3月
06
【編集部記事】Amazon社(本社:米国ワシントン州)は現地時間3月5日、昨年秋から販売している電子書籍端末「Kindle Paperwhite(2013年モデル)」のファームウェアをマイナーアップデートした。
Amazon社の「Kindle Paperwhite」シリーズには2012年モデルと2013年モデルが存在するが、今回アップデートが実施されるのは後者のみ。この新ファームウェアVer.5.4.3ではPDFの表示周りが改善され、立ち読み版からの購入ダウンロード中にキャンセルすることも可能となっている。【hon.jp】
問合せ先: 米Amazon社のファームウェアアップデート記事( http://www.amazon.com/gp/help/customer/display.html/ref=hp_left_ac?ie=UTF8&nodeId=201307450 )
3月
06
株式会社学研ホールディングス(東京・品川/社長:宮原博昭)および 株式会社学研パブリッシング(東京・品川/社長:増山敬祐)は、iPad/iPhone対応アプリ「学研電子ストア」(*1)にて、プロメテウスの罠シリーズ最新刊『プロメテウスの罠 6 ふるさとを追われた人々の、魂の叫び!』を配信開始、また第1弾『プロメテウスの罠 明かされなかった福島原発事故の真実』を2014年3月12日までの期間限定で半額以下の500円にて配信開始した。
「プロメテウスの罠シリーズ」は、朝日新聞にて連載されている、福島原発事故をテーマにした被災者の苦悩と真実の叫びを追い続ける渾身のルポルタージュを書籍化したもので、ついに6弾目に突入。
また「当時のことを再度振り返りたい」という方へ向け、第1弾『プロメテウスの罠 明かされなかった福島原発事故の真実』を 通常1,100円 → 期間限定500円 にて配信(2014年3月12日まで)。
■プロメテウスの罠シリーズ
『プロメテウスの罠 6 ふるさとを追われた人々の、魂の叫び!』(最新刊)
http://ebook.gakken.jp/gstore/book/detail/1340593600
『プロメテウスの罠 明かされなかった福島原発事故の真実』
※通常価格1,100円→期間限定価格500円(2014年3月12日まで)
http://ebook.gakken.jp/gstore/book/detail/1340523400
『プロメテウスの罠 2 検証! 福島原発事故の真実』
http://ebook.gakken.jp/gstore/book/detail/1340538500
『プロメテウスの罠 3 福島原発事故、新たなる真実』
http://ebook.gakken.jp/gstore/book/detail/1340558100
『プロメテウスの罠 4 徹底究明! 福島原発事故の裏側』
http://ebook.gakken.jp/gstore/book/detail/1340562300
『プロメテウスの罠 5 福島原発事故、渾身の調査報道』
http://ebook.gakken.jp/gstore/book/detail/1340578700
【学研電子ストアアプリダウンロード】(無料)
https://itunes.apple.com/jp/app/id397115141?mt=8
【学研電子ストアWebページ】
http://ebook.gakken.jp/gstore/
【学研電子ストアFacebookページ】
https://www.facebook.com/gakken.estore/
問合せ先: 株式会社学研ホールディングス( http://ghd.gakken.co.jp/ )
3月
05
【編集部記事】米Publishers Weeklyサイトによると、書籍流通大手Ingramグループの電子書籍部門Ingram Content社(本社:米国テネシー州)は現地時間の3月3日、教育機関向けに展開している電子教科書流通サービス「Vital Source」増強のため、電子教科書アプリ大手CourseSmart社(本社:米国カリフォルニア州)を買収した模様。
Ingramグループは昨年からVital Sourceの拡販を積極化しており、欧州・中東・北アフリカ圏にも参入。一方のCourseSmart社は、デバイスに依存しない電子教科書アプリベンダーで、英Pearson、米McGraw-Hill、John Wiley & Sonsなどと提携して、北米の高等教育機関で現在利用されている主要な教科書の90%以上を高等教育機関の教員・学生向けに提供している。【hon.jp】
問合せ先: Publishers Weeklyの記事( http://www.publishersweekly.com/pw/by-topic/industry-news/industry-deals/article/61275-ingram-buys-coursesmart.html )
3月
05
【編集部記事】米国の製本大手Courier Corporation(本社:米国マサチューセッツ州)は現地時間3月4日、個人作家向けの電子書籍オーサリングWeb「FastPencil」で、写真集コンテンツの製本にも対応したことを発表した。
FastPencilは、個人作家がWebブラウザで簡単に電子書籍が制作できるCMS+ECソリューションで、米国では一部の公共図書館これを使って“出版社化”しつつある。今回の新サービスでは、製本会社のノウハウを活用して、PODサービスでは難しかった、プロ写真家レベルの写真集もオンライン製作・製本化できるようにした。【hon.jp】
問合せ先: FastPencilの写真集製本サービスの概要( http://www.fastpencil.com/photobooks )
3月
05
【編集部記事】SI中堅の株式会社クレスコ(本社:東京都港区)は3月4日、法人向けに提供しているクラウド型業務マニュアル管理サービス「Creage(クレアージュ)」を電子書籍ファイルフォーマット「EPUB3」に対応し、「Creage for Digital Publishing」として出版社に販売開始した。
Creageは、営業カタログや各種業務マニュアル、研修資料等を電子化し、ダウンロードサイト・管理サイト・閲覧ビューワーを提供するソリューション。今回、EPUB3に対応したことで、出版社などが電子書籍の直販サイトなどを構築できるようになる。
Creage for Digital Publishingの採用1号となるのは、共同開発にも参加したゴマブックス株式会社(本社:同)で、今月中には稼働する予定。【hon.jp】
問合せ先: クレスコのプレスリリース( http://www.cresco.co.jp/news/newsr/2014/140304_service.pdf ※PDF形式)
3月
05
【編集部記事】英The Independent紙によると、英国の主要インターネットプロバイダが今年からポルノ・喫煙・飲酒・暴力フィルタを稼働させた件にからみ、その立案者の1人だったキャメロン首相アドバイザーだったPatrick Rock氏が幼児ポルノ画像所持で逮捕されたとのこと。
英国のフィルタリング規制はキャメロン首相が先導役となって、昨年から各ISPに設置するよう働きかけていたもの。稼働前の9月には、Amazon社やKobo社の電子書籍ストアに多くの近親相姦・レイプ系のアダルト小説が販売されていることがタブロイド紙に騒がれ、Koboプラットフォームを使っていた大手書店チェーンWH Smith社の電子書籍ストアが一時閉鎖される騒動にもなった。
逮捕されたPatrick Rock氏は首相から民間人から抜擢された、同政策における中心的なアドバイザーだった。【hon.jp】
問合せ先: 英The Independent紙の記事( http://www.independent.co.uk/news/uk/crime/senior-tory-adviser-patrick-rock-arrested-on-child-pornography-allegations-9166837.html )
3月
04
【編集部記事】一般社団法人日本電子出版協会(本部:東京都千代田区、以後:JEPA)は3月26日午後、東京・飯田橋の研究社英語センターで「デジタルコミックの現在とマンガボックス」セミナーを開催する。
本セミナーはDeNAが提供中の無料電子コミックアプリ「マンガボックス」を中心に電子コミック業界の現状に関する内容。登壇するのは、ジャーナリスト・まつもとあつし氏とDeNAエンターテインメント事業本部の川崎渉氏。
定員は200名(先着)で一般の参加費は2,000円、JEPA会員社は無料。Webでの事前登録(下記URL参照)が必要だ。【hon.jp】
問合せ先: 「デジタルコミックの現在とマンガボックス」セミナー参加予約ページ( http://kokucheese.com/event/index/154489/ )
3月
04
【編集部記事】Wordなど一般的に使われている電子書籍制作ツールは、ツール・クリックやテキスト選択など、マウスを多用することが多い。そのようなUIに異議を唱える、プログラマー向けテキストエディタのようなMac OS X専用の電子書籍執筆ソフトが「Ulysses III」だ。
Ulyssesは、北米の作家達の間で大人気の執筆ソフト「Scrivener」の開発者たちも一目を置くドイツ製の古参ソフト。一般的なツールパレットやメニューバーの類は一切なく、大半のレイアウトはMarkdown形式とキーボード・ショートカットで行なうポリシーとなっている。
あまりにも独特なので、欧州圏のコアなプロライター達の間でのみ人気だが、iCouldへのファイル保存やEPUB電子書籍ファイルの出力など、たいていの作業は可能だ。【hon.jp】
問合せ先: Ulysses IIIのサイト( http://www.ulyssesapp.com/ )
3月
04
【編集部記事】個人作家の間でも人気の米国の個人ファンド募集サイト「Kickstarter.com」は現地時間3月3日、2009年4月の創業から集めた資金調達額が累計10億ドル(約1,013億円)を突破したことを発表した。
同サイトはハードウェア系の個人プロジェクトが多いが、コミックや電子書籍も多く、とくにコミック分野では作品排出源として米DC Comics社を抜き業界第2位になっている。現在も年1.5〜2倍のペースで急成長中しており、クラウドファンディング・モデル出版の代名詞となっている。【hon.jp】
問合せ先: Kickstarter.comの10億ドル突破報告ページ( https://www.kickstarter.com/1billion )
3月
04
【編集部記事】米国の電子書籍ニュースサイト「The Digital Reader」によると、電子書籍端末メーカーのOnyx International社(本社:中国広東省)が、ロシア国内において有名作家が監修した特別版の電子書籍端末を発売したとのこと。
今回発売されたのは歴史作家Boris Akunin氏の作品および推薦図書が標準インストールされた「AkuninBook」という電子書籍端末。ハードウェア的には既存機種そのままだが、ボディに特殊ロゴが印刷され、専用ボックスで梱包されている。
電子書籍端末の新しい売り方のヒントになるかもしれない。【hon.jp】
問合せ先: The Digital Readerの記事( http://www.the-digital-reader.com/2014/02/28/russian-author-releases-custom-ebook-reader-targets-fans-readers-alike/ )
3月
04
【編集部記事】Quark社(本社:米国コロラド州)は現地時間3月3日、DTPソフト「QuarkXPress 10」の無償アップデート版であるVersion 10.1をリリースした。
QuarkXPress 10.1では、電子書籍アプリ制作者向けにHTML5アニメーション制作が可能となり、8000%ズーム、自動ガイド機能などが追加されている。
QuarkXPressは、Version 9時代からすでに電子書籍ファイル出力や電子書籍アプリ化機能にも対応していたが、昨年7月に発売したVersion 10からは設計をゼロから一新し、日本語や中国語の修正補助機能も追加している。【hon.jp】
問合せ先: Quark社の日本語プレスリリース( http://www.quark.com/About_Quark/Press/PressDetail.aspx?ncid=1972 )
3月
03
【編集部記事】Bookbaby社(本社:米国オレゴン州)は現地時間2月27日、電子書籍の個人作家向けに作品紹介ページ生成機能「BookShop」を無料で提供開始した。
通常、作家は自分のブログサイト等で作品PRするのが一般的だが、BookShopでは、BookBabyサイト上でその場を提供。面白いことに、BookBaby社の電子書籍プラットフォームを使わない作家でも、自由に使えるとしている。
BookBaby社は米インディーズ音楽配信最大手のCDBaby社(同)の電子書籍専門取次会社で、作品がいくら売れても仲介料率を取らないというビジネス方式と、Wordファイルを無料でEPUBに変換するサービスなどをウリとしている。【hon.jp】
問合せ先: BookBaby社のプレスリリース( http://www.digitalbookworld.com/2014/bookbaby-launches-direct-to-consumer-book-retail-platform-for-authors/ )
3月
03
【編集部記事】米国の電子書籍ニュースサイト「The Digital Reader」によると、東欧・アジアを中心に2007年から電子書籍端末を設計・販売しているPocketBook International社(本社:スイス・ルガーノ市)が、今月中にも完全防水の電子書籍端末を発売する模様。
記事によると、「Aqua」は解像度の600×800の電子ペーパーディスプレイを採用し、タッチパネルは搭載するが、フロントライト無しというローエンド仕様になっているとのこと。完全防水のためメモリカードスロットもないとのこと。
お風呂で読書する人には、注目のハードウェアだろう。【hon.jp】
問合せ先: The Digital Readerの記事( http://www.the-digital-reader.com/2014/02/27/pocketbook-launch-waterproof-ebook-reader-aqua/ )
3月
03
【編集部記事】株式会社イーブック イニシアティブ ジャパン(本社:東京都千代田)は3月3日、全国のローソン店舗及びミニストップ店舗に設置している「Loppi」端末でWebMoneyを購入した人に、もれなく「eBook図書券」をプレゼントするキャンペーンをスタートした。
この「Loppi限定eBookJapan×WebMoneyタイアップキャンペーン」では、2,000ポイント以上のWebMoney購入者に「eBook図書券」324円分、3,000ポイント以上のWebMoney購入者に「eBook図書券」540円分を、WebMoneyプリペイド番号お知らせシートに記載するという仕組み。
また、上記と並行して、eBookJapanで一度に2,000ポイント以上のWebMoneyを使った購入者に、抽選で「ネスカフェ・ゴールドブレンド・バリスタ PM9631」などが当たる別キャンペーンも開始している(要:専用応募フォームから応募)。【hon.jp】
問合せ先: eBookJapanのキャンペーン概要ページ( http://www.ebookjapan.jp/ebj/info/news/2014/03/03_loppiebookcp.asp )
3月
03
【編集部記事】Apple社(本社:米国カリフォルニア州)は現地時間3月3日、スイスで開催中の自動車業界のカンファレンス「Salon International de l’Auto」で、運転中でもSiriでiPhoneを操作できる「CarPlay」システムを発表した。
CarPlayは、自動車とLightningコネクタを接続することでiPhone 5以降と連携可能にする機構で、運転手はSiriを使い、音楽やオーディオブックを声で再生させることが可能。受信メールの音読やマップを使ったナビゲーションも可能にする。
なお、CarPlay対応の自動車は、Ferrari・Mercedes-Benz・Volvo・BMW・Ford・GM・ホンダ・現代・ジャガー・起亜・三菱・日産・Peugeot・スバル・スズキ・トヨタなどから今後発売されるとのこと。【hon.jp】
問合せ先: Apple社のプレスリリース( http://www.apple.com/pr/library/2014/03/03Apple-Rolls-Out-CarPlay-Giving-Drivers-a-Smarter-Safer-More-Fun-Way-to-Use-iPhone-in-the-Car.html )
2月
28
【編集部記事】株式会社BookLive(本社:東京都台東区)は2月28日、電子書籍ストア「BookLive!」の累計登録会員数が100万人を突破したことを明らかにした。
BookLive!は総合的なジャンルの電子書籍を取り扱うストアとして2011年2月にオープンし、当初1万数千冊だった取扱いコンテンツ数もすでに25万冊以上に増え、国内の電子書籍ストアでも最大級の規模になっている。今月ちょうど3周年を迎えたタイミングでの100万人突破となる。
なお、同社ではこれを記念し、「早い者勝ち!100万円分値引きクーポン毎日大公開キャンペーン」を本日18時〜3月10日10:59まで開催する。同キャンペーンでは500円(税込)以上の作品購入時に最大10,000回まで使用できる100円引きクーポンを発行する予定。【hon.jp】
問合せ先: Booklive社のプレスリリース( http://booklive.co.jp/release/2014/02/281115.html )
2月
28
【編集部記事】株式会社イーブック イニシアティブ ジャパン(本社:東京都千代田)は2月28日、現在国際宇宙ステーション(ISS)で飛行中の宇宙飛行士・若田光一さんのための「宇宙初の電子本をみんなで創ろう!」プロジェクトの第2弾である、「宇宙に届け!みんなの夢」入賞作品を発表した。
プロジェクトはISSの若田さんにノートパソコン上で読んでもらうための電子書籍を制作するというもの。実際の電子書籍は、筑波宇宙センター(TKSC)から衛星回線を通じて国際宇宙ステーションへ配信される。
今回発表されたのは、全国の幼稚園・小・中学生の「宇宙に届け!みんなの夢」をテーマにした絵・作文を公募したもので、計30作品が「宇宙電子本」へ掲載される予定だ。【hon.jp】
問合せ先: eBookJapan「宇宙に届け!みんなの夢」入賞作品ページ( http://www.ebookjapan.jp/ebj/cp/space_project/pc/index5.asp )
2月
28
【編集部記事】株式会社新潮社(本社:東京都新宿区)は2月28日、世界遺産を目指す青森県内各地の縄文の遺跡・遺物を撮り下しの写真で紹介する「青森縄文王国」(新潮社編)を、紙書籍/iPad電子書籍アプリで本日同時発売する。
iPadアプリ版は紙書籍(価格1,680円)から素材を抜粋・インタラクティブ化したもので、土偶をクルクル回したり、土器を接写した高精細画像、遺跡の3次元パノラマ、英文翻訳などを付けて特別制作したもの。iTunes上での価格は500円だが、本日から3月31日までは特別価格200円で購入できる。
Android版もおって発売される予定だ。【hon.jp】
問合せ先: 新潮社「青森縄文王国」概要ページ( http://www.shinchosha.co.jp/blog/special/354023.html )
2月
28
【編集部記事】ECサイト大手の株式会社DMM.com(本社:東京都渋谷区)は2月28日、電子書籍ストア「DMM電子書籍」において電子コミック「ロードオブワルキューレ コミック・アンソロジー!」(複数作家)を配信開始した。
同作品は「DMMゲームズ」で提供しているカードバトルRPG「Lord of Walkure(ロードオブワルキューレ)」のコミックアンソロジー版で、迫力のバトルに珍道中ギャグ、ワルキューレたちの少し「ムフフ?」なシーンを豪華作家陣が描き下ろした内容となっている。
電子コミック版では、購入特典として作家陣の1人である高苗京鈴氏による表紙イラストバージョン「ナヴィ」カード+特別イベントをダウンロードできるゲーム内IDを提供。さらに3月6日17時までの期間限定で、「DMMギフト券」を購入金額(税抜)の50%分キャッシュバックする期間限定キャンペーンも開始されている。【hon.jp】
問合せ先: 「ロードオブワルキューレ コミック・アンソロジー!」の販売ページ( http://www.dmm.com/dc/book/-/detail/=/cid=dmmmg_0467/ )
2月
28
【編集部記事】Adobe Systems(本社:米国カリフォルニア州)は現地時間2月27日、同社が販売する電子雑誌制作アプリ・ソリューション「Adobe Digital Publishing Suite」と、クラウド型のWeb素材管理サービス「Adobe Experience Manager」を連携可能にしたことを発表した。
Adobe Experience Managerは、画像やリンクデータなどWebデザイン素材をAdobe社のクラウドストレージに置くことで、複数のPC向け・スマートフォン向けなどを一括更新・管理できるサービス。今回、Adobe Digital Publishing Suite側からも同サービスをアクセス可能にしたことで、たとえば雑誌出版社はWeb版雑誌とアプリ版雑誌の素材共有が容易になるとのこと。【hon.jp】
問合せ先: Adobe社の公式ブログ( http://blogs.adobe.com/digitalpublishing/2014/02/new-integration-of-dps-and-experience-manager-drives-consistency-across-rich-content-mobile-apps-and-web.html )
2月
28
【編集部記事】米GigaOMサイトによると、Amazon傘下の米オーディオブック配信最大手Audible.com(本社:米国ニュージャージー州)が、個人作家向けオーディオブック制作プラットフォーム「Audiobook Creation Exchange (ACX)」の支払ロイヤリティ率を大幅に下げたとのこと。
ACXは主に個人作家・中小出版社を対象にした新サービス。音声化権が未活用状態となっている作品について、オーディブック化の希望を登録すると、フリーのナレーターやスタジオなど制作メンバーを募集・検索でき、ファイル制作とAudible/Amazon/iTunes等への流通販売がまとめて行なえる。費用はAudible社と依頼者側(+制作チーム)間でのレベニューシェア制となっており、販売実績に応じて25%〜90%というレートが段階的に著者側に支払われていた。
今回、同社は上記を25%もしくは40%に引き下げる変更を行ない、その理由として「制作品質を維持するため」としているという。【hon.jp】
問合せ先: GigaOMの記事( http://gigaom.com/2014/02/27/amazon-owned-audible-lowers-royalty-rates-on-self-published-audiobooks/ )
2月
28
【編集部記事】株式会社講談社(本社:東京都文京区)と株式会社ブックリスタ(本社:東京都港区)は5月10日、新人作家発掘を兼ねた無料セミナー「講談社文芸編集者による小説道場」を講談社本社ビルにて開催する。
講談社の文芸編集者が、自らの経験をもとに導き出した新人賞の一次選考・二次選考を突破できない人が陥っている落とし穴や、作家志望者にどうしても伝えておきたいアドバイスなどを披露。同時に原稿の持ち込みを受け付ける。
出席は先着100名だが、規定どおりに原稿持ち込みができる作家志望者だけに限られる。詳細は下記URLを参照のこと。【hon.jp】
問合せ先: 「講談社文芸編集者による小説道場」概要( http://www.booklista.co.jp/index.php/feature/shosetsudojo )
2月
27
【編集部記事】株式会社BookLive(本社:東京都台東区)は本日2月27日から、電子書籍ストア「BookLive!」において、日本文芸社の男性コミック誌「週刊漫画ゴラク」創刊50周年を記念して「“感”謝男キャンペーン」をスタートした。
本キャンペーンでは、「謝男」(板垣恵介)や「ミナミの帝王」(郷力也/天王寺大)など同誌の人気作品50冊を無料配信。さらに「週刊漫画ゴラク」全作品を対象に、購入者にもれなく50ポイントを進呈する。【hon.jp】
問合せ先: Booklive「“感”謝男キャンペーン」キャンペーンページ( http://booklive.jp/feature/index/id/goraku50th )
2月
27
【編集部記事】イスラエルのKindle個人作家向け情報ブログ「Foner Books」が、Kindle電子書籍の面白い最新トレンドを紹介している。
同ブログでは、Webクローラーなどを使って個人作家向けに多くのデータ分析記事を公開しているが、最新記事によると、Kindle上でもシリーズ化に成功している作品が増えつつあるとのこと。
根拠としているのは、Prequel(日本小説でいう「外伝」のようなもの)という文字を入れたタイトルが出始めている点。これはシリーズ化した作品がある程度成功した証であるという。【hon.jp】
問合せ先: Foner Booksブログの記事( http://www.fonerbooks.com/selfpublishing/geometric-growth-of-episodic-fiction-and-prequels-on-kindle/ )
2月
27
【編集部記事】米国の教育機関向けに電子教科書制作ソリューションを販売するSoftChalk社(本社:米国バージニア州)は今夏、主力製品であるSoftChalkシリーズをEPUB3形式に対応させる予定であることを発表した。
SoftChalkは、米国の教育機関などで普及しているBlackboardなどの既存ベンダーソリューション向けのインタラクティブ電子教科書オーサリングソフト。電子書籍業界とは別マーケットに従事していた同社だが、IDPF会員の間でEPUB3形式の電子教科書を推進するEDUPUBミーティングの立ち上げ時から参加し、今回初めてEPUB3形式ファイル出力に対応すること決定。
夏のリリースに向け、関係者からベータテスターの募集も開始している。【hon.jp】
問合せ先: SoftChalk社の発表( http://softchalk.com/2014/02/ebooks-builder )
2月
27
【編集部記事】現地報道によると、Apple社(本社:米国カリフォルニア州)の電子書籍のエージェンシー・モデル価格裁判の控訴審がスタートした模様。
本裁判は、昨年7月に大手出版社がApple社と交わした電子書籍のエージェンシー・モデル価格契約を違法とする判決が下ったもの。控訴申請していたApple社は今週、要求内容を文書で提出し、「エージェンシー・モデル契約自体は違法ではない」「一審の判断は、まるでApple側が市場独占を意図したかのような、一方的な憶測によるもの」などと主張している。【hon.jp】
問合せ先: 米MacWorldの記事( http://www.macworld.com/article/2102140/in-appeal-apple-says-ebook-ruling-will-harm-consumers.html )
2月
26
【編集部記事】個人作家・インディーズ系電子書籍サービスのSmashwords社(本社:米国カリフォルニア州)は現地時間2月24日、同社の個人作家陣が執筆した電子書籍の英文ワード数が100億ワードを突破したことを発表した。
Smashwordsは個人作家80,000名を抱える電子書籍出版プラットフォームの中堅で、すでに288,000タイトルをBarnes & Noble社やApple社など多くの主要電子書店に卸している。
2012年7月に同社が50億ワードを突破するまで50か月かかったいたのが、今回の+50億ワードはわずか18か月で達成。同社の作品生成ペースが2倍以上のペースで加速していることになる。【hon.jp】
問合せ先: Smashwordsのブログ( http://blog.smashwords.com/2014/02/smashwords-authors-publish-10-billion.html )
2月
26
【編集部記事】ECサイト大手の株式会社DMM.com(本社:東京都渋谷区)は2月26日、電子書籍ストア「DMM電子書籍」において「DMMギフト券」20%還元常設コーナーをオープンさせた。
本コーナーは指定タイトル購入時に他DMM.comコンテンツに使えるギフト券で還元するもの。第一段として「ウィッチクラフトワークス」「弱虫ペダル」「サバイバル」や、ロングセラーBLコミック「ファインダーの真実」、戦車を美少女へ擬人化したイラスト画集「世界の戦車ガールズイラストレイテッド 第二次大戦編」など電子コミック20タイトルが掲載されている。
なお、同コーナーは今後、対象タイトルは2週間に一度更新していく予定とのこと。【hon.jp】
問合せ先: 「DMMギフト券」20%還元常設コーナー( http://www.dmm.com/dc/book/-/list/=/article=keyword/id=91763/ )
2月
26
【編集部記事】米国のKindle個人作家が、Amazon社の作品レビューシステムから匿名性を排除するようネット署名運用を開始した。
Amazonの商品レビューシステムは、未購入者でも投稿できる仕様になっており、投稿者名はニックネーム表示。2年から購入者/非購入者のマーク識別はできるようになったが、現在も炎上騒ぎは多い。
米国のKindleストアでは、とくに宗教・政治思想の違いが元になって個人作家の作品がレビュー炎上するケースが多発しているため、実名投稿に仕様変更するよう個人作家は求めている。【hon.jp】
問合せ先: レビュー者の匿名表示の排除署名運動ページ( https://www.change.org/petitions/jeff-bezos-protect-amazon-com-users-and-indie-publishing-authors-from-bullying-and-harassment-by-removing-anonymity-and-requiring-identity-verification-for-reviewing-and-forum-participation )
2月
26
【編集部記事】Jeff Bezos氏が所有する米Washington Post傘下の教育関連出版大手Kaplan社(本社:ニューヨーク州)は現地時間2月25日、KindleのWhispercast技術を使ったMBA志望者向け電子教科書を発表した。
今回電子化されたのは「Kaplan GMAT」シリーズで、GMAT試験の受験対策コース。最大の特徴は、Kindleの通信バックエンド「Whispersync」の一部であるWhispercastを採用した点で、これにより学生はKindle端末・Android版Kindleアプリ・iOS版Kindleアプリなどハードウェアを問わず、メモや付箋が同期できるようになっている。
Kaplan社ではGRE/LSAT/MCAT対策コースでも、同じ手法の電子教科書を提供する予定とのこと。【hon.jp】
問合せ先: Kaplan社のプレスリリース( http://www.digitalbookworld.com/2014/amazon-teams-up-with-kaplan-on-gmat-study-ebook/ )