2月
17
【編集部記事】英国の学術ニュースサイト「Research Information」によると、大学や研究機関では分野によって電子書籍の使われた方やニーズがきわめて異なることが判明したとのこと。
これは、米国の学術データベース大手Proquest社(本社:米国ミシガン州)の電子書籍図書館部門のMichael Levine-Clark氏が明らかにしたもので、社会科学分野の電子書籍のほうが利用率は多く、自然科学分野は章単位で読まれたりプリントアウトされるケースが多いとのこと。
従来、電子書籍や電子教科書では自然科学分野の作品のほうが圧倒的なニーズがあると思われていたが、分野ごとに利用のされた方がまったく異なることが明らかになったようだ。【hon.jp】
問合せ先: 英Research Informationの記事( http://www.researchinformation.info/news/news_story.php?news_id=1488 )
2月
17
【編集部記事】現地報道によると、イタリアの詩人Nanni Balestrini氏がコンピュータアルゴリズムを使った実験的小説「Tristano」を英語圏で発売したとのこと。
Tristanoは数年前からドイツなどで実験的に出版されていたペーパーバック小説で、コンピュータアルゴリズムを使い、1冊1冊微妙に内容を異なるように生成。違いがわかるように表紙タイトルにはシリアル番号が埋め込まれており、実際に2冊を比較するとその違いがわかるとのこと。
まだ電子書籍版は発売されていないようだが、作家本人によると最高109兆通りのバリエーションが生成できるという。【hon.jp】
問合せ先: 米国AmazonのTristano販売ページ( http://www.amazon.com/dp/1781681694/ )
2月
14
【編集部記事】現地報道によると、Apple社の電子書籍のエージェンシー・モデル価格裁判についてニューヨーク連邦地裁が認定した監視人をApple社が排除要請していた件について、控訴審は今週、その要請を却下した模様。
事の発端は、電子書籍エージェンシー裁判を担当したDenise Cote判事が昨年7月にApple社の電子書籍契約行為を監視する第三者として元司法官のMichael Bromwich氏を指名。しかし、Bromwich氏が最初の2週間の報酬として138,432ドル(約1,400万円)をApple側に請求してきたことから、Apple側は一審の裁判官だったDenise Cote判事およびBromwich監視人が本案件の適材ではないと要求していた。
控訴審は却下と同時に、監視人は「あくまでも監視のみが職務があって、役員や従業員に証拠提出などを命じてはならない」とBromwich氏の権限縮小を命じた。【hon.jp】
問合せ先: 米New York Times氏の報道( http://dealbook.nytimes.com/2014/02/10/court-rejects-apple-appeal-in-e-book-case/ )
2月
14
【編集部記事】米国シアトル市の地元紙「seattle pi」によると、ネット上で一風変わった文書校正サイトが登場したとのこと。
サイト名は「HemingwayApp」で、その名のとおり、米国を代表する作家アーネスト・ヘミングウェイのルールに従って英文校正する無料サイト。日本でも、フリーウェアやワープロソフトに校正機能が搭載されているものはあるが、実際には校正は担当者1人1人でまったく異なるものであり、統一ルールは現実的には意味がない。
これはあくまでもJavascriptデベロッパーのAdam Long/Ben Longの実験サイトだが、さっそく「ヘミングウェイ本人ならこんな風に直さない!」など話題となっているようだ。【hon.jp】
問合せ先: HemmingwayAppのサイト( http://www.hemingwayapp.com/ )
2月
14
【編集部記事】業界標準電子書籍ファイルフォーマット「EPUB」を推進するIDPF(本部:米国ワシントン州)は現地時間2月13日、IBM社(本社:米国ニューヨーク州)がEPUB3を社内文書ファイル形式に採用し、その活動概要をホワイトペーパーとしてネット公開することに賛同したと発表した。
IBMは従来より顧客に向けてEPUB形式で多くのシステムサポート関連書籍をネット上で公開しており、EPUBファイル制作についても多くのノウハウを持っていた。IBMは今後、IDPFのアクセシビリティ勉強会やReadium Foundationでのビューワ開発にも参加していく意向とのこと。【hon.jp】
問合せ先: IDPFのプレスリリース( http://idpf.org/news/ibm_adopts_epub )
2月
13
【編集部記事】株式会社文藝春秋(本社:東京都千代田区)は本日2月13日、「堕ちた“現代のベートーベン”「佐村河内守 事件」全真相」(神山典士+『週刊文春』取材班)を電子書籍で発売した。
同著は、週刊文春2月13日号の佐村河内氏記事を電子書籍化したもので、一連の音楽ゴーストライター騒動の発端となった新垣隆氏の告発インタビューも入っている。
価格は149円(税込)で、主要電子書籍ストアで購入できる。【hon.jp】
問合せ先: 文藝春秋の作品概要ページ( http://books.bunshun.jp/ud/book/num/1692017400000000000G )
2月
13
【編集部記事】インプレスグループの株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区)は2月13日、電子書籍・電子出版プロフェッショナル向けEPUB/MOBI形式の電子雑誌「OnDeck weekly(オンデッキ・ウィークリー)」2月13日号を無料で公開した。
最新号では「page2014基調講演レポート:プリントオンデマンドは出版の未来か?」「ニューススタンド:英国の学術論文公開パイロット」などを掲載している。
なお、「OnDeck weekly」はメール登録制の無料メディア(コントロールド・サーキュレーション)となっており、アンケート・フィードバックに答えた登録ユーザーに無料配信する方式になっている。
情報開示●弊社hon.jpも一部コーナーで執筆協力しております。
【hon.jp】
問合せ先: OnDeckの配信サイト( http://on-deck.jp/ )
2月
13
〜47日間限定!紙にすると約20キロ!〜 電子書籍ならラクラク☆日本の旅・応援キャンペーン
『47都道府県るるぶ情報版コンプリ―トセット』を特別価格で販売
株式会社JTBパブリッシング(東京都新宿区、代表取締役社長:里見雅行)は、株式会社紀伊國屋書店が運営する電子書籍サービス「Kinoppy」において、47都道府県の『るるぶ情報版』をまとめたコンプリートセットを特別価格9,800円で販売します。
『るるぶ情報版』は、全国各地の「見る」「食べる」「遊ぶ」を徹底的に紹介した旅行ガイドブックです。最新情報をビジュアルな特集で紹介し、旅行者はもちろん、地元の方にも役立つ、身近でお得な情報が満載です。『るるぶ情報版』は北海道から沖縄まで、全国47都道府県すべてのエリアを対象に発行しており、いずれも電子書籍化されています。
紙にすると47冊でおよそ20キロ*の重さになる『るるぶ情報版』。電子書籍版であれば、ご自身のお好きな端末で、お気軽に楽しむことができます。いつでもどこでも自在にお出かけの計画を立てたり、週末の過ごし方のバリエーションが広がったり、まだ見ぬ土地に思いを馳せたり、旅先で便利に活用できるなど、電子書籍ならではの楽しみ方で日本の旅を応援します。なお、電子書籍の旅行ガイドブックにおけるセット販売は初めての取り組みになります。
(*今回の対象商品47冊合計の重さは19.712キログラムです)
『47都道府県るるぶ情報版コンプリートセット』販売概要
1.対象期間:2014年2月13日(木)〜3月31日(月)
2.セット内容
北海道から沖縄まで47都道府県の『るるぶ情報版』。
3.割引販売価格
9,800円(税込)。 ※参考:紀伊國屋書店「Kinoppy」における通常販売価格:600円×47冊=28,200円(税込)
http://www.rurubu.com/book/recomm/completeset/index.aspx
問合せ先: 株式会社JTBパブリッシング 情報戦略部 担当:青木、井野口 TEL:03-6888-7836 edits@rurubu.ne.jp
2月
13
【編集部記事】米国の個人作家Hugh Howey氏が、個人作家たちのために市場調査サイト「Author Earning」を立ち上げ、さっそく驚くべき調査レポートを報告している。
Howey氏はまず、Amazon社における紙書籍・電子書籍の販売分布状況を調べるため、独自にWebクローラーを制作。それによると、Amazon社のトップセラー作品は各ジャンル平均で86%を占め、その内訳は中小・インディーズ出版社が35%、個人作家が18%、大手出版5社が28%、Amazon Publishing社が4%と、無名の個人作家たちがAmazonの書籍コーナーを実質掌握していることを明らかにした。【hon.jp】
問合せ先: Authorearnings.comのサイト( http://authorearnings.com/ )
2月
13
【編集部記事】英The Booksellerサイトによると、昨年から電子書籍販売サービスに参入した英国第3位のスーパーマーケットチェーン「Sainsbury’s」が、ダウンロード映画と電子書籍をバンドル販売を実験しているとのこと
Sainsbury’sチェーンは数年前からECサイト事業への展開を進めており、昨年から旧HMV系の読書コミュニティサイトを買収して電子書籍販売にも参入。今回バンドル販売が開始されたのは昨年日本でも上映された「キャプテン・フィリップス」で、原作本の電子書籍版「A Captain’s Duty」(著:Richard Phillips)。【hon.jp】
問合せ先: 英The Booksellerの記事( http://www.thebookseller.com/news/sainsburys-bundles-film-e-book.html )
2月
13
【編集部記事】楽天株式会社(本社:東京都品川区)は2月12日、北米で発売されていた液晶ディスプレイ型のAndroid電子書籍タブレット「Kobo Arc 7」を日本でも発売した。
「Kobo Arc 7」は同社タブレットシリーズのエントリーモデルで、7型液晶ディスプレイにAndroid 4.2.2を搭載。価格は14,800円(税込)で、購入者には1年間楽天市場・Koboストアでのポイント付与が2倍になるキャンペーンも開始している。【hon.jp】
問合せ先: Kobo Arc 7の概要ページ( http://kobo.rakuten.co.jp/tablets/koboarc7/ )
2月
12
【編集部記事】米国の電子書籍ニュースサイト「eBook Friendly」によると、ポーランドの電子書籍市場も急速な立ち上がりを見せているとのこと。
これは、現地の電子書籍販売サイト「Virtualo」の公開データから明らかとなったもので、今年の電子書籍市場規模は前年の約2倍となる4,000万ポーランド・ズロチ(約13億円)で31,000作品程度。2015年も倍々ペースでの成長が予想されているとのこと。
先行しているベンダーはVirtualoだが、参入したばかりのAmazon社はすでに2位につけており、さらに活性化が見込まれている。【hon.jp】
問合せ先: eBook Friendlyの記事( http://ebookfriendly.com/ebook-sales-poland-2014/ )
2月
12
【編集部記事】米国の科学ニュースポータル「Phys.org」が、Amazon社(本社:米国ワシントン州)の出版子会社Amazon Publishing(本社:米国ニューヨーク州)について面白い記事を書いている。
IT関係者から見ると、Amazonが出版業に参入するのは不思議に思えるが、記事によると、これも同社のビッグデータ実験の1つとして位置づけられるという。Amazon Publishing社では、作品毎にKindleユーザーの閲覧スピードやレビュー評価を元に有望な個人作家を絞り出し、編集者が紙書籍として販売するかどうか最終選定するワークフローを取っているという。
実際、2年前に一大ブームとなった「Fifty Shades of Grey」も、Amazon側のシステムはその存在を早期感知し作家のEL James氏にオファーをかけたが、結局Random House社に競り負けたとのこと。【hon.jp】
問合せ先: Phys.orgの記事( http://phys.org/news/2014-02-amazon-digital-enables-publishing.html )
2月
12
【編集部記事】米Business Insiderサイトによると、書店チェーン最大手のBarnes & Noble社(本社:米国ニューヨーク州)が電子書籍端末「Nook」のハードウェア開発部門で大幅な人員リストラを実施した模様。
Barnes & Noble社のハードウェア部門はシリコンバレーに置かれているが、電子書籍を担当する子会社Nook Mediaの経営戦略シフトによるものと思われる。そして、これと合わせるように、Nook Media社の出資元でもあるMicrosoft社(本社:米国ワシントン州)は、ゲーム機「Xbox」シリーズ向けインタラクティブ電子書籍ビューワのエンジニアを募集開始。
Microsoft社はMicrosoft Office 2013の次期大幅アップデート(コードネーム:Gemini)に、「Office Reader」という電子書籍ビューワも追加するとの報道もあるため、Nook Media社は電子書籍・電子教科書の卸会社に業態変更しようとしているのかもしれない。【hon.jp】
問合せ先: Business Insiderの記事( http://www.businessinsider.com/barnes-and-noble-hardware-engineering-staff-2014-2 )
2月
12
【編集部記事】米国の公共ラジオ局Public Radion International(本社:米国ミネソタ州)によると、ドイツの大学生が米国人作家Jack Kerouac(故人)の自叙伝小説「On the Road」の運転ルートを自動追跡し、その成果を電子書籍として無料公開した。
この実験を行なったのはベルリン在住の大学生Gregor Weichbrodt君で、個人的には当該作品は読んでいないものの、興味本位から文中に登場する地名の緯度・経度を検索し、Google Mapsにそれを登録するプログラムを作成。30分程度で、主人公がとった運転ルートの案内テキストができたとのこと。
Weichbrodt君のプログラムが生成した実際の作品は、下記URLの一番下のプレビュー表紙をクリックすれば読むことができる。【hon.jp】
問合せ先: PRIのニュース記事( http://www.pri.org/stories/2014-02-06/berlin-student-transforms-jack-kerouacs-road-set-google-driving-directions )
2月
10
【編集部記事】「Marvel Comics」ブランドで有名なコミック出版大手Marvel Entertainment社(本社:米国ニューヨーク州)は現地時間2月6日、世界展開の第一弾として自社保有の電子コミックが自国語で読めるiOSアプリ「Marvel Global Comic」を日本を含む各国のiTunes App Storeで公開した。
今回公開されたのは日本・韓国・中国・ドイツ・ロシアなど主要12言語圏で、日本でのアプリ名は「Marvelグローバルコミック」。
スパイダーマンやX-MENなどが、日本語吹き出しで読めるようになっている。アメコミファンは必須のアプリだろう。【hon.jp】
問合せ先: 「Marvelグローバルコミック」の配信リンク( https://itunes.apple.com/jp/app/id667931073?mt=8 )
2月
10
【編集部記事】株式会社ACCESS(本社:東京都千代田区)は2月7日、EPUB3電子書籍ソリューション「PUBLUS(パブラス)」に、電子教科書ビューワ「PUBLUS Reader for Education」を追加したことを発表した。
ACCESS社のPUBLUSは、ブラウザのみで電子書籍コンテンツの閲覧・決済を可能とする電子出版プラットフォームで、マルチプラットフォームに対応するためクラウド側でEPUBコンテンツのレンダリング処理を行うソリューション。今回追加されたPUBLUS Reader for Educationビューワは、まずWindows版が提供され、東京書籍株式会社(本社:東京都北区)に今春納入される。
PUBLUS Reader for Educationは、従来からのビューワである「PUBLUS Reader」の基本機能そのままに、数式/漢文/画像回り込み等に対応。弱視や色弱、読み障碍を抱えた学生や、日本語の読みに不慣れな海外帰国子女・外国人留学生にも読みやすいように、表示機能の大幅な機能拡張を実現したとのこと。【hon.jp】
問合せ先: ACCESSのプレスリリース( http://jp.access-company.com/news_event/archives/2014/20140207/ )
2月
10
【編集部記事】楽天グループ傘下の電子出版ソリューション会社Aquafadas(本社:フランス・モンペリエ市)は現地時間2月6日、電子書籍出版ソリューション「Aquafadas Digital Publishing System」をバージョン3.2にアップデートした。
同社はもともとKobo社(本社:カナダ・オンタリオ州)との関係が深く、すでに同ソリューションを集英社・学研に試験的に納入。年末には、楽天を販売代理店とすることで、日本国内でも本格的な販売活動を開始することを発表している。
新バージョンの3.2では、全体的な機能向上に加え、日本の縦組み作品・固定レイアウト作品への対応も実現している。【hon.jp】
問合せ先: Aquafadas社の公式ブログ( http://blog.aquafadas.com/news-2/introducing-aquafadas-digital-publishing-3-2/ )
2月
10
【編集部記事】米国の特許出願ウォッチサイト「Patent Bolt」によると、Google社(本社:米国カリフォルニア州)が、電見開き型の電子ペーパー型電子書籍端末のデザインを特許出願中とのこと。
2011年に審査申請されたこの特許では、1)2枚の電子ペーパーを紙書籍のように見開き形式で配置、2)内蔵カメラで読者の視線を追跡、3)用途に応じて2名の電子ペーパ−の描画リフレッシュのタイミングをずらす、などの特徴を主張。
見開き型の電子書籍端末は過去にも数製品存在したが、Google社が想定しているものはさらにハイテク化しているのがわかる。【hon.jp】
問合せ先: Patent Boltの記事( http://www.patentbolt.com/2014/02/google-invents-ebook-reader-with-dual-e-ink-displays-camera.html )
2月
10
【編集部記事】株式会社ジャストシステム(本社:徳島県徳島市)は2月7日に、EPUB3・MOBI電子書籍が制作可能なWindows向け日本語ワープロソフト「一太郎2014 玄(てつ)」を発売した。
「一太郎」シリーズは2012年に発売された「一太郎2012 承(しょう)」からEPUB 3.0形式でのファイル出力機能を搭載し、段組・ルビ・縦書きへの対応に加え、表紙、目次・段組、段組間の罫線・脚注・連番参照、箇条書き参照から参照位置へのジャンプなど書籍編集機能もサポートしている。新バージョンとなる「一太郎2014 徹」では、現在内蔵しているEPUB・MOBI電子書籍ファイル出力機能をさらに強化している。
3パッケージが提供されており、もっともベーシックな通常版は21,000円(アカデミック価格8,400円)。対応OSはWindows XP SP3以上。【hon.jp】
問合せ先: 「一太郎2014 徹(てつ)」概要ページ( http://www.justsystems.com/jp/products/ichitaro/ )
2月
07
【編集部記事】今週世間を騒がせている作曲ゴーストライター騒動で、新潮社のある電子書籍が大ヒットとなりKindleストアのランキング1位に急浮上した。
当該電子書籍は先月14日に配信開始された「「全聾の天才作曲家」佐村河内守は本物か―新潮45eBooklet」(野口剛夫)で、「新潮45(2013年11月号)」に掲載された記事を電子化したもの。真相のすべてがまだ明らかにされていない中、マスコミ関係者を含め多くの読者がこの電子書籍に殺到している模様だ。【hon.jp】
問合せ先: 新潮社の告知( http://www.shinchosha.co.jp/news/blog/2014/02/07.html )
2月
07
【編集部記事】株式会社BookLive(本社:東京都台東区)は2月7日18:00から、電子書籍ストア「BookLive!」で30時間限定の全作品半額キャンペーンを開始する。
本キャンペーンは今月から始まった同サイト3周年記念キャンペーンの第2弾となるもので、同社としては過去最大級のバーゲンセールとなる。
割引を受けるには、特集ページ(下記URL)に掲載されるクーポンコードをカート決済時に入力。クーポンは、期間中、1人1回、最大200冊まで利用できるとのこと。【hon.jp】
問合せ先: 「BookLive!3周年★超感謝 Everydayキャンペーン」 特集ページ( http://booklive.jp/feature/index/id/3rdanv )
2月
07
【編集部記事】ECサイト大手の株式会社DMM.com(本社:東京都渋谷区)は2月6日、電子書籍を含めPCソフト/動画/オンラインゲームなど各部門を対象に、ミリタリー系コンテンツを集めた特集「ミリタリーこれくしょん〜ミリこれ〜」ページを公開した。
DMM.comは、現在大人気となっているオンラインゲーム「艦隊これくしょん」の運営元だが、今回それを受けてミリタリー関連の商品を集めた。電子書籍では「世界の戦車ガールズイラストレイテッド 第二次大戦編」(イカロス出版)「蒼き鋼のアルペジオ」(少年画報社)「シェイファー・ハウンド」(白泉社)などのコミック作品を中心に紹介している。【hon.jp】
問合せ先: 「ミリタリーこれくしょん〜ミリこれ〜」特集ページ( http://www.dmm.com/dc/feature/milicolle )
2月
07
【編集部記事】英The Guardian紙によると、英国で8番目に大きいCentral Lancashire大学(本部:英国ランカシャー州)が、今夏から大学院に「電子書籍出版」修士コースを創設したとのこと。
このコースはフルタイム1年・パートタイム2年で修士号を得られる電子書籍作家を養成するための世界初のもので、業界関係者を招き、実際の編集・制作・マーケティングに関する講義群を多数設置する。記事によると、これは小説家の養成を目的としたものではなく、その周辺業務知識の習得を目的としたものとのこと。【hon.jp】
問合せ先: 英The Guardian紙の記事( http://www.theguardian.com/books/2014/feb/05/first-self-publishing-ma-university-of-central-lancashire )
2月
07
【編集部記事】米国の電子書籍ニュースサイト「The Digital Reader」によると、ドイツで広告モデルのAndroid向け電子書籍ストアアプリ「Readfy」が公開されたとのこと。
広告モデルでの電子書籍配信は古くから数多く議論されているが、読書の邪魔になるとの懸念から、実際に踏み切ったベンダーはまだ少ない。Readfyはまさにそれに挑戦したもので、ユーザーが読書中に広告表示されることを許可した場合、全作無料となり、広告表示をなくしたい場合は有料課金されるという方式。
まずはドイツ語圏で30,000作品程度で営業し、おってiOS版や英語圏・スペイン語圏向けも提供する予定だ。【hon.jp】
問合せ先: The Digital Readerの記事( http://www.the-digital-reader.com/2014/02/03/readfys-ad-subsidzed-ebook-service-launches-limited-beta/ )
2月
07
【編集部記事】個人作家の電子書籍の多くは、表紙デザインまでなかなか手がかけれられないのが現状。それを逆手に取った、きわめて面白いiPad電子書籍レコメンドアプリが米国で登場した。
アプリ名は「Uncoverd Books」で、表紙画像は一切見せず、内容重視でユーザーに電子書籍をレコメンドするというもの。具体的には、ユーザーは自分の好みや、試し読みする度に印象をアンケート質問し、それを繰り返すことでレコメンドエンジン側がどんどんと趣向に合った作品を学習していくという仕組み。
もちろん、作品販売機能も提供されており、専用サイトから個人作家が作品を登録することもできる。視覚にたよらず、純粋に作品内容で判断するには、いいアプローチだろう。【hon.jp】
問合せ先: Uncoverd Booksの配信リンク( https://itunes.apple.com/jp/app/id632263780?mt=8 )
2月
07
【編集部記事】ソニーの現地法人Sony Electronics社(本社:米国カリフォルニア州)は現地時間2月6日、米国・カナダ向け電子書籍ストアを閉鎖し、3月末までに順次Kobo社(本社:カナダ・オンタリオ州)へ移行させることで提携合意した。
プレスリリースによると、米国ソニーは現行の電子書籍端末「Sony Reader」シリーズでKobo社の電子書籍が購入できるようにアップデートし、同時にスマートフォン「Xperia」シリーズにもKoboビューワを標準バンドルする予定。
北米版の電子書籍販売ストア「Reader Store」は3月末に閉鎖される予定で、プレスリリース上で楽天本社からKobo社新CEOの着任したばかりの相木孝仁氏は「2社が協力体制を組むことで、北米圏でより多くのユーザーにリーチすることができる」と歓迎のコメントをしている。【hon.jp】
問合せ先: 米国ソニーのプレスリリース( http://www.sony.com/SCA/company-news/press-releases/sony-electronics/2014/sony-selects-kobo-to-bring-its-world-class-ebookst.shtml )
2月
07
【編集部記事】英The Booksellerによると、EUの出版社団体Federation of European Publishers・書店業界団体European Booksellers Federation・作家団体European Writers Councilが、5月に行なわれる欧州議会(European Parliament)に向け声明を発表したとのこと。
記事によると、3団体とも電子書籍のVAT税率低減やプラットフォーム間でのファイル互換性の義務化などを要求。オープン化を進めることでAmazon社の独占を阻止してほしいと議員候補者たちに要求している。【hon.jp】
問合せ先: 英The Booksellerの記事( http://www.thebookseller.com/news/european-book-bodies-create-election-manifesto.html )
2月
06
【編集部記事】インプレスグループの株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区)は2月6日、電子書籍・電子出版プロフェッショナル向けEPUB/MOBI形式の電子雑誌「OnDeck weekly(オンデッキ・ウィークリー)」2月6日号を無料で公開した。
最新号では「REPORT:デジタルブックワールド2014報告-第2回」「OnDeck実証実験:EPUB3の可能性、リッチなiBooks電子書籍出版」などを掲載している。
なお、「OnDeck weekly」はメール登録制の無料メディア(コントロールド・サーキュレーション)となっており、アンケート・フィードバックに答えた登録ユーザーに無料配信する方式になっている。
情報開示●弊社hon.jpも一部コーナーで執筆協力しております。
【hon.jp】
問合せ先: OnDeckの配信サイト( http://on-deck.jp/ )
2月
06
【編集部記事】Amazon社の出版部門であるAmazon Publishing社(本社:米国ニューヨーク州)は現地時間2月5日、昨年6月からスタートした人気TVドラマのファンフィクション電子書籍を執筆・投稿できるサービス「Kindle Worlds」に、「G.I.ジョー」など7作品を追加することを発表した。
Kindle Worldsサービスは、テレビ局や出版社の二次ライセンス権利処理をAmazon Publishing側が代行し、作家がそれを題材にしたファンフィクション作品がKindleストア上で自由に執筆・販売できるもの。作家側のロイヤリティは35%となっている。
まだ米国内のみサービスとなっているが、今回玩具大手Hasbro社と人気兵隊フィギュア/TVアニメ「G.I.ジョー」の二次ライセンスを果たしたことで、関連の電子書籍が今後多くの個人作家たちによって執筆されるものと予想される。【hon.jp】
問合せ先: Amazon社のプレスリリース( http://phx.corporate-ir.net/phoenix.zhtml?c=176060&p=irol-newsArticle&ID=1896970 )