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[ 2-ランニング日誌 ] |
昨日は長い距離をダラダラと走ったので、今日は短くする。ただ短いのはつまらないので、インターバルをやってみる。
落合川の往復時に、橋と橋の間をダッシュで走り、次の橋間で呼吸を整えるというインターバルをやってみた。距離は往復で4000m弱ぐらいか。息が上がってオモシロかったし、よい意味で疲れた。重心に偏りのある車輪を高速で回転させればガタガタと振動する、それと同じで、速く走ろうとしても走れないことがよくわかるのだった。
「全力でダッシュ」といっても、実際には全力では走れない。膝やアキレス腱などが微妙に痛んでいるのでヘタな走り方をすると壊れそうだ。夜間で足もとが暗い。なので壊れない程度に抑えたダッシュ、ということになる。最も調子の良かった時の6割程度の速度感覚(爽快感含めた感覚)しかない。体重が落ちてくればバタバタした走り方も変わってくると思うけれど、たまにインターバルをやって、脚の回転の感覚(バタバタしてるぞ)を記憶したい。
気温が下がってきてアキレス腱がちょっと心配なので湿布を貼る。
10月24日
黒目川上流往復→下流を短く往復→落合川を往復 10km
10月合計 327km
Posted by gont at 2005年10月25日 00:15 | TrackBack