Category Archives: 電子書籍出版メモ

米eBayが電子コミック配信大手ComiXologyと提携、電子コミック販売に参入、電子書籍も視野に

【編集部記事】米Techcrunch.comによると、米ネットオークション最大手のeBay社(本社:米国カリフォルニア州)が電子コミック配信大手のComiXology社(本社:米国ニューヨーク州)と提携し、電子コミック販売に参入することのこと。

 eBayはネットオークションの元祖ともいえる巨大サイトだが、デジタルコンテンツはほとんど取り扱っていなかった。一方、ComiXology社はもともと2007年にアメコミ・ファン向けコミュニティサイトとして設立されたベンチャーで、その後iPad向けコミック配信アプリをリリースし、人気アプリとして常連化。Marvel Comics社やDC Comics社の作品配信などを一部独占的に行なうまで成長し、米国では実質ナンバーワンとして知られている。

 今回eBay側が開始する電子コミック販売は当面米国内のみに限られ、来年には電子書籍など他のデジタルコンテンツの取り扱いおよび欧州進出もしたい意向のようだ。【hon.jp】

問合せ先: 米Techcrunch.comの記事( http://techcrunch.com/2013/12/05/ebay-pushes-into-curating-and-selling-digital-goods-launches-dedicated-marketplace-for-digital-comics/

PHP研究所、韓国の電子書籍ストア「Y2Books」で日本語の電子書籍を販売開始

【編集部記事】株式会社PHP研究所(本社:京都府京都市)は12月5日、韓国の電子書籍ストア「Y2Books」(本社:韓国ソウル市)で日本語の電子書籍を販売開始したことを明らかにした。

 バングル版ではなく日本語版を現地で販売する理由は、同社では1)韓国在住の日本人、2)韓国の翻訳出版担当の編集者へのサービス、3)日韓両国の相互理解、などが目的であるとのこと。仲介は株式会社iNEO(本社:東京都千代田区)が担当した。

 なお、PHP研究所では、同様の目的で、Apple社のiBooksアプリを通じて日本語版電子書籍の米国での販売もスタートしている。【hon.jp】

問合せ先: Y2BooksのPHP研究所作品コーナー( http://www.y2books.com/shop/category/publisher_goods.jsp?publisher_no=101589

米Amazon、米国のクリスマス前商戦における「Kindle」シリーズの売上記録を更新

【編集部記事】Amazon社(本社:米国ワシントン州)は現地時間12月4日、米国のクリスマス前商戦の最大のヤマ場である先週末について、「Kindle」シリーズの売上記録を更新したと発表した。

 プレスリリースによると、今年のAmazon.comサイトの売上トップはタブレット型電子書籍端末の「Kindle Fire HDX 7」「Kindle Fire HD」の2商品で、Kindleシリーズ全体でみると同社史上最高の売上高を記録したとのこと。【hon.jp】

問合せ先: 米Amazonのプレスリリース( http://phx.corporate-ir.net/phoenix.zhtml?c=176060&p=irol-newsArticle&ID=1881916

今まさに就活に役立つ情報誌『就職研究・高等専門学校版』『就職研究・理工系女子応援版』を「学研電子ストア」にて無料配信開始

株式会社学研ホールディングス(東京・品川/社長:宮原博昭)および株式会社学研メディコン(東京・品川/社長:水橋慎二郎)は、iPad/iPhone対応アプリ「学研電子ストア」にて、『就職研究・高等専門学校版』『就職研究・理工系女子応援版』を無料にて配信開始した。

高専生のための成功する就職活動や、理工系女子学生の就職事情、また、先輩たちの活躍ぶりや、採用担当者からの「企業として求める学生像」など、まさにこの時期だからこそ役に立つ就職情報を掲載。

■『就職研究・高等専門学校版』

2015年に就職する高等専門学校生のための就職情報誌。
就活に役立つ情報と高専生を積極採用している企業紹介の2部構成。
企業紹介では、採用担当者から企業として求める学生像を聞き、有名企業に就職した先輩たちの活躍ぶりををインタビューで紹介。採用選考のポイントもテクニック編で掲載。

◇目次抜粋
 高専生のための成功する就職活動
 会社はどこを見て選ぶ?
 知っておきたい採用選考のポイント
 先輩たちが勧める「インターンシップ」って何だ?
 特集/注目! 高専生積極採用企業!
 企業情報掲載

■『就職研究・理工系女子応援版』

2015年に就職する技術系の女子学生のための情報誌。
就活に役立つ情報と女子技術者を積極採用している企業の2部構成。
採用担当者に企業が求める女子学生像や、企業で活躍する先輩たちの活躍ぶりを掲載。就職テクニックも公開。

◇目次抜粋
 理工系女子学生の就職事情
 学研 女子「理工系・情報系」就職セミナー2015
 人事採用担当者&社員スペシャルインタビュー

【学研電子ストアアプリダウンロード】(無料)
https://itunes.apple.com/jp/app/id397115141?mt=8

【学研電子ストアWebページ】
http://ebook.gakken.jp/gstore/

【学研電子ストアFacebookページ】
https://www.facebook.com/gakken.estore/

問合せ先: 株式会社学研ホールディングス( http://ghd.gakken.co.jp/

【プレゼント】学研電子ストア3周年記念キャンペーン第3弾「ぶっくんオリジナル マルカワガム」をプレゼント

株式会社学研ホールディングス(東京・品川/社長:宮原博昭)が運営する電子書店「学研電子ストア」は、2013年11月30日にオープン3周年を迎え、これを記念して、「ありがとう!3周年記念キャンペーン」を実施中。

キャンペーン第1弾の「ぶっくんオリジナル切手シートプレゼント」、第2弾の「3日間限定100円均一セール」に続き、第3弾として「ぶっくんオリジナル マルカワガムプレゼント」を開催。
おなじみの"マルカワ フーセンガム"のデザインに、学研電子ストアの見習いコンシェルジュ"ぶっくん"がコラボしたオリジナルのガムを、抽選で5名の方にプレゼント。

■賞品
 ぶっくんオリジナル マルカワガム(オレンジ、グレープ×各3個)

■当選者数
 5名様

■応募概要
 期間:2013年12月5日(木)〜2013年12月11日(水)
 応募資格:日本国内に在住の方
 発表:当選者の発表は賞品の発送をもってかえさせていだきます

■応募方法
 以下URLより応募フォームの進み、必要事項を入力のうえ、ご応募ください
 http://ebook.gakken.jp/gstore/event/e20131205.html

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【学研電子ストアとは】
学研グループが発行している雑誌や書籍、ムックの電子版をiPhone、iPadで読むことができる電子書店アプリです。
掲載書籍は1,500点以上、「語学」や「参考書」「学習まんが」などの学習系はもちろん、「料理」「スポーツ」「エンタメ」「歴史」「科学」「ビジネス」「自己啓発」等の趣味・実用系や、「医学・看護」「絵本」「コミック」など幅広いジャンルを取り揃え、音声や赤フィルター機能等を使用した電子書籍ならではのリッチコンテンツも用意しています。

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【学研電子ストアアプリダウンロード】(無料)
https://itunes.apple.com/jp/app/id397115141?mt=8

【学研電子ストアWebページ】
http://ebook.gakken.jp/gstore/

【学研電子ストアFacebookページ】
https://www.facebook.com/gakken.estore/

問合せ先: 株式会社学研ホールディングス( http://ghd.gakken.co.jp/

BookLive、電子書籍割引クーポンシステムを稼働、最大5万円分がもらえる「特大キャンペ ーン」を開始

【編集部記事】株式会社BookLive(本社:東京都台東区)は12月5日、電子書籍ストア「BookLive!」および電子書籍端末「Lideo(リディオ)」向けに割引クーポンシステムを導入し、記念キャンペーンをスタートした。

 電子書籍の支払決済画面でコード入力方式の割引クーポンを使うユーザーが増えており、BookLive!もその点に着目。

 同社ではシステム導入の記念キャンペーンとして、1)だれでももらえる10%OFFクーポン、2)日替わりで特定のジャンルを大幅割引できるジャンル割クーポン、3)1日の先着順に獲得できる500円割引クーポン、4)抽選で当たる5万円分クーポン、の4種類を12月11日までの期間限定で発行する。【hon.jp】

問合せ先: BookLiveの電子書籍クーポンページ( http://booklive.jp/feature/index/id/xlcoupon

インプレスR&D、電子書籍関係者向け電子雑誌「OnDeck Weekly」12月5日号を無料公開

【編集部記事】インプレスグループの株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区)は12月5日、電子書籍・電子出版プロフェッショナル向けEPUB/MOBI形式の電子雑誌「OnDeck weekly(オンデッキ・ウィークリー)」12月5日号を無料で公開した。

 最新号では「OnDeck実証実験:Kindle端末にOnDeck weeklyをダイレクトに配信する」「ニューススタンド:オープン・アクセスという巨人」などを掲載している。

 なお、「OnDeck weekly」はメール登録制の無料メディア(コントロールド・サーキュレーション)となっており、アンケート・フィードバックに答えた登録ユーザーに無料配信する方式になっている。

情報開示●弊社hon.jpも一部コーナーで執筆協力しております。

【hon.jp】

問合せ先: OnDeckの配信サイト( http://on-deck.jp/

背面に電子ペーパーディスプレイを搭載したAndroidスマートフォン「YotaPhone」が発売、まずはEU圏から

【編集部記事】米The Vergeによると、ロシア西域を中心にWiMAXデータ通信網を展開する中堅キャリアのYota社(本社:ロシア・サンクトペテルブルク市)が、背面に電子ペーパーディスプレイを搭載したAndroidスマートフォン「YotaPhone」をEU圏向けに発売したとのこと。

 YotaPhoneは今年2月に発表された製品で、ボディ形状は一般的なAndroid OS 4スマートフォンだが、背面に台湾E-Ink製の4.3型電子ペーパースクリーンを搭載。電子書籍や電子新聞などを省電力で閲覧できるように設計されている。価格は499ユーロ(約6.6万円)。

 当面はロシア本国およびEU圏のみでの販売となり、日本や米国での販売は未定となっている。【hon.jp】

問合せ先: The Vergeの記事( http://www.theverge.com/2013/12/4/5173724/yotaphone-e-paper-smartphone-release-date-price

米国のマーケティング専門ブロガー、Kindle Store上で競争が少ない140ニッチ作品ジャンルをリストアップ

【編集部記事】米国でマーケティング・コーチング専門のブログを執筆しているStefan Pylarinos氏が、Kindle Store上での競争が少ない140ニッチ作品ジャンルをリストアップしている。

 Kindle Store上で販売される電子書籍は作品ジャンルに大きな偏りにあり、そのため競争が激しい。Pylarinos氏はノンフィクション分野で、多くの個人作家に見過ごされているニッチジャンルを一覧にして掲載している。たとえば「バス釣り」「ボクシング」「禿げ予防」「庭の手入れ」など、たしかにあまり見かけないニッチ分野ばかりだ。

 小説やビジネス書にまったく興味がない個人作家は、自分の趣味分野にテーマを絞るといいのかもしれない。【hon.jp】

問合せ先: Stefan Pylarinos氏のブログ記事( http://projectlifemastery.com/my-list-of-141-profitable-kindle-book-niches/

英国のiPad電子雑誌アプリ開発ベンダーExact Editions社、iBeaconを使った自動プロモーション機能を追加

【編集部記事】英国のiPad電子雑誌アプリ開発ベンダーExact Editions社(本社:英国ロンドン市)は先週、同社ソリューションを使っている電子雑誌をiOS 7の位置情報感知機能「iBeacon」に対応させたことを明らかにした。

 同社では以前から複数の商業雑誌を他ベンダー同様iOSのNewsstand上で提供しており、さらに新しい読者獲得方法として図書館や観光地近くのアプリユーザーを感知してユーザーに最適な雑誌をレコメンドする「ByPlace」サービスをトライアル開始。今回のiBeacon対応はそのByPlaceサービスをさらに拡張となるもので、書店やカフェの雑誌スタンドにコインサイズの専用Bluetoothビーコン機器を設置するだけで、至近距離に入ったiOS 7ユーザーは電子雑誌プロモーションを受けることになる。【hon.jp】

問合せ先: 英Exact Editionsの公式ブログ( http://blog.exacteditions.com/2013/11/29/promotion-by-ibeacons/

イースト、メルマガ「津田マガ」で採用されているEPUB電子書籍ファイル制作支援ソリューションを提供開始

【編集部記事】イースト株式会社(本社:東京都渋谷区)は12月4日、有限会社ネオローグの発行するメールマガジン「津田大介の「メディアの現場」」(通称:津田マガ)向けに開発したEPUB電子書籍ファイル制作支援ソリューションを提供開始した。

 津田マガは、多く購読者を持つ有料メールマガジンで、豊富な情報をテキストメール・EPUB・Kindleフォーマットで毎週配信中。今回提供開始されたのは同メルマガで使われているソリューション。今年2月からベータ公開しているEPUB3電子書籍ファイル生成サイト「でんでんコンバータ―」のテンプレート機能を活用することで、制作フローのみに集中できる設計となっている。【hon.jp】

問合せ先: イーストのプレスリリース( http://www.est.co.jp/press/131204

ジャストシステム、日本語ワープロソフト「一太郎2014 徹(てつ)」を来年2月発売、電子書籍ファイル出力も強化

【編集部記事】株式会社ジャストシステム(本社:徳島県徳島市)は来年2月7日に、EPUB3・MOBI電子書籍が制作可能なWindows向け日本語ワープロソフト「一太郎2014 玄(てつ)」を発売する。

 「一太郎」シリーズは2012年に発売された「一太郎2012 承(しょう)」からEPUB 3.0形式でのファイル出力機能を搭載し、段組・ルビ・縦書きへの対応に加え、表紙、目次・段組、段組間の罫線・脚注・連番参照、箇条書き参照から参照位置へのジャンプなど書籍編集機能もサポートしている。新バージョンとなる「一太郎2014 徹」では、現在内蔵しているEPUB・MOBI電子書籍ファイル出力機能をさらに強化する予定だ。

 3パッケージが用意される予定で、もっともベーシックな通常版は21,000円(アカデミック価格8,400円)。対応OSはWindows XP SP3以上。【hon.jp】

問合せ先: 「一太郎2014 徹(てつ)」概要ページ( http://www.justsystems.com/jp/products/ichitaro/

Amazon社CEOのJeff Bezos氏「Amazonが出版業界を壊しているのではない。未来が出版業界を壊しているのだ」

【編集部記事】米国時間12月2日、全米TV局であるCBSの人気ドキュメンタリー番組「60 MINUTES」に、Amazon社(本社:米国ワシントン州)CEOのJeff Bezos氏が登場し、自身の経営哲学や取り組みなどについて長時間インタビューを受けた。

 その中で、Amazon社が出版業界を破壊しようとしているのではないかという質問に対し、Bezos氏は「インターネットの登場でさまざまな産業分野で大きくな変革が起こっている。Amazonが出版業界を壊しているのではない。未来が出版業界を壊しているのだ」と答えている。【hon.jp】

問合せ先: CBS「60 MINUTES」ページ( http://www.cbsnews.com/news/amazons-jeff-bezos-looks-to-the-future/

出版UD研究会、「スマートフォンを使った情報サポートの可能性」セミナーを12月14日に東京都・神保町で開催

【編集部記事】目の不自由な人などの読書環境について研究を行なっている出版UD研究会が12月14日、東京都・神保町の専修大学キャンパスで「スマートフォンを使った情報サポートの可能性」セミナーを開催する。

 同セミナーでは、視覚障碍者に配慮したスマートフォン「らくらくスマートフォンプレミアム」「ヘレンケラースマホ」「アシストスマホ」それぞれの開発に携わった現場担当者たちが登壇する予定。さまざまな障碍特性とニーズに対して、スマートフォンはどこまで実用的なレベルに達することができるのか、あるいはどのような技術的なバリアが潜んでいるのか明らかにする。

 先着100名で参加料は無料。出席予約方法については下記URLを参照のこと。【hon.jp】

問合せ先: 「スマートフォンを使った情報サポートの可能性」セミナーの概要( http://blog.goo.ne.jp/ud-pub_blog/e/0a372b80f954d72ba53769789218b9bc

バチカン図書館、グーテンベルグが印刷した1455年の聖書をスキャンしてネット上で公開

【編集部記事】バチカン教皇庁は、活版印刷の発明者として有名なヨハネス・グーテンベルクの当時の聖書をスキャンしてネット上で公開した。

 今回公開されたのはバチカン図書館が所蔵している原本で、グーテンベルグ本人がドイツで印刷工房を稼働させた直後の1冊と推定されている。グーテンベルグの名前は聞いたことはあるが、その作品を実際に見たことがない人は必見だろう。【hon.jp】

問合せ先: グーテンベルグの1455年版聖書( http://bav.bodleian.ox.ac.uk/icv/page.php?book=arch._b_b.10&page=1

新聞社もロボット化、英The Guardian紙が自動コンテンツ収集・レイアウトされた週刊フリーペーパーを発行

【編集部記事】IT業界向けにユーザーインターフェイスに関する調査・提言を行なっているNielsen Norman Group社(本社:米国カリフォルニア州)によると、英新聞大手The Guardian紙がコンピュータによって自動コンテンツ収集・レイアウトされた週刊フリーペーパー「The Long Good Read」を発行スタートしたのこと。

 The Long Good Read紙は、個人ブロガー向け電子新聞PODベンチャーNewspaper Club社(本社:英国グラスゴー市)との提携によって企画されたもので、自動レイアウトされたネット記事を少ロットで印刷できるのがウリ。24ページ程度のものだが、毎週月曜日にコーヒーショップ等に置かれる。

 英国は米国同様に新聞不況に陥っており、その打開策の1つとして実験されているようだ。【hon.jp】

問合せ先: Nielsen Norman Groupの記事( http://www.niemanlab.org/2013/12/the-guardian-experiments-with-a-robot-generated-newspaper-with-the-long-good-read/

トーハン、電子書籍販売サイト「Digital e-hon」、ポイントサービスを開始<br>〜ポイントサービス記念キャンペーンを同時に開催〜

 株式会社トーハン(本社・東京都新宿区、藤井武彦社長)は、総合電子書籍販売サイト「Digital e-hon(デジタルイーホン)」において、ポイントサービスを開始しました。一般書、コミック、雑誌などの「本・雑誌」コンテンツは本体価格の1%、「医学文献」コンテンツは本体価格の3%がコンテンツの購入時に貯まります。貯まったポイントは、次回のお買い物から1ポイント=1円として利用することができます。

Digital e-honではポイントサービス開始を記念しまして、2013年12月3日(火)から2014年1月10日(金)17:00まですべての電子書籍を対象としたポイント10倍キャンペーンを実施いたします。

【キャンペーン概要】
・ キャンペーン期間 : 2013年12月3日(火)〜2014年1月10日(金)17:00
・ 対象商品 : Digital e-honで配信しているすべての電子書籍
・ ポイント付与レート : 「本・雑誌」コンテンツ  本体価格の10%  「医学文献」コンテンツ  本体価格の30%
・ ポイント使用レート: 1ポイントにつき1円

「Digital e-hon」は、書籍・雑誌・CD・DVDを販売するオンライン書店「全国書店ネットワークe-hon」の提携サイト。商品・会員の両面で連携を図り、読者はニーズに応じて本と電子書籍の両サイトを移動し購入することが可能です。なお、「Digital e-hon」で電子書籍を購入するには、「Digital e-hon」への会員登録に加えて、「e-hon」の会員であることが必要です(いずれも登録無料)。また、電子書籍の閲覧には、無料のアプリをダウンロードすることが必要となります。

問合せ先: Digital e-honお問い合わせページ(https://www.de-hon.ne.jp/digital/inquiry.asp

台湾E-Ink社、重量・厚さを半分に減らした電子ペーパーディスプレイ「Fina」を発表

【編集部記事】台湾E-Ink Holdings社(本社:台湾・台北市、旧社名:Prime View International)は米国時間12月2日、重量・厚さを半分に減らした電子ペーパーディスプレイ「Fina」の生産開始を発表した。

 E-Ink社では今年5月すでにプラスチック製基板を採用した「Mobius」を生産開始しているが、このFinaではガラス基板ベースでそのまま改良。たとえば13.3型で60グラムという軽さを実現しているという。

 製品第1号として老舗電子書籍端末メーカーのPocketBook International社(本社:スイス・ルガーノ市)がまもなく発売する、建築現場向け電子図面端末「Pocket CAD Reader」が決定しているとのこと。【hon.jp】

問合せ先: E-Ink社のプレスリリース( http://www.eink.com/press_releases/e_ink_introduces_fina_pocketbook_cad_120213.html

欧州の電子雑誌ポータル「Issuu.com」が「Peecho.com」と提携、気に入った電子雑誌→紙雑誌化するPOD機能を追加

【編集部記事】紙雑誌を電子雑誌化するのはよく見かけるが、時代はその逆を求めているのかもしれない。欧州の電子雑誌業界の雄であるIssuu社(本社:デンマーク・コペンハーゲン市)は現地時間12月2日、同社が運営する電子雑誌投稿ポータル「Issuu.com」にプリント・オン・デマンド(POD)機能を追加したことを明らかにした。

 Issuu.comはPDF形式の電子雑誌・電子書籍を自由に投稿・閲覧できるポータルサイトで、2007年にオープン。Webブラウザベースの雑誌ビューワの高速・快適さで有名で、欧米圏ではすでにサイトトラフィック上位に入っており、日本の出版デザイン関係者の間でもファンは多い。

 今回の新しいPOD機能はPODベンチャーのPeecho.com(本社:オランダ・コペンハーゲン市)との提携で実現されたもので、ユーザーは読んでいる電子雑誌の紙版がほしくなったら、出版社指定の金額を支払うことで紙雑誌化。出力判型も自動的に選んでくれて、欧州・米国に即日発送するとのこと。【hon.jp】

問合せ先: Issuu.comの公式ブログ( http://blog.issuu.com/post/68770370144/introducing-print-on-demand-for-issuu-publishers

米国の小学校校長、生徒たちの助けを借りながら人気ゲーム「Minecraft」の小説を電子書籍化

【編集部記事】米国ウィスコンシン州の小学校校長でもあるJessica Johnson氏が、自身の電子書籍の執筆についてブログで報告している。

 Johnson氏は、読書嫌いの長男に読んでもらえそうな本を自身で書いてみようと、教育現場でも導入されている人気PCゲーム「Minecraft」を題材にした小説を書くことを決意。個人的にはあまりゲームのエキスパートではなかったため、取材もかねて息子や学校の子供たちにフィードバックを求めたところ、多くの好反応を得て、半年かけてようやく電子書籍「Adventures in Blockworld」が完成したのこと。

 現在では学校の読書授業でも使われているという。たとえゲームであっても、子供が熱中しているものをあえて小説の題材に選ぶのも、教育現場としては有効なのかもしれない。【hon.jp】

問合せ先: Jessica Johnson氏のブログ記事( http://www.principalj.net/for-the-minecraft-fans/

フリーメーソンの一員になりませんか?フリーメーソン専門の電子書籍ポータル「Freemason Books」

【編集部記事】各国政府やローマ法王も電子書籍を出版する時代になったが、それよりも前からその可能性を知っていたある団体がある。ミステリーTV番組なのでお馴染みの秘密結社フリーメーソンだ。

 フリーメーソン専門の電子書籍ポータル「Freemason Books」では、その活動内容や関連書を各所から数多くの書籍を集めて無料PDF形式で公開。さらに、Amazon Kindle上で販売されている「Freemasons for Dummies」などの電子書籍についてもリンク掲載している。

 入会したい人のためのロッジ(支部)や関連グッズも売っており、「妻と喧嘩しない方法」などのページも用意されている。【hon.jp】

問合せ先: Freemason Booksサイト( http://www.masonic-lodge-of-education.com/freemason-books.html

BookLive、高知県「金高堂」チェーン4店舗で電子書籍端末「Lideo」を本日から販売開始

【編集部記事】株式会社BookLive(本社:東京都台東区)は12月2日、電子書籍端末「BookLive! Reader Lideo(リディオ)」を高知県の書店チェーン「金高堂」4店舗でも販売開始した。

 Lideoは6インチ電子ペーパー電子書籍端末で、NECがハードウェア製造を担当。ネットワーク通信としてUQ WiMax社のWiMax/WiFiモデムを標準搭載し、通信費は無料。すでに三省堂書店チェーンおよぶ複数の地方大手書店チェーン店頭でも販売されており、EPUB/.book/XMDF形式の電子書籍ファイルフォーマットに対応する。

 取り扱い店は「金高堂本店」「朝倉ブックセンター」「野市店」「土佐山田店」。Lideoはすでに国内で150店舗の書店店頭で販売されているが、高知県内での販売はこれが初となる。【hon.jp】

問合せ先: Booklive社のプレスリリース( http://booklive.co.jp/release/2013/12/020915.html

講談社、3年目となる電子書籍&電子コミックキャンペーン「講談社 冬☆電書2014」を開始

【編集部記事】株式会社講談社(本社:東京都文京区)は、電子書籍・電子コミックを対象としたキャンペーン「講談社 冬☆電書2014」を11月29日から開始した。

 本キャンペーンは、2013年11月29日〜2013年1月16日の期間、講談社の電子書籍と電子コミック作品を「BookLive!」「eBookJapan」「Amazon Kindleストア」を含め主要43電子書籍ストアで展開する大規模なキャンペーン。

 参加電子書籍ストアでは、ポイントバックなどそれぞれ独自のキャンペーン特典を提供開始している。【hon.jp】

問合せ先: 講談社「冬☆電書2014」サイト( http://fuyuden.kodansha.co.jp/top.html

米金融プログラマー「MathJaxで数式を色付けして説明すると、読者にわかりやすくなる」

【編集部記事】米国の投資顧問会社でシステム担当役員を務めるMatt Adereth氏が、EPUB3電子書籍などでも使われている数式生成Javascriptライブラリ「MathJax」について面白い記事を書いている。

 Adereth氏は、フーリエ変換について解説したあるサイトで色付けされた数式説明が使われているのに感動し、それをMathJaxで再現する方法を実験。MathJaxのLaTexユーザー向けcolor.js拡張ファイルを読み込み、手動ながらもRGB数値とHTML側のWebカラー数値を合わせるだけで、簡単に再現できたとのこと。【hon.jp】

問合せ先: Matt Adereth氏の記事( http://adereth.github.io/blog/2013/11/29/colorful-equations/

野村総合研究所が2018年度までのIT主要市場を予測、デジタルコンテンツ部門では電子書籍・新聞・雑誌が成長率トップ

【編集部記事】株式会社野村総合研究所(本社:東京都千代田区)は11月27日、国内IT関連市場の展望についての調査結果概要を、2018年度までの予測数字を発表した。

 同調査は「デバイス市場」「ネットワーク市場」「プラットフォーム市場」「コンテンツ配信市場」などに分けて予測しており、最後のコンテンツ配信市場では「電子書籍」が年間平均成長率23.6%、「電子雑誌・新聞」が24.8%と昨年どおりトップとなっており、続いて「動画配信」が7.1%、「ソーシャルゲーム」が6.4%となっている。【hon.jp】

問合せ先: 野村総研のプレスリリース( http://www.nri.com/ja-JP/jp/news/2013/131127.aspx

岡山県、県内全市町村の観光パンフレットを電子書籍サイト 「オカヤマイーブックス」で配信スタート

【編集部記事】岡山県庁(本部:岡山県岡山市)は11月29日、友野印刷株式会社(本社:同)が運営する電子書籍ポータルサイト「okayama ebooks(オカヤマイーブックス)」に、県内全市町村の観光パンフレットを公開開始したことを発表した。

 これは主に観光用パンフレットを配信するもので、同サイト内に専用コーナー「おかやま観光ナビ」を設置。観光地や観光施設の情報が掲載されたパンフレットは、部数に限りがあったり、配布地域が限られていたりなどの理由で入手しにくいものが数多くあることから、岡山県庁では県外へのイメージアップ戦略推進の一環として電子化に踏み切ったとのこと。【hon.jp】

問合せ先: 「オカヤマイーブックス」サイト( http://www.okayama-ebooks.jp

電子書籍エージェンシー・モデル訴訟、控訴中のApple社が裁判所認定監視人の報酬が高すぎると抗議

【編集部記事】現地報道によると、現在控訴審に向けて手続きが進行しているApple社の電子書籍のエージェンシー・モデル価格裁判について、Apple側が裁判所が認定した監視人の報酬について抗議しているとのこと。

 報道によると、同裁判を担当したDenise Cote判事はApple社の電子書籍契約行為を監視する第三者として元司法官のMichael Bromwich氏を指名。しかし、Bromwich氏が最初の2週間の報酬として138,432ドル(約1,400万円)を請求してきたことから、任命かつ担当裁判官であるDenise Cote判事が本裁判の適材ではないと要求しているとのこと。【hon.jp】

問合せ先: Fortune誌の記事( http://tech.fortune.cnn.com/2013/11/29/apple-ebooks-bromwich-cote/

テキスト解析技術で審査、ディスカヴァー・トゥエンティワンが「第1回CRUNCH NOVELS新人賞」作家を募集

【編集部記事】株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(本社:東京都千代田区)は11月29日、CRUNCHERS株式会社(本社:東京都江東区)と共同で「第1回CRUNCH NOVELS新人賞」の作家を募集開始した。

 CRUNCH NOVELSは、両社が共同で立ち上げる小説レーベル。応募者の作品は小説投稿SNS「CRUNCH MAGAZINE」上での反響度に加え、CRUNCHERS社が独自に開発したテキスト解析技術を用いて、読者の印象に残りかつ読みやすい文体かどうかが審査される。

 受賞者(1名)の賞金は50万円で、紙書籍・電子書籍化は、ディスカヴァー・トゥエンティワン社が担当する。【hon.jp】

問合せ先: CRUNCHER NOVELS新人賞の概要ページ( https://i.crunchers.jp/p/release

最大93%オフ 学研電子ストア3周年記念キャンペーン第2弾「3日間限定100円均一セール」開催 対象書籍は約300点

株式会社学研ホールディングス(東京・品川/社長:宮原博昭)が運営する、iPad/iPhone対応アプリ「学研電子ストア」は、2013年11月30日に3周年を迎える。これを記念して、「3周年記念キャンペーン第2弾 3日間限定100円均一セール」を2013年11月29日から12月1日まで開催。

対象書籍は約300点。絵本、小説、ビジネス・自己啓発本や、雑誌のバックナンバー、コミックなど。1,600円が100円など、最大93%オフ。

■3日間限定100円均一セール 対象商品(一部抜粋)

◇書籍
・暮らしの絵本『贈り方のマナーとコツ』 岩下宣子 監修/伊藤美樹 著(通常価格 1,000円)
・くうちゃんえほん『はみがき シュッシュッ☆ぼうしを ぽん』 鈴木博子 作・絵/はねたあゆみ 作/上野直大 絵(通常価格 200円)
・『赤ちゃんを爆笑させる方法 マンガ&エッセイで読む、子育てのコツとルール』 平井寿信 絵/岡部敬史 著(通常価格 800円)
・『サンキュータツオの芸人の因数分解 GetNavi特別編集』 サンキュータツオ 著(通常価格 400円)
・『リーダーシップの基本とコツ』 高城幸司 著(通常価格 900円)
・『17歳からのドラッカー』 中野明 著(通常価格 1,500円)
・『君は今、「自分の道」を歩いているかい? 35歳からの成功術』 秋庭道博 著(通常価格 1,200円)
・『クラスづくり12か月 子どもが喜び保護者が信頼する』 小城まさえ 著(通常価格 1,200円)
・『坂本竜馬』 豊田穣 著(通常価格 800円)
・『石油崩壊』 多湖敬彦 著(通常価格 1,600円)
・『宵待ち同心三九郎』 芦川淳一 著(通常価格 500円)
・メガミ文庫『ビスケット・フランケンシュタイン』 日日日 著/toi8 イラスト(通常価格 500円)
・歴史群像新書『太閤の軍師 信長死す!天下布武を継ぐ者』 百目鬼涼一郎 著(通常価格 800円)
・学研新書『ザック・ジャパンの流儀 日本代表、2014年ワールドカップへの道』 矢内由美子 著(通常価格 600円)

◇コミック
・『ネオ・パラダイムASKA ノアの大洪水と氷天体「月」接近の謎』 飛鳥昭雄 著(通常価格 200円)
・『BOMB KAT 1』 スージー甘金 著(通常価格 200円)

◇雑誌
・『BMW COMPLETE Vol.57』(通常価格 1,500円)
・『GetNavi 2013年8月号』(通常価格 500円)
・『WATCH NAVI 10月号2013Autumn Lite版』(通常価格 400円)
・『CAPA 2013年11月号』(通常価格 500円)
・『デジキャパ! 2013年9月号』(通常価格 600円)
・『ドゥーパ! 2013年8月号』(通常価格 700円)
・『野菜だより 2013年9月号』(通常価格 700円)
・『大人のカラダSTYLE VOL.12』(通常価格 600円)
・『うちの猫のキモチがわかる本 秋号2013年版』(通常価格 1,000円)

【キャンペーンURL】(2013年12月1日まで)
http://ebook.gakken.jp/gstore/book/special/174

【学研電子ストアアプリダウンロード】(無料)
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問合せ先: 株式会社学研ホールディングス( http://ghd.gakken.co.jp/

国際公共経済学会、第28回研究大会「2025年のICT」を12月7日、8日に慶應大学日吉キャンパスで開催

【編集部記事】国際公共経済学会(事務局:東京都文京区)は、12月7日、8日の両日にわたり、慶應大学日吉キャンパスで「2025年のICT」をテーマに第28回研究大会を開催する。

 国際公共経済学会は、ベルギーに本部を置く公共・協同経済研究情報国際センターの日本支部。学者・実務家による意見交換と研究交流を図ることを目的に設立された。研究大会は毎年12月に実施され、「2025年のICT社会」「2025年のデジタル教科書」などのセッションが予定されており、ディー・エヌ・エー南場智子氏、武雄市市長・樋渡啓祐氏、ドワンゴ川上量生氏といったパネリストが登壇する予定。
 なお、7日のパネルディスカッション「2025年の電子書籍」では、写真家・日本写真著作権協会常務理事の瀬尾太一氏、有斐閣代表取締役の江草貞治氏、電子出版制作・流通協議会の池田敬二氏らとともに、弊社代表取締役の落合早苗も登壇する予定。コーディネーターは山口翔氏(名古屋学院大学)。

 非学会員は各日2,000円で、セミナー概要や申込フォームは下記URLを参照のこと。【hon.jp】

問合せ先: 国際公共経済学会(http://ciriec.com/)