
時代の変化とともに、従来のコミュニケーションの取り方が通用しなくなりつつある現代、見知らぬ人、年齢や価値観の相違がある人などとのコミュニケーションの取り方について研究し、話し方研究所主催の「話し方・聞き方」教室でも直接指導にあたるのが、著者の福田健氏だ。
福田氏の著書は、豊富な事例と具体的なハウツーにより、話すのが苦手な人にも分かりやすく、実践的なコミュニケーション術が会得できるようになっている。
■著者プロフィール
福田健(ふくだ・たけし)
1961年中央大学法学部卒業後、大和運輸(現・ヤマト運輸)入社。
67年、言論科学研究所入所。指導部長、理事を歴任。
83年に話し方研究所を設立。現・会長。
話し方研究所主催の「話し方聞き方」教室でも直接指導にあたる。
著書に『人は「話し方」で9割変わる』『人生は「聞く力」で9割変わる』(経済界)、『怒る技術 怒られる技術』(日本経済新聞社)、『わが子に伝える「話し方」の技術』(小学館)、など多数。
■期間限定無料配信 概要
・対象商品:『「場の空気」が読めない人』(福田健 著)
・販売価格:通常価格99円 → 期間限定価格0円
・実施期間:2014年5月22日(木)〜6月4日(水)
■無料配信実施ストア
BookBeyond
http://bit.ly/1dTAIxq
Kindleストア
http://amzn.to/1i3uGpT
楽天koboイーブックストア
http://bit.ly/1ij17lG
問合せ先: (株)ブックビヨンド http://bookbeyond.co.jp/
5月
22
株式会社学研パブリッシング(東京・品川/社長:増山敬祐)が発行し、株式会社ブックビヨンド(東京・品川/社長:織田信雄)が配信する、電子書籍『仏教の名言100』(綾瀬凜太郎 著)が、Kindleストアの有料タイトル ベストセラー1位を獲得した(2014年05月22日13:00現在)。
■ベストセラー1位獲得商品
タイトル:仏教の名言100
著者:綾瀬凜太郎
発行:学研パブリッシング
聖徳太子、空海、鴨長明、西行、一休、良寛、宮沢賢治などなど、これだけは知っておきたい日本の仏教者たちの名言を厳選し掲載。
どこからでもわかりやすく楽しく読めて、人生の指針にもなり、通して読めば日本仏教史にもなる、充実の一冊!
商品ページURL:
http://amzn.to/1haxmT3
問合せ先: (株)ブックビヨンド http://bookbeyond.co.jp/
5月
22
【編集部記事】製造業界向けに電子タグ・電子ラベル機器を販売しているOmni-ID社(本社:米国ニューヨーク州)は現地時間5月10日、作業員向けの電子ペーパー端末「View 10」を発表した。
View 10は、同社のRFID電子タグソリューションの作業者向けドキュメントビューワ機器として開発されたもので、10.2型の電子ペーパーディスプレイを搭載。WiFi通信はもちろん、RFID対応で製品在庫に関する情報や作業マニュアルが表示できるように配慮されている。
電子タグなどのセンサー部品と電子書籍端末の融合を予感させるハードウェアだ。【hon.jp】
問合せ先: 「View 10」の製品カタログ( http://www.omni-id.com/pdfs/Omni-ID_View10_Tag_datasheet.pdf ※注:PDF形式)
5月
22
【編集部記事】Apple社(本社:米国カリフォルニア州)は現地時間5月20日、iOS/Macユーザー向けに提供しているクラウドサービス「iCloud」上で無料ベータ公開しているWebワープロソフト「iPages for iCloud」にEPUB電子書籍ファイル出力機能を追加した。
Pages for iCloudは、Mac版・iOS版Pagesのオンライン版で、まだ開発途中。毎月のようにアップデートされているが、今回のアップデートでは初めて作成文書をEPUB形式ファイルとしてダウンロードできるようになった。
他にも、最大100人のユーザーで共同作業できる機能も追加している。【hon.jp】
問合せ先: iCloudのサイト( https://www.icloud.com/ )
5月
22
【編集部記事】楽天グループ傘下の電子出版ソリューション会社Aquafadas(本社:フランス・モンペリエ市)は現地時間5月21日、電子書籍出版ソリューション「Aquafadas Digital Publishing System」をバージョン3.3にアップデートした。
同社はもともとKobo社(本社:カナダ・オンタリオ州)との関係が深く、すでに同ソリューションを集英社・学研に試験的に納入。また同社は昨年末、楽天を販売代理店とすることで、日本国内でも本格的な販売活動を開始している。
新バージョンの3.3では、InDesign連携プラグインの機能を強化し、読者への自筆サイン機能や中国コンテンツへの対応も実現している。【hon.jp】
問合せ先: Aquafadas社の発表( http://blog.aquafadas.com/tools/aquafadas-v3-3/ )
5月
22
【編集部記事】インプレスグループの株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区)は5月22日、電子書籍・電子出版プロフェッショナル向けEPUB/MOBI形式の電子雑誌「OnDeck weekly(オンデッキ・ウィークリー)」5月22日号を無料で公開した。
On Deckは2010年12月にEPUB形式で創刊した、電子書籍業界向けの無料電子雑誌。今月から月3回の配信を毎週に変更。一方、有料版で販売していた「OnDeck monthly」は刊行終了となった。最新号では「Digital Book 2014のコンファレンスプログラム発表」「6月11日にJEPAセミナー行います!」などを掲載している。
なお、「OnDeck weekly」はメール登録制の無料メディア(コントロールド・サーキュレーション)となっており、アンケート・フィードバックに答えた登録ユーザーに無料配信する方式になっている。【hon.jp】
問合せ先: OnDeckの配信サイト( http://on-deck.jp/ )
5月
21
【編集部記事】株式会社文藝春秋(本社:東京都千代田区)は本日5月21日、「週刊文春が報じた「シャブ&飛鳥」の衝撃」(『週刊文春』取材班)を電子書籍で発売した。
同著は、週刊文春2013年8月8日号などの関連取材記事を電子書籍化したもので、ASKA自身の独占告白記事も収録。
価格は149円(税込)で、主要電子書籍ストアで購入できる。【hon.jp】
問合せ先: 文藝春秋の作品概要ページ( http://books.bunshun.jp/ud/book/num/1692018700000000000Q )
5月
21
【編集部記事】会計監査大手Deloitteの英国法人が今週、英国人のデジタル生活に関する調査レポートを会員向けに公開した。
英Management Todayサイトによると、同レポートには電子書籍の利用率に関する調査結果も掲載されており、今年になって初めて、被験者の51%が紙書籍よりも電子書籍を多く購入していることが判明。書籍全般についても、39%がAmazonで検索し、22%が書店に足を運ぶという。【hon.jp】
問合せ先: 英Management Todayサイトの記事( http://www.managementtoday.co.uk/go/news/article/1295161/close-no-wifi-digital-sales-overtake-actual-books/ )
5月
21
【編集部記事】個人作家・インディーズ系電子書籍サービスのSmashwords社(本社:米国カリフォルニア州)は現地時間5月20日、図書館向け電子書籍プラットフォーム大手のOverdrive社(本社:米国オハイオ州)に、自社の個人作家陣が執筆した電子書籍を供給開始することを発表した。
Smashwordsは個人作家80,000名を抱える電子書籍出版プラットフォームの中堅で、すでに288,000タイトルをBarnes & Noble社やApple社など多くの主要電子書店に卸している。
一方のOverDrive社は欧米圏だけでなく、株式会社メディアドゥ(本社:東京都渋谷区)を介して日本の図書館市場への参入も発表しているため、国内の図書館で個人の電子書籍が楽しめる日も近そうだ。【hon.jp】
問合せ先: Smashwords/Overdrive社の共同プレスリリース( http://www.digitalbookworld.com/2014/overdrive-and-smashwords-ink-deal-to-distribute-indie-author-ebooks-to-libraries/ )
5月
20
【編集部記事】米国の個人作家たちの間で現在、ある文芸雑誌が開催した作家カンファレンスについて騒動が起きている。
問題となっているのはロマンス小説家向け雑誌「Romantic Times Magazine」が先週ニューオリンズ市内で開催した作家カンファレンス「RT Booklover’s Convention」。会場では、作家たちのサイン会も行なわれたが、そこで運営事務局が出版社の商業作家と個人作家を別部屋に隔離。
この扱いに憤慨した個人作家たちがネット上で「不当な差別である」とネットキャンペーンを展開し始め、現在まさに大炎上しようとしている。【hon.jp】
問合せ先: 作家Elise Marion氏の公開抗議文( http://www.elisemarion.com/2014/05/20/an-open-letter-to-the-organizers-of-the-rt-booklovers-convention/ )
5月
20
【編集部記事】米mediabistro.comによると、米国の出版業界雑誌「Publishers Weekly」は今月末にニューヨーク市内で開催されるBook Expo Americaカンファレンスで、個人作家向け情報サイト「BookLife」を発表する模様。
記事によると、この新サイトは5月29日にオープン予定で、電子書籍などの制作ノウハウやPR活動、マーケティングに関する情報サイトとなるとのこと。【hon.jp】
問合せ先: mediabistro.comの記事( http://www.mediabistro.com/galleycat/publishers-weekly-gets-into-the-self-publishing-business_b85931 )
5月
20
【編集部記事】年初から現地出版関係者を震撼させている米国の個人作家向け電子書籍市場調査サイト「Author Earnings」が、調査レポート第四弾を公開した。
同サイトは、個人作家Hugh Howey氏がAmazon.com用Webクローラーを自作してKindle個人作品市場の成長度合いを調査・分析しているもので、レポート第一弾では無名の個人作家たちがAmazonの電子書籍コーナーを実質掌握していることを明らかにし、関係者に大きな衝撃を与えた。
今回のレポート第四弾では過去のレポートを数字を上下を比較。それによると、新人が作家デビューした場合、大手出版社経由であろうが個人出版であろうが日々のランキング変動幅は変わらず、結果として個人出版ルートのほうが27%程度収益効率が高い選択になるという。【hon.jp】
問合せ先: Author Earningsレポート第四弾( http://authorearnings.com/may-2014-author-earnings-report/ )
5月
19
【編集部記事】英語圏向けに韓国文化を発信している「SumGyeoJin Gem」ブログが、先月英国で開催されたLondon Book Fair 2014の韓国出版業界関連セミナーの様子をレポートしている。
今年のLondon Book Fairのテーマ国は韓国で、韓国の出版社が多く作品をPR。セミナーでは韓国の出版市場に関するセミナーも行なわれ、出版市場の65%は教科書など教育書が占めており、書店数はECサイトを含めわずか1,800店。電子書籍のシェアは4.55%で、Amazon上陸を控えて様子見の状態が続いているとのこと。【hon.jp】
問合せ先: SumGyeoJin Gemのブログ記事( http://sumgyeojingem.com/an-overview-of-korean-publishing-market/ )
5月
19
【編集部記事】米国のベンチャー業界ニュースサイト「VentureBeat」によると、“ロシアのAmazon”と呼ばれているECサイト最大手Ozon Holdings社(本社:ロシア・モスクワ市)が、同国の電子書籍販売サイト大手「LitRes」に出資したとのこと。
Ozon社はここ数年、サイト買収によって取り扱い商品を大幅に増やしてきており、今回の出資をきっかけに電子書籍の販売にも初参入する模様。国土の広さや政治体制の関係で欧米圏のECサイト大手はまだロシア参入を果たしておらず、Amazon社も書籍商品については紙書籍は販売せず、まずKindle版のみの販売から始める予定となっている。
記事によると、ロシア国内の電子書籍市場規模はまだまだ小さいが、3年後には100億円を突破することが見込まれているとのこと。【hon.jp】
問合せ先: VentureBeatの記事( http://venturebeat.com/2014/05/18/russian-e-commerce-giant-ozon-acquires-stake-in-e-book-store/ )
5月
19
【編集部記事】一般社団法人日本電子出版協会(本部:東京都千代田区、以後:JEPA)と電子書籍を考える出版社の会(同、eBP)は6月18日と25日の2回に分けて、電子書籍の出版契約書や紙書籍の図版等の権利の基本に関するセミナー「電子出版のための著作権基本講座」を開催する。
本セミナーは2年前から行なわれているもので、作家との出版契約書をこれから作成する必要のある出版業界・電子書籍ビジネスビギナー向けのもの。18日・第1回「出版実務に必要な著作権の基礎知識」と25日・第2回「著作権制度と契約実務のポイント」の2回に分けて実施。講演するのは出版界および電子書籍業界に精通した村瀬拓男弁護士(用賀法律事務所)。来年1月1日の改正著作権法の施行を控えて、新しい出版権についても言及する予定。
定員は120名で一般の受講料は10,000円(領収書発行)、JEPAもしくは「電子書籍を考える出版社の会」会員法人は2名まで無料。Webでの事前登録(下記URL参照)が必要となっている。【hon.jp】
問合せ先: 「電子出版のための著作権基本講座」( http://kokucheese.com/event/index/175708/ )
5月
19
【編集部記事】米国の作家団体The Authors Guild(本部:米国ニューヨーク州)の理事の1人が、今週米国で設立される予定の作家団体Authors Alliance(本部:米国カリフォルニア州)に参加しないよう、会員たちに呼びかけている。
Authors Allianceは作家の作品をよりデジタル世界で広めることを主眼においた新しい作家団体で、カリフォルニア大学バークレー校の教授陣が現地時間5月21日に立ち上げる予定。Authors Guild側の委員であるT. J. Stiles氏は「委員全員が学術関係者で、思想がオープン過ぎる。著作権者の選択肢を狭める思想だ」として、会員に注意を呼び掛けている。
なお、米国にはAuthors Allianceという同名の電子書籍プロモーションサイトはあるが、それと新しい今回の新作家団体は無関係だ。【hon.jp】
問合せ先: T.J. Stiles氏の警告文( http://www.authorsguild.org/general/what-is-the-authors-alliance/ )
5月
19
【編集部記事】英国の地方紙Bath Chronicleによると、地元に本社を置くホビー雑誌出版大手のFuture社(本社:英国サマセット州)が経営難に陥っており、本社社員の大規模なレイオフを計画しているとのこと。
Future社は米国を含め英語圏で多くのPC雑誌やゲーム誌、スポーツ誌を発行しているホビー雑誌大手で、ここ数年はWebポータルや電子雑誌などデジタル部門への移行を急速を行なってきた。
しかし、紙部門の業績を補うことができず、着任早々の新CEOであるZillah Byng-Maddick氏は、本社スタッフ500名を対象にしたレイオフ・配置移動の面接を開始したとのこと。【hon.jp】
問合せ先: 英Bath Chronicle紙の報道( http://www.bathchronicle.co.uk/Breaking-500-jobs-risk-Bath-publishing-firm/story-21104648-detail/story.html )
5月
16
【編集部記事】株式会社BookLive(本社:東京都台東区)は本日19:00から、電子書籍ストア「BookLive!」で24時間限定のビジネス・実用書電子書籍読み放題をスタートした。
読み放題となるのは「ワープする宇宙 5次元時空の謎を解く」(NHK出版)など26作品で、閲覧期間は明日5月17日(土)18:59まで。
本企画と併せて、「ビジネス・実用」ジャンルの全作品が20%OFFとなるクーポンキャンペーンも同時開催している。【hon.jp】
問合せ先: BookLive社の読み放題ページ( http://booklive.jp/feature/index/id/biz1405 )
5月
16
【編集部記事】日経新聞社(本社:東京都千代田区)は5月15日、ちょうど1年前にオープンした自社の電子書籍ストア「日経ストア」が会員10万人を突破したことを記念して、「100冊半額キャンペーン」を開始する。
本キャンペーンは6月30日までの期間限定で、所定の100作品が対象。また、7月にも整形外科医・中村格子さんのトークイベントも企画しているとのこと。
注●昨日の記事ですが、IFFFT→Facebookキャッシュ不具合のため再掲載いたしました。
【hon.jp】
問合せ先: 日経ストアのサイト( http://eb.store.nikkei.com/ )
5月
16
【編集部記事】電子書籍などを制作しているプログラマーにとって、ルーチンワークはできるだけ自作スクリプトで自動化したいもの。そのようなPythonモジュールがEbookLibだ。
EbookLibは、自作PythonスクリプトにEPUB3ファイルをオブジェクトとして入力し、それを再加工・出力したい人のためのモジュール。CMSに組み込んだり、電子透かしを付与するなど、使い方はアイデア次第だ。【hon.jp】
問合せ先: EbookLibのGitHubページ( https://github.com/aerkalov/ebooklib )
5月
16
【編集部記事】電子出版サイト「Scribd.com」を運営するScribd社(本社:米国カリフォルニア州)は今週、同社が昨年10月からスタートした電子書籍の定額制サービスの3ヶ月無料体験クーポンコードを公開した。
Scribd.comは“文書版YouTube”を目指して2007年にオープンしたサイトで、Flash/HTML5ビューワー形式でユーザーがアップロードした文書ファイルなどを無償公開するサイト。電子書籍の定額制サービスでは「〜for Dummies」シリーズの主要タイトルなどが自由に読める。
今回の無料体験クーポンは米国のエンターテイメント情報サイト「Paste.com」上で公開したもので、5月20日まで。クレジットカードの登録が必要となるが、3ヶ月到達前に「アカウント」→「Order History」→「定期購読をキャンセル」をクリックすれば課金はされない。【hon.jp】
問合せ先: Paste.comのScribd.com無料体験キャンペーン記事( http://www.pastemagazine.com/articles/2014/05/e-book-library-scribd-gives-paste-readers-free-3-m.html )