Category Archives: 電子書籍出版メモ

米Amazonが第1四半期の業績を発表、しかし好調な電子書籍部門については詳細な数字を明らかにせず

【編集部記事】Amazon社(本社:米国ワシントン州)が現地時間4月26日、2011会計年度第1四半期の業績発表を行った。売上高は増えたものの、利益は減少した。

 発表によると、売上高は98億6,000万ドル(8,034億円)で前年同期比38%増となったが、倉庫増築やデータセンターへの投資がかさみ、純利益は前年同期比33%減の2億100万ドル(171億円)となった模様。なお、好調ぶりが期待される電子書籍部門については、同社CEOのJeff Bezos氏は従来どおり詳細な数字は明かさず、「Kindle with Special Offers、Kindle Library Lending、ドイツKindle Storeの開店、Cloud Drive、Cloud Playerなど充実した3か月だった」と総括するのみだった。【hon.jp】

問合せ先: Amazon社のプレスリリース( http://phx.corporate-ir.net/phoenix.zhtml?c=176060&p=irol-newsArticle&ID=1554865

米CourseSmart、Android向け電子書籍教科書ビューワアプリ「CourseSmart for Android 1.0」をリリース

【編集部記事】電子教科書ベンダーのCourseSmart社(本社:米国カリフォルニア州)は現地時間4月20日、Android向け電子書籍教科書ビューワアプリ「CourseSmart for Android 1.0」をAndroid Marketで無償リリースした。

 CourseSmartアプリは、検索・拡大・スクロールやジャンプ・メモ・購入機能を搭載した電子教科書ビューワ。デバイスに依存しないで、学校内で電子教科書を利用できるという。同社では、英Pearson、米McGraw-Hill、John Wiley & Sonsなどと提携して、北米の高等教育機関で現在利用されている主要な教科書の90%以上を電子書籍形式で高等教育機関の教員・学生向けに提供している。【hon.jp】

問合せ先: CourseSmart社のプレスリリース( http://www.coursesmart.com/overview

クォークジャパン、DTPソフトの新バージョン「QuarkXPress 9」販売開始を発表

QuarkXPress 9は、1つのツールで、コーディングを行わずに、電子書籍リーダー、スマートフォン、タブレット端末などのデジタルデバイスに発行可能なコンテンツをデザイナーが作成できるように開発されています。デザイナーが必要としているものが、QuarkXPressからiPadへ
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インターネットに電子書籍、プレステゲームと何でもござれ!「Sony

インターネットに電子書籍、プレステゲームと何でもござれ!「Sony Tablet」発表。ザ ・ゲーム情報ブログ・メディア.
Kotaku JAPAN – http://www.kotaku.jp/

他人事ではない!「出版大崩壊 電子書籍の罠」(文春新書

冒頭の今回読んだ本も、デジタル化、電子書籍化に伴って、出版業界が崩壊していること が内容ですが、単に、従来の紙媒体の出版社の仕事がなくなって、これからは電子書籍 出版に移行するだろうという良くあるパターンではなく、実はその電子出版自体も幻想
::::弁護士 川村哲二::::〈覚… – http://stuvwxyz.cocolog-nifty.com/blog/

電子書籍『IT×IT vol.7』を発行!

BCNは2011年4月26日、ePub形式の電子書籍を閲覧できるデジタル端末向けの電子書籍『IT×IT vol.7』の配信を開始しました。詳しくはプレスリリースをご覧ください。 iPadなどePub形式対応デジタル端末ユーザーの方は、ぜひダウンロードしてご購読ください。
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アンドロイド3.0搭載タブレット端末2機種発表…ソニー

今回発表された2機種は屋内で映画や音楽などのエンターテインメントを楽しむことに最適な「S1」と移動中にコミュニケーションや電子書籍などを楽しむことを想定した「S2」(いずれもコードネーム)。それぞれに異なる特徴をもつ。 コードネーム「S1」は、9.4インチの大型
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読売新聞

【EPUB有料連載リンク】第28回 読者が選ぶ蘭花賞と玉ネギ賞1−Kindle 3に蘭花賞

※いつもhon.jp DayWatchをご覧いただきましてまことにありがとうございます。

 いつもご覧いただいております読者の皆さまへの御礼も兼ねまして、昨年9月から週1回程度、IT書籍の翻訳家として有名な林田陽子氏が個人で権利取得・有料配信スタートしました米国ITコラムニスト・ジェリー・パーネル氏の「新・混沌の館にて」を冒頭部分のみ抜粋して掲載しております。

 業界関係者の方は、EPUBを使った個人による新しい電子出版モデルの一例として、研究の参考にしてみてください。—hon.jpシステム部

2月コラムから

読者が選ぶ蘭花賞と玉ネギ賞1−Kindle 3に蘭花賞

 毎年、私は混沌の館の蘭花賞と玉ネギ賞の候補を読者から募集する。私は候補の製品を調べて、私がもっとも面白いと思った製品、あるいは賞に値すると思う製品を選ぶ。選ばれた製品のリストに入るもののほとんどは、複数の指名を受けている。私は、公表するのに適切だと思う指名の手紙を選んでいる。

 ダントツに指名が多かったのはAppleのiPadだった。iPadに混沌の館のユーザーズ・チョイス賞と、大きな蘭花賞を与えるのはきわめて当然だと思う。

= = = = =
読者からの指名

●私が選ぶ2010年の製品

1. 蘭花賞

 Kindle 3。読書が楽にできるようになって、iPadよりずっと長時間読書ができます。

 Canon T2i。この価格としては、非常に高性能のアマチュア向けデジタル一眼レフカメラです。

 AppleのiPad(当然です)。すばらしいデバイスで、パッド・コンピューティングを一新しました。私はiPadが読書に適しているという意見には大反対です(iPadで45分読書すると、自分の目が顔からこぼれ落ちるように感じます)。しかし、電子メール、ニュースや雑誌を読むこと、Netflixで映画を見たりするにはすばらしいデバイスです。

Apple MacBook Air。驚くべきデバイスです。iPadのすべての機能が、(11インチ・モデルの場合)iPadとさして変わらない大きさのパッケージに収まっていて、物理キーボードがついています。

Nikon D7000。プロ仕様を求める層にうってつけのカメラです。小型で扱いやすく、すばらしい性能です。

 広く普及したiPhoneに競合するために信頼できる努力をしているAndroid搭載携帯電話。競合は革新を生みだし、それは我々すべてにとって利益になります。種類が増えすぎて、爆発的に売れるものが出てこない危険性もありますが。

【つづきは「新・混沌の館にて」サイトで http://www.sciencereadings.com/

電子書籍を知るチャンス

 個人で電子書籍を販売しようとすると、費用がかけられないために、宣伝や販促ができないのが悩みです。

 プロモーションは非常に重要なのですが、個人でできることは限られています。私はアマゾンの自己出版が日本で始まるのを期待してこの計画を考え始めましたが、もしかしたら、たとえ始まって使えるようになったとしても、個人の場合はプロモーションは自分でやらなければならないので、同じことになったのではないかと思います。特に、このコラムのように、読者対象が限られていて、類書のないものは難しいと思います。

 今年の1月末に昔このコラムが掲載されていたサイトのiPad用の書評コーナーにこのコラムを取り上げていただくことができました。

 その直後はサイトへのアクセス数も急増して、購読者も増えました。

 もともとそのサイトで読んでいた方も多かったのだと思いますが、雑誌の時だけ読んでいて、継続を知らなかった方や、「面白い取り組みなので」といって購読してくださったかたもありました。アクセス数の多い人気IT系のサイトなので、効果は絶大でした。iPad用の読み物を探している人がよく閲覧しているのだと思います。

 こういった書評サイトがもっといろいろあって、例えば同じ傾向の電子書籍を紹介したりすれば、読者も本を探しやすくなりますし、個人の出版物を知ってもらえる機会も増えるのではないかと思います。電子書籍書店は本をカテゴリー別に分けて、人気の本を表示していますが、「何か面白そうな本を探したい」という場合は、埋もれているものはなかなか見つけられません。

 海外のサイトにその日のお薦めの電子書籍を紹介しているところがありました。例えばバレンタインデーに無料の「高慢と偏見」を紹介したりするのです。これは本好きの人には喜ばれる方法だと思います。買わなくても、毎朝日課のように「今日はどんな本だろう」と紹介ページを見られたら、楽しいと思います。

 電子書籍はとにかくどんどん増えているので、こういった本を探す機能や、本のレビュー、口コミといった「本を知ってもらうチャンス」を提供する機能を個人の出版者でも利用できるようになってほしいと思います。

問合せ先: 問合せ先: 「新・混沌の館にて」サイト http://www.sciencereadings.com/

電子書籍ストア「honto」で300円均一キャンペーン

トゥ・ディファクトは、電子書籍ストア「honto」にて、期間限定で一部のタイトルを300円均一で配信するキャンペーンを開始した。第1弾タイトルは4月25日~5月2日、第2弾タイトルは5月2日~9日に配信される。 今回実施されるキャンペーンは、期間限定で対象タイトルを300円
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ツイッター発の震災体験書籍 Amazon全レビュー星5つ

3月18日、日本在住のイギリス人男性ブロガーがツイッター上で「震災の体験を集めて1冊の本を作り、1週間以内に電子書籍を出版して、全売り上げを日本赤十字社に寄付したい」とツイッターで呼びかけ、生まれた電子書籍「2:46: Aftershocks: Stories from the Japan
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米Barnes & Nobles社が電子書籍端末「NOOK Color」を大幅機能アップグレード、Android 2.2ベースに

【編集部記事】米書店チェーン最大手のBarnes & Nobles社(本社:米国ニューヨーク州)は現地時間4月25日、同社が販売する電子書籍端末「NOOK Color」の搭載ソフトウェアをVersion 1.2に大幅アップグレードした。

 NOOK Colorは、昨年11月に発売された、カラー液晶ディスプレイ型のAndroid OSベースの電子書籍端末で、Amazon Kindleのライバル機として米国内でも人気が高い商品。今回のVersion 1.2ではOSレベルから大幅アップデートされることになり、Android 2.2(Froyo)に移行。さらに初めて専用アプリもインストールできるようになり、ゲームアプリ等も遊べるようになった。また、電子書籍をNOOK Colorユーザー同士で相互レンタルするためのソーシャルアプリ「Nook Friends」も初めて搭載されている。

 なお、既存のNOOK Colorユーザー向けの無償アップデータも同社サイトで公開された。【hon.jp】

問合せ先: NOOK Colorの製品概要ページ( http://www.barnesandnoble.com/nookcolor/

米Amazonが作家紹介コーナー「The Backstory」をオープン、読者が有名著作者に質問も

【編集部記事】Amazon社(本社:米国ワシントン州)が現地時間4月25日、作家紹介コーナー「The Backstory」をオープンした。同コーナーでは有名著作者を紹介して、読者からの質問を受け付ける新コーナーも開設している。

 同コーナーでは、人気作家にインタビューして、そのビデオをAmazonのブログ「Omnivoracious.com」や「Amazon.com Books Facebook」などに掲載。読者はゲスト著作者への質問を投稿でき、インタビューに統合される。編集されたビデオはその本の紹介ページに掲載され、コーナー内のアーカイブでも閲覧できる。

 「The Backstory」の初回は5人の有名人でスタート。「Author Interviews@Amazon」のインタビューやゲストのレビューやインタビュー、お気に入りのプレイリスト、レシピなどが掲載されている。【hon.jp】

問合せ先: Amazon社のプレスリリース( http://phx.corporate-ir.net/phoenix.zhtml?c=176060&p=irol-newsArticle&ID=1553912

Apple、iPhone/iPad向け電子書籍ビューワアプリ「iBooks」をバージョン1.2.2にアップデート

【編集部記事】Apple社(本社:米国カリフォルニア州)は現地時間の4月21日、同社がiPhone・iPadユーザー向けに公開している電子書籍ビューワーアプリ「iBooks」をアップデートした。

 新バージョン 1.2.2では、安定性とパフォーマンスが改善され、ビデオ再生の問題点の解決・一部のブックが予期していないフォントで開く問題の解決・目次の項目が多いブック内を移動する際のレスポンスの改善が行われたとのこと。
 
 新バージョンはすでに日本国内でもダウンロード可能となっている。【hon.jp】

問合せ先: iBooksの入手リンク( http://itunes.apple.com/jp/app/ibooks/id364709193?mt=8

B&N、電子書籍リーダー「NOOK Color」の無償アップデートで機能向上

書店チェーン大手の米Barnes & Noble(B&N)は米国時間2011年4月25日、フルカラータッチスクリーンの電子書籍リーダー「NOOK Color」にソフトウエアアップデートを施し、端末の機能を大幅に拡張すると発表した。すでに最新ソフトウエア「v1.2」を同社のWebサイトで無償
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『デスノート』監督の書き下ろし小説も読める! 電子雑誌『GEN-SAKU!』創刊

の運営と電子書籍配信プラットフォーム事業を行うBookLiveはこのほど、オリジナル電子雑誌『GEN-SAKU!(ゲン‐サク!)』創刊号を配信開始した。 同雑誌は、映画監督・シナリオライター・ゲーム作家などエンタテインメント業界の最前線で活躍するクリエイターが集結。
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1話15円、電子書籍4コマまんがを販売開始。売上は震災復興に全額寄付「Webアナリストすみれ」

IT研修サービスを展開する教材ドットコムは、iPhoneやiPadで読める形式で電子書籍を販売します。1話15円で気軽によめる4コマ漫画(週間)です。また、ブログでは、配信当日のみ無料配信し、翌日以降に電子書籍販売サイトで販売し、その売り上げを全額、東日本大震災復興
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Androidタブレットに近づく電子書籍端末 – 米B&N、「Nook」をアップデート

米書籍小売大手のバーンズ・アンド・ノーブル(Barnes & Noble)は25日、同社の電子書籍端末「Nook Color」のソフトウェア・アップデートを公開した。今回のアップデートでは、Android OSのバージョンがVer2.2(「Froyo」)に更新されたほか、一部のAndroidアプリへの
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GALAXY Tab SC-01C――Samsung電子

往年の名機から最新のタブレットまで――古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。ここでは、Samsung電子製のAndroid 2.2タブレット「GALAXY Tab SC-01C」を取り上げる。 Samsung電子製のAndroid 2.2タブレット。
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シャープ、次世代XMDF形式の電子書籍編集ツールを無償化

シャープは、XMDF3.0(次世代XMDF)形式の電子書籍を編集するための法人向けツールを2011年7月から無償化する。出版社など商用の電子書籍コンテンツを制作する企業に幅広くXMDF形式の採用を働きかけ、同形式の電子書籍の充実を図る考え。
www.nikkei.com/…/g=96958A9C93819499E0E7E2E0E58DE…

セブンイレブンで電子書籍の印刷が可能に……スターティアラボのActiBookが対応

スターティアラボは25日、セブンイレブンのプリントサービス「ネットプリント」に、同社の電子ブック作成ソフト「Digit@link ActiBook」(デジタリンクアクティブック)が、26日より対応すると発表した。 「ネットプリント」は、ネット経由でプリントしたいファイルを
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涼宮ハルヒが書籍をレコメン! iPadアプリ『涼宮ハルヒのBOOKWALKERナビ』

ライトノベル「涼宮ハルヒの憂鬱」シリーズに登場するキャラクター、涼宮ハルヒがブック案内をする電子書籍販促アプリ。角川グループホールディングスの電子書籍プラットフォーム「BOOK☆WALKER」と連動し、電子書籍などの「BOOK☆WALKER」内のコンテンツを涼宮ハルヒが
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マイコミジャーナル

電子書籍ストア「BookLive!」で写真集の取り扱い開始

電子書籍ストア「BookLive!」で写真集の取り扱いが始まった。第1弾として、ハロー!プロジェクトのメンバー、真野恵里菜さんのファースト写真集が配信されている。 電子書籍ストア「BookLive!」を運営するBookLiveは4月25日、同ストアで写真集の取り扱いを開始したことを
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ITmedia eBook USER

Amazon、Android 用「Kindle」の最新版はタブレットに最適化

米国 Amazon.com は2011年4月21日、Android 端末向け電子書籍リーダー アプリケーションの最新版「Kindle for Android 3.0.0.56」をリリースした。Android OS の対応バージョンは2.1以上だが、タブレット向けに最適化されたという「Android 3.0」(開発コード
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東日本大震災後、電子書籍市場では何が起こったか

電子書籍ってどこを押さえておけばいいの?」――忙しくて電子書籍市場の最新動向をチェックできない方のためにお届けするまとめ記事「eBook Forecast」。今回は特別号として、東日本大震災からの1カ月間に起こった国内外の出来事を振り返ります。 国内における戦後最悪の
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角川書店:涼宮ハルヒの「アニメロイド」を無料配信

角川書店は25日、アニメキャラクター「涼宮ハルヒ」が登場して電子書籍を紹介するiPad向けアプリ「アニメロイド『涼宮ハルヒのBOOK☆WALKERナビ』」の無料配信を始めた。米アップルの「App Store」でダウンロードできる。声優の平野綾さんが新たに声を当てており、アプリ
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毎日新聞

読者投票で作品を育成。BookLive、電子雑誌「GEN-SAKU!」を創刊

BookLiveは4月22日、同社が運営する電子書籍販売サイト「BookLive!」で、映画監督、シナリオライター、ゲーム作家など、エンタテインメント分野で活躍する6人のクリエイターによる書き下ろし小説を掲載した月刊電子雑誌「GEN-SAKU!」の販売を開始した。
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MdN Design Interactive

「EPUB3」リリースを睨んで? 米Apple社が電子書籍ストア「iBookstore」の日本国内担当マネジャーを募集開始

【編集部記事】米Apple社の日本法人であるアップルジャパン株式会社(本社:東京都新宿区)は今月、同社の電子書籍ストア「iBookstore」の日本国内担当マネージャーの募集を開始した。 同社ホームページに英文掲載されている求人詳細によると、担当者の役職名は「iBooks
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「EPUB3」リリースを睨んで? 米Apple社が電子書籍ストア「iBookstore」の日本国内担当マネジャーを募集開始

【編集部記事】米Apple社の日本法人であるアップルジャパン株式会社(本社:東京都新宿区)は今月、同社の電子書籍ストア「iBookstore」の日本国内担当マネージャーの募集を開始した。

 同社ホームページに英文掲載されている求人詳細によると、担当者の役職名は「iBooks Manager」で、米国本社を往復しながら日本国内のサービス立ち上げやコンテンツプロバイダ開拓を行なうことになるとのこと。資格としては、大卒(MBA取得推奨)で出版業界経験8〜10年以上およびオンラインビジネス経験2〜5年が要求される模様。

 Apple社ではすでに北米および英・仏・豪ではiBookstoreをオープンしているが、日本国内ではまだオープンしていない。同ストアでは電子書籍ファイル形式としてEPUBを採用しているが、日本語に対応したその次世代規格「EPUB3」が今夏正式リリースされることも睨んで、日本市場の開拓を本格化させる模様だ。【hon.jp】

問合せ先: アップルジャパンの求人票ページ( http://www.apple.com/jp/jobs/corporate_jobs/itunes/im.html

中国政府が毎年恒例の読書に関するアンケート調査結果を発表、「携帯電話での電子書籍ユーザーが増加中」

【編集部記事】中国の新華社通信によると、は現地時間の4月21日、中国政府が毎年恒例の読書に関するアンケート調査結果を発表したと報じた。

 このアンケート調査は中国の報道・出版市場を監視する国家新聞出版総署(本部:中国北京市)がユネスコの“World Book Day”の直前に毎年発表しているもの。記事によると、今年も国内29省に住む19,000人がアンケートに回答し、その結果、2010年度も中国内では電子書籍の普及が急速に進んでいることが確認されたとのこと。回答者のうち携帯電話向け電子書籍の閲覧経験者が23%、パソコンが18%、電子書籍端末が3.9%となっており、適正と思われる平均作品価格は1.33人民元(約16円)という結果だった模様。【hon.jp】

問合せ先: 新華社通信の英文記事( http://news.ciol.com/News/News/News-Reports/e-book-boom-in-China-survey/149140/0/

米Amazonが「Kindle for Android」アプリのAndroid 3.0対応版をリリース、タブレット向けに新機能を提供

【編集部記事】Amazon社(本社:米国ワシントン州)が現地時間4月21日、同社の電子書籍アプリ「Kindle for Android」のAndroid 3.0対応版をリリースしたと発表した。

 この新Kindle for Androidアプリでは、大画面タブレット向けのAndroid 3.0(Honeycomb)の特徴を生かして、タブレット向けの独自の新機能を開発。新機能は、お勧めやレビューを統合したショッピング機能・電子新聞・雑誌のレイアウトをフルカラー対応で強化・ダウンロードの一時停止・再開機能・25万語の新しい辞書機能(Android搭載スマートフォン・タブレット向け)、となっている。

 Motorola XoomなどAndroid 3.0搭載の各タブレット向けにAndroid用Amazon AppstoreとAndroid Marketでダウンロード提供している。【hon.jp】

問合せ先: Amazon社のプレスリリース( http://phx.corporate-ir.net/phoenix.zhtml?c=176060&p=irol-newsArticle&ID=1553496