12月
16
【編集部記事】英The Booksellerによると、米国の書籍流通大手Ingramグループの電子書籍部門Ingram Content社(本社:米国テネシー州)が現地時間12月8日、個人作家・出版社向け電子書籍D2C(Direct-to-Consumer)プラットフォーム「Aer.io」を運営するベンチャーAerbook社(本社:米国カリフォルニア州)を買収したとのこと。
Ingramグループは2年前から自社サービス拡充のため電子書籍ベンチャーを次々と買収しており、今回もその一環と推測されている。
Aer.ioは、ロイヤリティ85%保証の個人作家・出版社向け電子書籍決済プラットフォームで、スマートフォンユーザーを念頭に、SNS・ブログ上での試し読み機能などを豊富に提供していた。【hon.jp】
問合せ先: 英The Booksellerの記事( http://www.thebookseller.com/news/ingram-content-group-buys-aerio-318383 )
12月
16
【編集部記事】電子ペーパーを使った家電製品の代表格といえば電子書籍端末だが、最近では小売り店向け電子値札システムでも使われるケースが多くなっている。その両者が一緒に並んでいる不思議な店頭風景を、米国の電子書籍ニュースサイト「Teleread」が紹介している。
電子値札はImagotag社(本社:オーストリア・シュタイアーマルク州)製。これはハンガリーで撮影されたもので、複数メーカーの電子書籍端末の価格・製品情報を大型の電子ペーパー値札が付けられている。
皮肉にも値札のほうが電子書籍端末よりも画面サイズが大きく、さらに原価は4ドル程度と想像されるという。【hon.jp】
問合せ先: Teleread.comの記事( http://www.teleread.com/ereaders/when-epaper-signage-undercuts-kindles-can-the-post-paper-future-be-far-behind/ )
12月
16
【編集部記事】株式会社JTBパブリッシング(本社:東京都新宿区)は12月15日、同社としては初となる動画付き電子書籍「電車まるごと大集合(動画付)」「新幹線まるごと大集合(動画付)」を発売した。
両作品とも、もともと紙書籍+DVDで発行された「のりものDVDブック 電車まるごと大集合」「のりものDVDブック 新幹線まるごと大集合」の素材を元に制作された電子書籍で、前者では動画が約120分、後者では約60分収録されている。
まずは大日本印刷グループの電子書籍ストア「honto」で販売が開始された。【hon.jp】
問合せ先: hontoの商品紹介ページ( http://honto.jp/ebook/search_022_10%E3%81%BE%E3%82%8B%E3%81%94%E3%81%A8%E5%A4%A7%E9%9B%86%E5%90%88%EF%BC%88%E5%8B%95%E7%94%BB%E4%BB%98.html?srchf=1&srchGnrNm=2 )
12月
16
【編集部記事】株式会社医学書院(本社:東京都文京区)は、毎年刊行している年鑑書籍「今日の治療指針」「治療薬マニュアル」それぞれの2016年版を予約受付開始した。
年明け1月1日発売予定となっている両書では、無料付録として電子書籍版を提供。書籍に記載されている16桁のコードを使い、所定の申込専用サイトにアクセスする方式となっている。
また両書籍セットで電子版を登録したユーザーには、電子版で両書籍が自動的に相互リンクするようになっているという。【hon.jp】
問合せ先: 「治療薬マニュアル2016」電子版の予告ページ( http://www.chimani.jp/denshi.html )
12月
15
【編集部記事】米The Next Webによると、学術系出版大手John Wiley & Sons社(本社:米国ニュージャージー州)は現地時間12月8日、第2四半期の業績発表を行なったとのこと。
発表によると、教育コスト高騰対策としてデジタル化を急速を進めている教育現場状況を反映して、教育出版部門が苦戦。とくに紙教科書の売上が-22%と不振ながらも、その一方で電子書籍の売上高は前同期比+12%と順調に伸びていることを明らかにした。【hon.jp】
問合せ先: The Next Webの記事( http://www.talkingnewmedia.com/2015/12/08/wiley-reports-q2-2016-earnings-earnings-down-10/ )
12月
15
【編集部記事】イランの出版関連ニュースサイトIBNAによると、11月末、同国で初めての電子書籍カンファレンスが政府管轄の芸術家振興団体Iranian Artists Forumによって企画・開催されたとのこと。
記事によると、カンファレンス会場では文化イスラム指導省のSeyyed Abbas Salehi副大臣がスピーチを行ない、電子出版の普及促進を約束したという。【hon.jp】
問合せ先: IBNAの記事( http://www.ibna.ir/en/doc/shortint/230173/salehi-ebooks-fair-an-opportunity-to-realize-supplementary-sources )
12月
15
【編集部記事】フィリピンの雑誌社Manilla Bulletinのポータルサイトが、「シンガポール式算数」に特化した電子教科書を展開し始めた翻訳出版大手EdCrisch International(本社:フィリピン・マカティ市)を紹介している。
シンガポール式算数とは、教育水準が極めて高いシンガポールの学校教育現場で使われている算数教育法で、日本でも一部書籍化されたことがある。EdCrisch社はシンガーポールの電子教科書ベンダーMarshall Cavendish Education社(本社:シンガポール)の国内代理店となり、マニラ市内の進学校を中心にトライアル提供し、好評を得ているという。【hon.jp】
問合せ先: Manilla Bulletinの記事( http://www.mb.com.ph/math-made-enjoyable-through-ebooks/ )
12月
15
【編集部記事】電子書籍関連事業を展開している株式会社ZITTO(本社:東京都新宿区)は12月15日、幼稚園・保育園でのタブレットを使った電子絵本読み聞かせについて、調査協力園を募集開始した。
ZITTO社の調査では、幼稚園・保育園に無料タブレットを貸し出し、プロジェクターを使って読み聞かせを行ない、担当先生にアンケート調査を行なう予定。本日から協力してくれる園を募集し、調査期間は年明け3月31日まで。【hon.jp】
問合せ先: ZITTO社のプレスリリース( http://zitto.co.jp/wp-content/uploads/2015/12/press_r_201512.pdf ※PDF形式)
12月
15
【編集部記事】米国の電子書籍ニュースサイト「The Digital Reader」によると、Amazon社(本社:米国ワシントン州)がフランス国内において、月額定額電子書籍サービス「Kindle Unlimited」の名称を「Subscription Kindle」に変更したとのこと。
これは今年2月にフランスの出版社団体Syndicat National de l’Edition(本部:フランス・パリ市)が、月額サブスクリプション制の電子書籍サービスは電子書籍の再販制度に違反するとの声明を発表し、これを受けて文化省側から指導を受けていた。
フランス版では出版社側が1ページあたり閲覧単価を決定するようになり、結果として読み放題(無限)がユーザーに確約できなくなったことで、サービス名称の変更を決定した模様。【hon.jp】
問合せ先: The Digital Readerの記事( http://the-digital-reader.com/2015/12/14/kindle-unlimited-renamed-in-france/ )
12月
14
【編集部記事】英Telegraph紙によると、学術書/教科書の販売不振が続く英Pearsonグループが、売上テコ入れのため大学図書館向け電子書籍の価格を大幅値上げた結果、主要大学側から抗議が殺到しているとのこと。
欧米圏の大学ではここ数年、学術書の高騰が続いており、学生側の経済負担の増加が社会問題化している。Telegraph紙によると、Pearsonグループは販売不振を補うため、電子書籍版の販売促進を推進。しかし、その電子書籍版も学生個人に買ってもらわないとまったく意味がないため、外堀を埋める目的で大学図書館向けライセンス価格を最大100倍にまで引き上げたという。
これに対し、インペリアル・カレッジ・ロンドンなど有名大学が抗議を開始し、ちょっとした騒動になりつつあるとのこと。【hon.jp】
問合せ先: Telegraph紙の記事( http://www.telegraph.co.uk/finance/newsbysector/mediatechnologyandtelecoms/media/12048339/Pearson-woes-deepen-over-UK-ebook-price-row.html )
12月
14
【編集部記事】「Harry Potter」シリーズの作家J.K. Rowling氏が、同シリーズの電子書籍カバー絵を刷新することを明らかにした。
Harry Potterシリーズ電子書籍版は2012年から発売。J.K. Rowling氏が運営する専用コミュニティサイト「Pottermore.com」によると、今回新しく採用された表紙デザイナーは英国人のOlly Moss氏で、年明けからより大人向けのシンプルなデザインに変更されるとのこと。【hon.jp】
問合せ先: Pottermore.comの告知( https://www.pottermore.com/news/olly-moss-designs-covers-for-new-harry-potter-ebooks )
12月
14
【編集部記事】米Techcrunchサイトによると、インドの大手書店サイト「Flipkart.com」(本社:インド・バンガロール市)が2012年に開始した電子書籍販売事業から撤退し、既存会員をRakuten Kobo社に誘導開始することを発表した。
Flipkart.comはもともと、元Amazon技術者たちが2007年に起ち上げた書籍・文具専門サイトでその後に総合ECサイト化。電子書籍販売への参入は2012年11月から始めたが、同国にはすでに北米大手のAmazon社やKobo社が参入済みで、同じ輸入英書中心の品揃えであるため、経営戦略上早々の撤退を検討していることが噂されていた。
同社の既存会員たちと購入作品群は年末から、そのままKobo社に移管される予定だ。【hon.jp】
問合せ先: 現地報道( http://trak.in/tags/business/2015/12/11/flipkart-exits-ebooks-business-rakuten-kobo-service-flipkart-ebooks/ )
12月
11
【編集部記事】欧州委員会(本部:ベルギー)は現地時間12月9日、EU圏内について電子書籍などデジタルコンテンツ商品の不具合について制作者に修繕義務を課す方向で調整に入ったとのこと。
これは電子書籍・ゲーム・アプリなどのデジタルコンテンツを消費者保護の対象品目に加えるというもので、英国ではすでに10月1日からこの新条例が発効している。英国の場合、購入後30日以内の返品対応に加え、さらに5ヵ月間、不具合が確認された場合はそれを修繕する義務が発生する。【hon.jp】
問合せ先: 欧州委員会の発表( http://ec.europa.eu/unitedkingdom/press/frontpage/2015/131_en.htm )
12月
11
【編集部記事】株式会社小学館(本社:東京都千代田区)は12月11日、故・川端康成氏の少女小説「親友」を電子書籍・ペーパーバック書として発売した。
同小説は、昭和29年から小学館の少女向け月刊誌「女学生の友」に連載されていた低年齢層向け作品で、直後に書籍化されたものが最後。今回の復刊は、同社が今年から立ち上げた新レーベル「P+D Books」での刊行となり、電子書籍・ペーパーバック版がそれぞれ550円(税抜)で発売された。【hon.jp】
問合せ先: 「親友」紹介ページ( http://www.shogakukan.co.jp/books/09352247 )
12月
11
【編集部記事】米国のEPUB電子書籍制作者ブログ「ePUBsecrets」に、InDesignで制作した固定型EPUB電子書籍に長文の縦スクロール枠を設置する方法が紹介されている。
固定型のEPUB電子書籍は、電子雑誌同様に図版の多い電子教科書でもニーズが高く、単一ページ内に長文を縦スクロールさせるウィジェットはすでにApple社のiBooks Authorなどに標準装備されている。InDesignの場合、それを実現するには2つのフレームを重ね、CSSを追記すればできるとのこと。【hon.jp】
問合せ先: ePUBsecretsの記事( http://epubsecrets.com/adding-a-scrolling-frame-in-fxl-and-publish-online.php )
12月
11
【編集部記事】米国の電子書籍ニュースサイト「The Digital Reader」によると、月額定額制の電子書籍サービスを運営するScribd社(本社:米国カリフォルニア州)のアクセシビリティ対応に関する訴訟で、同社は視覚障碍者擁護団体National Federation of the Blind(以後NFB)との間で和解が成立したとのこと。
米国には、公共機関・公共施設などが視覚障碍者に対応しない機器を推奨・導入してはいけないという法律(ADA法)がある。NFB側は2014年、視覚障碍者向けの機能を提供していないScribdサイトについて提訴し、Scribd側は単なる私企業の会員サイトであると反論。しかし、Scribd側は今年3月に裁判で負け、その後の動きが注目されていた。
今回の和解で、Scribd側は金銭的な支払いは発生しないものの、2年以内に電子書籍コンテンツのアクセシビリティ対応を実施することを約束した。【hon.jp】
問合せ先: The Digital Readerの記事( http://the-digital-reader.com/2015/12/09/scribd-settles-nfb-lawsuit-over-inaccessible-website/ )
12月
11
【編集部記事】加Rakuten Kobo社(本社:カナダ・オンタリオ州)が、個人作家向けに、電子書籍出版支援サイト「Reedsy」(本社:英国ロンドン市)からのアドバイスを掲載している。
アドバイスをしているのは後者の創業者の1人であるRicardo Fayet氏。Fayet氏によると、ドラフト原稿の執筆作業を終えたら、1ヶ月はその作品から離れるべきだという。頭の休息に加え、客観的にその作品の問題点が見えるようになるからだとのこと。
また、校閲作業は力技で短期間でいっきに行なわず、細かく・繰り返し行なうクセをつけるべきだともアドバイスしている。【hon.jp】
問合せ先: Kobo Writing Life公式ブログ( http://kobowritinglife.com/2015/12/07/top-self-editing-tips-from-professional-reedsy-editors/ )
12月
11
【編集部記事】株式会社BookLive(本社:東京都台東区)は12月11日、電子書籍ストア「BookLive!」において、「読者投稿!あなたが書店員」キャンペーンをスタートした。
本キャンペーンは同サイトでは初めてのユーザー参加型もので、毎月変わるテーマの電子コミックについて「イチオシのマンガ作品」「キャッチコピー」をユーザー投稿してもらうというもの。投稿者の中から、抽選で毎月計2名(男性コミック部門と女性コミック部門)に5000ポイントをプレゼントし、優秀な投稿には、次月の「あなたが書店員」特集ページでその人のイチオシマンガ作品が紹介される。【hon.jp】
問合せ先: BookLive!の「読者投稿!あなたが書店員」コーナー( http://booklive.jp/feature/index/id/bookseller01 )
12月
10
【編集部記事】株式会社JTBパブリッシング(本社:東京都新宿区)は12月10日、電子書籍サービス「たびのたね」サイトの購入タイトルおまとめ機能「まとめたね」で、表紙カバーとしてジャポニカ学習帳(ショウワノート株式会社)の歴代カバーも選択できるようにした。
「たびのたね」サイトの「まとめたね」は、購入タイトルをまとめて一冊の電子書籍として利用できる、
会員専用のオリジナルガイドブック制作機能。今回のコラボ企画では、歴代のジャポニカ学習帳の表紙から12パターンを用意したとのこと。
なお、「たびのたね」サイトでは今回の企画と併せて、富山県高岡市にあるショウワノート社の工場の様子や、近隣のスポットを特集した連載企画も順次公開する予定。【hon.jp】
問合せ先: 「たびのたね」コラボ企画の案内( http://tabitane.com/special/japonicacover/ )
12月
10
【編集部記事】カナダの電子書籍ベンチャーBitLit Media社(本社:カナダ・バンクーバー市)は現地時間12月7日、カメラで本棚の作品群を一斉識別し、その中で電子書籍化されている作品へ誘導する「Shelfie」アプリで、独Springer社も提携出版社として参加したことを明らかにした
Shelfieはスマートフォンなどで撮影された本棚の書籍群の背表紙文字を自動認識し、電子書籍版が存在する場合はそれに誘導するアプリ。Springer社が販売する10万タイトル以上の電子書籍への誘導を開始したとのこと。【hon.jp】
問合せ先: BitLit社の公式ブログ( http://blog.shelfie.com/2015/12/07/bitlit-partners-with-springer/ )
12月
10
【編集部記事】英The Booksellerによると、同国で子供の読書啓蒙活動を行なっているNational Literacy Trust(本部:英国ロンドン市)が、8〜16歳の電子書籍に関する調査レポートを公開したとのこと。
この「The Impact of e-books on the Reading Motivation and Reading Skills of Young People: a study of schools using RM Books」レポートは、電子図書館ベンダーRM Books社(本社:英国オックスフォードシャー)と共同企画されたもので、40校の生徒468名を対象に、1年間後者の電子書籍ビューワを使い、読書トラッキング実験を行なったとのこと。
結果、実験スタート前は1日1時間以上読書する生徒の割合が8.1%だったのが、最後には24.5%にまで上昇。National Literacy Trustが2014年に事前実施した同年齢30,032名に情報媒体の選好に関するアンケート調査でも、紙:電子機器:バイブリッドの比率が20.2%:45.4%:28.3%という結果だったのこと。【hon.jp】
問合せ先: 英The Booksellerの記事( http://www.thebookseller.com/news/e-books-helps-boys-reading-progress-says-nlt-318280 )
12月
10
【編集部記事】米国の電子書籍ニュースサイト「The Digital Reader」によると、Raukten Kobo社(本社:カナダ・オンタリオ州)がWindows 8/10版の電子書籍アプリ(英語版)をアップデートし、Universal Windows対応にしたとのこと。
Universal Windowsとは、PC用Windowsだけでなく、タブレット・スマートフォンのWindows機にも対応させたもの。これにより、同じアプリながら今後各メーカーから発売されるWindows 10 mobileスマートフォンでも動作できるようになった。【hon.jp】
問合せ先: The Digital Readerの記事( http://the-digital-reader.com/2015/12/09/kobo-releases-a-universal-windows-10-app/ )
12月
10
【編集部記事】米国のKindle個人作家向け分析サービスサイト「K-Lytics」が、Kindle上で販売中の電子書籍(英語)に関する統計結果を発表している。
それによると、2014年12月1日時点は2,489,639タイトルだった英語タイトル数が、今年の同日では3,259,072タイトルにまで増えていることを確認。もっとも急増しているジャンルはLGBT(Lesbian, Gay, Bisexual, Transgender)フィクションで、競争激化のため平均価格帯も-22%下がっているという。【hon.jp】
問合せ先: K-Lyticsの公式ブログ記事( http://k-lytics.com/ebook-sales-2015/ )
12月
09
【編集部記事】英国の有名個人作家Joanna Penn氏が、米国の個人作家向け電子書籍サービス大手Draft2Digital社(本社:米国オクラホマ州)の役員Dan Wood氏のインタビュー記事を自身のブログで公開している。
Draft2Digitalは2013年から本格オープンした個人作家向けの電子書籍プラットフォームで、米国ではSmashwords社などと並ぶ大手の1社。Penn氏は海外進出する電子書籍作家たちの現状について多くの情報をWood氏が引き出しているが、もっとも面白いのがカバー表紙デザインの部分。
Wood氏によると、「米国の人気ロマンス小説も、同じ表紙デザインでは保守的な英国読書には売れないことが判明している」「国ごとに表紙デザインを変えるべきである」とアドバイスしている。【hon.jp】
問合せ先: Joanna Penn氏のインタビュー記事( http://www.thecreativepenn.com/2015/12/07/going-global-self-publishing/ )
12月
09
【編集部記事】株式会社CCCメディアハウス(本社:東京都目黒区)は本日12月9日、同社ニューズウィーク特別ムック「STAR WARS ―『フォースの覚醒』を導いたスター・ウォーズの伝説」の紙版・電子書籍版を同時発売した。
今月公開予定の新作映画「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」の見どころと、ニューズウィーク誌がこれまでに報じた「エピソード1〜6」関連の記事を軸にした予習本。ルーカスフィルム公認アーティストのTSUNEO SANDA氏によるイラストも独占掲載している。
電子書籍版は800円、紙版は950円。【hon.jp】
問合せ先: 「STAR WARS ―『フォースの覚醒』を導いたスター・ウォーズの伝説」紹介ページ( http://www.newsweekjapan.jp/mook/160540.php )
12月
09
【編集部記事】Apple社(本社:米国カリフォルニア州)は現地時間12月8日、iPhone・iPad向けOS「iOS」の最新版iOS 9.2をリリースし、アップデートを開始した。
このiOS 9.2では電子書籍ビューワーアプリ「iBooks」も細かいアップデートが多数行なわれ、最新iPhone 6s/6s Plusモデルから搭載された画面の3D Touchインターフェイスにも初対応。ユーザーは目次ページ上で長押しタップすることで、その章の内容がポップアップ表示させることができる。
また、iBooksアプリ内でのコーナー移動中、バックグラウンドでのオーディオブック再生が止まらないようになった。【hon.jp】
問合せ先: 米MacRumorsサイトの記事( http://www.macrumors.com/2015/12/08/apple-releases-ios-9-2/ )
12月
09
【編集部記事】英The Booksellerによると、英語圏の出版社最大手Penguin Random House社(本社:米国ニューヨーク州)の英国法人が、現在同国で販売中の電子書籍23,500タイトルすべてを、公共図書館向けへの販売対象とすることを決定した模様。
同社は図書館向けへの電子書籍販売を強化しており、先週には、北米圏を含め新年1月1日をもって図書館向けライセンス方式もライセンス消滅期限ナシ(+電子書籍プラットフォームベンダーを変更してもその権利を保障)に統一することも発表済み。
英国法人では、今回の全タイトル開放はトライアル実験の1つしており、電子書籍の新作については発売日から3カ月遅れにする計画とのこと。【hon.jp】
問合せ先: 英The Booksellerの記事( http://www.thebookseller.com/news/all-prh-ebooks-available-for-loan-317932 )
12月
09
【編集部記事】米国のオンライン教育サイト「Udemy」(本社:米国カリフォルニア州)は今月、個人作家向けに電子書籍ファイル制作入門コース「Fiction Writers: Learn How To Create A Perfect Kindle Ebook」を開設した。
Udemyは、2010年にオープンした社会人向けのビジネス・科学・IT・芸術オンライン学習サイトで、今回新設されたのはAmazon上での販売を視野に、Word原稿からEPUB・MOBI形式ファイルを正しくフォーマット調整・変換するためのコース。講師は個人作家・電子書籍デザイナーのStephen Lean氏で、価格は日本円で10,800円。【hon.jp】
問合せ先: Udemyのコース紹介ページ( https://www.udemy.com/fiction-writers-learn-how-to-create-a-perfect-kindle-ebook/ )
12月
08
【編集部記事】電子書籍の台頭でさまざまな個人作家向けサービスが登場する中、ついに制作スケジュールのアドバイスや進行管理まで行なってくれるサイト「BookPlanner」が米国で現地時間12月7日にオープンした。
本サイトはベテラン書籍デザイナー・個人作家であるJoel Friedlander氏のチームが開発したWebサイト。ユーザーが必要な情報を入力すると、必要となる諸々の作業をリストアップしアドバイス。そして、スケジューラー画面でその進行状況を常時チェックできる。
月額会員サービスとなっており、5.99ドル/月。【hon.jp】
問合せ先: BookPlannerサイト( http://www.bookplanner.com/ )
12月
08
【編集部記事】英The Guardian紙によると、英語圏の出版最大手Penguin Random House社(本社:米国ニューヨーク州)が、英国ウォリックシャー州の自社物流センターの閉鎖計画を発表したとのこと。
記事によると、閉鎖は3年後に予定されており、地元従業員225名もそのときに解雇される予定。閉鎖反対交渉を始めた労働組合責任者のPeter Coulson氏は「クリスマス前なのに」「電子書籍ブームのせいで職を失った」などとコメントしている模様。【hon.jp】
問合せ先: 英The Guardian紙の記事( http://www.theguardian.com/books/2015/dec/07/rise-ebooks-blamed-200-job-losses-penguin )