Category Archives: 電子書籍出版メモ

「まさにゴールドラッシュ状態」米USA Today紙、電子書籍市場を牽引する個人作家たちを取材

【編集部記事】米国の全国紙USA Todayが現地時間の12月14日、米国の電子書籍市場を席巻している個人作家たちの取材記事を掲載している。

 米国では、2年前にAmazonがApple対抗策として個人作家向け電子書籍出版サービスの支払ロイヤリティ率を大幅引き上げした頃から、電子書籍の執筆に参入する個人作家が急増。すでに年収1億円以上の“ミリオンセラー個人作家”も数名登場しているが、今回USA Today紙が最初に取材したのはMichael Prescott氏というベテランの個人作家。そのPrescott氏は、最新作の原稿が出版社25社にボツ扱いされた後、もったいないのでそれを今年電子書籍で発売してみることを決断。結果、30万ドル(約2,100万円)の収入を獲得したとのこと。

 記事中でPrescott氏は、「電子書籍を発売したときはどうせ数百ドルくらいの売上にしかならないだろうと思っていた」「まさにゴールドラッシュ状態」と現在の電子書籍市場を表現している。【hon.jp】

問合せ先: 米USA Today紙の記事( http://www.usatoday.com/life/books/news/story/2011-12-14/self-published-authors-ebooks/51851058/1?csp=34life

パピレス、「電子貸本Renta!」の代金決済方法に「ソフトバンクまとめて支払い」を追加

【編集部記事】株式会社パピレス(本社:東京都豊島区)は12月16日、同社運営のマルチプラットフォーム向け電子書籍レンタルサイト「電子貸本Renta!」の代金決済方法に、「ソフトバンクまとめて支払い」を追加したことを発表した。

 「電子貸本Renta!」は、PC・Mac・各社スマートフォンに対応したWebブラウザ型モデルの電子書籍レンタルサイトで、すでにクレジットカード・auかんたん決済・WebMoney・Yahoo!ウォレット
・モバイルSuica・PayPalなど多くの決済手法に対応済み。今回、ソフトバンク社「ソフトバンクまとめて支払い」にも対応したことで、ソフトバンク回線と契約中のiPhone・Androidユーザーは、電子書籍レンタル代金を月々の回線請求書にまとめることができる。

 なお、実際に「ソフトバンクまとめて支払い」を利用可能にするには、My Softbank認証の識別番号通知の登録が必要となる。【hon.jp】

問合せ先: パピレスのプレスリリース( http://www.papy.co.jp/info/index.php?page=/release/111216.htm

電子書籍販売サイト運営者向け、マインドピース社がEPUB/PDFファイルにAdobe DRMを付与代行するサービス

【編集部記事】知財実務・システム開発の株式会社マインドピース(本社:東京都千代田区)は12月16日、一般の電子書籍販売サイト向けに、EPUB/PDFファイルへのAdobe DRM付与代行サービスを開始した。

 海外では、Adobe製DRMに対応するEPUB/PDF電子書籍ビューワーや販売サイトは多いが、電子書籍販売サイト側がそれに対応するには、Adobe社の高価な「Adobe Content Server」を自社システムに接続し、専任の運用担当者を教育する必要がある。今回開始された新サービスでは、そのAdobe Content Server側の追加作業および運用代行を行なうとのこと。【hon.jp】

問合せ先: 「PDF/ePub DRM のシステム組込みサービス」( http://mindpeace.co.jp/drm.html

2011年の電子書籍端末の出荷台数は前年比2倍の2710万台、市場調査会社IHS iSuppliが試算発表

【編集部記事】電子部品業界専門の市場調査会社であるIHS iSuppli社(本社:米国カリフォルニア州)は現地時間の12月15日、今年の電子書籍端末(汎用タブレット等を除く)の全世界における出荷台数は約2710万台であるとの試算を発表した。 発表によると、これは前年
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BookLive!、スマートフォン画面に合わせてデザインした電子書籍「スマートムック」シリーズを発売

【編集部記事】株式会社BookLive(本社:東京都台東区)は12月16日、同社が運営するマルチプラットフォーム向け電子書籍販売ストア「BookLive!」において、スマートフォン向け電子書籍シリーズ「スマートムック」4作品を発売した。

 「スマートムック」シリーズは、1ページ内に写真やテキストをレイアウトしながらも、拡大/縮小操作のストレスをなくした、スマートフォン専用の電子書籍シリーズ。第一弾と発売されたのは「東京の駅で買える駅弁カタログ」(200円)「サクサク読める スピード漢字クイズ」(350円)「アンドロイド無料アプリ 厳選コレクション」(200円)「女性向け アンドロイドをより楽しく!厳選無料アプリ」(200円)の4作品。

 BookLive社では、今後月に1作品のペースで同シリーズ作品を追加していきたいとのこと。【hon.jp】

問合せ先: BookLiveのプレスリリース( http://booklive.co.jp/newsrelease/2011/12/111216.html

2011年の電子書籍端末の出荷台数は前年比2倍の2,710万台、市場調査会社IHS iSuppliが試算発表

【編集部記事】電子部品業界専門の市場調査会社であるIHS iSuppli社(本社:米国カリフォルニア州)は現地時間の12月15日、今年の電子書籍端末(汎用タブレット等を除く)の全世界における出荷台数は約2,710万台であるとの試算を発表した。

 発表によると、これは前年比+108%というハイペースであり、Apple社などの汎用タブレット機メーカーに対抗するため、専用端末メーカー各社が積極的な販売攻勢に出たことが功を奏したと分析。

 ただ、IHI iSuppli社では、来年以降からはカラーディスプレイ搭載機やタブレット機のさらなる普及により、現在一般的となっているモノクロタイプの電子書籍“専用端末”の成長ペースは鈍化し、教育分野など新市場に活路を見いだすことになっていくだろうと予想している。【hon.jp】

問合せ先: IHS iSuppliのプレスリリース( http://www.isuppli.com/Display-Materials-and-Systems/MarketWatch/Pages/Ebook-Reader-Market-to-Enjoy-Robust-Growth-this-Year.aspx

米Amazonの2011年の電子書籍販売ランキング、トップ10作品のうち3作品は実は個人作家系

【編集部記事】米国の電子書籍ニュースブログ「eBook Friendly」によると、Amazon社(本社:米国ワシントン州)は現地時間の12月14日に公開した2011年度の書籍売上ランキング表で、Kindle部門トップ10のうち3作品は、出版社を介さない直接出版による作品であることが判明
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休刊した「ぴあ」いよいよ電子書籍版で復活

2011年7月に休刊した情報誌「ぴあ」が、電子書籍として復活した。まずは「映画欄」から公開し、今後順次ほかの誌面も掲載していく。アカウントを登録すると無料で利用できる。 「HTML5」形式を採用し、Windows、Macintosh(Mac)パソコンで閲覧できるほか、iOS(アイ
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@niftyビジネス

16日刊行の「ぴあ」電子書籍版、Azure利用の電子書籍クラウドサービスを採用

日本デジタルオフィス株式会社と日本マイクロソフト株式会社は15日、Windows Azureプラットフォームを利用した電子書籍クラウドサービス「DO!BOOK[SV]」を開発し、ぴあ株式会社が12月16日に刊行する電子書籍「ぴあ+〈plus〉」(仮称)に提供すると発表した。 「DO!
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米Amazonの2011年の電子書籍販売ランキング、トップ10作品のうち3作品は実は個人作家

【編集部記事】米国の電子書籍ニュースブログ「eBook Friendly」によると、Amazon社(本社:米国ワシントン州)は現地時間の12月14日に公開した2011年度の書籍売上ランキング表で、Kindle部門トップ10のうち3作品は、出版社を介さない直接出版による作品であることが判明したとのこと。

 紙書籍を含めた総合トップセラーはおおかたの予想どおり「Steve Jobs」(著:Walter Isaacson)。しかし、このランキングをKindle部門だけに絞ってみると、トップセラーは個人作家Darcie Chan氏の「The Mill River Recluse」で、2位もやはり個人作家Chris Culver氏の「The Abbey」となっている。【hon.jp】

問合せ先: eBook Friendlyの記事( http://ebookfriendly.com/2011/12/15/3-out-of-top-10-best-selling-kindle-books-of-2011-are-self-published/

電子書籍「福島原発作業員のツイッター」発売開始のお知らせ|プレス

マイクロコンテンツ株式会社(本社 : 東京都港区 代表取締役社長 : 上田裕資)はこの度、アップル社が運営するiTunes App Store及びGoogle社運営のAndroidマーケットにおいて、オリジナル電子書籍「福島原発作業員のツイッター」の販売を開始いたしました
ドリームニュース プレスリ…

角川グループの電子書籍配信プラットフォーム「BOOKWALKER」 他社

株式会社角川コンテンツゲートのプレスリリース(2011年12月15日)角川グループの電子書籍配信プラットフォーム「BOOK☆WALKER」 他社作品が遂に参画! ソフトバンク クリエイティブ「GA文庫」、『GA文庫マガジン』配信.
PR TIMES

株式会社パピレス、『電子貸本Renta!』へ新たに「ソフトバンクまとめて支払い」を導入

2011年12月14日(水)より、運営するマルチデバイス対応クラウド型電子書籍サイト『電子貸本Renta!』へ、iPhone, Androidなどのソフトバンクスマートフォンの通信費用と合算してお支払い頂ける「ソフトバンクまとめて支払い」を導入致しました。 を導入致しました。
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BookLive!、au by KDDI「auかんたん決済」に対応開始

【編集部記事】株式会社BookLive(本社:東京都台東区)は12月15日、同社が運営する総合電子書籍ストア「BookLive!」において、au by KDDI提供の「auかんたん決済」を導入、キャリア決済サービスを開始した。

これにより「BookLive!」では、従来の決済方法であるクレジットカード/ウェブマネー/ビットキャッシュ、それに10月より提供を開始した「ソフトバンクまとめて支払い」に加え、今回導入の「auかんたん決済」と、国内主要キャリア2社のキャリア決済を合わせた5種類からの購入方法が選択可能になった。【hon.jp】

問合せ先: BookLiveのプレスリリース http://booklive.co.jp/newsrelease/2011/12/20111215.html

日本デジタルオフィスの電子書籍クラウドサービス、「ぴあ」が採用

日本デジタルオフィスは12月15日、同社の電子書籍クラウドサービス「DO!BOOK[SV]」をぴあが採用したと発表した。ぴあが12月16日から開始する「ぴあ+〈plus〉」は、同サービスを利用して構築される。DO!BOOK[SV]は、日本マイクロソフトのクラウドコンピューティング基盤で
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シングテル、国内初の電子書籍配信サービス開始 (シンガポール) – 世界

大手通信会社シンガポール・テレコム(シングテル)は11月15日、当地で初の電子書籍 配信サービスを開始した。インターネット通信環境が整備され、スマートフォンや タブレット端末が広く普及しているため、電子書籍普及の基盤は整っている。電子書籍は これ
www.jetro.go.jp/biznews/4ee0769377240

電子書籍端末と紙のマンガ スピード対決動画公開される – Ameba News

2010年は「電子書籍元年」と言われ、以後電子書籍端末が続々と出たものの、具体的 にどんなメリットがあるのかは「本を置くスペースがいらない」「ベッドでも読める」以外は あまり知らない人もいるのでは。 そ…
news.ameba.jp/20111211-299/

インプレスR&D、電子書籍関係者向け電子雑誌「OnDeck Weekly」12月15日号を無料公開

【編集部記事】インプレスグループの株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区)は12月15日、電子書籍・電子出版プロフェッショナル向けEPUB/MOBI形式の電子雑誌「OnDeck weekly(オンデッキ・ウィークリー)」の12月15日号を無料で公開した。
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新刊電子書籍「ぴあ+<plus>」に電子書籍クラウド「DO!BOOK[SV]」採用

日本デジタルオフィスと日本マイクロソフトは2011年12月15日、2社が提供する電子書籍クラウドサービス「DO!BOOK[SV]」が、12月16日にぴあが刊行する電子書籍「ぴあ+<plus>」に採用されたと発表した。新刊電子書籍へのサービス提供にあたり、2社はDO!
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「原発作業員ツイッター」電子書籍が発売の記事詳細 | 楽天ソーシャル

福島原発で作業にあたる現役作業員のツイッターを元にしたインタビューが電子書籍で発売されました。取材に応えたのは現在1万4千名以上からフォローされているTSさん(@sunnysunnynisimo) 。死を覚悟して現場に戻った震災直後の状況から、現役作業員
楽天ソーシャルニュース

Kindle 4で考える電子ブックリーダーとしての条件【デジ通】 – ITライフ

電子書籍を読むために必要な電子ブックリーダー。 iPadをはじめとするタブレットや、iPhoneやAndroid系のスマートフォンなどが、熾烈なブックリーダーとしての覇権争いを演じている。そうした状況の中で、Amazonの「Kindle 4」を利用しながら、電子ブック
ITライフハック

ジブリ、無料で電子書籍に初挑戦 宮崎吾朗がイラストを描き下ろし : 映画

スタジオジブリが、「ハウルの動く城」「ゲド戦記」のブルーレイ発売を記念し、初の試みとして電子書籍を手がけていることがわかった。「電子ジブリぴあ」(ぴあ発行、http://cinema.pia.co.jp/ghibli)と銘打たれ、12月15…
eiga.com 映画ニュース

インプレスR&D、電子書籍関係者向け電子雑誌「OnDeck Weekly」12月15日号を無料公開

【編集部記事】インプレスグループの株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区)は12月15日、電子書籍・電子出版プロフェッショナル向けEPUB/MOBI形式の電子雑誌「OnDeck weekly(オンデッキ・ウィークリー)」の12月15日号を無料で公開した。

 最新号では特集記事「EPUB3 光と影」やソニー・野口不二夫部長への訪問インタビュー記事などを掲載している。

 なお、「OnDeck weekly」はメール登録制の無料メディア(コントロールド・サーキュレーション)となっており、アンケート・フィードバックに答えた登録ユーザーに無料配信する方式になっている。

情報開示●弊社hon.jpも一部コーナーで執筆協力しております。

【hon.jp】

問合せ先: OnDeckの配信サイト( http://on-deck.jp/

電子書籍「福島原発作業員のツイッター」発売開始のお知らせ

マイクロコンテンツ株式会社(本社 : 東京都港区 代表取締役社長 : 上田裕資)はこの度、アップル社が運営するiTunes App Store及びGoogle社運営のAndroidマーケットにおいて、オリジナル電子書籍「福島原発作業員のツイッター」の販売を開始いたしましたのでお知らせいたし
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角川グループの電子書籍配信プラットフォーム「BOOKWALKER」 他社作品が遂に参画! ソフトバンク クリエイティブ「GA文庫」、『GA文庫マガジン』配信

角川グループのデジタル戦略会社である、株式会社角川コンテンツゲート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:浜村弘一)は、角川グループ直営の電子書籍配信プラットフォーム「BOOK☆WALKER」にて、初めてグループ外の出版社の作品を配信いたします。
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電子書籍の作家には文字数は指定しない方がよい」――ハーバード大学のジャーナリズム研究誌

同氏によると、Byliner.comに寄稿している多数のブログジャーナリストの記事が、プロ記者などの紙媒体記事などと比べてやたらと長ったらしいことが気になり、電子書籍端末Amazon Kindleの短編電子書籍コーナー「Amazon Singles」で一部作品を試しに販売したところ、2.99
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ITmedia eBook USER

電子読書の真実

Aptaraが作成したインフォグラフィックは、電子書籍の世界で起きている厳しい現実を示している。 The Content Wranglerは先週、電子書籍の世界で起きている厳しい現実を示すAptara制作のインフォグラフィックを公開した。Aptara出版専門家調査は人々が電子コンテンツを
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電子書店はルクセンブルクで開店するのが賢い? 欧州各国間で電子書籍の付加価値税率に大きな差が

【編集部記事】ここ数週間、欧州の出版業界では電子書籍に対する付加価値税(日本でいう消費税)についての議論がヒートアップしている。 EU加盟国では原則として、紙書籍の付加価値税は平均5.5%前後と低いが、電子書籍は欧州委員会(EC)の取り決めにより「文化財」と
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Kindle 4で考える電子ブックリーダーとしての条件【デジ通】

電子書籍を読むために必要な電子ブックリーダー。 iPadをはじめとするタブレットや、iPhoneやAndroid系のスマートフォンなどが、熾烈なブックリーダーとしての覇権争いを演じている。そうした状況の中で、Amazonの「Kindle 4」を利用しながら、電子ブックリーダーとしての
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主要電子書籍ストアの1周年記念キャンペーンはこれだ

オープンから1周年を迎えた電子書籍ストアの中には、記念キャンペーンを実施しているところが幾つかあります。ここでは、主要な電子書籍ストアの1周年記念キャンペーンなどをまとめて紹介します。 iPadの登場で国内でも急速に盛り上がりを見せた2010年の電子書籍市場。
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ITmedia eBook USER