12月
13
【編集部記事】株式会社BookLive(本社:東京都台東区)は12月13日、電子書籍ストア「BookLive!」でKADOKAWAグループの所定の文芸・コミック・ライトノベル作品を50%〜71%OFFで提供する「オールカドカワフェア 冬の大感謝祭」キャンペーンを開始した。
本キャンペーンは「万能鑑定士Qの事件簿 I」(松岡圭祐)「図書館戦争」(有川浩)「いなり、こんこん、恋いろは。」(よしだもろへ)など指定のKADOKAWAグループ作品を大幅割引で販売するもので、12月27日からはライトノベル作品も投入する。
キャンペーン期間は、第一弾が本日12月13日〜12月26日、第二弾が12月27日〜年明け1月10日まで。【hon.jp】
問合せ先: BookLive!の「オールカドカワフェア 冬の大感謝祭」( http://booklive.jp/feature/index/id/akdkw2013c )
12月
13
【編集部記事】株式会社文藝春秋(本社:東京都千代田区)は12月13日、電子書籍オリジナルのレーベル「文春e-Books」をスタートし、第一弾として3作品を主要な電子書籍ストアで発売した。
同社ではこれまで電子文芸誌「つんどく!」など、電子書籍オリジナルコンテンツを刊行していたが、新レーベルはこの経験をもとに“電子でしか読めない本”を提供するためのもの。月に一度、数点ずつ投入していく予定で、第一弾として「腰痛治療革命 第一人者が教える7つの新常識」(鳥集徹)「ヒトは何歳までセックスできるのか?」(藤吉雅春)「老後の医療 よりよく生きるために」(文藝春秋編)を刊行。
Kindleストア、BookLive、iBookstore、楽天koboなど主要な電子書籍ストアで購入できる。【hon.jp】
問合せ先: 「腰痛治療革命 第一人者が教える7つの新常識」のBookLive!商品!ページ( http://booklive.jp/product/index/title_id/236438/vol_no/001 )
12月
13
【編集部記事】米国の電子書籍ニュースサイト「The Digital Reader」によると、欧州最大の発行部数を誇るドイツのタブロイド紙「Bild」が、電子書籍ストアをオープンしたとのこと。
電子書籍ストア名は「BildeBooks」で、バックエンドはECサイト中堅のBuecher.de社(本社:ドイツ・バイエルン州)が運営。ドイツ語圏の大手書店チェーンThalia/Weltbild/Hugendubel/Club Bertelsmannの店頭で販売されている電子書籍端末「Tolino Shine」からも購入できるようにするとのこと。【hon.jp】
問合せ先: The Digital Readerの記事( http://www.the-digital-reader.com/2013/12/12/german-newspaper-bild-launches-ebookstore-now-sells-tolino-ebook-readers/ )
12月
13
【編集部記事】米国のITニュースブログ「AllThingsD」によると、米国内における「Kindle」ハードウェアのユーザーは約2,050万人であることが判明したとのこと。
これは、市場調査会社Consumer Intelligence Research Partners社(本社:米国イリノイ州)が300名を対象に調査した結果導き出した数値で、その人数は米Amazon.com会員の約40%に相当。さらに、KindleハードウェアユーザーのAmazonサイトでの平均購入総額が1,233ドルと、非ユーザーの2倍近いことも判明したとのこと。
記事中で、調査を担当したMike Levin氏は「KindleシリーズはAmazonショッピングポータル機として十分機能しているようだ」とコメントしている。【hon.jp】
問合せ先: AllThingsDの記事( http://allthingsd.com/20131212/the-amazon-kindle-numbers-that-jeff-bezos-must-really-care-about/ )
12月
13
【編集部記事】楽天グループ傘下の電子出版ソリューション会社Aquafadas(本社:フランス・モンペリエ市)は現地時間12月11日、日本の出版社向けに電子書籍ソリューションを本格提供することを発表した。
同社はもともとKobo社(本社:カナダ・オンタリオ州)との関係が深く、すでに「Aquafadas Digital Publishing System」という電子書籍出版ソリューションを集英社・学研に試験的に納入していたが、楽天を販売代理店とすることで、本格的な販売活動を開始するとのこと。【hon.jp】
問合せ先: Aquafadas社のプレスリリース( http://themactrack.com/2013/12/12/aquafadas-and-rakuten-put-japanese-publishers-on-digital-publishing-map/ )
12月
13
【編集部記事】米Microsoft社は今年9月から、Windows系イントラネット向けドキュメント管理システム「Microsoft SharePoint」の電子書籍を続々と無料公開している。
Microsoft SharePointはWebブラウザベースのドキュメント・社員コミュニケーションサーバー。すでにEPUB・MOBI形式で4タイトルが無料公開されており、年明けまでにさらに5タイトル追加される予定とのこと。【hon.jp】
問合せ先: 米Microsoft公式ブログ( http://blogs.msdn.com/b/microsoft_press/archive/2013/12/11/free-ebooks-microsoft-system-center-family-of-titles.aspx )
12月
12
【編集部記事】出版研究センターは12月18日夜、「2013年の電子書籍市場総括〜2014年に向けて」セミナーを東京都・神保町で開催する。
本セミナーは、電子書籍市場の実態から2013年の主なトピックス、LINEマンガ等の注目事例、著作権(電子出版権を含む)をめぐる動向と対策という内容で、登壇するのは植村八潮氏(専修大学)と落合早苗氏(株式会社hon.jp)。
会費は7,000円で、参加予約は下記URLを参照のこと。
情報開示:弊社代表取締役社長・落合早苗も講演者の1人です。
【hon.jp】
問合せ先: 「2013年の電子書籍市場総括〜2014年に向けて」セミナー概要ページ( http://skc.index.ne.jp/seminar/20131218.html )
12月
12
株式会社学研ホールディングス(東京・品川 代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社学研教育出版(東京・品川 代表取締役社長:中村雅夫)が企画・制作に参加した、ゴールドコースト観光局・クイーンズランド州政府観光局の幼児・小学生向け知育コミックアプリ『ビリーの不思議サイエンス<第2話 伝説のエッグ・ロック>』が、12月12日より無料にて配信を開始した。
オーストラリアの大自然を舞台に、コアラなどの動物の不思議、家族や仲間とのつながりの大切さをコミックを用いた手法で描いており、科学的な内容を子どもたちが楽しみながら学べるようになっている。
シリーズ第2話は、ゴールドコーストの動物たちの楽園「カランビン自然動物保護園」の協力のもと、「コアラの子育てのひみつ」にせまる。さらに、コアラなどの動物たちにあえるゴールドコーストおすすめスポットも紹介。第1話を読んだ子どもたちが楽しみにしていた「黄金のたまご」の正体がわかる。
■『ビリーの不思議サイエンス』とは
「ゴールドコーストの大自然の魅力を日本の子どもたちに伝えたい」――ゴールドコースト観光局・クイーンズランド州政府観光局の願いと、長年にわたり子ども向けに情報を届けてきた学研のノウハウが一つになってこの物語が誕生。学習的な内容だけでなく、親子の愛情や仲間の大切さ、思いやりの大切さを伝えたいという両者の思いが加わったものになっている。
【ダウンロードURL『ビリーの不思議サイエンス<第2話 伝説のエッグ・ロック>』】
◆iOS向け(iOS版は、『学研電子ストア』用の電子書籍として配信される)
http://ebook.gakken.jp/gstore/special/billi/
◆Android向け
http://kids.gakken.co.jp/billi/bn_pc/
問合せ先: 株式会社学研ホールディングス( http://ghd.gakken.co.jp/ )
12月
12
【編集部記事】インプレスグループの株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区)は12月12日、電子書籍・電子出版プロフェッショナル向けEPUB/MOBI形式の電子雑誌「OnDeck weekly(オンデッキ・ウィークリー)」12月12日号を無料で公開した。
最新号では「キーパーソンインタビュー:フリーライター鷹野凌氏」「ニューススタンド:「目を奪う」用途の競合が激化」などを掲載している。
なお、「OnDeck weekly」はメール登録制の無料メディア(コントロールド・サーキュレーション)となっており、アンケート・フィードバックに答えた登録ユーザーに無料配信する方式になっている。
情報開示●弊社hon.jpも一部コーナーで執筆協力しております。
【hon.jp】
問合せ先: OnDeckの配信サイト( http://on-deck.jp/ )
12月
12
【編集部記事】株式会社BookLive(本社:東京都台東区)は12月12日、電子書籍端末「BookLive!Reader Lideo(リディオ)」発売1周年記念キャンペーンを開始した。
Lideoは、昨年12月10日に発売された6インチ電子ペーパー電子書籍端末で、NECがハードウェア製造を担当。ネットワーク通信としてUQ WiMax社のWiMax/WiFiモデムを標準搭載し、通信費は無料。三省堂書店など各書店チェーンでも販売されており、EPUB/.book/XMDF形式の電子書籍ファイルフォーマットに対応する。
今回の発売1周年記念キャンペーンでは、12月12日〜12月18日の期間中にLideo上で電子書籍を購入したユーザーを対象に、購入総額に応じて250ポイント〜10,000ポイントをプレゼントする。【hon.jp】
問合せ先: BookLive社のプレスリリース( http://booklive.co.jp/release/2013/12/121100.html )
12月
12
【編集部記事】電子書籍ベンチャーの180g社(本社:米国ワシントン州)は今週、Mac OS X用電子書籍オーサリングアプリ「Vellum」を公開した。
Vellumは、Word文書ファイルをドラッグ&ドロップするだけでプロ品質の電子書籍ファイルに自動レイアウト変換してくれるオーサリングソフトで、編集画面と電子書籍端末エミュレータ画面が同時表示されるのが最大の特長。180g社は元Pixar Animation Studiosの3DCGエンジニア2名が起こしたベンチャーで、EPUB・MOBI・iBooks形式などを問わず、美しい小説レイアウトを実現することにこだわっている。
なお、Vellumソフト自体は無料で、最終ファイル変換で課金するビジネスモデルとなっている。【hon.jp】
問合せ先: Vellumの公開サイト( http://180g.co/vellum/ )
12月
12
【編集部記事】Apple社のiPad向け電子書籍・電子教科書オーサリングソフト「iBooks Author」専用ウィジェットを販売するストア「iBooks Widgets」で新作ウィジェット4点と既存ウィジェット群の機能追加が実施された。
ウィジェットとは、iBooks Author上で制作者が追加できるインタラクティブ部品パーツで、JavaScript/HTML5/CSSを使い制作する。しかし、Webプログラミング知識がない人のために、あらかじめ制作しておいたウィジェットを有償販売するのがこのiBooks Widgetストア。
Mac OS専用のストア型アプリをダウンロードし、その上で動作テストして好きなウィジェットを購入する形式となっている。今回新ラインナップとしてGoogle Mapを電子書籍ページ内に埋め込む新ウィジェットなどが加わり、さらに既存のWhiteboardウィジェットでは生徒自身がiPadで撮影した写真がホワイトボード上に貼り付けられるなど、既存ウィジェット群でも大幅な機能追加がされている。【hon.jp】
問合せ先: iBook Widgets( http://www.ibook-widgets.com/ )
12月
12
【編集部記事】楽天グループ傘下の電子書籍端末メーカーKobo社(本社:カナダ・オンタリオ州)は現地時間12月11日、フランスの大手量販チェーンAuchanなど5社と提携し、それぞれで電子書籍端末「Kobo」シリーズを発売したと発表した。
今回、Koboシリーズの取り扱いをスタートしたのは大手量販・スーパーマーケットAuchan、家電量販店Boulangerなど5社。合計で数百店舗の店頭にKoboシリーズが並ぶことになる。なお、同社ではすでに大手家電チェーンFNAC社でも販売していた。【hon.jp】
問合せ先: Kobo社の公式ブログ( http://cafe.kobo.com/press/releases/kobo-expands-in-france-with-the-addition-of-top-retailers-pixmania-cora-casino-auchan-and-boulanger )
12月
11
【編集部記事】Google社(本社:米国カリフォルニア州)は現地時間12月10日、Android版の電子書籍ビューワアプリ「Google Playブックス」をアップデートし、スマートフォンやタブレット上のEPUB/電子書籍ファイルも認識・アップロードできるようにした。
今回公開されたのはVersion 3.1.17で、従来PCブラウザ経由でしかクラウド上にアップロード登録できなかった電子書籍ファイルが、スマートフォン・タブレット側からも可能になった。これにより、たとえばメール添付された作品や、Webサイト上でダウンロード公開されている電子書籍ファイルでも「Playブックスにアップロード」というオプションで登録できるようになっている。【hon.jp】
問合せ先: 「Google Playブックス」アプリ( https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.apps.books&hl=ja )
12月
11
【編集部記事】米国の電子出版ニュースサイト「Talking New Media」によると、教育出版大手の一角であるJohn Wiley & Sons社(本社:米国ニュージャージー州)が2014年会計年度第2四半期(8〜10月)の業績を発表し、電子書籍売上が前年同期比で+40%伸びていることがわかったとのこと。
業績発表によると、同社は「RESEARCH(学術)」「PROFESSIONAL DEVELOPMENT(職業資格)」「EDUCATION(教育)」の3部門に分けて事業展開しているが、3部門とも電子書籍が好調だったとのこと。【hon.jp】
問合せ先: Talking New Mediaの記事( http://www.talkingnewmedia.com/2013/12/10/john-wiley-sons-reports-40-growth-in-digital-book-revenue-in-q2-earnings-report/ )
12月
11
【編集部記事】株式会社イーブック イニシアティブ ジャパン(本社:東京都千代田)は12月10日、電子書籍・電子コミック販売ストア「eBookJapan」での2013年ダウンロードランキングをカテゴリ別で発表した。
男性コミックのランキング1位は「進撃の巨人 attack on titan」(諫山創)、女性コミックは「ちはやふる」(末次由紀)、小説・文芸は「オレたちバブル入行組」(池井戸潤)。「進撃の巨人」はとくに、コミック部門で圧倒的な人気を誇っているという。【hon.jp】
問合せ先: eBookJapanのプレスリリース( http://www.ebookjapan.jp/ebj/info/news/2013/12/10_2013ranking.asp )
12月
11
【編集部記事】Adobe Systems(本社:米国カリフォルニア州)は現地時間12月10日、同社が販売するiPad向け電子雑誌制作アプリ・ソリューション「Adobe Digital Publishing Suite」で使われている中間データフォーマット「.folio」を来年第1四半期に無料ライセンス化し、仕様公開することを明らかにした。
Adobe Digital Publishing Suiteは、InDesignを中心に据えた電子書籍・電子雑誌の制作法人向けソリューションで、同梱ツール群を使うことで、ページレイアウトの制作からアプリ化、EC商品納品機能、トラフィック分析機能まで行なえる。
同社によると、同ツールで制作された電子書籍アプリをダウンロードした読者数は3年間で3倍に増えており、この流れを加速化させるために制作ファイルフォーマットの無料ライセンス化を決定したとのこと。【hon.jp】
問合せ先: Adobe社の公式ブログ( http://blogs.adobe.com/digitalpublishing/2013/12/readership-metrics-open-folio-format.html )
12月
10
【編集部記事】株式会社BookLive(本社:東京都台東区)は12月10日〜1月9日まで、東京・秋葉原の人気メイドカフェ「@ほぉ〜むカフェ」で異色のプロモーションを行なう。
「@ほぉ〜むカフェ」はファミリー来店OKの人気メイドカフェで、秋葉原でも最大級のチェーン。今回のプロモーションキャンペーンでは、タブレット等を持って来店し、電子書籍ストア「BookLive!」に新規会員登録すると先着800名に同カフェの人気メイドが登場するオリジナル卓上カレンダーをプレゼント。さらに、店頭のキャンペーンポスターやPOPに記載されているクーポンコードを、特設ページへ入力すると、全20ページの人気メイド電子写真集が無料ダウンロードできる。
ちなみにBookLive社オフィスは秋葉原の近くにあるため、今回の共同プロモーションとなった模様。【hon.jp】
問合せ先: Booklive社のプレスリリース( http://booklive.co.jp/release/2013/12/091330.html )
12月
10
【編集部記事】米国の電子工学ニュースサイト「Engineering.com」によると、Walt Disneyグループの技術研究部門であるDisney Reaserach社(本社:米国カリフォルニア州)が、人間のタッチ操作から発電する電子ペーパーディスプレイを試作したとのこと。
このディスプレイは米Carnegie-Mellon大学などとの共同研究によるもので、人間が指で機器を接触するときに発生する摩擦電気(静電気)を使い、電子ペーパーの画面描画の電源として使うというもの。あくまでも試作品であり、製品化などはまだ予定されていない。【hon.jp】
問合せ先: Engineering.comの記事( http://www.engineering.com/ElectronicsDesign/ElectronicsDesignArticles/ArticleID/6740/E-book-Reader-Batteries-Not-Required.aspx )
12月
10
【編集部記事】米チップメーカー大手のQualcomm社(本社:米国カリフォルニア州)は現地時間12月9日、Apple社がiOS 7から標準搭載したことで話題のBluetooth 4.0位置感知システムの市場に参入した。
Bluetooth 4.0位置感知システムは新規格BLC(Bluetooth Low Energy)を活用したもので、店舗付近50メートル以内に来たスマートフォン等を自動感知・通信接続するためのもの。BLCビーコン(ハブ)システム側の設計次第で、レジ決済処理や軽量なファイル転送もできるため、Apple社などは独自SDK「iBeacon」をすでに提供している。
Qualcomm社が発売した「Gimbal」は、小売SI業者向けで、Apple社とは別のiOS用SDKを提供。ビーコン機器も5ドル/台、10ドル/台の2種類が用意されている。【hon.jp】
問合せ先: Qualcomm社のGimbalソリューション概要ページ( http://www.qualcomm.com/solutions/gimbal )
12月
10
【編集部記事】星光社印刷株式会社(本社:静岡県静岡市)は12月10日、静岡県の自治体の印刷物を中心に電子化・配信する電子書籍サイト「しずおかイーブックス」をオープンした。
「しずおかイーブックス」サイトは静岡県民のための電子書籍サービスで、県内の自治体各々が発行していた印刷物を“集約”することで、効率的な地域情報サービスの実現を目指す。サイト利用者の電子書籍閲覧は全て無料で、スマートフォンやタブレットPCでの表示にも対応。Facebook・Twitterを活用した情報拡散にも力を入れていく予定だ。【hon.jp】
問合せ先: 「しずおかイーブックス」のサイト( http://www.shizuoka-ebooks.jp/ )
12月
10
【編集部記事】Amazon社(本社:米国ワシントン州)は現地時間12月9日、1年前からタブレット機「Kindle Fire」シリーズのユーザー向けに提供している、児童向け定額コンテンツサービス「Kindle FreeTime」をアップデートし、児童がある一定の読書をしないと他コンテンツにアクセスできない機能を追加した。
Kindle Freeは、児童向けに制作された電子書籍・ビデオ・ゲーム・音楽など多数のコンテンツを月額4.99ドル(約408円)で取り放題にするというもの。Kindle Fire上に子供専用アカウントを作成し、閲覧時間を制限したり、児童専用UI画面でそのまま渡せるようになる。
今回のアップデート版では「Educational Goals」機能が追加され、たとえば指定の絵本を30分読まないと他コンテンツにアクセスできないよう‘課題’を保護者が設定できるようになった。【hon.jp】
問合せ先: Amazon社のプレスリリース( http://phx.corporate-ir.net/phoenix.zhtml?c=176060&p=irol-newsArticle&ID=1883064 )
12月
09
【編集部記事】株式会社BookLive(本社:東京都台東区)は12月9日、同社の広告動画「デジタル本兄弟」が、Google日本法人の2013年「YouTube Ads Leaderboard」10作品の1つとして選出されたことを発表した。
YouTuneの動画広告はさまざまな形態があり、純粋な口コミだけを狙った作品的なものも多い。今回のランキングはそのような広告群の中で優れた視聴回数や動画視聴率を記録した作品から選び出されたもので、BookLiveの作品名は「デジタル本兄弟」。
マンガ派の外国人兄・デジタルホンとミステリー小説派の弟・デジタルホンの2人が、読書の可能性を世に広めるために「ホンホンホホン♪」という軽快な音楽と共に脱力系ダンスをするというもの。多くのユーザーから人気を得ることに成功し、すでに330万PVを突破している。【hon.jp】
問合せ先: 「デジタル本兄弟」の動画( http://www.youtube.com/watch?v=O7I5gTx6-P8 )
12月
09
【編集部記事】日本語や中国語を問わず、EPUB・PDF電子書籍を音声朗読してくれるiOSアプリ「Voice Dream Reader」が先週アップデートし、DAISYオーディオブックに対応した。
Voice Dream ReaderはプログラマーのWinston Chen氏がiTunes App Storeで販売している合成音声朗読アプリで、テキスト・Web・Wordだけでなく、EPUB・PDF電子書籍やDropbox・Google Driveにも対応。音声合成エンジンはAcapela Group(本社:ベルギー・エノー州)のSDKを採用しており、言語に応じたアドオン型となっている。日本語のEPUB電子書籍は、「sakura」という女性の合成音声で朗読してくれる。
新バージョンとなるVersion 2.9.3では、MP3オーディオブックだけでなくDAISYオーディオブックにも対応し、階層ナビゲーションも対応できるようになった。【hon.jp】
問合せ先: Dream Voice Reader liteの配信リンク( https://itunes.apple.com/jp/app/id563971853?mt=8 ※デモ用のlite版)
12月
09
【編集部記事】米国のWebアナリティクスツールASP会社Lead Pages社(本社:米国ミネソタ州)が、顧客の成功事例として電子書籍の個人作家のケースを取り上げている。
成功事例として紹介されているのはオーストラリアのビジネス書作家Amanda Stevens氏の事例で、電子書籍の商品ページのページビュー(PV)を増やすためにどのキャッチコピー文がウケるのか、A/Bテストを実施。その結果、表紙もタイトルも変えず、ただキャッチコピー文を少し変えるだけで約3倍(307.77%)の反応の違いが見られたとのこと。
紙書籍でいう「帯」に相当するパーツだが、電子書籍の個人作家にとってもきわめて大事だということだろう。【hon.jp】
問合せ先: Lead Pages社の公式ブログ記事( http://blog.leadpages.net/slight-headline-tweak-boosted-response-307-percent/ )
12月
09
【編集部記事】Amazon.co.jpは本日12月9日限定で、同社今年春に発売した電子書籍タブレット「Kindle Fire HD 8.9」を7,000円オフの17,800円で販売している。
Kindle Fire HD 8.9は今年2月に販売開始された一世代前のモデルで、ビデオ再生を考え1,920×1,200の液晶HDディスプレイを搭載。同社は最新モデルの「Kindle HDX」(ディスプレイ解像度2,560×1,600、より軽量)を発売したばかりだが、大画面タブレットとしては必要十分だろう。
なお、セールの対象となっているのは16GBモデルのみ。【hon.jp】
問合せ先: 「Kindle Fire HD 8.9」商品ページ( http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00ANZNCBG )
12月
09
【編集部記事】現地報道によると、米国証券取引委員会(SEC)が書店チェーン最大手Barnes & Noble社(本社:米国ニューヨーク州)の業績報告について調査を始めた模様。
調査の詳細はまだ明らかにされていないが、複数報道によると問題となっているのはBarnes & Noble社が今年夏に公開した同社の電子書籍部門の赤字と、書店チェーン部門の黒字の決算の間で、経費の付け替えが行なわれたと内部告発があった模様。
いずれにせよ具体的な内容が明らかになるのはまだ先になりそうだ。【hon.jp】
問合せ先: 米CNBCの報道( http://www.cnbc.com/id/101253393 )
12月
09
【編集部記事】社団法人日本書籍出版協会(本部:東京都新宿区、以後:書協)、日本雑誌協会、日本ペンクラブなど出版関連3団体はそれぞれ、11月末から国会で審議・可決された「特定秘密保護法」について抗議声明文を発表している。
「特定秘密保護法」はここ数週間ほどTVなどでトップニュースされている新法で、与党主導で12月6日に成立。公務員を含む、特定秘密の取扱いの業務を行うことができる者が国家の安全に関わる秘密を漏洩するのを罰するためのもの。
書協・雑協・日本ペンクラブでは「国民の知る権利」「報道・出版の自由」を根底から覆しかねないとして、抗議している。【hon.jp】
問合せ先: 日本書籍出版協会のプレスリリース( http://www.jbpa.or.jp/pdf/documents/himitsukougi131126.pdf ※PDF形式)
12月
06
【編集部記事】株式会社イーブック イニシアティブ ジャパン(本社:東京都千代田)は11月20日、電子書籍販売ストア「eBookJapan」において、紙版と同時発売されている電子コミック作品を調査した結果を発表した。
発表によると、eBookJapanが2013年(12月5日現在)に発売開始した電子コミックのうち、紙と電子を同時に発売した作品は「進撃の巨人」など151タイトルで、2012年に比べると148増になっているとのこと。
同社ではこの背景として、「同時発売をすると紙の販売に悪影響を及ぼしてしまう」という出版社側の懸念が払拭されつつある事をあげている。【hon.jp】
問合せ先: eBookJapanのプレスリリース( http://www.ebookjapan.jp/ebj/info/news/2013/12/05_ebookrelease.asp )
12月
06
【編集部記事】一般社団法人日本電子出版協会(本部:東京都千代田区、以後:JEPA)は12月18日午後、東京・飯田橋の研究社英語センターで「電子書籍実務者は見た!〜使いやすいデータ、使いにくいデータ、突っ返したいデータ、仕事をしやすいワークフロー」セミナーを開催する。
本セミナーは、電子書籍に取り組む実務者が、徹底的に現場の視点から「今のワークフロー、ここがヘン」「ここさえ気をつければ、もっと効率的にできるのに」「せめてこれだけはやめてほしい」といったディープ情報を大公開するという内容。登壇するのは、田嶋淳氏 (三陽社)、梅屋文彦氏(SBクリエイティブ)、安井一弥(コピー&テクニカルライター)、大江和久(株式会社ラング)で、モデレータは林智彦氏(朝日新聞社)。
一般の参加費は2,000円、JEPA会員社は無料。概要と参加予約は下記サイト参照のこと。【hon.jp】
問合せ先: 「電子書籍実務者は見た!」セミナー概要ページ( http://kokucheese.com/event/index/124873/ )