Category Archives: 電子書籍出版メモ

50メートル先から電子書籍ファイルも転送可、Apple社がNFC搭載スマートフォンを発表しない理由は「BLC」

【編集部記事】米ITニュースサイト「GigaOm」によると、多くのIT関係者が不思議に思っている「なぜApple社はNFC搭載スマートフォンを発売しないのか」という疑問について、まもなくリリースされるiOS 7の新機能「iBeacon」に答えがあると指摘している。

 記事によると、iBeaconは新Bluetooth規格であるBLC(Bluetooth Low Energy、もしくはBluetooth 4.0)を活用したソフトで、店舗付近50メートル以内に来たiPhoneを自動感知・通信接続するためのもの。BLCビーコン(ハブ)システム側の設計次第で、レジ決済処理や軽量なファイル転送もできるため、実質NFCよりも有望とのこと。

 なお、このBLCビーコンは米国ではEstimote社(本社:米国カリフォルニア州)などのベンチャー企業から今後発売される予定。【hon.jp】

問合せ先: GigaOmの記事( http://gigaom.com/2013/09/10/with-ibeacon-apple-is-going-to-dump-on-nfc-and-embrace-the-internet-of-things/

米国ユーザーが電子書籍端末「Kobo mini」にDebian Linuxをインストール、GitHubに改造ファームウェア公開

【編集部記事】米国の電子書籍端末ファン掲示板サイト「Mobileread」で、電子書籍端末「Kobo mini」にDebian Linuxのインストールに成功した強者が登場した。

 インストールに成功したのはMarekGibekというユーザーで、X11やタッチ入力にも対応しているため、Kobo miniを実質Linuxタブレット化できたことになる。電子ペーパーディスプレイなのでさすがに反応動作は遅いらしいが、PDFビューワやFirefoxの動作スクリーンショットも一緒に掲載されている。【hon.jp】

問合せ先: Mobileread.comのスレッド( http://www.mobileread.com/forums/showthread.php?t=222123

Apple社、iPhoneシリーズの次世代モデル「iPhone 5s」「iPhone 5c」を発表、NTTドコモからも発売

【編集部記事】Apple社(本社:米国カリフォルニア州)は現地時間9月10日、スマートフォン「iPhone」シリーズの最新2モデルとなる「iPhone 5s」「iPhone 5c」を発表した。

 iPhone 5sは指紋センサー式ホームボタン+64bitプロセッサ+新型モーションセンサーを採用した上位モデルで、iPhone 5cは現行のiPhone 5をベースにカラープラスチック筐体を採用した廉価モデル。今回の新2モデル登場により現行iPhone 5は生産中止となるが、2年前のiPhone 4Sは低価格機として残る。

 今回から日本国内ではNTTドコモ(本社:東京都千代田区)の取り扱いが発表され、9月20日から発売される予定。なお、Apple社は本日中国・北京市でも別途記者会見を行なう予定となっており、世界最大の携帯電話キャリアであるChina Mobile社(本社:中国・北京市、中国電信)との提携発表が噂されている。【hon.jp】

問合せ先: アップルジャパンの新型iPhone製品ページ( http://www.apple.com/jp/iphone/

加Kobo社がフィリピン市場に参入、電子書籍端末「Kobo」シリーズを書店チェーン最大手「National Book Store」で販売へ

【編集部記事】楽天グループのKobo社(本社:カナダ・オンタリオ州)が現地時間9月10日、フィリピンの書店・文具チェーン最大手のNational Book Store社(本社:フィリピン・マニラ市)と提携し、月内にも主要店舗で電子書籍端末「Kobo」シリーズを販売開始することを発表した。

 National Book Storeは第二次世界大戦以前に創業した老舗書店チェーンで、ほぼ全店に近い145店舗でKoboシリーズを販売する予定。フィリピンの電子書籍市場はまだ黎明期にあるが、多民族国家で英語が公用言語の1つであるため、英語圏のタイトルを中心に売っていくものと思われる。【hon.jp】

問合せ先: Kobo社のプレスリリース( http://cafe.kobo.com/blog/kobos-world-class-ereading-platform-heads-to-the-philippines

イタリアの大学チーム、EPUB3・E0電子書籍ファイルをAndroidアプリ化する「epub3reader」をGitHub上で公開

【編集部記事】イタリアのバドヴァ大学(本部:イタリア・ヴェネト州)の電子出版研究チームが現地時間9月9日、、EPUB3電子書籍ファイルをAndroidアプリ化する「epub3reader」をGitHub上でオープンソース公開した。

 epub3readerは、すでにあるEPUB3形式ファイルを.apk形式のビューワアプリに格納するキットで、Android OS 4.0以降専用。OS側のWebKitエンジンを使うため、Javascript混在のEPUB作品にも対応。欧州らしい機能として、同じ作品で複数言語の本文ファイルを挿入しておくこともできる。

注目点は、一部のEPUBベンダーが提唱しているEPUB Zero(E0)フォーマットにも対応していること。【hon.jp】

問合せ先: epub3readerのGitHubページ( https://github.com/pettarin/epub3reader

【期間限定100円】Kindleストアにて『江戸の性の不祥事』など歴史関連の電子書籍4タイトルを、特別価格100円で販売開始

 株式会社学研ホールディングス(東京・品川/社長:宮原博昭)は、AmazonのKindleストアにて、『江戸の性の不祥事』など歴史関連の電子書籍4タイトルを、2013年11月4日までの期間限定で、特別価格の100円で販売。

■100円セール対象商品
『江戸の性の不祥事』(永井義男 著) 通常価格476円→特別価格100円
http://amzn.to/1dLfhgD

『四字熟語で読む日本史』(河合敦 著) 通常価格571円→特別価格100円
http://amzn.to/14oGNgF

『江戸の密通』(永井義男 著) 通常価格476円→特別価格100円
http://amzn.to/13lXHdk

『幕末百人一首』(菊地明 著) 通常価格571円→特別価格100円
http://amzn.to/17TTfWE

※記載の価格・URLは、本リリース配信時のもので、予告なく変更する場合があります。

問合せ先: 株式会社学研ホールディングス( http://ghd.gakken.co.jp/

【お知らせ】電子書籍「個人作家のためのPWYWモデル入門」の実験6結果を公開、実験7をスタートしました

【編集部記事】いつも電子書籍検索サイト「hon.jp」をご利用いただきましてまことにありがとうございます。

 弊社hon.jpは2月11日から、電子書籍販売サイト「言い値書店」で、ジャストシステムの日本語ワープロソフト「一太郎2013玄(げん)」のEPUB3電子書籍ファイル出力テストも兼ねて、電子書籍「個人作家のためのPWYWモデル入門」を公開しております。

 今回、予定どおり実験6が完了したため、その結果(第14章)をEPUBファイルに追加しました。そして、次の実験7(第15章)も同時にスタートしました。

 すでに購入済みの読者さまは必ず、「言い値書店」サイトから最新ファイルをダウンロードしてください。未購入の方は、PWYWモデルでの販売ですので、0円でも300円でも、言い値でダウンロードください。

 電子書籍をご愛読されているユーザーさま、ならびに電子書籍ビジネスに関わっていらっしゃるご担当者さまにおかれましては、引き続き電子書籍検索サイト「hon.jp」へのご愛顧を、どうぞよろしくお願い申し上げます。【hon.jp】

問合せ先: 電子書籍「個人作家のためのPWYWモデル入門」公開ページ( http://www.iineshoten.com/book/39

オーストリアの研究者が思考実験のため、Macbook+レゴ「Mindstorm」でKindleスキャナー・ロボットを自作

【編集部記事】米Wall Street Journal紙のITニュースブログ「AllThingsD」によると、オーストリアのある大学助教授が、ノートブック型Macとレゴ社の教育用ロボットキット「LEGO Mindstorm」を使い、Kindleから電子書籍の内容をスキャンするレゴ製ロボットを自作した模様。

 この制作者はウィーン工科大学のPeter Purgathofer助教授で、Mindstormコントローラで操られたロボットがレゴ製の腕で1)Kindleのページめくりボタンを押し、2)Macbookのスペースバーを押して内蔵カメラでKindle画面を撮影し、ただそれを繰り返すという単純なもの。

 記事によると、Peter Purgathofer助教授は「本とは何か?」という個人的な思考実験のためにこのロボットを作ってみたとのこと。【hon.jp】

問合せ先: AllthingsDの記事( http://allthingsd.com/20130906/how-a-man-in-austria-used-legos-to-hack-amazons-kindle-e-book-security/

スポーツジムで走りながら電子書籍が読めるキット「Crazy Run-n-Read」、クラウドファンディング開始

【編集部記事】米国のクラウドファンディングサイト「Dragon Innovation」で、スポーツジム等によくあるランニングマシン上で走りながら電子書籍を読むためのキットが、開発資金を募集開始した。

 このキット名は「Crazy Run-n-Read」で、開発者はWeartronsというニューヨーク市内の機器開発ベンチャー。通常、人間は走ると上下に視点が激しく動くため本など読めるはずもないが、本キットでは耳たぶにBluetoothセンサーを付け、専用のiOS・Android電子書籍ビューワがその動きをリアルタム感知してページ表示を上下移動してくれるという仕組み。

 フィットネス・マニアにとっては待望のキットらしく、募集金額は3万ドル(約300万円)にもかかわらず、本稿執筆時点すでに7,351ドルまで資金を集めている。【hon.jp】

問合せ先: 「Crazy Run-n-Read」のクラウドファンディングサイト( http://www.dragoninnovation.com/projects/12-run-n-read

電子書籍エージェンシー・モデル訴訟、NY連邦地裁がApple社に大手出版社との契約修正命令、Apple側は控訴へ

【編集部記事】現地報道によると現地時間9月6日、7月に大手出版社がApple社と交わした電子書籍のエージェンシー・モデル価格契約を違法とする判決が下った裁判について、ニューヨーク連邦地裁のDenise Cote判事はApple社に対し大手出版社との契約修正命令を出した模様。

 一方、圧倒的な資金力を誇るApple社は長期戦に持ち込みたいという狙いから、当初から表明していたとおり同命令を不服として控訴する模様。【hon.jp】

問合せ先: 米idownloadblogの記事( http://www.idownloadblog.com/2013/09/06/apple-must-drop-most-favored-nation-clause-and-stagger-ibooks-negotiations/

老舗の電子書籍端末メーカーPocketBook社、Androidスマートフォン用電子ペーパー・カバーを発表予定

【編集部記事】米国のギーク系ニュースサイト「SlashGear」によると、東欧・アジアを中心に2007年から電子書籍端末を設計・販売しているPocketBook International社(本社:スイス・ルガーノ市)が、ドイツ・ベルリン市で今夜から開催されるIFA 2013カンファレス展示会場でAndroidスマートフォン用の電子ペーパー・カバーをデモ披露する模様。

 記事によると、この電子ペーパー・カバーはGalaxy S4用にデザインされているものの、PocketBook製の電子書籍ビューワアプリが動作するAndroidデバイスであれば、その内容を表示できる模様。具体的な価格や発売日なども会場で明らかにされる予定。

 なお、同展示会場では他にも中国の大手電子機器メーカーTCL Communications社(本社:中国広東省)も電子ペーパー・カバー付きのAndroidスマートフォン「Alcatel One Touch Hero」を発表する予定となっている。【hon.jp】

問合せ先: SlashGearの記事( http://www.slashgear.com/pocketbook-e-paper-samsung-galaxy-s-4-ereader-case-hands-on-05296633/

Apple社、iPad向け電子書籍・電子教科書オーサリングソフト「iBooks Author」でまもなくiPhoneにも対応か

【編集部記事】米国のMacニュースサイト「MacRumors」によると、Apple社(本社:米国カリフォルニア州)が、同社が近日中にも教育業界向けに無料提供しているMac OS X用の電子書籍・電子教科書制作ソフト「iBooks Author」を大幅アップデートする可能性が高いとのこと。

 iBooks Authorは、同社が昨年年1月からMac OS Xユーザー専用に無料公開しているインタラクティブなiPad電子書籍・電子教科書を制作するためのオーサリングソフトで、日本国内でもすでに一部大学が試験導入済み。電子書籍ファイル形式は、基本的にはEPUB3形式ファイルに独自拡張を加え、ファイル拡張子を「.ibook」に変更したものだが、Amazonなど他の電子書籍販売サイト向けに有償作品を制作することはユーザー規約で禁じられている(ただし無料作品ならOK)。

 現Version 2.0では、iPad版iBooksアプリ上でしかインタラクティブ作品が閲覧できないが、MacRumorsサイトによると、iPhone版iBooksでの閲覧に対応した新バージョンが来週発表される可能性が高いとのこと。【hon.jp】

問合せ先: MacRumorsの記事( http://www.macrumors.com/2013/09/05/support-for-interactive-e-books-made-with-ibooks-author-may-be-coming-soon-to-iphone/

iBooks Author向けウィジェット販売ストア「iBook Widgets」、表計算ウィジェットを追加

【編集部記事】Apple社のiPad向け電子書籍・電子教科書オーサリングソフト「iBooks Author」専用ウィジェットを販売するストア「iBooks Widgets」で新作ウィジェット1点と既存ウィジェット群の機能追加が実施された。

 ウィジェットとは、iBooks Author上で制作者が追加できるインタラクティブ部品パーツで、JavaScript/HTML5/CSSを使い制作する。しかし、Webプログラミング知識がない人のために、あらかじめ制作しておいたウィジェットを有償販売するのがこのiBooks Widgetストア。

 Mac OS専用のストア型アプリをダウンロードし、その上で動作テストして好きなウィジェットを購入する形式となっている。今回新ウィジェットは、表計算ウィジェットで、生徒は電子教科書上で計算式の入力や計算なども行なえるとのこと。【hon.jp】

問合せ先: iBook Widgets( http://www.ibook-widgets.com/

米Smashwords、新興の定額制電子書籍ストア「Oysterbooks.com」に電子書籍作品を供給スタート

【編集部記事】個人作家・インディーズ系電子書籍サービスのSmashwords社(本社:米国カリフォルニア州)は現地時間9月5日、同日オープンした定額制電子書籍ストア「Oysterbooks.com」(本社:同ニューヨーク州)に電子書籍作品を供給開始することを発表した。

 Smashwordsは個人作家50,000名を抱える電子書籍出版プラットフォームの中堅で、すでに250,000タイトルをBarnes & Noble社やApple社など主要電子書店に卸している。今回の提携により、希望する既存の個人作家は定額制の電子書籍販売にもチャレンジできるようになる。

 Oysterbooks.comの料金は月額9.95ドル(約1,000円)で読み放題。現時点ではiPhoneのみ対応で、まだApple社の課金システムに対応できていないためか招待制となっている。【hon.jp】

問合せ先: Smashwordsの発表( http://blog.smashwords.com/2013/08/smashwords-distributes-ebooks-to.html

BGM・効果音付き電子書籍制作ベンチャーBooktrack社、Chromeブラウザ用にオーサリング環境をWebアプリ公開

【編集部記事】BGM・効果音付き電子書籍制作ベンチャーBooktrack社(本社:米国カリフォルニア州)は現地時間9月5日、Google社のChromeブラウザ上で直接BGM・効果音付き電子書籍を制作するためのWebアプリ「Booktrack Studio」を無料公開した。

 Booktrack社は提携する音楽スタジオが提供する20,000ファイル近いの音源・BGMなどを使って、効果音付き電子書籍アプリを受託制作するベンチャー。2011年創業だが、今回はじめて制作ツールをWebアプリとして公開することで、作品のChromeアプリ化と個人作家会員の獲得を狙う。

 なお、Google社は同日、Chromeブラウザ用WebアプリをWindowsデスクトップアプリ化して販売できる「Chrome Apps」機能を発表している。【hon.jp】

問合せ先: Booktrack Studioアプリ( https://chrome.google.com/webstore/detail/booktrack-studio/kidknbkmfcapkiepmhchinffchkjglog ※要Chromeブラウザ)

インプレスR&D、電子書籍関係者向け電子雑誌「OnDeck Weekly」9月5日号を無料公開

【編集部記事】インプレスグループの株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区)は9月5日、電子書籍・電子出版プロフェッショナル向けEPUB/MOBI形式の電子雑誌「OnDeck weekly(オンデッキ・ウィークリー)」9月5日号を無料で公開した。

 最新号では「OnDeck読者アンケート速報:読者の青空文庫の認知度はほぼ100%」「特集:POD出版革命」などを掲載している。

 なお、「OnDeck weekly」はメール登録制の無料メディア(コントロールド・サーキュレーション)となっており、アンケート・フィードバックに答えた登録ユーザーに無料配信する方式になっている。

情報開示●弊社hon.jpも一部コーナーで執筆協力しております。

【hon.jp】

問合せ先: OnDeckの配信サイト( http://on-deck.jp/

人気の電子書籍が週替わりで100円に。学研電子ストア「秋の100円均一セール 第1弾」スタート

 株式会社学研ホールディングス(東京・品川/社長:宮原博昭)および 株式会社学研パブリッシング(東京・品川/社長:増山敬祐)は、iPad/iPhone対応アプリ「学研電子ストア」(*1)にて、「秋の100円均一セール 第1弾」を開始した。

 人気の電子書籍を3週にわたり、週替わりで100円にて配信。通常価格900円が100円になるなど、最大88%OFFとお得なセールとなっている。第1弾のラインナップは、ビジネス書からライトノベルまで幅広いジャンルで展開。

■対象商品

◇秋の100円均一セール 第1弾(2013年9月11日まで)
 http://ebook.gakken.jp/gstore/book/special/164

・『完全版 図説 聖書の世界』(通常価格450円)77%OFF
・『禅の名言100』(通常価格450円)77%OFF
・『魔王様げ〜む!』(通常価格450円)77%OFF
・『史伝 吉田松陰 「やむにやまれぬ大和魂」を貫いた29年の生涯』(通常価格450円)77%OFF
・『時間管理の基本とコツ』(通常価格900円)88%OFF
・『ついにやってきた!電気自動車時代』(通常価格450円)77%OFF

【学研電子ストアアプリダウンロード】(無料)
https://itunes.apple.com/jp/app/id397115141?mt=8

【学研電子ストアWebページ】
http://ebook.gakken.jp/gstore/

【学研電子ストアFacebookページ】
https://www.facebook.com/gakken.estore/

問合せ先: 株式会社学研ホールディングス( http://ghd.gakken.co.jp/

「ダウンロードした電子書籍は永久にあなたのもの」新種の定額制電子書籍ストア「EReatah」が米国でベータテスト中

【編集部記事】月額定額制の電子書籍ストアやレンタルサイトには、退会すると作品がすべて読めなくなるというジレンマがある。そこに着目した新種の定額制電子書籍ストアEReatah(本社:米国ノースカロライナ州)が、今秋オープンに向けクローズドベータに入った。

 EReatah社の最大の特徴は、電子書籍ファイルがAdobe DRM付きながらもダウンロードでき、退会しても読み続けることができるという点。著者・出版社側と交渉の結果、 月額16.99ドル(2冊)/25.50ドル(3冊)/33.50ドル(4冊)という可変的な料金体系を採用する。

 簡単にいえば、単品制と定額制の間をとった、ハイブリッド型ストアといえる。【hon.jp】

問合せ先: EReatahのクローズドベータサイト( https://www.ereatah.com/

BookLive、全国の提携書店で電子書籍端末「Lideo(リデオ)」がお得に購入できる「電子書籍はじめて応援キャンペーン」

【編集部記事】株式会社BookLive(本社:東京都台東区)は9月3日から、電子書籍端末「BookLive!Reader Lideo(リデオ)」を販売する全国の書店で、「電子書籍はじめて応援キャンペーン」を開始した。

 当キャンペーンでは、「Lideo」本体(通常価格:8,480円)と「Lideo」用の純正ブックカバー(通常価格:1,500円)、1,000円分の電子書籍を購入できるプリペイドカードの3点を9,480円(税込)で販売。書店員がLideoの初期設定を手伝い、店頭で初期設定を行った客様にはさらにデジタル図書券500円分を追加でプレゼントする。

 キャンペーン期間は10月31日まで。【hon.jp】

問合せ先: BookLiveのプレスリリース( http://booklive.co.jp/release/2013/09/031100.html

台湾E Ink社、“リフレッシュ現象”をほぼ解消したモノクロ電子ペーパーパネル「E Ink Carta」を発表

【編集部記事】台湾E Ink Holdings社(本社:台湾・台北市、旧社名:Prime View International)は現地時間9月4日、同社のモノクロ電子ペーパーパネルの最新版「E Ink Carta」の生産開始を発表した。

 Cartaは現行のモノクロ型電子ペーパーの白黒コントラスト比を50%させ、E Ink Regal Waveform技術を使い、ページめくり時に発生する“リフレッシュ現象”をほぼ解消したとのこと。採用製品第1号は、Amazon社(本社:米国ワシントン州)が今月から発売する第2世代「Kindle Paperwhite」シリーズになるとのこと。【hon.jp】

問合せ先: E Ink社の「Carta」概要ページ( http://www.eink.com/display_products_carta.html

米Adobe Systems、既存Photoshopユーザーのために月額9.99ドルと安価なサブスクリプション移行コースを追加

【編集部記事】米Adobe Systems社(本社:米国カリフォルニア州)は現地時間9月4日、ラスベガス市内で開催している「Photoshop World」カンファレンスで、既存Photoshopユーザーのために、安価なPhotoshop/Lightroom専用サブスクリプションコースを提供開始したことを発表した。

 Adobe Systems社では今年から本格的に全製品のパッケージ版販売をやめ、サブスクリプション製への移行を開始しているが、従来のPhotoshop CS3〜CS6ユーザーには移行をためらう人も多い。そこで、同社では今年12月までにサブスクリプション方式で移行するユーザーへの特別オファーとして、月額9.99ドル(約970円)の「Adobe Photoshop Photography Program」を提供開始した。

 同プログラムで提供されるのは「Adobe Photoshop CC」「Adobe Lightroom 5」「Behance」と20GBのクラウドストレージ。なお、すでに「Adobe Photoshop CC」サブスクリプションにアップグレードしてしまったユーザーも、この特別オファーに乗り換えることができるとのこと。【hon.jp】

問合せ先: 米Adobe公式ブログ( http://blogs.adobe.com/creativelayer/introducing-the-photoshop-photography-program/

ソニー欧州法人が電子書籍端末「Sony Reader PRS-T3」を発表、電子ペーパー“リフレッシュ現象”を解消

【編集部記事】ソニー欧州法人は現地時間9月4日、電子書籍端末「Reader」シリーズの最新モデル「PRS-T3」を正式に発表した。

 プレスリリースによると、PRS-T3ではApple社のiPadのように標準装備の保護フロントカバーで電源のON・OFFできるようになったため、電源ボタンを排除。さらにソニー独自開発のディスプレイ背面基板を採用したことで、現行のE-Ink製電子ペーパー端末では避けられなかった数ページおきの“リフレッシュ現象”を最長4時間解消できたとのこと。また、急ぎの時などに最短3分間の充電で最小限の読書ができる「Quick Charge」機能も内蔵している。

 9月中に欧州各国で発売される予定。価格についてはまだ明らかにされていない。【hon.jp】

問合せ先: Sony欧州法人のプレスリリース( http://presscentre.sony.eu/content/detail.aspx?ReleaseID=8823&NewsAreaId=2

日本電子出版協会、「IDPF EPUB技術セミナー:国際標準と電子教科書」を9月26日に東京都・神保町で開催

【編集部記事】一般社団法人日本電子出版協会(本部:東京都千代田区、以後:JEPA)は9月26日午後、東京・神保町の日本教育会館で「IDPF EPUB技術セミナー:国際標準と電子教科書 Bill McCoy氏を迎えて」を開催する。

 本セミナーは、電子書籍ファイルフォーマット「EPUB3」の電子教科書対応に関する現状報告セミナーで、「EPUB3.01と国際標準化」(IDPF村田真氏)「IDPFの最近の活動〜国際標準化、EDUPUBなど〜」(IDPF Bill McCoy氏)「電子教科書の国際標準化動向」(上智大学 田村恭久)という内容となっている。司会はIDPFの小林龍生氏。

 一般の参加費は2,000円、JEPA会員社・IDPF会員社・EPUB国際標準支援者はそれぞれ無料。概要は下記サイト参照のこと。【hon.jp】

問合せ先: JEPAのセミナー参加予約ページ( http://kokucheese.com/event/index/111629/

米Amazon、電子書籍端末「Kindle Paperwhite」第2世代モデルを発表、予約受付を開始

【編集部記事】Amazon社(本社:米国ワシントン州)は現地時間9月3日、米国内で、電子書籍端末「Kindle Paperwhite」の最新モデルを発表した。

 Amazon社はちょうど1年前に現行の「Kindle Paperwhite」シリーズを発表したが、今回のモデルはその第2世代となる。新モデルの特徴は1)コントラスト比が向上した電子ペーパー画面、2)書籍SNS「Goodreads」との連携、3)ウィンドウを使った他ページの確認、など主にソフトウェア面での大幅向上が目玉となっている。

 すでに現地では予約受付が開始されており、WiFi版の出荷は9月30日から、3G内蔵版の出荷は11月5日となっている。【hon.jp】

問合せ先: 「Kindle Paperwhite」新モデル予約ページ( http://www.amazon.com/gp/product/B00AWH595M/

米Barnes & Noble社、電子書籍端末「NOOK」シリーズで500大学の学生新聞を配信開始

【編集部記事】米国の書店チェーン最大手Barnes & Noble社(本社:米国ニューヨーク州)は現地時間9月3日、電子書籍端末「NOOK」シリーズで米国内の主要500大学の学生新聞を配信開始したことを明らかにした。

 これは米国の学生新聞ネットワーク「UWIRE」との提携で実現したもので、NOOKの電子新聞・電子雑誌配信コーナー「NOOK Newsstand」を介して月額99セント(約95円)から各紙を定期購読できる。

 Barnes & Noble社は米国700大学でキャンパス内書店も運営しているため、学生ユーザーの取り込み策として注目される。【hon.jp】

問合せ先: Barnes & Noble社のプレスリリース( http://www.barnesandnobleinc.com/press_releases/9_3_13_nook_uwire_college_newspapers.html

米Amazon、紙書籍と電子書籍をバンドル販売する「Kindle MatchBook」サービスを10月からスタート

【編集部記事】Amazon社(本社:米国ワシントン州)は現地時間9月3日、米国内で、紙書籍と電子書籍をバンドル販売する「Kindle MatchBook」サービスを10月からスタートする。

 Kindle MatchBooksサービスは、1995年以降にAmazon.comで紙書籍を購入した会員に、割引価格もしくは無償でKindle版を提供するもので、まずは約10,000タイトルからスタートする予定。

 Amazon社では同時に、本サービスに参加するよう作家たちへの呼びかけも開始している。【hon.jp】

問合せ先: Amazon Kindle Matchbookのページ( http://www.amazon.com/gp/feature.html?ie=UTF8&docId=1001373341

スペインの電子書籍ニュースサイト「Librista」、米Sonyが近日発表予定の「Sony Reader PRS-T3」を独自入手

【編集部記事】スペインの電子書籍ニュースサイト「Librista」が、米Sonyが近日発表予定の「Sony Reader PRS-T3」を独自入手し、レビュー記事を公開している。

 記事によるとPRS-T3の最大の特徴は画面カバーが標準装着されている点で、必要に応じて取り外しは可能。Android OSを採用したことで、フル機能のWebブラウザも使えるようになっているとのこと。6型の電子ペーパーディスプレイを採用しているが、フロントライトは内蔵していないという。【hon.jp】

問合せ先: Librista.esの記事( http://librista.es/sony/reader-prs-t3/

エバーセンス、プロ作家71名の絵本作品群が月315円で読み放題の電子絵本サイト「PIBO(ピーボ)」をオープン

【編集部記事】株式会社エバーセンス(本社:東京都中央区)は9月1日、プロ作家71名の絵本作品群が月315円で読み放題の電子絵本サイト「PIBO(ピーボ)」をオープンした。

 PIBOは親による読み聞かせを意識したストアで、1週間無料お試しが可能。PC・タブレット・スマートフォンなどのブラウザから閲覧する形式となっており、お気に入りの絵本を登録できる「本棚機能」、読んだ絵本の傾向からおすすめを表示する「おすすめ機能」、どの絵本を何回読んだかという履歴からお子さまの好みがわかる「閲覧履歴」、テーマや年齢などから絵本を探せる「検索機能」などを用意している。

 PIBOは現在128作品を掲載中で、毎週新作を追加し、2014年度内に400作品掲載を目指すとのこと。【hon.jp】

問合せ先: PIBOのサイト( http://pibo.jp/

米Smashwords、インド大手書店サイトFlipkart.comに電子書籍作品を供給スタート

【編集部記事】個人作家・インディーズ系電子書籍サービスのSmashwords社(本社:米国カリフォルニア州)は現地時間8月29日、インドの大手書店サイト「Flipkart.com」(本社:インド・バンガロール市)に電子書籍作品を供給開始することを発表した。

 Smashwordsは個人作家50,000名を抱える電子書籍出版プラットフォームの中堅で、すでに180,000タイトルをBarnes & Noble社やApple社など主要電子書店に卸している。今回の提携により、既存の個人作家はインド国内でも作品が販売できるようになる。

 Flipkart.comは、元Amazon技術者たちが2007年に起ち上げた書籍・文具専門の大手ECサイトで、電子書籍販売への参入は昨年11月から。作品数は現在25万作品。【hon.jp】

問合せ先: Smashwordsの発表( http://blog.smashwords.com/2013/08/smashwords-distributes-ebooks-to.html

【期間限定100円】Kindleストアにて勝間和代原作のマンガなどビジネス関連の電子書籍5タイトルを、特別価格100円で販売開始

 株式会社学研ホールディングス(東京・品川/社長:宮原博昭)は、AmazonのKindleストアにて、勝間和代が決算書の基本からウラまでをマンガで解説した『決算書は必ず裏を読め!』などビジネス関連の電子書籍5タイトルを、2013年10月27日までの期間限定で、特別価格の100円で販売。

■100円セール対象商品

『決算書は必ず裏を読め!』(勝間和代 著/柏葉比呂樹 イラスト) 通常価格857円→特別価格100円
http://amzn.to/19RsfVO

『課長のためのビジネス演技力養成講座』(吉田順 著) 通常価格571円→特別価格100円
http://amzn.to/14Iw6nC

『「質問力」で、仕事は9割うまくいく』(秋庭道博 著) 通常価格762円→特別価格100円
http://amzn.to/17oVSiV

『できる営業の基本とコツ』(高城幸司 著) 通常価格857円→特別価格100円
http://amzn.to/15CDEbm

『繁盛したければ、一等地を借りるな!』(清水克衛 著) 通常価格762円→特別価格100円
http://amzn.to/1dVeica

※記載の価格・URLは、本リリース配信時のもので、予告なく変更する場合があります。ご了承ください。

問合せ先: 株式会社学研ホールディングス( http://ghd.gakken.co.jp/