Category Archives: 電子書籍出版メモ

米3Mグループ、ドイツの電子書籍ベンチャーtxtr社に出資

【編集部記事】米大手化学・電子部品メーカーの3Mグループは現地時間の5月31日、ドイツの電子書籍ベンチャーtxtr GmbH社(本社:ドイツ・ベルリン市)に対して、出資することを発表した。

 txtr社は2009年創業のベンチャーでもともとはWebクリッピングサイトからスタート。その後、電子ペーパーディスプレイ搭載の電子書籍端末「txtr Reader」を発売し(その後撤退)、現在は電子書籍販売サイトの運営や電子書籍ビューワーソフト開発受注を専業としている。

 出資額は不明だが、出資元は3Mグループの3M New Ventures社と3M Electro & Communications Business社とのこと。3M側は出資目的について「教育・図書館・自動車製造業界向けのシステム事業の1つとして有望」との説明している。【hon.jp】

問合せ先: 3Mグループのプレスリリース( http://www.tradershuddle.com/20110531237849/Press-Releases/3M-Invests-in-eReading-Technology-Company-txtr.html

電子書籍販売モールサイト「wook」、個人作家・個人事業主向けに出店無料キャンペーンをスタート

【編集部記事】株式会社ドリームネッツ(本社:広島県福山市)は6月1日から、個人ユーザー向けに、同社が運営する電子書籍販売プラットフォーム「wook」での出店料を無料にするキャンペーンを開始した。

 wookは、個人が出版社が自分専用の電子書籍販売ストアを運営できるCMSプラットフォームで、PCやiPhone・iPad・Android向けにPDF/EPUB電子書籍ファイルが配信可能。決済機能も提供されており、決済手数料は売上の25%。本稿時点、wookの出店者数は574で販売作品数は1,690タイトルとなっている。

 今回無料となるのは、同社の「個人プラン」代金部分(12,000円/年、1GBまで)で、キャンペーン実施期間は7月31日まで。【hon.jp】

問合せ先: 電子書籍販売プラットフォーム「wook」( http://wook.jp/

米National Library of Medicine、医学関連の一次資料をデジタル化して提供開始

【編集部記事】National Library of Medicine(本部:米国メリーランド州)は現地時間5月24日、同館が所蔵する米国の建国当時の医学に関する紙書籍をデジタル化した「Medicine in the Americas」の無料提供を開始すると発表した。

 同館が保有する1610年から1865年までの研究論文をデジタル化。今後それ以降の資料も今後デジタル化して提供する予定とのこと。xml・PDF・jpegなどのフォーマットで提供されており、ダウンロードして利用できる。

 同館では、研究者・教育者・著作者・学生向けに医学関連の歴史的な一次資料を提供して、医学と公衆衛生についての知識の普及に役立てたいとしている。【hon.jp】

問合せ先: National Library of Medicineのプレスリリース( http://www.nlm.nih.gov/news/medicine_in_americas.html

実売3万円のAndroid電子書籍リーダー「R100」、ベンキュー

ベンキュージャパンは、Android(アンドロイド)OSを採用した電子書籍リーダー「R100」を2010年6月10日に発売する。10.1型の画面で書籍のほか雑誌などを読みながら、バッテリー稼働で最長16時間利用できる。オープン価格だが、店頭実勢は3万800円の見込み。
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@niftyビジネス

小説木幡記:電子書籍と電子図書館はPMLで一つのものなのだ: MuBlog

電子書籍←→電子図書館 この20年間、インターネット情報と電子図書館との違いを、 運動場や野原に山積みされた図書雑誌を、決して図書館とは言わない、その論法で説明 してきた。インターネット情報とはカオス・混沌世界であるが、図書館情報は整理整頓
MuBlog – http://asajihara.air-nifty.com/mu/

ベンキュー、動画やネットもOK! 大画面10.1型の電子書籍リーダー「R100」

ベンキュージャパンは、Androidと10.1型液晶ディスプレイを搭載した電子書籍リーダー「R100」を、6月10日に発売する。価格はオープンで、実勢価格は3万800円前後の見込み。 解像度1024×600で、シングルタッチの10.1型の大画面液晶を備え、PDFやEPUB形式のE-BOOKやマルチ
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ベンキューがAndroid OS搭載の電子書籍リーダーを発表!

ベンキューが10インチ(1024×600ドット)液晶搭載の電子書籍リーダー『R100』を本日発表。OSにAndroid2.0を採用しています。 ePubなどの電子書籍フォーマットに対応するほか、『ThinkFree Office』をプリインストールしているため、オフィス文書の閲覧も可能です。
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50%オフ 八重洲ブックセンター売上1位 iPhone用電子ビジネス書籍

株式会社ミックナインは、八重洲ブックセンター売上1位の作家新作、iPhone電子書籍「ルールでできるマネジメントの基礎」のセールを実施することを発表した。 今回実施されるセールは「ルールでできるマネジメントの基礎」の発売を記念して、5月31日から6月4日の間、
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『古典で読み解く現代経済』電子書籍でも発売 : アゴラ – ライブドアブログ

『古典で読み解く現代経済』電子書籍でも発売 · / 記事一覧. 池田信夫『古典で 読み解く現代経済』がアゴラブックスから発売されました。 日本は歴史的な変革期を 迎えています。こういうときはテクニカルな経済理論よりも、大きな歴史の流れを見た ほうが
アゴラ – http://agora-web.jp/

【EPUB有料連載リンク】第32回 - Intelに蘭花賞と玉ネギ賞の両方を ジェリー・パーネル/訳・林田陽子「新・混沌の館にて」

※いつもhon.jp DayWatchをご覧いただきましてまことにありがとうございます。

 いつもご覧いただいております読者の皆さまへの御礼も兼ねまして、昨年9月から週1回程度、IT書籍の翻訳家として有名な林田陽子氏が個人で権利取得・有料配信スタートしました米国ITコラムニスト・ジェリー・パーネル氏の「新・混沌の館にて」を冒頭部分のみ抜粋して掲載しております。

 業界関係者の方は、EPUBを使った個人による新しい電子出版モデルの一例として、研究の参考にしてみてください。—hon.jpシステム部

3月コラムから

●Intelに蘭花賞と玉ネギ賞の両方を

蘭花賞と玉ネギ賞

 Intel Core 2 Quad Q9550 CPUに蘭花賞を。これは、古いソケット775ベースのシステム用に購入できる「ほぼ」最速のCPUです。しかし、これはかなり大幅にオーバークロックされる場合があります。3GHz以下で動作させるものなのですが、マニアは空冷して4GHzにさせています。

 これらのCPUの供給を制限して、1年前に比べて価格をほぼ2倍にしたIntelのやり口に、これにふさわしい玉ネギ賞を。Intelは、プラットフォームのアップグレードをユーザーに強要しようとしていて、他に現実的な選択肢のないあらゆるユーザーに法外な金額をふっかけています。

 面白い話なので報告するが、私はオーバークロックは絶対に勧めない。私は自分のIntel Core 2 Quad 6600システムであるBetteをアップグレードするという誘惑にかられたことは一度もない。BetteはWindows 7を走らせていて、ゲーム以外のすべての仕事のメイン・システムとして機能している。そして私のOutlookアカウントにルールとフィルタを適用して酷使しているにもかかわらず、もっと速くする必要を感じたことはない。私は数年前に1台の「十分によい」スイートスポット・システムとしてBetteを構築した。6600は今ではきわめてローエンドのチップだ。しかし、これはまだ多くの仕事をこなす。

【つづきは「新・混沌の館にて」サイトで http://www.sciencereadings.com/

翻訳書の電子書籍化

 つい先日、私の既刊の翻訳書のうちの2冊が紙版の発行元の出版社から電子書籍化されて発売されました。このhon.jpのニュース・コーナーにリリースを出していただきました。http://hon.jp/news/1.0/0/2416/

 少し前に出版社から「電子書籍化したいので了解を得たい」と連絡があり、喜んでお願いしました。

 最初はソニーのReader対応版とiPad版が発売されました。価格は紙書籍版とほとんど同じで、2300円と2500円です。

 自分の翻訳書を電子書籍化することはできるのだろうか、ということは、このコラムの販売を始めて、電子書籍ブームが始まったころふっと思ったことがありました。Kindle本がどんどん増えているのを見ていたので、自分の翻訳書が電子書籍になったら、これからもっと多くの人に、長く読み継いでもらえるのではないかという思いもありました。例えば、自分で電子書籍化することはできるのだろうか・・・?

 これはかなり難しいことだと思いました。翻訳書の場合、原著者の許諾を得て、版権料を支払わなければなりません。そういうことはすべて出版社の方でしてくださっていました。電子書籍版を出す場合、新たに版権料を払うのか、それが紙版と同じ版権方式か、レベニュー・シェア契約か、といった権利関係のことも私にはまったくわかりませんでした。私は法律の知識はまったくありませんが、紙書籍版を出した出版社に電子書籍版を出す権利があるのではないかと漠然と思っていました。

 また、電子書籍ファイルを作ろうにも、私はこの翻訳書の決定稿のデジタル・データを持っていません。最近は翻訳の原文は何らかの電子的データで受け取ることがほとんどですが、数年前までは紙データのみということもよくありました。私は機械処理をする都合上、電子データが必要な場合、スキャンしてテキスト化する、今でいう自炊をすることがあったので、そういう方法があることは知っていました。最近はスキャンの精度も上がっているのかもしれませんが、「i」と「l」が間違っていたりして、正確にスキャンされているかチェックするのにけっこう時間がかかりました。この2冊の翻訳書はどちらも500ページ以上ある大部な本なので、誰がやるにしても、手作業でデジタル化できるとは思えませんでした。

 いずれにしても、コラムの販売でてんやわんやの時期で、いつのまにか忘れていました。

 ですから、電子書籍化のお話をいただいたときは、とても嬉しく思いました。日本ではまだ、電子書籍はそれぞれのデバイスに合わせて、費用をかけて個別にファイルを制作しなければなりません。紙書籍とちがって、注をリンクにするといった作業も必要なようです。電子書籍版を持てたことを本当にありがたいことだと思っています。

 発売されたと連絡をくださった編集者の方に、hon.jpにリリースを出していただくようお願いしてもよいか確認したところ「ぜひ、どんどんやってください。自分のサイトでも宣伝してくださいね」とのことでした。翻訳の場合、原著者がメインなので、私はあまり役に立たないのですが、これからは、こういったプロモーション面も著作者が努力しなければならなくなってくるのかもしれません。

 私はソニーReaderは持っていないので、見てみることはできませんが、iPad版は見ることができます。iPadは紙版とほぼ同じ大きさなので、あまり違和感はありません。ただ、電子書籍端末でこれだけ長い本を読むということは、まだあまり一般的ではないと思うので、読み通してもらえるか、少し心配しています。実は私もまだあまり慣れていません。何となく紙の本と勝手が違うのです。これまでの読書習慣が変化していくことも、電子書籍が普及する上で大事なことだと改めて気づきました。

 自分の翻訳書が電子書籍になっているのを見たときは不思議、というか感無量でした。こんな日がくるとは、つい1年前までは思ってもいませんでした。電子書籍時代には、あらゆることが紙書籍の時代と変わっていくのだと日々痛感しています。

 どうやら私はよくよく電子書籍に縁があるようです。

問合せ先: 新・混沌の館にて」サイト( http://www.sciencereadings.com/

講談社、働く女性向けにiPhone/iPad電子書籍アプリ「滝川クリステル 恋する理由」ダイジェスト版を無料配信

【編集部記事】株式会社講談社(本社:東京都文京区)は5月27日、テレビの人気アナウンサー・滝川クリステルさんのファッション・エッセイ写真集「滝川クリステル 恋する理由~私の好きなパリジェンスの生き方」(著:滝川クリステル)をiPhone/iPad向け電子書籍アプリで
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BenQ、Android搭載の10.1型電子書籍端末「R100」

ベンキュージャパンは、Android 2.0を搭載した10.1型の電子書籍端末「R100」を発表。6月10日より発売する。 LEDバックライトを採用した10.1型(1024×600ドット)タッチパネル液晶(シングルタッチ)を搭載した電子書籍端末。長寿命バッテリーを搭載し、リーディングモード
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ベンキュー、Android搭載の電子書籍リーダー「R100」

ベンキュージャパン株式会社は、Android搭載の10.1型電子書籍リーダー「R100」を6月10日より発売する。価格はオープンプライス、店頭予想価格は30800円前後の見込み。 さまざまな電子書籍フォーマットをサポートし、文章へのマーキングやメモ書き、書いた情報の消去などの
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Arnova、電子書籍閲覧向け格安7インチ・8インチAndroidタブレットを英国で発売

Android用各電子書籍ビューワでの閲覧に最適だという。 Arnovaは2011年3月に設立されたばかりの新興企業で、あらゆる所得層向けに300ドル(3万9920円)以下のAndroidタブレットを提供することを目指すとしている。
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ITmedia eBook USER

電子書籍になった「ひろゆき氏×田母神氏」対談本の裏話/知られざる企画者の苦悩があった

ひろゆき田母神」(フォレスト出版/1470円税込)が、この度、電子書籍となって登場! iPadやiPhoneのアプリ(350円)をダウンロードすれば、彼らの濃厚トークが好きなときに好きなだけご覧頂けます。 これは、元2ちゃんねる管理人のひろゆき氏と、元自衛隊空幕僚長の
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Pouch[ポーチ]

ベンキュー、動画/音楽対応のAndroid 2.0電子書籍端末

ベンキュージャパンは、Android 2.0搭載の電子書籍リーダー「R100」を6月10日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は30800円前後。本体カラーはホワイト。 10.1型/1024×600ドットのタッチパネル液晶を備えたAndroid 2.0端末で、PDFやEPUB、TXTなどの表示が
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日本出版販売:「ABCのえほん」を電子書籍化 聞いて、書いて、学ぶiPadアプリに

出版取次大手の日本出版販売(東京都千代田区)は、絵本作家・いもとようこさんの英語知育絵本「ABCのえほん」(金の星社刊)のiPad向け電子書籍の配信を始めた。 いもとさんは、教育番組「いないいないばあっ!」(NHK教育テレビ)の童謡アニメやボローニャ国際児童図書
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毎日新聞

ベンキュー、実売約3万円前後のAndoroid電子書籍リーダー

ベンキュージャパンは31日、Android端末で10.1型タッチ液晶搭載の電子書籍リーダー「R100」を発表した。販売開始は6月10日。価格はオープンで、予想実売価格は30800円前後。 「R100」は、解像度1024×600ピクセル/LEDバックライト付きで抵抗膜方式(シングルタッチ)の10.1
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香港Arnova Technology、電子書籍閲覧向け格安7インチ・8インチAndroidタブレットを英国で発売

搭載・Wi-Fi対応・厚さ12mm・340グラムという仕様で価格は99ポンド(1万3170円)。「ARNOVA 84」は8.4インチ・Android2.1(Éclair)・Wi-Fi対応で129ポンド(1万7170円)。設計は仏Archos(本社:フランス・イニ―)。Android用各電子書籍ビューワでの閲覧に最適とのこと。
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香港Arnova Technology、電子書籍閲覧向け格安7インチ・8インチAndroidタブレットを英国で発売

【編集部記事】香港の新興テクノロジ―企業Arnova社(本社:中国・香港)は現地時間5月26日、6月に英国の小売店で7インチと8インチの格安Androidタブレットを発売すると発表した。

 「ARNOVA 7」は7インチ・Android2.2(Froyo)搭載・Wi-Fi対応・厚さ12mm・340グラムという仕様で価格は99ポンド(1万3170円)。「ARNOVA 84」は8.4インチ・Android2.1(Éclair)・Wi-Fi対応で129ポンド(1万7170円)。設計は仏Archos(本社:フランス・イニ―)。Android用各電子書籍ビューワでの閲覧に最適とのこと。

 Arnova社は今年3月に設立されたばかりの新興企業で、あらゆる所得層向けに300ドル(3万9920円)以下のAndroidタブレットを提供することを目指すとしている。【hon.jp】

問合せ先: Arnova社のニュースリリース(PDF形式)( http://arnovatech.com/corporate/press/PR_ARNOVA_7_84_26052011_uk.pdf

講談社、働く女性向けにiPhone/iPad電子書籍アプリ「滝川クリステル 恋する理由」ダイジェスト版を無料配信

【編集部記事】株式会社講談社(本社:東京都文京区)は5月27日、テレビの人気アナウンサー・滝川クリステルさんのファッション・エッセイ写真集「滝川クリステル 恋する理由〜私の好きなパリジェンスの生き方」(著:滝川クリステル)をiPhone/iPad向け電子書籍アプリで無料公開した。

 本アプリは4月に全国書店で発売された紙書籍のダイジェスト版で、掲載写真を中心に抜粋・再編集。資生堂も広告ページで参加しており、働く女性向けミニマガジンに近い雰囲気にまとめられている。

 なお、紙書籍版の価格は1,680円。

 ※情報開示:弊社hon.jpは同電子書籍が制作された「moviliboSTUDIO」の法人向け販売代理店です。【hon.jp】

問合せ先: 「滝川クリステル 恋する理由」の配信リンク( http://itunes.apple.com/jp/app/id438400483?mt=8# ※要iTunes )

電撃萌王が電子書籍サイト「デジタルMOEOH」を開設!

新鮮な萌えを提供している「電撃萌王」が、デジタル画集を販売する電子書籍サイト「デジタルMOEOH」を、27日に開設した。 第1弾として、ささきむつみ画集「REVIEW」、村上水軍画集「collective」、山本和枝画集「でぼの巣」の3冊を配信開始。いずれも価格は800円(税込)
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ASCII.jp

ブックラウドがマルチリンガル電子コミック誌「コミックラウド」最新号を発売、富士山マガジンサービスでも販売

【編集部記事】株式会社ブックラウド(本部:千葉県市川市)は5月30日、同社のマルチリンガル&マルチプラットフォーム電子漫画雑誌「コミックラウド」の最新号を発売した。

 コミックラウドは、海外も見据えて英語版・日本語版それぞれを提供するという“バイリンガル方式”で制作し、さらに米国AmazonのKindle Store等を介してパソコン/Android/Kindle/iPhone・iPadとマルチプラットフォーム展開する電子コミック誌。今回からあらたに、富士山マガジンサービスの「fujisan.co.jp」でも販売を開始する。

 最新号となる「Vol.2, No.5」では、「クアドリフォリオ2」(岡本健志)「ディメンシャ21」(駕籠真太郎)「Xハンターレイ」(龍神)「ノブナガール」(松本太郎)「一本木蛮のまんが家日記」(一本木蛮)「懐中亭主」(平井一郎)という連載ラインナップとなっている。【hon.jp】

問合せ先: コミックラウドのサイト( http://www.comicloud.net/

電子書籍の未来の姿がインストールするだけで簡単に読めるChrome拡張機能「青空縦書きリーダー」

5月23日に電子書籍フォーマットのEPUB 3.0の仕様が確定し、いよいよ電子書籍で日本語縦書き表示が当たり前にできる日が近づいています。そんな未来の電子書籍のカタチを垣間見られるツール「青空縦書きリーダー」が、Chromeの拡張機能に登場しました!
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個人で電子書籍ストアを無料でオープンできるチャンス! 「wook(ウック)」がストア出店無料キャンペーンを実施

株式会社ドリームネッツ(広島県福山市/代表取締役:井上一成)は電子書籍ストア開設サービス「wook(ウック)」(http://wook.jp/)において、2011年6月1日から7月31日までストア出店無料キャンペーンを開始いたします。 電子書籍ストア開設サービス「wook」(リンク)
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「スプラッシュスクリーンは嫌われる」米Nielsen Norman GroupがiPad電子雑誌アプリ等のUIデザインについて調査レポート公開

【編集部記事】IT業界向けにユーザーインターフェイスに関する調査・提言を行なっているNielsen Norman Group社(本社:米国カリフォルニア州)は現地時間の5月24日、iPad向けコンテンツ系アプリやWebサイトのUIデザインに関する調査レポートを無料公開した。

 今回公開された「Usability of iPad Apps and Websites 2nd Edition」は、電子雑誌・電子新聞・電子写真集などiPad向けアプリ/Webサイトについて、問題点と改善ポイントをまとめたもの。長期間にわたり16名の被験者に対して様々なアプリを試してもらい、ヒアリング調査した結果、「スプラッシュスクリーンは嫌われる」「ページ番号スライダは使わないほうがいい」「Backボタンは必須」などさまざまな提言をしている。

 タブレット機向け電子書籍アプリの開発者にとって、必見の内容となっている。【hon.jp】

問合せ先: 「Usability of iPad Apps and Websites」レポート配布サイト( http://www.nngroup.com/reports/mobile/ipad/

デジタルガレージ、電子書籍コンテンツ配信大手メディアドゥとの関係を強化し、電子書籍事業への注力を加速

株式会社デジタルガレージは、電子書籍・コンテンツ配信プラットフォーム大手の株式会社メディアドゥの非常勤取締役にデジタルガレージの代表取締役/グループCEO林郁氏が就任したことを発表した。デジタルガレージは、メディアドゥに対し2010年12月に子会社を通じた出資
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図書印刷、紙書籍・電子書籍などの検索も行なえる読書ポータルサイト「読むナビ」を7月オープン

【編集部記事】図書印刷株式会社(本社:東京都北区)は7月初旬、紙書籍・電子書籍などの検索も行なえる読書ポータルサイト「読むナビ」をオープンする。

 「読むナビ」は電子・紙を問わず、ユーザーが本と多彩な方法で出会える環境を提供することを目的としたサイト。複数の電子書籍販売・紙書籍の横断検索が可能で、キーワードにより今の気分やニーズに合った本が見つかる検索機能も提供する予定。また、作家インタビューや本に関する最新ニュースなど独自コンテンツも提供し、サイト会員には本棚機能なども提供する。

 同社では、この「読むナビ」サイトを通じ、主にライトユーザー層を市場に取り込みたいとのこと。【hon.jp】

問合せ先: 図書印刷のプレスリリース( http://www.tosho.co.jp/news/newslist/110530.html

「Harry Potter」シリーズ出版元の英Bloomsburyが2010年度の業績を発表、電子書籍が急伸

【編集部記事】世界的ベストセラー「Harry Potter」シリーズの出版元として有名な英国Bloomsbury Publishing社(本社:英国ロンドン市)は現地時間5月27日、2011年2月末締め14か月間の業績の予備集計を発表した。

 発表によると、同期の税引き前利益は前年同期比41%減の420万ポンド(約3億4000万円)。電子書籍の売上高は2009年度の8万ポンド(約650万円)から2010年度は150万ポンド(約1億2000万円)へ急増した。ちなみに、「Harry Potter」シリーズはまだ電子書籍化されていない。

 同社は「電子書籍の需要は急速に高まっている。これは出版ビジネスのモデルを変え、単一の世界規模の市場が構築されることになるだろう」と述べている。【hon.jp】

問合せ先: 英Bloomsbury社のプレスリリース( http://www.bloomsbury-ir.co.uk/html/financial/f_latest.html

米Aptaraが米Inkringの電子教科書制作を受注、iPad向けリッチメディア教科書を制作

【編集部記事】電子教科書制作ソリューション企業Aptra社(本社:米国ヴァージニア州)は現地時間5月18日、高等教育向け教科書出版社のInkling社(本社:米国カリフォルニア州)が前者の大学向け電子教科書制作プラットフォームを採用したことを発表した。

 Aptra社が学習効率を高める最適のデジタル教科書を制作するソリューションを提供。リッチメディア・アニメーション・双方向機能付き図表などを搭載した、iPad向けなどの電子教科書を制作する。

 Aptra社はMcGraw-Hill社やPearson社など、大学・大手メディア・出版・情報サービスなど向けにコンテンツ制作ソリューションを提供している。【hon.jp】

問合せ先: Aptra社のプレスリリース( http://www.aptaracorp.com/news/article/inkling-chooses-aptara/