2004年12月31日
2004年
2004年
- 10月10-11日
第12回日本山岳耐久レース(長谷川恒男CUP)(奥多摩)完走報告 - 11月7日(日)
2004渡瀬遊水池マラソン(フル/栃木県小山市)04:09:06 - 11月21日(日)
荒川第一調整池完成記念・戸田マラソンin彩湖2004(ハーフ/埼玉県戸田市)1:39:00 - 11月28日(日)
第29回河口湖日刊スポーツマラソン(フル/山梨県富士河口湖町)3:40:19 - 12月5日(日)
所沢シティマラソン(ハーフ/埼玉県所沢市) 1:40:03
2004年12月30日
2004年12月28日
所沢の銭湯まで走る−17km
17km (西武線東久留米駅→西所沢駅まで)
東久留米駅前→(おおむね西武池袋線沿いに清瀬、秋津付近通過)→上安松→24号線→所沢航空記念公園・ジョギングコース2km1周→463号→55号→西所沢駅→金山町周辺の道路で時間調整
(約2時間)
12月合計 313km
所沢で忘年会ということで、走っていく。地図で見ると、直線距離で10km程度なのだった。けっこう近い。大きな幹線道路を走ると排気ガスで喉がやられそうなので、西武線沿いに住宅地の道を抜けていくことにした。到着時間が早くなりすぎそうなので、所沢航空公園に行ってみると、2kmのジョギングコースがある。もちろん走ってみる、できるだけ全力で。アップダウンが多少あって、とても気持ちよいコースだった。
気温が下がって陽も暮れて、所沢市街への道順が怪しくなるが、2時間ぐらいは走ろうと思ったので、適当に走り抜けて、西所沢駅まで行ってみる。さらに付近を走って、金山町の交差点にある「弘法の湯」という銭湯に入る。場所が少しわかりにくかったが、ネットで場所を調べてあったので、ことなきをえた(第一ホテルの裏、いわゆるスーパー銭湯ではなく、地元の人しか来ない普通の銭湯、380円)。走った後の銭湯はじつに快適。ランニングの終点に銭湯や温泉があるのはすばらしい。
2004年12月27日
重い−13km
13km いつものルート
12月合計 296km
全体的に重い。まだこのコース全体を爽快に走れてない。早く走る区間でも、「早い」と自分で思えないのだった。12月は300km超えそうだ。
体重/64.3kg
2004年12月26日
高校駅伝効果で走る人が多い日曜−17km
4kmジョグ 黒目川上流方向
13km いつものルート
12月合計 283km
今日は高校駅伝をやっていたようだ。学生の陸上部といえば駅伝! その思い入れは強いらしく、高校時代に陸上部だった弟が駅伝の話をする時は、目の色が違うのだった。最近は兄も市民レースで走るんだぞ、などと言おうものなら、鼻で笑われてしまうのだった。駅伝の苛烈な闘いを過ごした者の気持ちなど部外者は決してわからんのだ兄貴、と言われているようなのだが……最近は少し、その気持ちもわかってきたかもしれない、ははは。
その高校駅伝のテレビせいか、黒目川を走ってる人が多い。仕事納めも近く、この晴天の休み、走るのがいちばん正しい選択だろう。気温が低く風もあるので、それなりに足の早い人が多そうだ。
仕事でおつきあいのある近所のSさんも走っている、なんと、我が事務所までお仕事の包みを届けてくれた。年末進行に待ったはないのだった。いやはや、けっこう距離があるし、気合い入っている。私も仕事という襷をもらったなら、この仕事を走らせるしかない。年末に向けて、もうひとがんばりしなくては。
夕方には仕事が少し片づいたので、実際に走ってみる。
元日は相棒と千葉で10kmのレースに出る予定なので、その調整で軽くジョグ。相棒は初めてのレースなのだった。元旦から走らせるひどい旦那である……いや、健康のために走るのだから問題はない。
その後、いつものルートを一人で走るが、体重が増えているせいか、カカトが少し痛くなる。体についた脂肪の重りが邪魔でギクシャクしすぎている。走れば走るほど、重りが溶けて燃え落ちるような感じがして、後半ほど走りやすいように思えた。
2004年12月25日
鉄塔武蔵野線第15番鉄塔−25km
5km、黒目川を市場坂通りの坂上まで往復
20km
落合川遡行→氷川神社湧水地(南沢緑地)→さらに南下、新青梅街道田無タワー→新青梅街道→富士街道→(途中で北西に折り返し)→西武池袋線保谷駅→(北上)→保谷変電所裏→(北上、野火止緑地を通る)→保谷志木線→黒目川
12月合計 266km
午後、軽くジョグ5km走る。
その後に新ルートを走ってみる。
まず、田無タワー最短ルートを探す。落合川を遡って南沢緑地氷川神社に行く。参道に緑の「輪」が作ってある。うーん、プリミティブ? そこからさらに南下して左左に道をとれば、田無タワーの至近真北へ出る。
そのまま新青梅街道を東進、富士街道に入り、適当に北西に折り返す。そのまま走っていったら、西武池袋線保谷駅に着いた。
階段を昇って改札前を通り、北口に出る。そのまま北上、保全緑地等を通って行くと、どうも見覚えのある変電所が……武蔵野変電所ではないか! ここは『鉄塔武蔵野線』の終点なのだ。よく見ると、変電所の南側で久留米線の1番鉄塔まで見えた。大発見(?)、いつかこの「白い鉄塔」を巡って行ってみよう。
そのまま北上して、黒目川を目指す。黒目川の最初の河岸段丘崖を見つけたのは、野火止緑地という雑木林だった。この崖ができ始めたのは、数十万年前だろうな、などと思いつつ崖を降りていくと、鉄塔武蔵野線の15番鉄塔(現在の番号で)を見つけた。ラックだ。
ラックはもうひとつ、黒目川に降りて少しヘロヘロになりながら上流に向かって走っていくと、見覚えのある人が走ってくる。歩道を走らずに草地をそのまま走っているし、特徴的な腕振りだったので、遠目でもすぐにわかった。東久留米ランナーズ親父の会のFさんが下流に向かって川岸をそのまま走ってくるのだった。先日、黒目川を下って荒川を越えて南浦和まで一緒に向かった人である。偶然というのは、ほんとにおもしろい。聞くと、和光まで下って20kmぐらい走るという。不整地の川岸沿いに走っていくのだから、トレイルランだ。相変わらず強い。こちらはそのままヘロヘロと走って終了。
2004年12月23日
新ルート認定−13km
22日と同ルート
12月合計 241km
昨日のルートがなかなかよかったので、このルートを少し早めに走ってみる。最初から最後まで、レースペースの9割ぐらいで押し通す。筋肉痛になった。
2004年12月22日
軽いデジカメは?−13km
本多緑道→平林寺裏手野火止用水→川越街道(PCDepot)→平林寺裏手野火止用水→水道道路→黒目川
12月合計 228km
PCDepotで、走りながら撮影できるデジカメを探したが、どれも重いのでペンディング。仕事用のMOを調達してそのまま走って戻る。
2004年12月21日
痛みに耐えるながんばるな−13km
いつものルート
12月合計 215km
痛みに耐えて無理すれば次が走れない、というわけで、痛みが出ないギリギリの緊張度で筋肉を稼働させて膝やカカトを延命させて走る。気温が低いと筋肉も固く、地面からの衝撃をうまく吸収・反発できていないようだ。ストレッチをゆっくりやれば、多少は改善される。
2004年12月20日
左脚故障気味−13km
いつものルート
12月合計 202km
かなり暗くなってからのスタート。低い気温の影響か、階段の上りで、午前中からすでに左膝が痛くなっていた。走ってる最中は痛さも忘れたものの、走り終わってからカカトや膝がやられていることに気付く→湿布を貼る
体重/64.3kg 暴食は控えましょう……
2004年12月19日
納会に向かって走れ(南浦和まで)−25km
栗原橋→いつものルート→川越街道をくぐってさらに黒目川下流に走る→
新河岸川(荒川出合)を右折→外環道幸魂大橋→さらに東進→埼京線をくぐり→
東北線にぶつかったら左折→(途中で市街地を流れる掘沿いの小径を往復)→
JR南浦和駅
12月合計 189km
市民ランナーの集う走り屋さんの会の納会のお誘いを受けた。飲むなら走れ、走るなら飲め、という会なので(?)、では走っていこう、ということで、東久留米ランナーズ親父の会のFさんと待ち合わせて、黒目川を下って外環道幸魂大橋越えルートで南浦和駅を目指す。忘年会の前に銭湯で汗を流すので、タオルと若干の着替えをザックに入れておく。
1年前なら25kmなんていうと尻込みしそうだったが、今はそれほど苦にならなくなった。Fさんと世間話をしながらゆっくり走ったが、話しながらだと、不思議と疲れを感じないのだった(最初だけは)。
Fさんの走り方はポンポンポンとホッピングしているように見えるのだが、実際の重心の軌道はほぼ水平で、震動していない。腕振りで震動を抑える必要がなくバランスの良い身体の運び方、無理な筋力を使わないで済むため、長時間、安定して走ることができるように思えた。とても参考になる走り方だった。膝の痛みはこれまでないとのことだ。自分の場合は、無駄が多く、腕振りも大きいため、筋力を早い段階で使い切ってしまっているようだった。これを是正するには、超長距離を走るしかなさそうだが、超長距離を走る辛さをも払拭する目的意識も必要かもしれない。
幸魂大橋を渡って小休止。分けてもらったミニあんパン2個はその後の走りを支えた。夕暮れが迫り気温が下がる。時間としてはけっこう早く着いてしまいそうで、そのまま走っていくと2時間で着いてしまう。「積算計画に狂いが出る」というFさんの話しもあり、自分もまだ走れそうだったので、市街地を流れる掘沿いの小径を走って時間と距離を調整。これで25kmとする(Fさんは自宅からの距離をプラス)。さすがに最後のほうは足がへたってしまった。自分のペースに合わせてくれたFさんに感謝。
ジェットバスのある銭湯(600円)で疲れを癒し、駅前の居酒屋で行われる納会へ。走ってきた人は我々だけでなく、荻窪から走ってきた方もいた。うーん、普通の会じゃないよなぁ。走ってきた人には、メダルが授与された。入賞なんてありえないから、こういうのをもらうのは悪くない気分だ(笑)。早々に飲みモード全開で、ペース配分も何もない! 潰れないように、自分はビール限定で。酒量オーバーペースな御仁に、給水所でさらに酒を飲ませるべく(?)、自分のキャラクターを変更して(?)「忘年会盛り立てペースメーカーキャラ」に成り切って楽しむ。なんか、誰かに頭を抱えられて軽くボコボコ殴られてた気もするんだけど……きっと、殴りたかったのでしょう、わかります(笑)……うーん、ほんとうは私、内省的で寡黙な人間なんですよ、なんて誰も信用しないだろうな(笑)。
ともあれ、走る人たちの世界に出会えて楽しい納会でした。
2004年12月17日
鉄塔に重なる三日月−10km
いつものルート(往復コース)
12月合計 164km
夕方、ペンキや年末掃除の材料を買いに川越街道のドイト朝霞店まで往復。いつも走るコースなので気がラク。ペンキ他の重量は2.5kg、この程度の重さであれば走れる。年末開店らしいロードサイドのケバケバしい巨大パチンコ屋に併設されたファストフード(丼もの)店、で、うまくもない飯を食べて、走って戻る。
宵の空、鉄塔に重なる冴えた三日月が美しかった。月夜の電信柱?
2004年12月16日
2時間走−21km
下清戸→清瀬市役所→城→463号線→
川越街道を南下→(柳瀬川)→JR武蔵野線新座駅前→(黒目川)→
朝霞自衛隊脇の道路→黒目川沿いに戻る
12月合計 154km
昨日の忘年会でけっこう飲んでしまったので、絞る必要がある→走れ、ということで、2時間走る。
まずは大事な大事なMOを宅急便に乗せるため、近くのコンビニへ走る(前の事務所よりもコンビニの位置が遠いのだった)。
どこへ行くか? いちばん近い「映画館」まで行ってみよう、ということで、所沢インターに近い所まで走ってみる。1時間走って折り返せばいいから2時間走になるだろうと予想、水道道路、志木街道に直交する道を北に急げば、「『鉄塔武蔵野線』RUN」の帰り道に使った柳瀬川を渡る「城」のルートに至り、急な階段を登って神社を過ぎ、狭山へ続く台地に上がれば大きな通りが横切る……にしてもこのあたり、走ってるのは車ばかり、人間が走ってどうすんだという気もするが、まぁいいか……そんなことより、体がぶよぶよして走りにくい。
映画館、といっても、郊外型シネコンなわけで、地方の寂れた果てたあばら屋の映画館みたいな趣もない。いや、そんな贅沢は言えない、歩いていける映画館が近くにできたらうれしいじゃないですか、それが、産業道路の隣にあったとしても、です。ひばりヶ丘か東久留米に映画館できないかなぁ……さて、柳瀬川の下流の夕暮れがほんとうに美しいので、しばらく下流に走って、ランニングする運動部学生とビュンビュンとすれ違いながら再び川越街道に戻る。JR新座駅へ上がる坂道を一気に上り切り、連続放火事件で揺れているドン・キホーテを右に過ぎ、黒目川への坂道を下り、今度は登って自衛隊脇の道を右折、いつものジョギングコースに合流して戻る。このまま川越街道をまっすぐ走れば、池袋まで16kmなんですが……
その後、夕方、また忘年会なので池袋まで出ました。これがとてもおもしろく、充実したお酒でありました。
2004年12月14日
アキレス腱に湿布−13km
いつものコース(黒目川〜川越街道〜)
12月合計 133km
今日はイマイチだった。アキレス腱痛と左膝痛が出た。
夕方、ようやく(再び)1本片づいて、珈琲飲もうと思って立ち上がったら、右のアキレス腱がちょっと痛い。新ルートの久米川駅往復開拓RUNで踏ん張り過ぎたのかも。湿布を貼って、珈琲飲んで、忘れていた洗濯をやって干して(夕方だというのに)、郵便局に封書投函しに行って、買い物して戻って……本当にアキレス腱を痛めた場合は絶対安静、無理して運動すると治りが悪くゆっくりと病状が悪化し少しずつ切れていく、なんて恐ろしい話しを聞いたことがあるから、今日のランニングはお休み、にしないで、やっぱり走っておこうと思う。少し痛いだけで、走れないほどの筋肉痛じゃない。
いつものコースで走ると調子がわかる。前半はフォームが悪くガタピシしている(昨日の疲労とストレッチ不足か)。序盤は体がほぐれるまでゆっくり走る。気温が下がる夕方から夜にかけては、最初から飛ばすと危険。アキレス腱の痛みは次第に薄らいだ。中盤でスピードが出たが、左膝の痛みが出て終盤は失速。全般的には「まだまだ」。このコース、距離をそれなりの速度(キロ5分を切る)で疲労感なく走り抜けてゴールする走力がついたら、もう少し距離を伸ばした追加ルート(15km以上)を考えたい、などと思いつつ戻る。あ、みかん買ってこなくちゃ。
体重/64.1kg 少しずつ減っていたが再び増え出す 要チェック
2004年12月13日
西方面を走る
黒目川源流RUN−17km
西武池袋線東久留米駅−大門−黒目川源流遡行・湧水ポイント探査RUN往復−17km
12月合計 110km
東久留米ランナーズ親父の会・忘年会の前RUN企画として、Fさんが提案した、黒目川源流探査行(近いうちに写真アップします)を行う。総勢4名のオジサンが上流の小平霊園に向けて走る! 走る! ついでに小平霊園内もグルッと走ってみたりして、きっとお化けも驚いていたことでしょう(?)。
黒目川の上流は、途中で窪のようになって住宅地に入り込み、その先を知りませんでした。今年の大雨で小平霊園内の湧水が復活した、というニュースをどこかで見た覚えがあり(おそらくネットで、多摩・武蔵野の小さい河川を網羅したサイトだったと思う)いずれ調べてみようかと思ってましたが、年内に実現できてよかったです。
約2時間走って東久留米駅前に戻った後、M氏復活祭+忘年会でけっこう飲んでしまい、潰れてしまいました……
2004年12月13日(月) 野火止用水を遡る
東久留米団地←→水道道路←→野火止用水←→西武新宿線久米川駅往復 20km
12月合計 130km
風が強く寒いので、けっこう気合いを入れて走る。時間と速度からして、片道10kmぐらいはあったと思う。帰りは北風の向かい風となってほんとに寒かった。久米川駅へと右折せずに野火止用水沿いにまっすぐ行けば、多摩湖サイクリングロードに出るようだ。となれば、湖を廻って長い距離の往復も可能……ということになる。
2004年12月09日
「郊外度」を測定しつつ10km?
↑新座駅前の看板、画像の質が悪くて意味ない…
JR武蔵野線・新座駅往復 10kmぐらい?
12月合計 93km
昼休み、PCデポの買いものついでに往復してみる。気になっていた本多緑道も通ってみる。スポーツセンターの裏手に出た。関越道を渡る野火止用水のショボさが足りない、「郊外度」がもう一つ。自然化した「郊外」、人工物が自然化する度合い、その落ち着き度が重要……意識しないような鉄塔であるとか。
2004年12月08日
実用的に走る−12km
落合川→なぜかサトームセン→落合川→黒目川
12月合計 83km
仕事用サプライを買いに走る、まずい、時間がない! マジでダッシュ、実用的に走る。戻って間に合ったので、そのままジョグ。疲れが残っている。飯を食べて、さらに仕事……
さすがに仕事が混んできて、時間を作るのが難しくなってきた。
明日からまた雨らしい。今日走っておいてよかった。
体重/64.1kg 着実に減っているようだ
2004年12月07日
耳が冷たい−13km
いつものルート
12月合計 71km
少し気合いを入れて走るものの、呼吸が苦しくなる前に、膝が痛くなってしまった。負荷をかけることで筋肉や腱が貧血状態になり、負荷に耐える運動力や柔軟性がなくなり、組織が壊れて、痛みとなって出てくる(のだと思う)。まだ他の部位、呼吸はいけるのに、特定の部分だけが壊れて、それ以上続かないというのは、残念なこと。
夕方のランニング、寒さも本格的になってきた。走り出す時は、手袋が必要で、途中で暑くなって脱いでいる。耳が冷たくて耳アテは必需、そのうち帽子も必要になるだろう。あと、喉を冷やして風邪を引きそうなので、バンダナを首に巻いている。
体重/64.5kg まだまだ低炭水化物で
2004年12月06日
減量作戦?−13km
いつものルート
12月合計 58km
昨日のハーフマラソンで疲れていて、ゆっくり走る。今年のレースはおしまい、来年からのレースに向けて、まず行うべきは、体重管理。重すぎる……。
体重/65kg 月末までに62kgぐらいにしたい……忘年会、正月があるから、そう簡単には痩せられないが、炭水化物少なめでいく。
2004年12月05日
2004年12月03日
2004年12月02日
いつもよりは早く−13km
いつものルート+坂ダッシュ
12月合計 13km
昨日は頭痛で休んだので、今日はどうしても走らなければ。週末の所沢マラソン(ハーフ)用に足を動かしておく必要がある。また、週末は雨になりそうなので、余計、走っておきたい。それで、仕事が一段落した18時過ぎからスタート。
いつもよりは早く走るようにして、息が上がってきたら、速度を落として整える、その繰り返し。身体が重いまま、腿のバネで走っているような感じで、これでは長距離がもたない。坂ダッシュを入れたら膝が一瞬痛くなった。昨年同様、寒いときのよくない兆候なので、普段は冷やさないように、膝にはサポーターが必要。
所沢マラソンが終わって、仕事にも一段落したら、LSDをやって、身体を絞って、来春早々の谷川真理ハーフで良いタイムを狙いたい。
・犬用の小さな点滅灯を左靴に付けた。これで夜間の衝突を防げる。
・関越を潜る歩道が直線になった。
体重/64.7kg 炭水化物を減らす。それでも、カロリーの高いカシューナッツやアーモンド、チーズなんかを夜に食べてしまうので、意味がない……身体に不足していて、どうしても必要な何かをナッツで補給しているような気がしてならない。食べ出すと止まらない。長い距離を走ると、山盛りの野菜サラダを食べたくて仕方がない、という症状とどこか似ている。なんだろう?