4月
09
【編集部記事】米Microsoft社は現地時間4月8日、昨年8月に無料公開した電子書籍「Programming Windows 8 Apps with HTML, CSS, and JavaScript」(著:Kraig Brockschmidt)のアップデート版となる「〜Second Edition」を公開した。
この1,311ページ相当の電子書籍では、HTML5/CSS/JavaScriptベースでのWindows Storeアプリ開発の基本が解説されており、本書の無料公開を通じてWebデベロッパーたちの積極的な参加を促したい模様だ。【hon.jp】
問合せ先: MSDN公式ブログ( http://blogs.msdn.com/b/microsoft_press/archive/2014/04/08/free-ebook-programming-windows-store-apps-with-html-css-and-javascript-second-edition.aspx )
4月
08
【編集部記事】株式会社ACCESS(本社:東京都千代田区)と東京書籍株式会社(本社:東京都北区)は4月8日、前者のEPUB3電子教科書ビューワ「PUBLUS Reader for Education」をベースに、共同研究の範囲を拡大して新たな教育サービスの開発・事業化に向けた検討を進めることを発表した。
ACCESS社のPUBLUSは、ブラウザのみで電子書籍コンテンツの閲覧・決済を可能とする電子出版プラットフォームで、マルチプラットフォームに対応するためクラウド側でEPUBコンテンツのレンダリング処理を行なうソリューション。PUBLUS Reader for Educationビューワは、2月時点ですでに東京書籍側に納入されたことが明らかにされている。
今回の発表は、2月の発表内容からさらに一歩進め、2社が新サービス企画でも協業するというもの。【hon.jp】
問合せ先: ACCESSのプレスリリース( http://jp.access-company.com/news_event/archives/2014/20140408/)
4月
08
【編集部記事】米国の電子書籍ニュースサイト「The Digital Reader」によると、東欧・アジアを中心に2007年から電子書籍端末を設計・販売しているPocketBook International社(本社:スイス・ルガーノ市)が、5月末にもカメラ+OCRアプリ内蔵の電子書籍端末を発売する模様。
記事によると、「PocketBook Ultra」は最新型の電子ペーパーディスプレイE-Ink Cartaを採用し、価格は199ユーロ(約2.8万円)。
同社は先月、「Aqua」という完全防水の電子書籍端末を発表したばかり。【hon.jp】
問合せ先: The Digital Readerの記事( http://www.the-digital-reader.com/2014/04/07/pocketbooks-camera-equipped-ereader-tipped-for-a-may-launch-will-cost-199-euros/ )
4月
07
【編集部記事】Gitを使ったチーム編集型のWeb・電子書籍制作ツールが増えつつあるが、インタラクティブなプログラミング演習サイト・電子書籍を構築する「GitBook」が公開された。
GitBookは今週前に公開されたばかりのオープンソース・コンテンツ制作ツール。従来のGitベースの制作ツールと異なるのはインタラクティブ演習画面を追加できるようにしている点で、まずはnode.jsを使ったJavascriptインタプリタとのフル連携を目指している。
作品のPDF化・シングルページ電子書籍化もできるようになっているが、まだ立ち上がったばかりのプロジェクトなので、EPUB電子書籍ファイルなどへの対応も時間の問題だろう。【hon.jp】
問合せ先: GitBookの公開サイト( http://www.gitbook.io/ )
4月
07
【編集部記事】米国の電子書籍ニュースサイト「Teleread」によると、米国の証券アナリスト会社Trefisが、投資家向け推奨株レポートの中でAmazon社の電子書籍部門の収益率を試算しているとのこと。
Trefis社の分析では、Amazon社が昨年Kindleハードウェアを約2,000万台し、39億ドル(約4,044億円)の売上を記録したという情報を元に試算。それをベースに1人あたり作品購入数とロイヤリティ分配率を計算すると、電子書籍作品から得ている利益は年間2.65億ドル(約275億円)〜5.30億ドル(約550億円)であろうと見積もっている。【hon.jp】
問合せ先: 米Telereadの記事( http://www.teleread.com/amazon/amazon-ebook-sales-quandary-drives-trefis-kindles/ )
4月
07
【編集部記事】米国の検索サイト業界ニュースサイト「Search Engine Journal」によると、Google社(本社:米国カリフォルニア州)が、Androidアプリ開発者向けに内部のコンテンツもGoogle検索対象として登録できる申請窓口を開設したとのこと。
この仕組みは、アプリ内部で検索対象としてほしい電子書籍商品ページなどを、WebサイトのSitemapsファイルに追記するという方式。いくつか細かいルールがあり、まだ申請・審査方式となっているが、アプリ型の電子書籍ストアを運営していて、ユーザー獲得に悩んでいるデベロッパーは要注目だろう。【hon.jp】
問合せ先: Search Engine Journalの記事( http://www.searchenginejournal.com/google-expands-indexing-android-app-content-search-results/97571/ )
4月
07
【編集部記事】米gawker.comが、たぶん今年ナンバーワンのエイプリル・フールねたを炸裂させたサイトを紹介した。
紹介されたのは米国の公共ラジオ網NPR社のニュースサイトで、4月1日に「米国は文字を読まなくなった」という記事ヘッドラインをネットに流したところ、記事のコメント欄に多数の反対意見投稿が集まった。
しかし、肝心の記事そのものには「エイプリル・フールおめでとう!」とはっきりと書かれていたのだった。ニュース見出しだけで内容を読んだ気になってしまう、近年のネットユーザーの習性を如実に表したエピソードといえる。【hon.jp】
問合せ先: gawker.comの記事( http://gawker.com/npr-pulled-a-brilliant-april-fools-prank-on-people-who-1557745710 )
4月
04
【編集部記事】米国の出版業界ニュースサイト「Publishers Weekly」によると、米共和党が中心となって押し進めている著作権法の大改正案策定について、下院の法務部会での議論がスタートした模様。
これデジタルコンテンツ時代の到来を睨み、下院で過半数を占めている共和党が大改正を求めているもの。記事によると、Authors Guildが部会に出席し「Amazon社は“なか見検索”のスキャン作業前に出版社にきちんと許諾を求めてきたが、Google社やHaithiTrustは現在も無許可で行なっている」「絶版本・孤児作品の権利者探しは1.5人程度の職員で十分可能」と証言した模様。【hon.jp】
問合せ先: Publishers Weeklyの記事( http://www.publishersweekly.com/pw/by-topic/digital/content-and-e-books/article/61679-authors-guild-s-constantine-testifies-on-google-orphan-works.html )
4月
04
【編集部記事】インドのITニュースサイト「Next Big What」によると、インドの人気ニュースリーダーアプリ「NewsHunt」(本社:インド・バンガロール市)が3月から、電子雑誌の記事販売も開始したとのこと。
インド国内の11言語に対応するNewsHuntは、昨年末に電子書籍販売に参入し、キャリア課金という手法が功を奏し、すでに150万ダウンロードを実現。今回スタートする電子雑誌の記事販売も同様なアプローチで行なう。
1記事あたり3インドルピー(約5円)で、10日間ですでに5,000ダウンロードを突破した模様。【hon.jp】
問合せ先: Next Big Whatの記事( http://www.nextbigwhat.com/newshunt-launches-magazine-singles-1-5-million-ebooks-downloaded-3-months-297/ )
4月
04
【編集部記事】Linuxユーザーにはおなじみの3DCGリンダリングソフト「Blender」に、本棚・本の3次元CGを簡単に描くためのプラグイン「BookGen」が無料公開された。
このプラグインを作成したのはドイツの大学生Oliver Weissbarth君で、書籍を1つ1つモデリングする手間を省くために専用パネル群を用意。Blender自体はPython等で自動化することができるので、いろいろと面白い書籍CGが制作できそうだ。【hon.jp】
問合せ先: BookGenの公開サイト( http://oweissbarth.de/software/book-gen-blender-addon/ )
4月
04
【編集部記事】米Apple社(本社:米国カリフォルニア州)は現地時間6月2日〜6日、毎年恒例のApple開発者向けカンファレンス「Worldwide Developers Conference(以後:WWDC)」をサンフランシスコ市内で開催する。
WWDCはiPhone・iPadアプリ開発者にとってはもっとも重要なカンファレンスで、通常は新iOSバージョンの発表の場となっている。同社は毎年夏〜秋にいくつか新製品を投入しているため、電子書籍ビューワアプリ「iBooks」や電子書籍販売ストア「iBookstore」にも何らかのデザイン変更が発生するものと予想される。【hon.jp】
問合せ先: WWDC 2014概要サイト( https://developer.apple.com/wwdc/ )
4月
04
【編集部記事】米Microsoft社は現地時間4月2日、同社の無料電子書籍シリーズに「Introducing Microsoft SQL Server 2014 : Techinical Overview」を追加し、公開した。
今回無料公開されたのは、すでにMicrosoft SQL Serverを使っている法人システム管理者向けのもので、オンメモリ・トランザクションやMicrosoft Cloud OS連携などの新機能群を含め、2014版の機能全般を紹介した内容となっている。【hon.jp】
問合せ先: MSDN公式ブログ( http://blogs.msdn.com/b/microsoft_press/archive/2014/04/02/free-ebook-introducing-microsoft-sql-server-2014.aspx )
4月
03
【編集部記事】米国の電子書籍ニュースサイト「The Digital Reader」によると、ドイツで通信最大手Deutsche Telekom社と書店チェーン大手4社は今週末、昨年春に共同発売した電子書籍端末「Tolino Shine」の新モデル「Tolino Vision」を発売する模様。
Tolinoシリーズはドイツ語圏ではKindleに続き第2位のシェアを誇る電子書籍端末で、大手書店チェーンThalia/Weltbild/Hugendubel/Club Bertelsmannの店頭で販売されている。今回発売されるTolino Visionはその3モデル目で、現行モデル「Tolino Shine II」よりもスリム化され、台湾E-Ink社の最新型電子ペーパーディスプレイ「E Ink Carta」を採用した。
価格は129ユーロ(約18,000円)となる模様。【hon.jp】
問合せ先: The Digital Readerの記事( http://www.the-digital-reader.com/2014/04/02/tolino-vision-ebook-reader-ships-this-week-lighter-thinner-with-a-carta-e-ink-screen/ )
4月
03
【編集部記事】英国のアプリデベロッパーRed Jumper Studios社(本社:英国サマセット州)は現地時間4月2日、iPadで高評価だった電子書籍オーサリングアプリ「Book Creator」のAndroid版をGoogle Play Storeで発売した
Book CreatorアプリはiPadを導入した教育現場で人気の高いアプリの1つで、生徒が簡単に絵本から複雑なマルチメディアEPUB3電子書籍を簡単なUIで制作できるようにするもの。指で誌面上に直接グラフィックを描けるドローツールを搭載し、より個性的でデザインあふれる電子書籍が制作できるようになっている。
Android版ではGoogle Play Booksに作品アップロードする機能も搭載されており、iPad版同様に制作したEPUB3電子書籍は主要電子書籍ストアに納品することもできる。【hon.jp】
問合せ先: Red Jumber Studiosの発表( http://www.redjumper.net/blog/2014/04/book-creator-comes-to-android/ )
4月
03
【編集部記事】米国の電子書籍ニュースサイト「The Digital Reader」によると、米国の出版社業界団体の1つであるAssociation of American Publishers(本部:米国ニューヨーク州)が米国の2013年度の電子書籍市場統計情報の速報値を発表した模様。
記事によると、2013年度の電子書籍売上高は前年比+3.8%の13億ドル(約1,348億円)で、書籍市場全体における売上シェアは27%に上昇したとのこと。
なお、本統計はすべて出版社純売上(卸売)ベースであるため、小売ベースでの金額はさらにこの2倍強程度になっているものと推測される。また、電子書籍市場の半数近くにまで急成長した個人作家などによる電子書籍の売上数字は上記に含まれていない。【hon.jp】
問合せ先: Digital Book Worldの記事( http://www.digitalbookworld.com/2014/ebook-growth-slows-to-single-digits-in-u-s-in-2013/ )
4月
03
【編集部記事】株式会社イーブック イニシアティブ ジャパン(本社:東京都千代田)は4月2日、現在国際宇宙ステーション(ISS)で飛行中の宇宙飛行士・若田光一さんのための「宇宙初の電子本をみんなで創ろう!」プロジェクトについて、無事、本人に作品が読んでもらえたことを発表した。
このプロジェクトはISSの若田さんにノートパソコン上で読んでもらうための電子書籍を制作するというもの。実際の電子書籍は、筑波宇宙センター(TKSC)から衛星回線を通じて国際宇宙ステーションへ配信された。
実際の様子は下記サイトを参照のこと。【hon.jp】
問合せ先: eBookJapan「宇宙初の電子本をみんなで創ろう!」サイト( http://www.ebookjapan.jp/ebj/cp/space_project.asp )
4月
03
【編集部記事】米国の個人作家ウォッチサイト「Indie Reader」によると、作家団体The Authors Guild(本部:米国ニューヨーク州)が個人作家会員の入会制度を準備中とのこと。
記事によると、The Authors Guildはどのようなかたちで個人作家たちを受け入れたらいいのか検討するため、理事の1人として有名個人作家CJ Lyons氏に就任してもらったとのこと。
The Authors Guildは従来、個人作家には入会資格を与えていなかった。【hon.jp】
問合せ先: Indie Readerの記事( http://indiereader.com/2014/04/authors-guild-expands-embrace-indie-books-authors/ )
4月
02
【編集部記事】Apple社(本社:米国カリフォルニア州)は現地時間4月1日、iOSアプリ内広告配信サービス「iAd」を個人でも利用可能にした。
iAdは、2010年にスタートしたApple公式のiPhone・iPadアプリ内向けバナー広告配信サービスで、今までは法人客のみに限定されていた。今回から、Apple IDを持つ個人でも申し込めるようになった。
なお、Apple社は同日、iOS/Mac OS X用オフィスソフトをアップデートし、ワープロソフト「Pages」ではEPUB電子書籍ファイル出力機能などでマイナー改善がされている。【hon.jp】
問合せ先: iAd概要ページ( http://advertising.apple.com/jp/tools/iad-workbench/ )
4月
02
【編集部記事】株式会社ACCESS(本社:東京都千代田区)は4月1日、2月に発表したEPUB3電子教科書ビューワ「PUBLUS Reader for Education」が、大日本印刷グループの教育出版株式会社(本社:同)で採用されたことを発表した。
ACCESS社のPUBLUSは、ブラウザのみで電子書籍コンテンツの閲覧・決済を可能とする電子出版プラットフォームで、マルチプラットフォームに対応するためクラウド側でEPUBコンテンツのレンダリング処理を行うソリューション。教育現場版となるPUBLUS Reader for Educationビューワは、まずWindows版が提供され、すでに東京書籍株式会社(本社:東京都北区)に納入されることが明らかにされている。
PUBLUS Reader for Educationは、従来からのビューワである「PUBLUS Reader」の基本機能そのままに、数式/漢文/画像回り込み等に対応。弱視や色弱、読み障碍を抱えた学生や、日本語の読みに不慣れな海外帰国子女・外国人留学生にも読みやすいように、表示機能の大幅な機能拡張を実現している。【hon.jp】
問合せ先: ACCESSのプレスリリース( http://jp.access-company.com/news_event/archives/2014/20140401/ )
4月
02
【編集部記事】米国の電子書籍ニュースサイト「Teleread」によると、一部のKindle個人作家たちが2月からAmazon社の作品レビューシステムの匿名性を排除するようネット署名運用を始めた件にからみ、米国のホラー小説家団体The Horror Writers Association(本部:米国ニューヨーク州、以後:HWA)も参戦した模様。
Amazonの商品レビューシステムは、未購入者でも投稿できる仕様になっており、投稿者名はニックネーム表示。2年から購入者/非購入者のマーク識別はできるようになったが、現在も炎上騒ぎは多い。米国のKindleストアでは、宗教・政治思想の違いが元になって個人作家がレビュー炎上するケースが多発しているため、実名投稿に仕様変更するよう個人作家は求めている。
HWA側の主張も、上記の個人作家たちとほぼ同じの模様だ。【hon.jp】
問合せ先: Telereadの記事( http://www.teleread.com/amazon/horror-writers-join-anti-amazon-bullying-push/ )
4月
01
【編集部記事】株式会社BookLive(本社:東京都台東区)は4月1日、電子書籍ストア「BookLive!」でのデータ制作ノウハウを活かした新サービス「BookLive! Artstudio」を開始した。
BookLive!は総合的なジャンルの電子書籍を取り扱うストアとして2011年にオープンし、その後20万作品以上もの電子化を行なってきたが、今回の新サービスをそのノウハウを使って出版社や法人のイラスト制作・電子コミック制作作業を受注代行するというもの。
発注側はBookLive側と打ち合わせを進めながら、同社が保有する作家ポートフォリオや配信形態、校正作業などを行なっていく仕組みとなっている。【hon.jp】
問合せ先: BookLive! Artstudioの概要( http://booklive.co.jp/artstudio/index.html )
4月
01
【編集部記事】デジタルカタパルト株式会社(本社:東京都文京区)は4月1日から、電子書籍販売ストア「ソク読み」でポイント還元システムを導入し、稼働した。
このポイントシステムでは、会員の購入金額に対してデフォルトで8%相当を還元。さらに公式twitterアカウント「@sokuyomi」を使い、88%還元キャンペーンなどを今後都度告知していく予定だ。
なお、取得したポイントの利用期限は365日以内となっている。【hon.jp】
問合せ先: ソク読みポイントの概要ページ( http://sokuyomi.jp/ins/sokuyomi/guide_point.html )
4月
01
【編集部記事】米国のオーディオブック販売中堅のFindway World社(本社:米国オハイオ州)は現地時間3月31日、Web・アプリ開発者が同社のオーディオブック作品を直接させるできるようにするAPI「AudioEngine」を公開した。
FIndway World社は2006年創業の、オーディオブック業界の新興ベンダーの1つ。主に米軍向けに作品を供給していたが、今回APIを公開することでいっきに図書館業界やネット全体をターゲットにシフトした模様。【hon.jp】
問合せ先: Findway社の開発者向けページ( http://audioengine.io/ )
4月
01
【編集部記事】プログラミング書の作者Michael Hartl氏が、自分専用に制作した電子書籍執筆ツールを「Softcover」としてオープンソース公開した。
Softcoverは、UNIXコマンドライン派向けの電子書籍執筆ツールで、ソースコード・数式掲載がメインで、派手なレイアウトや文字組みには対応しない。複数のオープンソースツールとRuby and Railsスクリプトで構成されており、ソースコードのハイライトや数式のMathML変換に重点を置いている。
Webプレビュー・EPUB・MOBI・PDF出力にも対応しているため、プログラミング入門書や学術参考書などをさくっと電子書籍で販売したいライターには便利だろう。【hon.jp】
問合せ先: Softcoverのサイト( https://www.softcover.io/ )
4月
01
【編集部記事】インドのITニュースサイト「Next Big What」によると、Amazon社(本社:米国ワシントン州)はインド国内で電子書籍端末「Kindle」シリーズの割賦払いをインドで実験開始したとのこと。
日本では携帯電話の購入時におなじみの割賦払いシステムだが、インド版Kindle Paperwhiteの場合は金利は現地の銀行が徴収することになるため、日本でいうと信販カード経由の分割ローン払いに近い。
なお、Amazon社では先月からタブレット「Kindle Fire」シリーズを対象に米国内でも同様の実験を開始しており、今後日本などでも実験されるかもしれない。【hon.jp】
問合せ先: Next Big Whatの記事( http://www.nextbigwhat.com/amazon-kindle-emi-india-297/ )
3月
31
【編集部記事】株式会社イーブック イニシアティブ ジャパン(本社:東京都千代田)は、現在国際宇宙ステーション(ISS)で飛行中の宇宙飛行士・若田光一さんのための「宇宙初の電子本をみんなで創ろう!」プロジェクトについて、明日4月1日夜に実際に作品が読まれる予定であることを明らかにした。
このプロジェクトはISSの若田さんにノートパソコン上で読んでもらうための電子書籍を制作するというもの。実際の電子書籍は、筑波宇宙センター(TKSC)から衛星回線を通じて国際宇宙ステーションへ配信される。
若田飛行士が同社の電子書籍ビューワを使って作品を読んでいる様子はビデオ撮影され、近日中にも公開される予定だ。【hon.jp】
問合せ先: eBookJapan「宇宙初の電子本をみんなで創ろう!」サイト( http://www.ebookjapan.jp/ebj/cp/space_project.asp )
3月
31
【編集部記事】ソーシャル電子書籍ビューワアプリ「Readmill」開発元であるReadmill社(本社:ドイツ・ベルリン市)は先週、同社がクラウドストレージ最大手Dropbox社(本社:米国カリフォルニア州)に応じ、それに伴い今後のアプリ開発が停止されることを発表した。
Readmillは2011年に公開されたソーシャル電子書籍ビューワアプリで、電子書籍ストア向けのボタンAPIを提供。作品購入者がそれを押せば、ファイルそのものが自分の本棚ストレージに直接転送される仕組みとなっている。Dropbox等の個人ファイル・ストレージを持っていないユーザーでも使えたため、欧米圏は大変人気のある電子書籍ビューワの1つだった。
告知によると、開発チームは今後Dropbox側の開発チームと合流し、新サービスの開発などに従事する予定とのこと。【hon.jp】
問合せ先: Readmillスタッフの告知( https://readmill.com/epilogue )
3月
31
【編集部記事】スロベニア共和国の電子ペーパー機器・開発キット販売ベンチャーのVisionect社(本社:スロベニア・リュブリャナ市)が、自社の電子ペーパーキットを使って、会議室用サイネージを自宅する方法を紹介している。
この試作例は実際に自社の社員向けに作られたもので、Google Calendar APIをPythonスクリプトでアクセスし、この会議室の利用予定者を表示するというシンプルなもの。電子ペーパー画面はタッチスクリーンも搭載しているので、予定キャンセルボタンや管理WebにアクセスするためのQRコード表示も行なえる。
ハードウェア的には一般な電子書籍端末とさほど変わらないので、腕があれば、余った電子書籍端末を電子サイネージ化するのも面白いだろう。【hon.jp】
問合せ先: Visionect社の記事( http://www.visionect.com/blog/room-booking-epaper-digitalsignage-with-google-calendar-and-qrcodes/ )
3月
31
【編集部記事】株式会社BookLive(本社:東京都台東区)は3月28日、電子書籍ストア「BookLive!」で人気漫画家のインタビューコーナー「わが生涯に一片のコマあり〜田中圭一が訊く、漫画家ダマシイ〜」を公開した。
BookLive!は総合的なジャンルの電子書籍を取り扱うストアとして2011年2月にオープンし、今年2月には会員100万人を突破。月1回更新予定の新コーナー「わが生涯に一片のコマあり〜田中圭一が訊く、漫画家ダマシイ〜」では、人気漫画家に自作品の中で最も思い入れのある「一コマ」を語ってもらい、それにまつわる苦労話や漫画家となるきっかけなど作者の素顔や作品の裏側を紹介。文末には田中圭一氏のオリジナルイラストを掲載し、より楽しく親しみやすい記事としてまとめている。
第1回目の漫画家は新條まゆ氏。並行して、4月10日までの期間限定で、新條まゆ作品の購入者にBookLive!ポイント50ポイントを進呈するキャンペーンもスタートしている。【hon.jp】
問合せ先: BookLive社のプレスリリース( http://booklive.co.jp/release/2014/03/281100.html )
3月
31
【編集部記事】Jeff Bezos氏が所有する米Washington Post紙は先々週、電子版のサービス拡充のため、地方紙をバンドル販売することを発表したことを受け、米国のIT業者団体Software & Information Industry Associationが面白い記事を投稿している。
記事によると、今回のWashington Post紙の戦略は電子版ユーザーに対する付加価値を高める施策ではあるが、ニッチマーケットの電子出版社でも有用な戦略であるとのこと。もちろん、自社作品とターゲットマッチするコンテンツパートナーを見つけて提携交渉する手間はあるが、サブリクプション販売モデルなどを折り混ぜながら、いろいろと発展の可能性は大きいとしている。【hon.jp】
問合せ先: Software & Information Industry Associationの記事( http://www.siia.net/blog/index.php/2014/03/content-exchanges-could-offer-subscribers-new-value/ )