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選択したフレームのサイズを拡大して、貼り込まれた内容を縦横サイズに合わせて調整するscript(InDesignCS3用)

(function(){

// 選択したフレームを天地30cm、左右50cm拡大して
// 貼り込まれた画像を「オブジェクトサイズの調整
// >内容を縦横サイズに合わせて調整」するサンプルscript
// http://gont.net

// 参考 thanks!
// http://macneko.blog77.fc2.com/blog-entry-160.html
// http://www.openspc2.org/book/InDesignCS3/easy/frame/016/index.html

// 選択したフレームから座標軸を取り出す
var zselObj = app.selection[0]

var y1 = zselObj.visibleBounds[0];
var x1 = zselObj.visibleBounds[1];
var y2 = zselObj.visibleBounds[2];
var x2 = zselObj.visibleBounds[3];

// 変更前の座標は [y1, x1, y2, x2];
// 座標左上 "フレーム左上・天からの位置","フレーム左上・左からの位置"
// 座標右下 "フレーム右下・天からの位置","フレーム右下・左からの位置"
// 代入でも可能。単位はcm、たとえば["5cm","5cm","5cm","5cm"]でも可

// 変更幅を天地30cm、左右50cmとする
// (30、50の数字を変更すればフレームの大きさを任意に変えられる)
var hy = y2 + 30 ;
var wx = x2 + 50;

// 選択したフレームを変数に
var selObj = app.documents[0].selection;

// フレームの天地左右幅を指定の大きさに変更する
selObj[0].visibleBounds = [y1, x1, hy, wx];

for(var i = 0; i < selObj.length; i++){
for(var j = 0; j < selObj[i].allGraphics.length; j++){
// オブジェクトサイズの調整>内容を縦横サイズに合わせて調整
selObj[i].allGraphics[j].fit(FitOptions.proportionally);
}
}
})();

アップルの新型タブレット型コンピュータと電子書籍

アップル タブレット型新製品発売へ 米紙報道 – MSN産経ニュース

あー、来ましたね! そして、来ちゃいましたね……。

追記100106:以下、新しい情報が入るたびに、このページに追記していきます。

日本市場では、既存の既存のドメスティック企業群がiPod-iTuneのときと同じ反応をするんでしょうか (^_^;

AmazonのKindleも日本語完全対応を早めてくるのではないか、と……
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