月別アーカイブ: 2008年9月

冷蔵庫と時間泥棒と「炊きたて栗ご飯アツアツの刑」

ダメになった食べ物を冷蔵庫に保管していても、
いつかそれを処分しないといけません。

たまにやってしまいます。

「これって、いつ入れたものだっけ? さすがにもう食べられないよね」

同じことを思ってる人がたくさんいることでしょう。

特にアメリカ。

世界一強い国の冷蔵庫だから安全かな、と思ってたんですがね、
最適温度に冷蔵していたはずが、詰め込みすぎて、
だんだん熱くなりまして、最終的には
サーモスタットが壊れて、今度は中身がみんな凍り付いてしまった。

冷蔵庫が壊れた。
というか、冷凍庫になってしまった。

こりゃまずい、解凍しなくちゃいけない。

凍り付いた中身を解凍するために、
米は段階的に75兆円もの税金を使うそうです。
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森村誠一シリーズ「人間の証明」のエンディング から辿る

YouTubeに「森村誠一シリーズ「人間の証明」のエンディング」が載っていた。
なんとなくうっすら覚えていたので見てみる。

エンディングがその時代の世相風俗を映すドキュメンタリ−になっていて驚く。
特に、スーパーマーケットの食品を満載した陳列ケースを長く映しているシーンがいい。
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2008立山登山マラニック+剣岳登山レポート

2009年6月11日(木)追記:映画『劔岳〈点の記〉』の影響か、アクセスが微妙に増えてきたので、追記。

映画『劔岳〈点の記〉』について

映画『劔岳〈点の記〉』についての感想などは、「山好きはとりあえず映画『劔岳 点の記』を観るといいと思う」にて。

原作本は↓
劒岳―点の記 (文春文庫 (に1-34))『劒岳―点の記 』(新田次郎著、文春文庫 (に1-34)、ISBN978-4167112349@Amazon

新版 劒岳〈点の記 〉『新版 劒岳〈点の記 〉』新田次郎・原著作、山本 甲士・文、文藝春秋、ISBN978-4163280608)

2008立山登山マラニック+剣岳登山レポート

立山登山マラニックとは?

富山県富山市の浜黒崎海岸(海抜0m)から常願寺川沿いを遡り、立山山頂(3003m)まで一気に走って登る、というマラソン+登山の大会です。
立山信仰の起点ともなった芦峅寺(富山地鉄立山線立山駅前)、称名滝、室堂(宿泊地)を通過します。立山登山アルペンルートですね。
距離は65km、標高差はなんと3000m!
フルマラソン走った後に、さらに標高差3000m、20kmの山登り(山走り)をすると思ってください。

参考:2008年08月30日(土)に行われた第11回 立山登山マラニックのエントリー情報@スポーツエントリー

結果としては、途中の関門で時間切れとなり、残念ながら完走を果たすことはできませんでした
(立山駅から出発する「ウォーキングの部」に参加した相棒は、なんと雨のなか、山頂まで登りました、祝・完登!)。

室堂の山小屋で一泊した翌日、好天に恵まれ、剣岳へ。
途中の山小屋に荷物を預け、宿泊予約。荷物を軽くして、山頂へ。
絶景でした。
戻って山小屋に宿泊。
翌日、室堂に戻って、日本一高い場所にある温泉で汗を流し、アルペンルートを通って大町方面へ下山して、帰りました。

この計画は、もともとは、新田次郎原作の『劔岳〈点の記〉』が映画化されると聞いて、ならば、劔岳に登ってこよう、というところから始まりました。
小説、映画、そして登山の実体験、古き山嶽信仰から近代登山の幕開けといった知識、その土地の空間と時間を織り交ぜた、とても深い体験となりました。

完走できなかったのは残念なので、また挑戦したいと思いますし、そのときには、もっと深い体験へと変わっていることでしょう。

以下は、前に書いた「立山登山マラニック参加と剣岳登山のメモ」です。
何かの参考になるかもしれません。

ではでは。


結果。
室堂でタイムアウト、14時前ぐらい。残念。
やれる練習はやったから仕方ないとはいえ、寝不足にならないよう、手を打っておくべきでした。

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