7月
17
【編集部記事】楽天グループの電子書籍端末ベンダーKobo社(本社:カナダ・オンタリオ州)は現地時間の7月16日、個人作家向けの電子書籍出版サービスを「Kobo Writing Life」を公開した。
Kobo Writing Lifeは先月同社から発表予告されていた新サービスで、Amazon社の「KDP」、Barnes & Noble社の「PubIt」と同様の個人向け電子書籍制作プラットフォーム。楽天による日本語対応端末「Kobo Touch」が19日発売を控えているということもあって、まだ本サービスは英語原稿のみ対応となっているが、将来的には日本語原稿にも対応することがガイドに書かれている。
なお、ライバルサービスと同様に、Kobo Writing Lifeではポルノ厳禁、自動価格調整(ライバル書店よりも高い場合は自動的に必ず価格を下げる)の承諾が必須となっているため、注意が必要だ。【hon.jp】
問合せ先: Kobo Writing Life登録ページ( http://writinglife.kobobooks.com ※英語 )
7月
17
【編集部記事】英国のDavid Willetts教育相は現地時間7月16日、英国の大学・研究機関で公的助成金を使って書かれた学術論文すべてを2014年までにオープンアクセス化する方針を発表した。
オープンアクセス化とは、出版社やデータベース会社へ支払うことなく一般市民がネットを使って無料で学術論文を閲覧できる仕組み。Willetts教育相はThe Guardian紙のインタビューに対し、「国民の税金を使って行なわれた研究内容は、国民にすべて公開しなければならない」と応えている。もちろん、海外からの閲覧もすべて自由となる模様。
他のEU諸国が今後どのような反応をするのか大変興味深いが、The Guardian紙では今回の発表を「インターネット登場以来の歴史的な出来事」と評している。【hon.jp】
問合せ先: The Guardianの記事( http://www.guardian.co.uk/science/2012/jul/15/free-access-british-scientific-research )
7月
17
【編集部記事】個人の電子書籍作家が急増中の欧米圏で、彼らの作品品質を高めるための編集作業代行サービスが続々登場している。
たとえば英国では、フィクション作品専門の「Stephtin Reads」という有償の推敲ベンチャーが話題となっており、依頼された原稿(30,000ワード=5英ポンドから)を担当となったプロ編集者が全部読み、メール・Twitter・Skypeなどを介して強調すべき箇所/修正すべき箇所などをページ単位で指摘してくれる。
一方、ベルギーでは法人ドキュメントや英文作家向けにクラウド方式で校正・翻訳・コピーライティングしてくれる人材紹介ポータルサイト「TextMaster」がREST APIを公開し、関連法人とのシステム連携促進を初めている。【hon.jp】
問合せ先: Stephtin Reads社のサイト( http://stephtinreads.co.uk/ )
7月
17
【編集部記事】Apple社がMac OS Xユーザー向けに無料配布するiPad向け電子書籍・電子教科書オーサリングソフト「iBooks Author」専用ウィジェットを販売するストア「iBooks Widgets」ベータオープンした。
ウィジェットとは、iBooks Author上で制作者が追加できるインタラクティブ部品パーツで、通常はMac OS付属のDashCodeなどを使い、JavaScript/HTML5/CSSを使い制作する。しかし、Webプログラミング知識がない人のために、あらかじめウィジェットを販売するのがこのiBooks Widgetストア。
Mac OS専用のストア型アプリをダウンロードし、その上で動作テストして好きなウィジェットを購入する形式となっている。現在はまだベータ版のため「動的グラフ」「音楽プレイヤー」「設問クイズ」「Wikipediaブラウザ」など8種類しかないが、ユーザー要求に応じてどんどん作成・追加していく予定だ。【hon.jp】
問合せ先: iBook Widgets( http://www.ibook-widgets.com/ )
7月
17
【編集部記事】米IBM(本社:米国ニューヨーク州)は今月、同社が顧客法人向けにPDF/Webページ形式で無料配布しているIT電子書籍シリーズ「Redbooks」のEPUB化を本格的に開始し、人気タイトル324ページを無料公開した。
Redbooksシリーズは、「DB/2」「WebSphere」など自社システム製品を中心とした無料解説書で、長年PDF形式で配信してきた。しかし、米国内におけるiPhoneや電子書籍端末ユーザーの急増により、昨年から試験的にEPUB形式への変換も開始。今回、300作品を突破したことを契機に正式サービスインしたことを表明した。
これにより、Redbooksシリーズの読者はiPadや好みのEPUB対応ビューワーで学習できるようになるとのこと。【hon.jp】
問合せ先: IBM EPUB Redbooks公開サイト( http://www.redbooks.ibm.com/redbooks.nsf/epub )
7月
17
【編集部記事】米IBM(本社:米国ニューヨーク州)は今月、同社が顧客法人向けにPDF/Webページ形式で無料配布しているIT電子書籍シリーズ「Redbooks」のEPUB化を本格的に開始し、人気タイトル324ページを無料公開した。 Redbooksシリーズは、「DB/2」「WebSphere」 …
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7月
17
【編集部記事】個人の電子書籍作家が急増中の欧米圏で、彼らの作品品質を高めるための編集作業代行s-ビスが続々登場している。 たとえば英国では、フィクション作品専門の「Stephtin Reads」という有償の推敲ベンチャーが話題となっており、依頼された原稿(30000 …
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7月
17
iPad・iPhone用アプリ電子書籍・ドキュメントビューワー(仮)は、パワーポイントや、ワード、エクセルをそのままの形式でパソコンから指定サーバーに送信することで、外出先でiPadやiPhoneにダウンロードし閲覧することが可能となり、営業や会議で利用ができるドキュメント …
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7月
17
上記ネタ元のサイトで夏アニメ原作の電子書籍化の状況が取り上げられていました。 そこで、ライトノベルの電子書籍化の状況はどうなんだろうかと思い、調べてみました。 今回はレーベル別・刊行年別・ストア別に、どれだけの作品が電子書籍化が行われたか 表 …
d.hatena.ne.jp/Matsu23/20120715/p1
7月
16
楽天Kobo touchは、価格が1万円以下なので、気軽に手に入れられそうですね。早速、私も購入します。小さくて可愛いですし、電車の中でも持ち歩けそうです。
楽天ソーシャルニュース
7月
16
昨年2011年は「元年」と言われながらも一般ユーザーへの普及が進まなかった電子 書籍ビジネス。だがネット通販の二大巨頭が本格参入することで、ブレイクへの道筋が 開かれた。
trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20120711/1041899/?tdi
7月
15
【編集部記事】公益財団法人日本棋院(本部:東京都千代田区)は7月13日、iPhone・ iPad向けに配信中の電子書籍ストアアプリ「i … 紙版はすでに5月に発売されていたが、 今回から電子書籍版が追加されることになり、上巻は棋譜再生機能つき(番碁のみ) …
hon.jp/news/1.0/0/3522/
7月
15
夏休みは旅行先などで普段読まない本をじっくり読んでみたい。でも、たくさん本をもっていくには重すぎる。そんな悩みを解消する<夏休み限定 電子書籍の定期購読セット>を販売します。 「日本の未来を考える」「“生きる知恵”を身につける」などのテーマ別3冊 …
ValuePress!
7月
15
楽天 電子書籍 リーダーを購入する時 価格や送料も勿論気になる部分だと思いますが 楽天 電子書籍 リーダーの支払い方法の部分も、気になりませんか? 楽天にはどんな 支払い方法があるのか 気になる人の為に書いておきますね。 クレジットカード 代金引換 …
blog.ap.teacup.com/denshidendenxzx/
7月
14
【編集部記事】株式会社BookLive(本社:東京都台東区)とサムスン電子ジャパン株式会社(本社:東京都港区)は7月14日、先月発売されたNTTドコモのスマートフォン「GALAXY SIII」ユーザー向けに、集英社電子コミック5巻が当たるクイズキャンペーンを開始した。
この「GALAXY SIII購入者限定 謎解き冒険読書!ワクワク宝探し」キャンペーンでは、GALAXY SIIIにBookLive!閲覧用アプリケーション「BookLive!Reader for partners」をインストールしたユーザーを対象に集英社コミックに関するクイズを出題。正解者先着3,000名を対象に、集英社の人気電子コミック「ONE PIECE」「NARUTO-ナルト-」「JIN-仁-」「君に届け」など9タイトルから選んで、5巻セットをプレゼントする。
なお、3,000名を超えた場合も、クイズ正解者には1巻がプレゼントされるとのこと。キャンペーン期間は8月31日まで。【hon.jp】
問合せ先: BookLive社のプレスリリース( http://booklive.co.jp/release/2012/07/131508.html )
7月
14
【編集部記事】米国の電子書籍ニュースブログ「The Writer's Guide to E-Publishing」 によると、米Apple社(本社:米国 … なお、ディスプレイ技術は今後も高解像度化が進む と容易に予想されるため、電子書籍の個人作家は、表紙画像は上記よりもさらに大きめ の …
hon.jp/news/1.0/0/3506/
7月
13
iPhone、iPad向け電子書籍アプリ岡崎太郎氏の『金がないなら知恵をしぼれ! ビジネス着想100本ノック』がAppStoreより配信開始◇期間限定85円◇ – ZDNet Japan.
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7月
13
Paberishの登場で、電子書籍の巻物化が加速。雑感をまとめておきました。
注目のまとめ – Togetter
7月
13
72109:電子書籍キャプチャ保存方法についての詳細・情報公開、カテゴリ内の登録サイトを紹介.
無料登録エンジン – まるる…
7月
13
昨年2011年は「元年」と言われながらも一般ユーザーへの普及が進まなかった電子書籍ビジネス。だがネット通販の二大巨頭が本格参入することで、ブレイクへの道筋が開かれた。
nikkei TRENDYnet(日経トレンデ…
7月
13
【編集部記事】University of Minnesota大学(本部:米国ミネソタ州)は今月、“クラウド査読”で制作した電子書籍「Cultivating Change in the Academy: 50+ Stories from the Digital Frontlines at the University of Minnesota in 2012」を無料公開した。
EPUB/PDF/MOBI形式で公開された本作品は、次世代の電子教育現場に関する学内研究プロジェクト50件を解説したもの。異なる学部間でお互いの研究内容を紹介し合うことを目的に制作されたものであるが、大学名を冠する学術出版物である以上、“査読”は不可欠。そこで、本プロジェクトでは教授・講師たちを相互参加させる“クラウド査読”システムを作り、わずか3ヶ月間で公開に達することができたとのこと。
同大学ではこのような“クラウド査読”の運用は「たぶん世界初ではないか」としている。査読は学術出版界では当たり前のプロセスだが、その工程にも電子化の流れが始まっているようだ。【hon.jp】
問合せ先: 電子書籍「Cultivating Change in the Academy」公開サイト( http://conservancy.umn.edu/handle/125273 )
7月
13
【編集部記事】現地報道によると、液晶パネル大手のシャープ株式会社(本社:大阪府大阪市)と電子ペーパーパネル最大手のE-Ink Holdings社(本社:台湾・台北市)が、相互の特許をクロスライセンス利用できるよう協定を結んだとのこと。
E-Ink Holdings社は、旧Prime View International社が米国E-Ink社買収を契機に社名変更した電子ペーパーパネル最大手。「液晶会社と電子ペーパー会社が何故?」と思いがちだが、E-Ink Holdings社の韓国子会社Hydis Technologies社はiPad向けIPS関連技術の供給元でもあり、シャープは台湾Foxconn社の資本投入を受けたばかり。
そういう意味では、タブレット時代に向け、台湾を中心とした新しいアライアンス形勢活動の一環ともいえる。【hon.jp】
問合せ先: 現地メディアの報道( http://focustaiwan.tw/ShowNews/WebNews_Detail.aspx?Type=aALL&ID=201207120034 )
7月
13
【編集部記事】全世界な不況で主要各国が超低金利・カネ余り状態に向かう中、投資家たちの投資先探しも大変になってきている。そのような中、昨年設立されたばかりの電子書籍出版ベンチャーOpen Air Publishing社(本社:米国ニューヨーク州)に、ベンチャーキャピタル等が80万ドル(約6,300万円)の出資をした模様。
Open Air Publishing社はスタッフ3名で電子書籍だけに特化した、昨年5月に設立された小規模出版社。すでにiPhone向けに電子書籍アプリ4作品を発売しているが、技術ではなくコンテンツ勝負の会社。数年前までは、ベンチャーキャピタル等はこのような業態にはほとんど見向きもしなかったが、最近の電子書籍ブームを受け、投資先候補に組み込み始めたようだ。
この出資金を元に、同社ではスタッフを2倍の6名に増やしたいとのこと。【hon.jp】
問合せ先: Digital Book Worldの報道( http://www.digitalbookworld.com/2012/digital-only-publishing-start-up-secures-800000-in-funding/ )
7月
13
【編集部記事】公益財団法人日本棋院(本部:東京都千代田区)は7月13日、iPhone・iPad向けに配信中の電子書籍ストアアプリ「i碁BOOKS」で「2012囲碁年鑑」を販売スタートした。
「囲碁年鑑」は囲碁ファン向けに毎年発売されるもので、前年1年間の主要対局の棋譜全296局を記録したカタログ。紙版はすでに5月に発売されていたが、今回から電子書籍版が追加されることになり、上巻は棋譜再生機能つき(番碁のみ)で1,500円、下巻は1,000円となる。
なお、日本棋院では囲碁の広めるため、他にもさまざまなiOSアプリを配信している。【hon.jp】
問合せ先: 「i碁BOOKS」アプリの配信リンク( http://itunes.apple.com/jp/app/id424145704?mt=8 ※要iTunes)
7月
13
11年度のタブレット端出荷台数は前年比2.3倍の278万台、電子書籍専用端末の出荷台数は前年比2.1倍の33万台となった。タブレット端末のメーカー別出荷台数シェアでは、iPadシリーズを投入したAppleが首位を獲得。出荷台数は171万台、シェア61.5%となった。2位 …
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7月
13
ここは鷹野凌が興味を持った小説・漫画・アニメ・ゲームなどの "物語" がある創作物(とくにSF)、ボカロ・東方、政治・経済・国際などの時事問題、電子書籍・SNSなどのIT関連、天文・地球物理などの先端科学分野などについて語るブログです。カバー画像の著者 …
見て歩く者 by 鷹野凌