Twitterで特定の対象についてツイートすると突然認証を求められアカウントがロックされる件

これで二度目。

会社の代表の固定電話で登録している法人のアカウントに、認証のショートメッセージは届きませんので、このままではロックは解除されないことから、異議申し立てをしています。
また、会社の個別の製品に関するアカウントや、キャンペーン用のアカウントもすべてロックされました。
ツイッター社に広告費を支払っていた法人アカウントを、その理由を明らかにせず、突然、ロックするわけです。
菅政権みたいですね。

ロックされたツイートの内容は、コロナの全国感染者数の表が掲載されたページとそれについてコメントしたものでした。

ツイッター社は誰かにとって都合の悪い自由な発言について抑止しているのでしょうか。

私の知る限り、米国のツイッター社はそうではありませんけれど。

そしてこの投稿は自動的に、個人のツイッターにも投稿されるようにプログラムしてるんですが、個人アカウントも巻き添えを食ってますね。

そりゃどうも。

少しずつ思うことが析出してきます。

そうだ、もうプラットフォームに依存するのは止めよう、それ以外のコミュニケーション回路を新たに作ろう、という感じ。