Category Archives: 電子書籍出版メモ

Morgan Stanleyアナリスト「Amazon社は今年Kindleハードウェアを4,340億円程度売り上げるだろう」

【編集部記事】米Wall Street Journal紙のITニュースブログ「AllThingsD」によると、大手投資銀行Bank of America Morgan Stanleyのアナリストが、Amazon社の電子書籍ビジネスに関する業績推移予想を行なったとのこと。

 Amazon社は従来から自社の電子書籍ビジネスの業績は一切公表していないが、同アナリスト予想によると、今年はKindleハードウェアを前年比+26%程度となる45億ドル(約4,340億円)ほど売り上げるだろうと予想。デジタルコンテンツ販売の売上は38億ドル(約3,665億円)で、2014年には両者は逆転するだろうとしている。

 結果、KindleビジネスのAmazon社全体売上への寄与率は11%程度とのこと。【hon.jp】

問合せ先: AllThingsDの記事( http://allthingsd.com/20130812/amazon-to-sell-4-5-billion-worth-of-kindles-this-year-morgan-stanley-says/

経営難に苦しむ米国の中小書店、クラウドファンディングサイトで運転資金を調達

【編集部記事】米New York Times紙によると、電子書籍やAmazon社など大手オンライン書店の台頭で経営難に苦しむ中小の書店が、「Kickstarter.com」「Indiegogo.com」などのクラウドファンディングサイトを使って寄付金集めをするケースが出始めているとのこと。

 記事によると、すでに複数の事例が確認されており、家賃の支払いや店舗移転の割り当てるケースや、事業拡大を目的としたケースもあるという。もちろん、寄付側にもその趣旨は説明されており、数十万〜数百万程度の調達が一般的とのこと。【hon.jp】

問合せ先: The News York Times紙の記事( http://www.nytimes.com/2013/08/12/business/bookstores-turn-to-web-donors-to-stall-the-end.html

中国携帯電話キャリア第3位のChina Telecom、電子ペーパー型の電子書籍端末「天翼電紙本」を発売

【編集部記事】中国の携帯電話キャリア第3位であるChina Telecom社(本社:北京市、中国電信)は今月、同社初の電子ペーパー型電子書籍端末「天翼電紙本」を発売した。

 このこの電子書籍端末は6月頃から現地報道で噂されていたもので、849人民元(約1.3万円)。昨年秋に子会社としてスピンオフした電子書籍ポータル「天翼読書」のブランドを冠する予定とのこと。

 ちなみにChina Telecom社のユーザー数は1.3億人。【hon.jp】

問合せ先: 「天翼電紙本」販売ページ( http://zj.189.cn/mall/tianyibook

集英社、電子コミック版「GANTZ」1〜6巻を主要電子書籍ストアで期間限定無料に

【編集部記事】株式会社集英社(本社:東京都千代田区)は8月12日から、電子コミック版「GANTZ」(奥浩哉)1〜6巻を主要電子書籍ストアで無料閲覧可能にする。

 これは同作品の完結37巻が紙書籍・電子書籍で来週発売されるのを記念したキャンペーンで、1〜6巻の全ページが9月1日までの期間限定で無料試し読みできるようにする。

 「GANTZ」は13年にわたり「週刊ヤングジャンプ」(毎週木曜発売)に連載していたSFアクション超大作で、シリーズ累計発行部数は2000万部以上。2011年には二部作の実写映画も公開された。【hon.jp】

問合せ先: 集英社広報部( 03-3230-6314 )

米書店団体ABA、Amazon社の商慣習にもっと批判の声を上げるよう会員書店を喚起

【編集部記事】米書店団体American Booksellers Association(本部:米国ニューヨーク州、以後:ABA)のCEOであるOren J. Teicher氏は現地時間8月8日、Amazon社の商行為にもっと批判の声を上げるよう会員書店を喚起するよう異例のプレスリリースを発表した。

 ABAは、以前から今月頭のオバマ大統領によるAmazon社の倉庫視察をやめるよう要請していたが、その直後にWashington Post氏買収などのニュースもあって、さらにネットメディアに自分たちの主張を発言する必要があると判断。

 Teicher氏は、多くの参考リンクを掲載しつつ、1)雇用喪失、2)電子書籍市場での独占、3)不当な節税行為、など複数論点からもっとも声を上げるよう奮起を促している。【hon.jp】

問合せ先: ABAのプレスリリース( http://www.bookweb.org/news/letter-abas-ceo

電子書籍エージェンシー・モデル訴訟、Apple制裁案についてCote判事「自由競争を促進する方向で考える」

【編集部記事】米国時間8月9日、先月大手出版社がApple社と交わした電子書籍のエージェンシー・モデル価格契約を違法とする判決が下った裁判について、Apple社への制裁案に関する司法省・Apple社などの公聴会がニューヨーク連邦地裁で行なわれた。

 現地報道によると、本件を担当するDenis Cote判事は「電子書籍小売における自由競争を促進する方向で考えたい」として、司法省側が提案していたiTunes App Storeの課金リンク規制排除案や監視団設置は無用であると判断。さらに大手出版5社と5年間取引しない、という監視条件案についても、2年間程度で1社ずつとしか再契約交渉できない方式が望ましいとした。

 一方で、Apple側が指摘していたCote判事による証拠無視の批判についても否定し、結審済みであることを再度確認。8月末までに再度新しい制裁案を待つとして、それまで裁定を伸ばすことを表明した。【hon.jp】

問合せ先: Publishers Weeklyの記事(http://www.publishersweekly.com/pw/by-topic/digital/content-and-e-books/article/58664-judge-denies-apple-a-stay-suggests-compromise-on-doj-injunction.html )

Apple社、米国時間9月10日にiPhoneの最新モデルを発表予定

【編集部記事】米Wall Street Journal紙のITニュースブログ「AllThingsD」によると、Apple社(本社:米国カリフォルニア州)は現地時間9月10日にiPhoneの最新モデルを発表する模様。

 AllThingsDはApple社の定番ニュースリーク先の1つ。MacではなくiPhoneと次期OS「iOS 7」のみに関する発表会となる可能性が高いとのこと。

 現在、iPhoneの次モデルに関する噂では、1)指紋センサー式ホームボタン採用のiPhone 5S、2)廉価プラスチックケース版のiPhone 5C、の2モデルがリーク情報として流れているが、実際に2モデル同時に発売されるかどうかは不明。【hon.jp】

問合せ先: AllThingsDの記事( http://allthingsd.com/20130810/circle-sept-10-on-your-calendar-for-apples-big-iphone-event/

DMM.com、「DMM電子書籍」で本日から10日間26,000冊を半額セール

【編集部記事】ECサイト大手の株式会社DMM.com(本社:東京都渋谷区)は8月9日〜19日まで、自社の「DMM電子書籍」サイトで26,000冊以上の半額セールキャンペーンを実施する。

 このキャンペーンはDMM.comサイト全体の「DMM半額キャンペーン」に合わせて行なわれるもので、期間中は検索性向上のため半額作品しかサイト掲載しない。対象作品はコミックスが1万冊以上、写真集5000冊以上など。「WORST」などの人気少年コミックや「大東京トイボックス」、BLコミックのベストセラー「ファインダーシリーズ」など多くのラインナップを提供する。【hon.jp】

問合せ先: DMM半額キャンペーンページ( http://www.dmm.com/top/half/digital-book.html

【半額セール】メタリカ来日記念 伊藤政則『目撃証言 ヘヴィ・メタルの肖像』電子書籍の半額セールを開催

 2013年8月10日(土)、11日(日)の2日間、東京と大阪で開催されるロック・フェスティヴァル「サマーソニック2013」のヘッドライナーとして、メタリカ(METALLICA)が来日。
 これを記念して、株式会社学研ホールディングス(東京・品川/社長:宮原博昭)および株式会社学研パブリッシング(東京・品川/社長:増山敬祐)は、メタリカのエピソードや貴重な写真を掲載した、伊藤政則氏による書き下ろし単行本『目撃証言 ヘヴィ・メタルの肖像』の電子書籍を、Amazon Kindleストアと学研電子ストア(*1)にて、期間限定で半額セールを実施。

■セール概要

セール名称:メタリカ来日記念!『目撃証言 ヘヴィ・メタルの肖像』半額セール
開催期間:2013年8月9日(金)〜2013年8月14日(水)
販売価格:
  【Amazon Kindleストア】通常価格1,524円→セール価格762円
  【学研電子ストア】通常価格1,600円→セール価格800円

■『目撃証言 ヘヴィ・メタルの肖像』(伊藤 政則:著)の内容

1979年、ロンドンに渡りNew Wave Of British Heavy Metalの勃発を目撃した筆者が、そのニュースを日本に持ち帰り広く知らしめた経過や、LAメタルなどのムーヴメントの実態、心通わすアーティストたちとの交流のエピソードなどを語る、魂のノンフィクション。
写真家のウィリアム・ヘイムス氏による資料価値の高い写真を多数掲載。

<エピソード掲載アーティスト>
 オジー・オズボーン
 ジューダス・プリースト
 マイケル・シェンカー
 スコーピオンズ
 アイアン・メイデン
 ラット
 W.A.S.P.
 ガンズ・アンド・ローゼズ
 ボン・ジョヴィ
 エアロスミス
 メタリカ

■メタリカの掲載エピソード

『Master of Puppets(マスター・オブ・パペッツ)』を発表した1986年、初めてラーズ・ウルリッヒにインタビュー取材をした際に、ラーズが繰り返し述べていた言葉とは?
同年、初来日公演時のリハーサル&プロモーションの様子や、1988年、再来日時のラーズによる「ニュー・メタル・セミナー」のエピソードなど。
さらに、1991年、完成直後のアルバム『メタリカ』の視聴とその後のサプライズのエピソードも。

↓動画もチェック!
【YouTube】METALLICA(メタリカ)伊藤政則『目撃証言 ヘヴィ・メタルの肖像』
http://bit.ly/16LDn3H

■電子書籍限定特典

電子書籍では、写真をレイアウトした画像としてだけでなく、1枚ずつ、カラーで(モノクロ撮影のものは除く)掲載しています。
さらに、特典ページとして、“バックステージ・パス・ギャラリー”を追加!

■著者紹介

伊藤 政則(いとう せいそく)
音楽評論家、ディスクジョッキー。70年代より雑誌/ラジオなどで最新の情報を発信し続け、ヘヴィ・メタル/ハード・ロックのシーンに絶大な影響力を持つ。多くの海外ミュージシャンと親交があり“Masa Itoh”と慕われている。

■購入方法

【Amazon Kindleストア】

以下URLより購入ページに進み、購入する
 http://amzn.to/18YgyfH
※事前にAmazon.co.jpの登録が必要です
※Amazon.co.jpのトップ(http://www.amazon.co.jp)で、カテゴリを「Kindleストア」と指定して「目撃証言」で検索しても、購入ページに進めます

【学研電子ストア】

1.iPhoneやiPadなどのiOS端末から以下にアクセスして、「学研電子ストア」アプリ(無料)をインストールする
 https://itunes.apple.com/jp/app/id397115141?mt=8
2.以下より購入ページに進み、購入する
 http://bit.ly/13eRpJa
※事前にAppleIDの登録が必要です

■関連リンク

【YouTube】伊藤政則『目撃証言 ヘヴィ・メタルの肖像』出版記念トークショー(タワーレコード渋谷店)
http://bit.ly/136MzB3

【Twitter】伊藤政則『目撃証言ヘヴィ・メタルの肖像』
http://bit.ly/13FSmNH

『目撃証言 ヘヴィ・メタルの肖像』表紙画像ダウンロード
http://bit.ly/120ftPm

問合せ先: 株式会社学研ホールディングス( http://ghd.gakken.co.jp/

米出版大手5社「うちも巻き添えに!」と反対、電子書籍エージェンシー・モデル訴訟でのApple社制裁案に反対

【編集部記事】先月に大手出版社がApple社と交わした電子書籍のエージェンシー・モデル価格契約を違法とする判決が下った裁判について、先に和解して離脱したはずの米出版大手5社が再び参戦することになった。

 現地報道によると、司法省と各州政府側は罰金5億ドル(約500億円)を免除する代わりに、1)iTunes App Storeで書店アプリへの販売リンク規制をなくす、2)大手出版5社と5年間取引しない、という監視条件案を今週裁判官に提案。しかし、すでに和解している米出版大手5社が「それだと和解相手である我々も間接的に制裁されることになる」と反対意見書を提出した模様。

 考えてみればもっともな話だが、すでに当のApple社は「政府機関によるApple社の経営介入である」と批判のコメントを発表しており、いずれにしても控訴するものと予想されている。【hon.jp】

問合せ先: MacRumorsの記事( http://www.macrumors.com/2013/08/07/publishers-who-settled-in-e-book-antitrust-case-file-objection-to-dojs-proposed-punishment-for-apple/

米Amazon社がロシア参入に向け準備中、出版物については「まず電子書籍のみ」

【編集部記事】Frankfurt Book Fair事務局が運営する米国向け出版業界ニュースサイト「Publishing Perspectives」によると、Amazon社(本社:米国カリフォルニア州)はロシア版サイト立ち上げに向け、現地の大手出版社との交渉を進めているとのこと。

 欧米の大手ECベンダーの多くは、国土の広さや政治体制の関係でまだロシア参入を果たしておらず、Amazon社もその1社。Amazon社ではそのため、書籍商品については紙書籍は販売せず、まずKindle版のみの販売から始めるとのこと。

 ロシアは、前メドヴェージェフ政権時代から教育現場への電子書籍導入をうたい、欧米の関連ベンチャーをいくつか買収・誘致したりしている。しかし、実際には国民に読まれている電子書籍の9割以上は違法コピー版で、世界的に見てもその比率は圧倒的に高い。【hon.jp】

問合せ先: Publishing Perspectiveの記事( http://publishingperspectives.com/2013/08/amazon-busy-negotiating-first-russian-ebook-contracts/

Apple社、「Mac OS X Mavericks」開発者向けに電子書籍ビューワ「iBooks」を初配布

【編集部記事】Apple社(本社:米国カリフォルニア州)は現地時間8月8日、今秋にリリース予定している次期Mac OS「Mac OS X Mavericks」開発者版をアップデートし、初めてMac向け電子書籍ビューワ「iBooks」も搭載開始した。

 Mac OS X Mavericksは現行OSであるMac OS X Mountain Lionの後継版で、iPhone等で標準搭載されていた電子書籍ビューワアプリ「iBooks」が初めて提供される。画面が広いMacなので、複数作品を複数ウィンドウで同時に開くことも可能だ。

 なお、今回リリースされた開発者版はまだiCloud経由でのシンク等ができない模様で、まだベータ状態にあるとのこと。【hon.jp】

問合せ先: 9to5 Macの記事(http://9to5mac.com/2013/08/07/latest-os-x-mavericks-preview-showcases-ibooks-for-mac-gallery/

米コンテンツ制作プラットフォーム会社ZOO Digital「今後、出版社の電子書籍制作は内制方式に移行するだろう」

【編集部記事】Frankfurt Book Fair事務局が運営する米国向け出版業界ニュースサイト「Publishing Perspectives」に、米コンテンツ制作プラットフォーム会社の関係者が興味深い寄稿をアップしている。

 寄稿したのはZOO Digital社(本社:米国カリフォルニア州)のClynton Hunt副社長で、6月に開催された「IDPF Digital Book 2013」カンファレンスに向け複数出版社からアンケートをとった内容に関するもの。Hunt氏によると、現地出版社の41%は電子書籍ファイルの制作を外部業者に完全委託しているが、45%は内制方式に切り替え始めているとのこと。

 Hunt氏によると、内制方式のほうが品質・納期面で効率的であり、業界的なトレンドになりつつあるとしている。【hon.jp】

問合せ先: Hunt氏の寄稿記事( http://publishingperspectives.com/2013/08/surveying-publisher-approaches-to-ebook-production/

Google社、iPhone・iPad向け電子書籍ビューワアプリ「GooglePlayブックス」をアップデート、電子書籍レンタル対応

【編集部記事】Google社(本社:米国カリフォルニア州)は現地時間8月8日、iPhone・iPad向けにiTunes App Storeで公開している電子書籍ビューワアプリ「GooglePlayブックス」をアップデートした。

 同社は先月末に北米圏向けに電子教科書販売・レンタルストア「Google Play Textbooks」をオープンすることを発表しており、今回のiOS版ビューワのアップデートはそれを先取りするかたちで対応した模様。

 日本向けには電子教科書ストアのオープンは言及されていないが、iTunes App Storeの日本向け説明文には電子書籍レンタルについての言及があるため、これから許諾を得た出版社からレンタル課金もスタートさせるものと思われる。【hon.jp】

問合せ先: iOS版「GooglePlayブックス」アプリのリンク( https://itunes.apple.com/jp/app/id400989007?mt=8

Apple社、「Mac OS X Mavericks」開発者向けに電子書籍ビューワ「iBooks」を初公開

【編集部記事】Apple社(本社:米国カリフォルニア州)は現地時間8月8日、今秋にリリース予定している次期Mac OS「Mac OS X Mavericks」開発者版をアップデートし、初めてMac向け電子書籍ビューワ「iBooks」を搭載した。

 Mac OS X Mavericksは現行OSであるMac OS X Mountain Lionの後継版で、iPhone等で標準搭載されていた電子書籍ビューワアプリ「iBooks」が初めて提供される。画面が広いMacなので、複数作品を複数ウィンドウで同時に開くことも可能だ。

 なお、今回リリースされた開発者版はまだiCloud経由でのシンク等ができない模様で、まだベータ状態にあるとのこと。【hon.jp】

問合せ先: 9to5 Macの記事(http://9to5mac.com/2013/08/07/latest-os-x-mavericks-preview-showcases-ibooks-for-mac-gallery/

50%オフ。読書感想文に最適な「夏のノンフィクションまつり」「夏の創作読み物まつり」開催。「まんが日本の歴史まつり 第3弾」は半額以下

 株式会社学研ホールディングス(東京・品川/社長:宮原博昭)および株式会社学研教育出版(東京・品川/社長:中村雅夫)は、iPad/iPhone対応アプリ「学研電子ストア」にて、ほぼ週替わりで半額以下にて配信する「夏休みこども電書まつり」を、9月4日まで開催中。
 その第4弾として、「夏のノンフィクションまつり」「夏の創作読み物まつり」「まんが日本の歴史まつり 第3弾」を開始した。

 第4弾では、読書感想文に最適な読み物を半額で。
 様々な人が努力と工夫で乗りこえる姿を描く作品を集めた「夏のノンフィクションまつり」、夢あふれる、心あたたまる「夏の創作読み物まつり」。
 また、「まんが日本の歴史まつり 第3弾」もスタート。江戸時代を描く『日本の歴史9 江戸幕府ひらく』『日本の歴史10 元禄の世』『日本の歴史11 ゆれる江戸幕府』を半額以下の170円にて。

 ※「まんが日本の歴史まつり 第2弾」(〜8/14)、「夏の絵本まつり」(〜8/14)、「夏のこわい話まつり」(〜8/21)も同時開催中。

■対象商品

◇「夏のノンフィクションまつり」(2013年9月4日まで)
 http://ebook.gakken.jp/gstore/book/special/161

(通常価格 各1,000円 → セール価格 各500円)
 ・『プロゴルファー 石川遼 夢をかなえる道 急がば回るな』
 ・『松井秀喜 あきらめない心 夢の頂点へ』
 ・『闘莉王(トゥーリオ) 超攻撃的ディフェンダー』
 ・『ふるさとをさがして〜難民のきもち、寄り添うきもち〜』
 ・『野鳥も、ネコもすくいたい! 小笠原のノラネコひっこし大作戦』

(通常価格 各900円 → セール価格 各450円)
 ・『ヤマネのすむ森』
 ・『リヤカーマン、歩いて世界4万キロ冒険記』
 ・『折り紙でたくさんの笑顔を』
 ・『左手がなくてもぼくは負けない!』

◇「夏の創作読み物まつり」(2013年9月4日まで)
 http://ebook.gakken.jp/gstore/book/special/162

(通常価格 1,200円 → セール価格 600円)
 ・『ぼくのプールサイド』

(通常価格 各900円 → セール価格 各450円)
 ・『ぼくのネコにはウサギのしっぽ』
 ・『おひさまのワイン』
 ・『真夜中のカカシデイズ』
 ・『願かけネコの日』

(通常価格 800円 → セール価格 400円)
 ・『花妖精、あらわる!』

(通常価格 600円 → セール価格 300円)
 ・『ぼく、探偵じゃありませんシリーズ シロクまつりへようこそ!』

トリシアシリーズ(通常価格 各600円 → セール価格 各300円)
 ・『トリシア、ただいま修業中!』
 ・『トリシア、まだまだ修業中!』
 ・『トリシア、先生になる!?』
 ・『トリシア、指名手配中!?』
 ・『トリシア先生、急患です!!』
 ・『トリシア先生とキケンな迷宮!』
 ・『トリシア先生、大逆転!?』
 ・『トリシア先生と闇の貴公子!!』
 ・『トリシア先生、最後の診察!?』
 ・『トリシア先生と奇跡のトビラ!』

トリシアは魔法のお医者さん!!シリーズ(通常価格 各800円 → セール価格 各400円)
 ・『飛べないピンク・ドラゴン』
 ・『患者さんはお人形!?』
 ・『デートの相手はマーメイド』
 ・『動物☆びっくりサーカス団!』
 ・『恋する雪のオトメ』

フローラシリーズ(通常価格 各600円 → セール価格 各300円)
 ・『水の都のフローラ 〜錬金術師のタマゴたち』
 ・『フローラと七つの秘宝 〜錬金術師のタマゴたち2』

◇「まんが日本の歴史まつり 第3弾」(2013年8月21日まで)
 http://ebook.gakken.jp/gstore/book/special/155

(通常価格 各350円 → セール価格 各170円)
 ・『日本の歴史9 江戸幕府ひらく』
 ・『日本の歴史10 元禄の世』
 ・『日本の歴史11 ゆれる江戸幕府』

※同時開催

「まんが日本の歴史まつり 第2弾」(〜8月14日)
 http://ebook.gakken.jp/gstore/book/special/154

「夏の絵本まつり」(〜8月14日)
 http://ebook.gakken.jp/gstore/book/special/159

「夏のこわい話まつり」(〜8月21日)
 http://ebook.gakken.jp/gstore/book/special/160

【学研電子ストアアプリダウンロード】(無料)
https://itunes.apple.com/jp/app/id397115141?mt=8

【学研電子ストアWebページ】
http://ebook.gakken.jp/gstore/

【学研電子ストアFacebookページ】
https://www.facebook.com/gakken.estore/

問合せ先: 株式会社学研ホールディングス( http://ghd.gakken.co.jp/

インプレスR&D、電子書籍関係者向け電子雑誌「OnDeck Weekly」8月8日号を無料公開

【編集部記事】インプレスグループの株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区)は8月8日、電子書籍・電子出版プロフェッショナル向けEPUB/MOBI形式の電子雑誌「OnDeck weekly(オンデッキ・ウィークリー)」8月8日号を無料で公開した。

 最新号では「キーパーソンインタビュー:作家 藤井太洋氏」「ニューススタンド:本の安売り競争の行き着く果て」などを掲載している。

 なお、「OnDeck weekly」はメール登録制の無料メディア(コントロールド・サーキュレーション)となっており、アンケート・フィードバックに答えた登録ユーザーに無料配信する方式になっている。

情報開示●弊社hon.jpも一部コーナーで執筆協力しております。

【hon.jp】

問合せ先: OnDeckの配信サイト( http://on-deck.jp/

米Amazon、Android・Kindle Fire向けアプリ販売ストア「Amazon Appstore」でHTML5アプリを受付開始

【編集部記事】Amazon社(本社:米国ワシントン州)は現地時間8月7日、電子書籍タブレット「Kindle Fire」シリーズなどAndroid端末向けのアプリ販売ストア「Amazon Appstore」で、HTML5アプリの受け付け開始した。

 Amazon Appstoreは、Google社(本社:米国カリフォルニア州)との課金システム競争にからみ運営している独自ストアで、アプリの開発言語は原則としてJavaを使う。日本では、eBookJapanも同ストアでKindle Fireシリーズ向けにビューワアプリを公開している。

 今回、HTML5アプリは、課金周りで専用SDKを使うものの、エンジン部分にChromium(Webkit)を採用しているため、現行のスマホ向けサイトをアプリ化しようという開発者でも、追加コーディングはほとんどいらないように配慮されている。【hon.jp】

問合せ先: Amazon社のHTML5アプリ開発者案内ページ( https://developer.amazon.com/sdk/webapps.html

BookLive、本日から「くまざわ書店グループ」7店舗で電子書籍専用端末「Lideo(リディオ)」を発売

【編集部記事】株式会社BookLive(本社:東京都台東区)は8月8日、電子書籍端末「BookLive! Reader Lideo(リディオ)」を全国で211店舗を展開する「くまざわ書店グループ」店頭でも順次販売を開始する。

 Lideoは6インチ電子ペーパー電子書籍端末で、NECがハードウェア製造を担当。ネットワーク通信としてUQ WiMax社のWiMax/WiFiモデムを標準搭載し、通信費は無料。すでに三省堂書店チェーンなどいくつかの書店チェーン店頭でも販売されており、EPUB/.book/XMDF形式の電子書籍ファイルフォーマットに対応する。

 本日から店頭販売される店舗は取り扱い店は、首都圏近郊の「ACADEMIAイーアスつくば」「くまざわ書店 錦糸町店」「ACADEMIA くまざわ書店 桜ケ丘店「くまざわ書店 品川店」「くまざわ書店 コミックランドビーワン八王子店」「くまざわ書店 ランドマーク店」「ACADEMIA 港北店」の7店舗で、今後順次取り扱い店を拡大していく予定だ。【hon.jp】

問合せ先: BookLiveのプレスリリース( http://booklive.co.jp/release/2013/08/071100.html

米国のPWYWモデル電子書籍PRサイト「Libboo」、個人作家たちの間で好評

【編集部記事】英国の電子出版ニュースブログ「Futurebook.net」によると、今年7月に正式オープンした“言い値”モデル(Pay what you want、略称:PWYW Model)のル電子書籍PRサイト「Libboo」が個人作家たちの間で好評とのこと。

 PWYWモデルとは、客が好きな値段で購入できる販売モデルのこと。量子力学の技法からヒントを得た最新ビジネスモデルで、すでに米国では数年前からデジタルコンテンツ分野だけでなく、飲食店などさまざまな業界が実験を始めている。

 Libbooは、MITの心理学アルゴルリズム研究者Chris Howard氏が数年前から行なっていたソーシャルネットワーク実験を電子書籍に応用したもので、昨年からクローズドベータで開発開始。ベータユーザーとして参加していた記事のRuss King氏によると、無料特典や読者との対話機能などが充実しており、一般的なFacebookキャンペーンよりも6倍程度のAmazonページへのクリック誘導を記録しているという。【hon.jp】

問合せ先: Futurebook.netの記事( http://www.futurebook.net/content/testing-libboo-authors-view

インド大手書店サイトFlipkart.com、昨年末から参入した電子書籍販売事業を拡大、iOS・Windowsビューワなども公開

【編集部記事】インドのITニュースサイト「iamwire」によると、現地の大手書店サイト「Flipkart.com」(本社:インド・バンガロール市)が、電子書籍販売事業を拡大させている模様。

 Flipkart.comは元Amazon技術者たちが2007年に起ち上げた書籍・文具専門の大手ECサイトで、電子書籍販売への参入は昨年11月から。今まではAndroid向けビューワしか提供していなかったが、今回iOS・Windows Phone・Windows PC・Webブラウザビューワも公開。作品内容の10%まではタダ読みできる独自の「FlipThru」機能などを搭載する。

 作品数は現在25万作品で、年末までに100万作品に増やしたいという。【hon.jp】

問合せ先: 印iamwireの記事( http://www.iamwire.com/2013/08/flipkart-introduces-ebooks-app-ios-windows-phone-browser/

紀伊國屋書店のアジア向けEC事業会社に産業革新機構が20億円出資、将来的には電子書籍配信も

【編集部記事】株式会社紀伊國屋書店(本社:東京都目黒区)は8月6日、株式会社産業革新機構(本社:東京都千代田区)が前者系列のEC事業会社「アジアンベイシス株式会社」に最大20億円の第三者割当増資を行なうことを発表した。

 アジアンベイシス社は、紀伊國屋書店と株式会社インフォシティ(本社:東京都渋谷区)が今年4月に設立したEC事業会社で、ターゲットはシンガポール・マレーシア・タイ・台湾・オーストラリア・UAEなどへの日本製キャラクターグッズ・文具のネット物販。将来的には、電子書籍の取り扱いも視野に入れたいとしている。【hon.jp】

問合せ先: 紀伊國屋書店のプレスリリース( http://www.kinokuniya.co.jp/contents/pc/company/pressrelease/20130806130019.html

韓国の共同電子書籍ベンチャー韓国ePub社、提携書店で電子書籍端末「Crema Shine」を月末に発売

【編集部記事】韓国の主要出版社・大手書店などが共同出資する電子書籍プラットフォームベンチャー韓国ePub社(本社:韓国ソウル市、以後:KEPH)は、電子ペーパー型電子書籍&Android端末「Crema Shine」を8月末に現地で発売する。

 KEPH社はスマートフォン向け電子書店などを運営するかたわら、昨年「Crema Touch」というタッチ式電子ペーパー端末を発売し、このCrema Shineは2モデル目。フロントライトLED搭載の6型ディスプレイを採用し、OSもAndroid 4.0を搭載。価格は149,000ウォン(約1.3万円)で、すでに提携書店の1つであるYes24.comなどでは予約受付を開始している。

 韓国も日本同様EPUB電子書籍への移行を国レベルで推進しており、すでに10万タイトル近くが現地で購入できる。【hon.jp】

問合せ先: Crema Touchの製品概要ページ( http://www.k-epub.com/crema/cremaGoods.html

Amazon・Kobo・Sony社、電子書籍端末へのアクセシビリティ機能搭載義務をなくすよう米FCCに嘆願書

【編集部記事】米国の全盲者向けニュースサイト「Blind Bargains」によると、Amazon・Kobo・Sonyのメーカー3社が、電子書籍端末へのアクセシビリティ機能搭載義務をなくすよう米FCCに嘆願書を提出したとのこと。

 アクセシビリティ機能とは、視覚障がい者でも機器端末が行なえるようにするためのユーザーインターフェイス機能で、通常は合成音声システムを使う。米国には、公共機関・公共施設などが視覚障がい者に対応しない機器を推奨・導入してはいけないという法律(ADA法)があり、アクセシビリティ機能に対応していない機器は納入できない。

 電子書籍メーカー3社は上記とは別のFCC規制に対する免除願いのようで、今年5月付けで提出された模様。なお、Barnes & Noble社はこの署名に名を連ねていない。【hon.jp】

問合せ先: 米FCCが公開した嘆願書PDF( http://apps.fcc.gov/ecfs/document/view?id=7022314526

デジタルコンテンツ決済仲介のGumroad社、サブスクリプション課金に対応、ファイル一斉添付メール送信も

【編集部記事】デジタルコンテンツ決済仲介のGumroad社(本社:米国カリフォルニア州)は現地時間8月6日、電子書籍などデジタルコンテンツを販売するユーザー向けに、サブスクリプション課金機能を追加した。

 Gumroadはサブスクリプション機能については後発だけであって、日・週・月・年単位でコンテンツファイルを自動メール送信代行する機能も提供しており、他課金代行ベンダーより親切になっている。これにより、日刊のレッスンビデオや講義オーディオブックでも、現行の購読者に同報送信できる。

 購入者側へのクレジットカード課金は月・年単位となる。【hon.jp】

問合せ先: Gumroad社の公式ブログ( http://blog.gumroad.com/post/57530616907/selling-subscriptions-with-gumroad

Google社、インド版「Google Play Books」で有料電子書籍の一部を間違って無料登録、現地でTwitter祭りに

【編集部記事】CNN傘下のインド向けTV局ニュースサイト「IBN Live」によると、Google社(本社:米国カリフォルニア州)は現地時間8月6日、現地版「Google Play Books」で有料電子書籍の一部を間違って無料登録してしまい、Twitter祭りになったとのこと。

 間違って無料登録されてしまったのは、HarperCollins India社の新作40点で、キャンペーン企画準備にからむ操作ミスの模様。現地のTwitterユーザーの間で話題になってすぐにGoogle社が作品掲載を中止したが、軽く見積もってもすでに数千ダウンロード以上は行なわれただろうとのこと。

 記事によると、Google Playの規約上、このような人為的事故でユーザーが無料入手した電子書籍は、そのままキープできるとのこと。【hon.jp】

問合せ先: 印IBN Liveサイトの記事( http://ibnlive.in.com/news/after-thousands-of-downloads-google-plugs-free-ebooks-leak/412302-11.html

Amazon社CEOのJeff Bezos氏、有力紙The Washington Postを250億円の個人マネーで取得

【編集部記事】米国の有力政治新聞「The Washington Post」を発行するWashington Post社(本社:米国ワシントンD.C.)は、同紙をAmazon社CEOでもあるJeff Bezos個人に約2.5億ドル(約250億円)で売却したと発表した。

 The Washington Post紙は首都ワシントンD.C.エリアを中心に発行されている総合新聞で、場所柄政治報道に強く、米国の政治家・政府関係者の大半が読者だと言われている。ただ、他の大手新聞同様に経営難に陥っており、密かに売却先探しが行なわれていた。

 なお、今回の売却はBezos氏個人に対して行なわれたもので、Amazon社は一切関係ないとのこと。売却についてオーナー家代表のDonald Graham氏は「Jeff Bezos氏の名前を聞いて、時代からの要請を感じた」とコメントしている。【hon.jp】

問合せ先: Washington Post紙の報道( http://www.washingtonpost.com/national/washington-post-to-be-sold-to-jeff-bezos/2013/08/05/ca537c9e-fe0c-11e2-9711-3708310f6f4d_story.html

パピレス、upppi(ウッピー)ボーイズラブ大賞作品のカバーイラスト公募結果を発表、最優秀俺嫁賞はほしいも氏

【編集部記事】株式会社パピレス(本社:東京都豊島区)は8月5日、個人作家向けEPUB電子書籍投稿サービス「upppi(ウッピー)」で6月から一般公募していたボーイズラブ作品大賞「その言葉を何度でも」(彼葉シンタ)のカバーイラスト画の審査結果を発表した。

 「その言葉を何度でも」は、4月に同サイトで「賞金総額80.1万円 upppiボーイズラブ小説コンテスト」大賞を受賞したボーイズラブ作品。しかし、ボーイズラブ作品は表紙イラストも極めて重要であるため、同社では6月11日〜7月9日の期間中にそれも公募していた。

 カバーイラストで最優秀俺嫁賞を獲得し正式採用されたのは“ほしいも氏”のイラストで、規定のイラスト使用料が支払われる。【hon.jp】

問合せ先: パピレスのプレスリリース( http://www.papy.co.jp/info/index.php?page=/release/130805.htm

Amazon.co.jp、電子書籍ストア「Kindleストア」上でアダルトコミック作品を大量削除中

【編集部記事】総合ニュースサイト「J-CASTニュース」によると、日本国内の電子書籍ストア「Kindleストア」上でアダルトコミック作品の大量削除が行なわれているとのこと。

 記事によると、すでに確認されているのはワニマガジン社・茜新社などを含む複数出版社のトップセラー作品群で、アマゾン日本法人は具体的な理由についてコメントを控えているとのこと。【hon.jp】

問合せ先: J-CASTニュースの記事( http://www.j-cast.com/2013/08/05180863.html?p=all

【お知らせ】電子書籍「個人作家のためのPWYWモデル入門」の実験5結果を公開、実験6をスタートしました

【編集部記事】いつも電子書籍検索サイト「hon.jp」をご利用いただきましてまことにありがとうございます。

 弊社hon.jpは2月11日から、電子書籍販売サイト「言い値書店」で、ジャストシステムの日本語ワープロソフト「一太郎2013玄(げん)」のEPUB3電子書籍ファイル出力テストも兼ねて、電子書籍「個人作家のためのPWYWモデル入門」を公開しております。

 今回、予定どおり実験5が完了したため、その結果(第12章)をEPUBファイルに追加しました。そして、今後電子書籍業界で重要になるであろう「ベンチマーク」の概念を導入し、実験6(第14章)も同時にスタートしました。

 すでに購入済みの読者さまは必ず、「言い値書店」サイトから最新ファイルをダウンロードしてください。未購入の方は、PWYWモデルでの販売ですので、0円でも300円でも、言い値でダウンロードください。

 電子書籍をご愛読されているユーザーさま、ならびに電子書籍ビジネスに関わっていらっしゃるご担当者さまにおかれましては、引き続き電子書籍検索サイト「hon.jp」へのご愛顧を、どうぞよろしくお願い申し上げます。【hon.jp】

問合せ先: 電子書籍「個人作家のためのPWYWモデル入門」公開ページ( http://www.iineshoten.com/book/39