株式会社オトバンクは11月27日、東京ガス株式会社、カルチュア・エンタテインメント株式会社(CCCグループ)、株式会社フロンティアワークス(アニメイトグループ)、株式会社VOYAGE VENTURES、株式会社ニッポン放送の5社と資本提携したことを発表した。 オトバンクと東京ガスは2017年7月から、入浴時にオーディオブックを楽しむ「Furomimi」を提供しており、今回の資本業務提携を機に協 […]
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Category Archives: 電子書籍出版メモ
ソニー「Reader Store」でオーディオブックの取り扱いを開始 ~ 「audiobook.jp」のオトバンクと提携
株式会社ブックリスタと株式会社オトバンクは11月22日、ブックリスタがストアシステムを提供する電子書店「Reader Store」でオーディオブックの取り扱いを開始したことを発表した。購入したオーディオブックは、Android・iOSの「Reader」アプリで再生できる。 本を開くとまず表紙が表示されるので、横書き(左綴じ)の本と同様にページをめくると、再生リンクのあるページが開く。「以下のリ […]
発売前の本の“ゲラ”が読める「NetGalley」から新着作品の紹介(2018年12月3日号) #NetGalleyJP
発売前の本の“ゲラ”を読んでレビューが投稿できるサービス「NetGalley」(ネットギャリー)の新着作品を紹介いたします。情報提供は株式会社出版デジタル機構です。書誌情報や表紙は本稿執筆時点のものであり、刊行時には変更されている可能性がありますのであらかじめご了承ください。 これから刊行される予定の本 ハニーのためにできること(楠章子、松成真理子/童心社) 内容紹介 ふたばのおばあちゃんが亡く […]
米雑誌最大手コンデ・ナストのCEOが辞任発表
アメリカの雑誌社コンデ・ナストで、解雇を含むリストラ案を推進し始めてまだ1年経たないボブ・サウアーバーグCEOが、辞任を発表したと複数のメディアが伝えている。コンデ・ナストはヴァニティー・フェア、GQ、ヴォーグなどの雑誌を発行する、アメリカ最大の雑誌社。 サウアーバーグは、中堅出版社のフェアチャイルド・ファッション・メディアや、ニューヨーク・タイムズなどを経て、2005年にコンデ・ナストに入社 […]
HON.jp News Blogの編集長 鷹野凌が1月9日のJEPAセミナー「新春講演会 2019年の電子出版はどうなる?」に登壇します
HON.jp News Blogの編集長 鷹野凌が、1月9日に開催されるJEPAセミナー「新春講演会 2019年の電子出版はどうなる?」に登壇します。2018年9月までブログ「見て歩く者」で、10月以降はHON.jpメールマガジンで毎週配信している「気になるニュースまとめ」から、2018年の電子出版関連の主な動きを振り返り、2019年を予測します。 ■ 詳細・申込みはこちら https://ko […]
東京地裁、YouTubeの違法マンガネタバレ投稿者の発信者情報開示を命じる仮処分を決定
東京地方裁判所は11月27日、『闇金ウシジマくん』(真鍋昌平/小学館)の画像や文字情報を投稿する行為が著作権侵害にあたるとし、米YouTube社に対し投稿者の発信者情報開示を命じる仮処分を決定した。株式会社小学館 広報室が明らかにした。 今回の決定は、小学館が東京地裁に対し10月4日に行った「発信者情報開示仮処分命令申立」手続きによるもの。債権者は真鍋昌平氏、保全すべき権利は「著作権に基づく発 […]
BOOK☆WALKER、角川文庫など約7000点が70時間限定で全文無料試し読みできるフェアを11月30日から開催
株式会社ブックウォーカーは11月27日、運営する電子書店「BOOK☆WALKER」で、角川文庫創刊70周年を記念して「70時間全文試し読みフェア」を実施すること発表した。期間は11月30日(金)2時から12月2日(日)23時59分まで。同時に、子会社の株式会社トリスタが運営する「読書メーター」では、70時間レビューキャンペーンが行われる。 角川文庫は1949年の創刊。ドストエフスキー『罪と罰』 […]
2018年ベスト本リストが年内に出回るアメリカの事情
11月下旬の感謝祭が終わり、人々がクリスマスプレゼントを買い始めるこの時期、普段から書評を載せている新聞や雑誌、そしてウェブサイトから地方のミニラジオ局でも「2018年のベスト」図書リストが発表される。 (まだ年が明けていないのに、2018年のベストを選ぶのはこれから大晦日にかけて刊行されるタイトルにとって不利ではないのか?」と思うかもしれないが、アメリカの商習慣では年内に発売される本であれば、 […]
HON.jp News Blogのロゴが新しくなりました
HON.jp News Blog のロゴマークとロゴタイプが新しくなりました。日本独立作家同盟のシンボルマークを継承、進化させました。杉浦昭太郎氏によるデザインです。
インプレスR&D、「Kindle本出したらPOD出版しようよキャンペーン」を開始 ~ 参加者全員にAmazonギフト券がプレゼント
株式会社インプレスR&Dは11月26日、「Kindle本出したらPOD出版しようよキャンペーン」の開催開始を発表した。12月31日までの期間中、インプレスR&Dの「著者向けPOD出版サービス」を利用して Amazon.co.jp でPOD版を出版し、Kindle版とPOD版に相互リンクが設定された本の著者全員を対象に、Amazonギフト券500円分がプレゼントされる。 著者 […]
「HON.jp News Blog」が電子出版アワード2018(第12回)候補作品に選出されました
一般社団法人日本電子出版協会(JEPA)電子出版アワード2018(第12回)のスーパー・コンテンツ賞候補に、「HON.jp News Blog」が選出されました。また、チャレンジ・マインド賞の候補には、HON.jp News Blogの発行元であるNPO法人日本独立作家同盟が展開する別事業「NovelJam」も選出されています。 投票期間は2018年11月26日(月)から12月7日(金)23時 […]
発売前の本の“ゲラ”が読める「NetGalley」から新着作品の紹介(2018年11月26日号) #NetGalleyJP
発売前の本の“ゲラ”を読んでレビューが投稿できるサービス「NetGalley」(ネットギャリー)の新着作品を紹介いたします。情報提供は株式会社出版デジタル機構です。書誌情報や表紙は本稿執筆時点のものであり、刊行時には変更されている可能性がありますのであらかじめご了承ください。 これから刊行される予定の本 新版 インターネットの心理学(パトリシア・ウォレス(著)、川浦康至(訳)、和田正人(訳)、堀 […]
グッチがニューヨークで書店をオープン
ニューヨーク市内で高級ブティックが立ち並ぶソーホー地区にグッチが店内の一角を使って Gucchi Wooster Bookstore をオープンしたとニューヨーク・マガジンが伝えている。 タイトル選びなどを担当したのは、Dashwood Books のデイビッド・ストレットル氏。少し北のノーホー地区にあるダッシュウッド書店は2005年にオープン、現代フォトアートの本を中心とした品揃えの店。一方 […]
ニューヨーク・コミコンに続く第2回アニメNYCコンベンションの報告
アジア発のアニメやマンガ業界のコンベンションである Anime NYC が、11月16日から18日にかけてニューヨーク市内最大のコンベンション会場ジャヴィッツ・センターで行われた。初回よりも展示面積が拡大、入場者も増加した。 Anime NYC創業者ピーター・タタラ氏は、去年の1万5000人よりもかなり多い3万6000人の参加があり、のべ人数は5万を超えたと話す。出展社数も増え、日本からはヴィ […]
大手出版4社と出版デジタル機構が慶應SFCと海賊版サイト対抗手段や電子出版技術基盤などを研究する勉強会を発足
慶應義塾大学SFC研究所のアドバンスド・パブリッシング・ラボは11月21日、マンガのインターネット流通環境整備に関する勉強会の発足を発表した。海賊版サイトに対抗する手段や、電子出版技術基盤、クリエイターの制作環境整備などに関する研究が主なテーマとなる。 アドバンスド・パブリッシング・ラボ(Advanced Publishing Laboratory、以下APL)は、W3Cで行われるEPUB標準 […]
W3Cなどが、EPUBCheck新バージョンのリリース前に資金援助を呼びかけ
EPUBで作った電子書籍のファイルにエラーがないかを公開前にチェックできる、EPUBCheckの新バージョンのリリースにあたって、関連団体が資金援助を求めている。 これは、ウェブの国際標準を決める団体ワールド・ワイド・ウェブ・コンソーシアム(World Wide Web Consortium、以下W3C)や、障害者がアクセス可能なデジタル出版物の作成支援団体DAISYコンソーシアムが調整・管理 […]
フリーフォントの見た目を好きな言葉で比較できるサービス「ためしがき」に縦書き表示機能が追加
株式会社クリモは11月20日、商用利用可能な日本語フリーフォントを好きな言葉や文章でまとめて比較できる無料のウェブサービス「ためしがき」に、縦書き表示機能を追加したことを発表した。 「ためしがき」は、2018年7月にリリースされた無料サービス。日本語フォントならではの、縦書きで見た目を確認したいという要望があり、今回の機能追加に至ったという。試した言葉はそのままSNSでシェアできる。 今後も […]
発売前の本の“ゲラ”が読める「NetGalley」から新着作品の紹介(2018年11月19日号) #NetGalleyJP
発売前の本の“ゲラ”を読んでレビューが投稿できるサービス「NetGalley」(ネットギャリー)の新着作品を紹介いたします。情報提供は株式会社出版デジタル機構です。書誌情報や表紙は本稿執筆時点のものであり、刊行時には変更されている可能性がありますのであらかじめご了承ください。 これから刊行される予定の本 やったほうがイイ!邪気祓い(碇のりこ/日本文芸社) 内容紹介 世の中は2通りの人間にわかれま […]
講談社のマンガ投稿サイト「DAYS NEO」の“婚活サービス”的思想 ~ 「編集者が必要」という作家のファーストチョイスになりたい
講談社のマンガ投稿サイト「DAYS NEO」では、他社の雑誌にも参加を呼びかけている(参考記事)。これはどういう思想に基づくものなのか? 経緯や現状、展望などについて、「DAYS NEO」「ILLUST DAYS」「NOVEL DAYS」を統括している「ヤングマガジンのスズキ」こと、鈴木綾一氏に話を伺った。 “編集ガチャ”みたいな状態を解消したい ── まず、DAYS NEOの立ち上げ経緯につい […]
アマゾンジャパン、「Kindleインディーズマンガ」の実績を公表 ~ 無料マンガダウンロード数トップ100のうち25作品がインディーズ
アマゾンジャパン合同会社は11月15日、Kindleストアで無料マンガをセルフ出版できる「Kindleインディーズマンガ」の、開始から4カ月間の実績を公表した。有名作品を含むKindleストアの無料マンガダウンロード数トップ100のうち、25作品がインディーズ作品とのこと。 Kindleインディーズマンガは、7月5日にサービスを開始している(関連記事)。「Kindleダイレクト・パブリッシング […]
ビジネス書最優秀賞はセラノスの詐欺を克明に追った『Bad Blood』に
11月13日、ファイナンシャル・タイムズ紙とマッキンゼーが選ぶ今年の最優秀ビジネス書に、ウォール・ストリート・ジャーナルの記者であるジョン・キャリルーの『Bad Blood』が選ばれた。 このノンフィクションは、2003年、当時19歳で医療ITスタートアップを立ち上げたエリザベス・ホームズや他のスタッフの経歴を子細に調べた1冊。指先の1滴の血からどんな疾病でも発見できると豪語し、かき集めた資金 […]
全米図書賞フィクション部門はシグリッド・ニュネズの『The Friend』、翻訳賞は多和田葉子に
11月14日夜(現地時間)、米National Book Award(全米図書賞)が発表され、今年から再設された翻訳作品部門賞に多和田葉子の『遣灯使』が選ばれた。 フィクション部門では、幼馴染みが自殺した後その飼い犬をひきとり悲しみを分かち合う女性を描いたシグリッド・ヌニェズの『The Friend』(日本語未訳)、ノンフィクション部門ではハーレムのルネッサンスを牽引したアラン・ロックのバイオ […]
アマゾンの新本社ビルはニューヨークとバージニアに決定
アマゾンが14カ月をかけ、全米中で候補地を探していた第2の本社ビルは、5万人もの高給の理系技術者の雇用が見込めることもあり、全米の都市が獲得競争に動いていたが、11月13日(米国時間)にニューヨーク州のロングアイランドシティと、バージニア州の郊外アーリントンに決定した、と複数のメディアが報じた。 この2箇所の他にもテネシー州ナッシュビルに5000人規模のロジスティックスセンターを建設する予定で […]
電子図書館「青空文庫」を支援する「本の未来基金」が著作権の保護期間延長への考えを公表 ~ 「責任を追及するより、私たちと共に未来への責任を果たして頂きたいと願います」
だれもが自由に利用できる電子図書館「青空文庫」の活動を資金面で支援する「本の未来基金」は11月12日、著作権保護期間延長に関する考えを公表した。経緯について抗議をしつつも、責任を追及するより、ともに未来への責任を果たしていこうと呼びかけている。 この声明は、政府が10月30日に、TPP11が6カ国目の批准を得たことにより12月30日に発効することが確定した、と発表したのを受けてのもの。2016 […]
プラットフォームは果たして何を寡占しているのか? ~握られる5つのリソース~
本稿は、クリエイティブ・コモンズ 表示-非営利-改変禁止 4.0国際(CC BY-NC-ND 4.0)ライセンスに基づき、骨董通り法律事務所 for the Arts 弁護士 福井健策氏のコラムを転載しています。 プラットフォーム寡占の影響とその歯止めをめぐる議論が熱い。意欲的な有識者会議の中間整理に合わせて読売新聞は連載「岐路 巨大IT」を開始し(6日~)、第1回では筆者もコメントした。取材の […]
著作権の保護と制限の規定がもうすぐ変わる ~ 保護期間延長、非親告罪化、柔軟な権利制限、教育の情報化対応など、まとめて解説
環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定(TPP11)が発効することにより、「保護期間の延長」「一部非親告罪化」などの権利保護強化を伴う改正著作権法が、12月30日に施行されます。また、今年の5月に成立した改正著作権法には、「柔軟な権利制限規定」「教育の情報化対応」「障害者対応」「アーカイブ利活用」などの権利制限規定が盛り込まれており、一部を除き2019年1月1日に施行されます。本 […]
発売前の本の“ゲラ”が読める「NetGalley」から新着作品の紹介(2018年11月12日号) #NetGalleyJP
発売前の本の“ゲラ”を読んでレビューが投稿できるサービス「NetGalley」(ネットギャリー)の新着作品を紹介いたします。情報提供は株式会社出版デジタル機構です。書誌情報や表紙は本稿執筆時点のものであり、刊行時には変更されている可能性がありますのであらかじめご了承ください。 これから刊行される予定の本 世界の端から、歩き出す(富良野馨/ポプラ社) 内容紹介 京都での出会いが起こした 小さな、確 […]
DRMフリーEPUBやPDFの閲覧にも対応した「ConTenDoビューア」Mac版が無料公開 ~ 電書協 EPUB 3 制作ガイドに準拠
電子書店「ConTenDo(コンテン堂)」を運営するアイプレスジャパン株式会社は11月8日、Mac版「ConTenDoビューア」の無料公開・配布を開始した。基本はConTenDo用のビューアアプリだが、DRMフリーのEPUBやPDFの表示・閲覧にも対応している。 ConTenDoビューア for Mac(Ver 1.5.0)は、macOS X 10.11 El Capitan 以降に対応。一般 […]
機械学習と推薦アルゴリズムによる汎用レコメンドAPI「recopi」β版提供開始 ~ BookLiveと白ヤギコーポレーションの共同開発
株式会社BookLiveと株式会社白ヤギコーポレーションは11月6日、両社が共同開発した、機械学習と推薦アルゴリズムによる汎用レコメンドAPI「recopi」β版の提供開始を発表した。同時に、トライアル企業の募集も開始している。 「recopi」は「レコメンドを手軽に、何にでも、即導入」をコンセプトに開発された、汎用的なレコメンドAPI(Application Programming Inte […]
バーンズ&ノーブルを買収しようとしたのはイギリスのWHスミスか?
前CEOが解雇を不服としてバーンズ&ノーブルを訴えた際に提出された訴状から、今春に話がまとまりつつあった身売り先はイギリスの書籍チェーン店、WHスミスだったことが判明したとウォール・ストリート・ジャーナルが伝えている。 メディアからの問い合わせにバーンズ&ノーブルもWHスミスもノーコメントを通しているが、前CEOのデモス・パーネロが今夏にクビになった際、6月ごろに、とあるbook retail […]