11月
21
【編集部記事】インプレスグループの株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区)は11月21日、電子書籍・電子出版プロフェッショナル向けEPUB/MOBI形式の電子雑誌「OnDeck weekly(オンデッキ・ウィークリー)」11月21日号を無料で公開した。
最新号では「OnDeck実証実験:ボイスソムリエ ネオで試すTTS機能付きEPUBの世界」「ニューススタンド:教育IT化事業に大手企業も本腰」などを掲載している。
なお、「OnDeck weekly」はメール登録制の無料メディア(コントロールド・サーキュレーション)となっており、アンケート・フィードバックに答えた登録ユーザーに無料配信する方式になっている。
情報開示●弊社hon.jpも一部コーナーで執筆協力しております。
【hon.jp】
問合せ先: OnDeckの配信サイト( http://on-deck.jp/ )
11月
21
【編集部記事】株式会社イーブック イニシアティブ ジャパン(本社:東京都千代田)は11月20日、電子書籍販売ストア「eBookJapan」において「マンガに出てくる理想の夫婦」ランキングを発表した。
これは11月22日(いい夫婦の日)を前に同社がアンケート調査を実施したもので、トップはサザエさんの「フグ田マスオ・サザエ」、2位は「磯野波平・フネ」となっている。
ちなみに「バカボンのパパ・ママ」は同率9位だった【hon.jp】
問合せ先: eBookJapanのプレスリリース( http://www.ebookjapan.jp/ebj/info/news/2013/11/20_1122.asp )
11月
21
【編集部記事】Google社(本社:米国カリフォルニア州)は現地時間の11月20日、EPUB電子書籍にも対応している雑誌風RSSリーダーアプリ「Google Currents」を、電子雑誌ストア「GooglePlay Magazine」と統合して「GooglePlay Newsstand」アプリとして統合することを明らかにした。
Google Currentsは、iPadの人気アプリの1つである雑誌風RSSリーダー「Flipboard」のライバルとして2011年にiOS・Android向けに公開。しかし、電子雑誌販売ストア「GooglePlay Magazine」とオーバーラップするため、今回の統合を決めた模様。
新しいGoogle Newsstandアプリは、まず欧米圏のAndroidユーザー向けに公開されており、iOS版は来年前半にもリリース予定とのこと。【hon.jp】
問合せ先: The Vergeの記事( http://www.theverge.com/2013/11/20/5125630/google-launches-newsstand-on-android-to-bring-together-all-your )
11月
21
【編集部記事】Frankfurt Book Fair事務局が運営する米国向け出版業界ニュースサイト「Publishing Perspectives」によると、Amazon社(本社:米国カリフォルニア州)のドイツ版Kindle Storeの電子書籍トップ100の半分は個人作品で、同国におけるシェア急拡大に貢献しているとのこと。
Kindleがドイツ語圏に参入したのは日本よりも先の2011年。同時に、個人作家向けにKindle Direct Publishingサービスもオープンしたが、他の電子書籍ベンダーは出版社の指示に従い個人作家を拒否。結果、Kindleでしか読めない作品が多くなり、ドイツにおける同機の販売シェアが急拡大しているとのこと。【hon.jp】
問合せ先: Publishing Perspectivesの記事( http://publishingperspectives.com/2013/11/how-self-publishing-led-amazon-to-german-ebook-dominance/ )
11月
21
【編集部記事】米国の電子書籍ニュースサイト「Digital Book World」によると、米国の今年のクリスマス商戦は昨年以上に電子書籍関連ベンダーにとって良いシーズンになりそうだ。
記事によると、同調査は10月に子持ち603世帯を対象にアンケートを実施。結果、電子書籍をプレゼントとして検討している世帯が昨年の40%から46%に増えていることが判明し、人気トップはKindle Fire。さらに、73%がすでにあるハードウェア上で電子書籍作品をプレゼントとして購入する予定だと答えたとのこと。【hon.jp】
問合せ先: Digital Book Worldの記事( http://www.digitalbookworld.com/2013/nearly-half-of-parents-plan-on-buying-e-reading-devices-for-kids-this-holiday-season/ )
11月
20
【編集部記事】数学関連アプリ開発・電子書籍作成mathtut.infoでは、多数の数式を含む電子書籍を作成するツールを開発、サンプルの EPUB ファイル、mobi (KF8 フォーマット)ファイルを公開した。
電子書籍ファイル制作者にとって、数式の埋め込みはまだ困難な作業の1つ。mathtut.infoでは、Pythonユーザーで人気のドキュメント制作ライブラリ「Sphinx」をMathJaxで独自拡張し、プラットフォームに応じて対応出力するように改良。
実際のデモ作品ファイルとして下記ページに公開している。【hon.jp】
問合せ先: 「mathtut.info」サンプルページ( http://mathtut.info/index.php/hmathifml )
11月
20
【編集部記事】Amazon社(本社:米国ワシントン州)は現地時間11月19日、2日前の電子書籍タブレット「Kindle Fire」シリーズのOSアップデートに続き、電子ペーパーモデル「Kindle Paperwhite」のOSアップデートも実施すると発表した。
新OSバージョンとなるOS 5.4.2では、Kindle Fire同様に読書コミュニティーサイト「Goodread.com」と完全連携し、紙書籍・電子書籍問わず過去にAmazon.comで購入した作品をGoodreads側のデータベースにインポートできるようにしたとのこと。さらに、子供用に特定の作品のみ公開してその読書状況を監視できる「Kindle FreeTime」機能を追加。
なお、アップデートはオンライン経由で実施開始し、専用ダウンロードでも公開されたが、本稿執筆時点なぜか初代Kindle Paperwhite用のアップデートファイルはまだ提供されていない模様。【hon.jp】
問合せ先: 米Amazonのプレスリリース( http://phx.corporate-ir.net/phoenix.zhtml?c=176060&p=irol-newsArticle&ID=1878220 )
11月
20
【編集部記事】米国の電子出版ニュースサイト「Talking New Media」は先週、電子雑誌プロ向けレポート「Welcome to Tablet Publishing」をiPad電子書籍アプリとしてiTunes App Storeで発売した。
同レポートは、Talking New Mediaサイトが蓄積さまざまなニュース記事を元に、タブレット向け電子雑誌の現状や米国内の関連会社一覧を掲載したもの。
iPad専用で、日本版iTunes Storeでの価格は400円。【hon.jp】
問合せ先: 「Welcome to Tablet Publishing」の配信リンク( https://itunes.apple.com/jp/app/id739088525?mt=8 ※要iPad)
11月
20
【編集部記事】プログラマーのotoiawase氏は今月、数学向け電子書籍制作代行サービス「mathtut.info」オープンし、サンプルデモ作品をiOS・Kindleそれぞれで発売した。
電子書籍ファイル制作者にとって、数式の埋め込みはまだ困難な作業の1つ。mathtut.infoでは、Pythonユーザーで人気のドキュメント制作ライブラリ「Sphinx」をMathJaxで独自拡張し、プラットフォームに応じて対応出力するように改良。
実際のデモ作品ファイルとして下記ページに公開、iOSアプリ版サンプルについては、iTunes App Storeで発売している。【hon.jp】
問合せ先: 「mathtut.info」サンプルページ( http://mathtut.info/index.php/hmathifml )
11月
20
【編集部記事】英The Booksellerによると、9月末に英国内で騒ぎなったアダルト電子書籍の販売の件について、英国の書店団体The Booksellers Association(本部:英国ロンドン市)は、作品のフィルタリングには自ら関与しない方針を明らかにしたとのこと。
英国ではキャメロン首相が先導役となって、年内中に各ISP会社がポルノ・喫煙・飲酒・暴力フィルタを設置する予定となっている。そのような中、Amazon社のKobo社の電子書籍ストアに多くの近親相姦・レイプ系のアダルト小説が販売されていることがタブロイド紙に騒がれ、大手書店チェーンWH Smith社の電子書籍ストアが一時閉鎖される騒動になった。
記事によると、The Booksellers Associationは作品フィルタリングはプラットフォーム会社の責任とし、自らなんらかの防止策やガイドラインを設けるのを避けることを選択したとのこと。【hon.jp】
問合せ先: 英The Booksellerの記事( https://www.thebookseller.com/news/ba-decides-against-industry-initiative-offensive-e-books.html )
11月
19
【編集部記事】電子コミックストア「めちゃコミック」など、インフォコム株式会社(本社:東京都渋谷区)のネットサービス部門として先月独立した株式会社アムタス(同)は11月19日、ブラウザビューワ型の電子書籍ストア「ekubostore」をオープンした。
「ekubostore」は、電子書籍の未体験ユーザーがアプリをダウンロード・インストールすることなく閲覧できるよう、セルシス製のHTML5電子コミック・電子書籍ビューワ「BS Reader for Browser」を採用。これにより、スマホ・PCを問わず、マルチデバイスで購入した作品がどこでも楽しめるようになるとのこと。
単品購入とポイントコースの2方式が用意されており、会員登録もGoogleアカウントで手軽に行なえるようになっている。【hon.jp】
問合せ先: 「ekubostore」サイト( https://ekubostore.jp/ )
11月
19
【編集部記事】Amazon社(本社:米国ワシントン州)は現地時間11月17日、電子書籍タブレット「Kindle Fire」シリーズのOSアップデートを実施した。
新OSバージョンとなるFire OS 3.1では、今年3月に買収した読書コミュニティーサイト「Goodread.com」と完全連携し、紙書籍・電子書籍問わず過去にAmazon.comで購入した作品をGoodreads側のデータベースにインポートできるようになった。
また、ビデオ関連では、Playstation 3/4もしくはSamsung製テレビ画面に映像をWiFi経由で再生させることも可能にしている。【hon.jp】
問合せ先: 米Amazonのプレスリリース( http://phx.corporate-ir.net/phoenix.zhtml?c=176060&p=irol-newsArticle&ID=1877777 )
11月
18
【編集部記事】米国のネット業界ニュースサイト「MOTHERBOARD」によると、名門Stanford大学(本部:米国カリフォルニア州)の学生ニュースブログサイト「The Dish Daily」がBitcoinでのペイウォール課金を導入したとのこと。
Bitcoinは、P2Pベースの仮想通貨システムで、考案者はSatoshi Nakamotoという名の人物(偽名で、実際は日本の某有名数学者だという説も出始めている)。通貨単位は「1BTC」で、中央発行銀行を持たず、ユーザーのP2Pクライアントの演算能力を使って通貨供給量を逓減させるというまったく新しいアイデアが注目を浴び、価格が沸騰。米国ではネット業界だけでなく政界関係者たちの間でも大きな騒ぎとなっている。
なお、他の国でも同様にBitcoinでのペイウォールを採用するブログニュースサイトが増えているとのこと。【hon.jp】
問合せ先: MOTHERBOARDの記事( http://motherboard.vice.com/blog/get-ready-to-pay-for-online-content-in-bitcoins-and-tweets )
11月
18
【編集部記事】米国のネット業界ニュースサイト「MOTHERBOARD」によると、名門Stanford大学(本部:米国カリフォルニア州)の学生ニュースブログサイト「The Dish Daily」がBitcashでのペイウォール課金を導入したとのこと。
Bitcoinは、P2Pベースの仮想通貨システムで、考案者はSatoshi Nakamotoという名の人物(偽名で、実際は日本の某有名数学者だという説も出始めている)。通貨単位は「1BTC」で、中央発行銀行を持たず、ユーザーのP2Pクライアントの演算能力を使って通貨供給量を逓減させるというまったく新しいアイデアが注目を浴び、価格が沸騰。米国ではネット業界だけでなく政界関係者たちの間でも大きな騒ぎとなっている。
なお、他の国でも同様にBitcashでのペイウォールを採用するブログニュースサイトが増えているとのこと。【hon.jp】
問合せ先: MOTHERBOARDの記事( http://motherboard.vice.com/blog/get-ready-to-pay-for-online-content-in-bitcoins-and-tweets )
11月
18
【編集部記事】Creative Commonsによると、米国の上院議員の民主党Dick Durbin氏などが、電子教科書を無償化した教育機関に助成金を提供する法案を提出する予定とのこと。
この「Affordable College Textbook Act」では、大学生の経済的負担を軽減する目的で策定されたものであると同時に、ちょっとした内容改訂だけでフル価格での再購入を要求する教科書出版社の悪習にメスを入れるためのもの。助成金を受ける教育機関は電子教科書をCreative Commonsの「CC BY」ライセンスで学内だけでなく学外からもアクセスできるようにすることが要求される。【hon.jp】
問合せ先: Creative Commonsのニュース( http://creativecommons.org/weblog/entry/40598 )
11月
18
【編集部記事】米国の電子書籍ニュースサイト「The Digital Reader」によると、フランス議会は先週DRM付き電子書籍に高い税率を課す法案を可決したとのこと。
この法案はもともと同国のグリーン党によって出されていたもので、DRM技術でユーザー囲い込みをはかるAmazon社やApple社の電子書籍を文化財の対象としないと同時に、国内の電子書籍ベンダーに完全クロスプラットフォームな電子書籍の制作を促す効果が期待している。他のEU加盟国のグリーン党でも同様の動きが見られるという。
具体的な税率はまだ不明だが、DRMフリー作品よりいくらか価格が高くなることは必至だ。【hon.jp】
問合せ先: The Digital Readerの記事( http://www.the-digital-reader.com/2013/11/15/france-passes-new-law-higher-tax-rate-drmed-ebooks/ )
11月
18
【編集部記事】米国の電子書籍ニュースサイト「Teleread」によると、現在控訴審に向けて手続きが進行しているApple社の電子書籍のエージェンシー・モデル価格裁判について、ちょっとした場外戦が発生している模様。
記事によると、同裁判を担当したDenise Cote判事に、裁判中にAmazon社が証拠物件として提出させられた社内書類を開示するよう、電子コンテンツ売上集計代行業社のRoyalityShare社(本社:米国カリフォルニア州)が要求したこと。
記事によると、多くの出版社を顧客に持つRoyalityShare側はAmazon社が卸値以下で作品を販売している証拠して使おうと狙っている模様だが、この要求に対しDenise Cote判事は「新規の裁判として提訴するように」と開示を拒否したとのこと。【hon.jp】
問合せ先: Teleread.comの記事( http://www.teleread.com/ebooks/judge-cote-denies-bob-kohns-request-to-investigate-amazons-pricingagain/ )
11月
16
【編集部記事】株式会社イーブックイニシアティブジャパン(本社:東京都千代田区)は11月15日夜から、東証一部への株式市場変更を果たしたこと記念し、17日(日曜日)10:00AMまで全作品でポイント50倍還元するキャンペーンを実施している。
この「東証一部上場記念サンキューキャンペーン第2弾」では、39時間の間だけ電子書籍ストア「eBookJapan」の全作品(16万点超)を対象にほぼ半額分に相当するポイント50倍還元。
同ストアで買い待ちをしているユーザーはこの機会を逃さないほうがいいだろう。【hon.jp】
問合せ先: eBookJapanのキャンペーン概要( http://www.ebookjapan.jp/ebj/pointcp/index.asp )
11月
15
【編集部記事】いつも電子書籍検索サイト「hon.jp」をご利用いただきましてまことにありがとうございます。
弊社hon.jpは2月11日から、電子書籍販売サイト「言い値書店」で、PWYWモデル電子書籍を公開しております。
今回、予定どおり実験8が完了したため、その結果(第16章)をEPUBファイルに追加しました。そして、次の実験9(第17章)も同時にスタートしました。
すでに購入済みの読者さまは必ず、「言い値書店」サイトから最新ファイルをダウンロードしてください。未購入の方は、PWYWモデルでの販売ですので、0円でも300円でも、言い値でダウンロードください。
※なお、前回実験8から、実験のためあえて書籍タイトル名を逐次変更しております。しかし、従来の「個人作家のためのPWYWモデル入門」と内容は同じものです。従来読者の皆様はいつもどおり無料アップデートいただけます。
【hon.jp】
問合せ先: PWYWモデル電子書籍公開ページ( http://www.iineshoten.com/book/39 )
11月
15
【編集部記事】株式会社ファンタジスタ(本社:新潟県新潟市)は11⽉14日、Facebook上で⼿軽に電子書籍を作成し、配信・販売できるアプリ「mixPaper for Facebook」の提供開始した。
同社は2009年に初期費用なし、基本機能を月額費用なしで利用できる電子書籍サービス「mixPaper」を公開し、現在では毎月5万人を超えるユーザーが利用。それをFacebookアプリ化したのがこのmixPaper for Facebookとなる。
基本機能は全てFacebook上で操作でき、自分のタイムラインやFacebookページを通じて友だちやファンへ直接電⼦書籍を届けることが可能となっている。【hon.jp】
問合せ先: mixPaper for Facebookのページ( https://apps.facebook.com/mix_paper_app/ )
11月
15
【編集部記事】米国の電子書籍ニュースサイト「Digital Book World」が、出版業界調査団体Book Industry Study Group(本部:米国ニューヨーク州、以後BISG)は先月発売した「Consumer Attitudes Toward E-Book Reading VOLUME FOUR」最新版の注目点をまとめている。
記事によると、同レポートの電子書籍ユーザーアンケート結果で「Kindleのシェアは67.0%、Nookは11.8%、iBooksは8.2%」という現状のシェア状況が明らかにされており、紙書籍との比較では14ジャンル中10ジャンルで電子書籍のほうが好まれていることが判明した。具体的には、文芸・ビジネス書が強く、Graphic Novels(コミック)や料理本の分野に弱いことが明らかになったとのこと。【hon.jp】
問合せ先: Digital Book Worldの記事( http://www.digitalbookworld.com/2013/bisg-report-a-few-more-ebook-stats/ )
11月
15
【編集部記事】2005年に始まってから8年目となるGoogle Book Search裁判が現地時間11月14日、ついにGoogle社(本社:米国カリフォルニア州)の勝利で終わったようだ。
本裁判は、今年5月からフェアユース面での是非を問う再審合戦に入り、被告側のGoogle社と原告側の作家団体The Authors Guild(本部:米国ニューヨーク州)が著作物の「変容的利用」と「議会での著作権法改正が必要かどうか」の2点で争っていた。
Denny Chin判事は再審に関する意見書において1)Google社の誌面スニップレット表示は出版社に損害を与えない、2)無許可でのスキャン行為は販売を目的としたものでなく「変容的利用」と認められる、3)Google社にとってはトラフィック増加というメリットが発生するだろうが、社会的にも出版社側にもメリットが存在する、としている。結果、一連の提訴は却下されることとなり、Google社の勝利となった。
なお、Authors Guild側は「Google側の商業的メリットの大きさについての見立てが大きく誤っており、偏った意見である」と発表し、不服として控訴する模様。【hon.jp】
問合せ先: Denny Chin判事の意見書( http://ja.scribd.com/doc/184176014/Judge-Denny-Chin-Google-Books-opinion-2013-11-14-pdf )
11月
15
【編集部記事】2005年に始まってから8年目となるGoogle Book Search裁判が現地時間11月14日、ついにGoogle社(本社:米国カリフォルニア州)の勝利で終わったようだ。
本裁判は、今年5月からフェアユース面での是非を問う再審となり、被告側のGoogle社と原告側の作家団体The Authors Guild(本部:米国ニューヨーク州)が著作物の「変容的利用」と「議会での著作権法改正が必要かどうか」の2点で争っていた。
Denny Chin判事は判決文において1)Google社の誌面スニップレット表示は出版社に損害を与えない、2)無許可でのスキャン行為は販売を目的としたものでなく「変容的利用」と認められる、3)Google社にとってはトラフィック増加というメリットが発生するだろうが、社会的にも出版社側にもメリットが存在する、としている。結果、一連の提訴そのものが却下されることになった。【hon.jp】
問合せ先: Denny Chin判事の判決文( http://ja.scribd.com/doc/184176014/Judge-Denny-Chin-Google-Books-opinion-2013-11-14-pdf )
11月
15
【編集部記事】株式会社BookLive(本社:東京都台東区)は11月15日、全国の三省堂書店チェーン店頭で電子書籍版「万能鑑定士Qの事件簿」全巻セット(松岡圭祐、KADOKAWA)の割引プリペイドカードを本日から発売する。
同作品は若者を中心に人気を得る推理小説シリーズで、電子書籍版は全12巻。通常価格6,300円(525円×12巻)のところを5,500円で購入することができる。【hon.jp】
問合せ先: Booklive社のプレスリリース( http://booklive.co.jp/release/2013/11/141100.html )
11月
15
【編集部記事】Apple社(本社:米国カリフォルニア州)は現地時間11月14日、iPhone・iPad標準の電子書籍ビューワアプリ「iBooks」をVersion 3.2にアップデートした。
このVersion 3.2はiOS 7のUIデザインをようやく採用し、木製本棚ライクな画面を排除している。iOSも7.0.4に、教育コンテンツ配信アプリ「iTunes U」も同タイミングでアップデートされている。【hon.jp】
問合せ先: iBooksの配信リンク( https://itunes.apple.com/jp/app/id364709193 )
11月
14
【編集部記事】米国書店チェーン第2位Books-A-Million社(本社:米国アラバマ州)とEastman Kodak社(本社:米国ニューヨーク州)の間で、POD機設置レースが始まったようだ。
今年に入り、両社とも別々に、On Demand Books社の低価格プリント・オン・デマンド機器「Espresso Book Machine」を使って、提携小売店でオンデマンド書籍製本サービスを開始することを発表していたが、稼働はまだ確認されていなかった。しかし、今月に入りBooks-A-Million社はようやくオレゴン州ポートランド市内の店舗で設置・稼働することを発表し、一方のEastman Kodak社もワシントン州シアトル市のBartell Drugsチェーン店舗で稼働を始めている。
Espresso Book Machineは1,000万円前後するプリント・オン・デマンド機器で、ネットワークを介して電子書籍ファイルから紙書籍を4分程度で制作できる自動製本・プリンター端末。日本では、すでに三省堂書店の神保町本店などが導入している。【hon.jp】
問合せ先: Books-A-Million社のプレスリリース( http://www.digitalbookworld.com/2013/books-a-million-pilots-espresso-book-machine-in-two-stores/ )
11月
14
【編集部記事】インプレスグループの株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区)は11月14日、電子書籍・電子出版プロフェッショナル向けEPUB/MOBI形式の電子雑誌「OnDeck weekly(オンデッキ・ウィークリー)」11月14日号を無料で公開した。
最新号では「アンケート速報:楽天koboの利用率が上昇」「デバイスレビュー:Kindle Paperwhite 2(アマゾン)」などを掲載している。
なお、「OnDeck weekly」はメール登録制の無料メディア(コントロールド・サーキュレーション)となっており、アンケート・フィードバックに答えた登録ユーザーに無料配信する方式になっている。
情報開示●弊社hon.jpも一部コーナーで執筆協力しております。
【hon.jp】
問合せ先: OnDeckの配信サイト( http://on-deck.jp/ )
11月
14
【編集部記事】株式会社イーブック イニシアティブ ジャパン(本社:東京都千代田)は11月13日から、関東圏に3万ヵ所あるNTT東日本のWiFiスポット「光ステーション」で、電子コミック「ゴルゴ13」を30分間無料で閲覧可能にするキャンペーンを開始した。
この“「ゴルゴ 13」 WiFi で読破”キャンペーンは、今月で連載開始45週年を迎える「ゴルゴ 13」を記念して行なわれるもの。小学館ビッグコミック編集部が厳選した13作品を毎週1作品ずつ無料閲覧できる。
WiFiスポット「光ステーション」のSSIDは「FLETS-PORTAL」で、無料の新規ユーザー登録(フレッツ光 WiFi)が必要になる。【hon.jp】
問合せ先: eBookJapanのプレスリリース( http://www.ebookjapan.jp/ebj/info/news/2013/11/13_golgowifi.asp )
11月
14
【編集部記事】米Techcrunch.comによると、ロシア西域を中心にWiMAXデータ通信網を展開する中堅キャリアのYota社(本社:ロシア・サンクトペテルブルク市)が今年2月に発表した、背面に電子ペーパーディスプレイを搭載したAndroidスマートフォン「YotaPhone」が、ついに発売される模様。
YotaPhoneは、ボディ形状は一般的なAndroid OS 4スマートフォンだが、背面に台湾E-Ink製の4.3型電子ペーパースクリーンを搭載。電子書籍や電子新聞などを省電力で閲覧できるように設計されている。11月末にロシア国内で発売される予定だが、記事によると、年内にも国外への販売もするとのこと。
Androidスマートフォンなので日本語表示も問題ないはずだが、価格は500ユーロ(約6.6万円)前後とかなり高めになりそうとのこと。【hon.jp】
問合せ先: Techcrunch.comの記事( http://techcrunch.com/2013/11/13/the-split-personality-yotaphone-will-launch-internationally-in-december/ )
11月
14
【編集部記事】Google社(本社:米国カリフォルニア州)は現地時間11月13日、教育機関専用アプリストア「GooglePlay for Education」を米国内で限定公開した。
GooglePlay for Educationは小・中・高校で導入される教育用Androidタブレット専用のアプリストアで、IT管理者専用の管理サイトも提供。電子書籍制作アプリ「Creative Book Builder」、絵本アプリ「iStoryBooks」などGoogle社が選定した75個のサードパーティ製アプリが提供される。
利用にはGooglePlay for Educationプログラムへの参加申請と対応タブレット購入(当面は教育機関専用版Nexus 7のみ)が必要となる。【hon.jp】
問合せ先: 「GooglePlay for Education」概要サイト( http://www.google.com/edu/tablets/ )