2010夏の川ラン、柳瀬川支流東川(あずまがわ)河口から狭山湖源流まで

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河口から源流までの距離は20km弱。ともかく暑くて狭山湖着いたら調子が悪くなり、帰りは西武球場前から電車で帰りました、トホホ。


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黒目川からのアプローチを入れて24.5km。なんとか走り切れたけれど、ものすごく暑かった。

昨日、32km走ってけっこう疲労が残っているものの、今日はぜひやってみようと出かける。しかし午前中、ちょっと仕事もあって、出られたのは11時過ぎだった。すでにこの時点で熱射が頭上に。

昨日は黒目川から北上、柳瀬川、東川、そして畑を越えて砂掘川も越えて、武蔵赤坂や掘兼のあたりの雑木林の一本道を走って戻った。雑木林の道は日影で走りやすかったけれど、やはり真夏としては距離が長く、消耗した。

今日、24.5km走って、これで7月は300kmを超えた。8月も300kmぐらい走りたいが、猛暑続きだとちょっと難しいかもしれない。

今日は11時過ぎにスタート。まっすぐ北上、柳瀬川の滝の城手前のコンビニで500mlをほとんど飲み干す。城下の水道でボトルに水を補給。そのまま柳瀬川を下って東川河口付近の複雑な道路を巡って川沿いに遡上を開始する。

少し川から離れて、左岸から中学校を回り込んで川に戻り、今度は右岸沿いに東へと遡る。護岸がコンクリートの味気ない都市河川だが、瀬は早い。かなり傾斜を感じる。後々思うと、この傾斜と柳瀬川への落ち込みは、黒目川の市場坂あたりの傾斜と似ていて、この地下に何かしら太古の造山運動の跡を感じる。また、東川はもしかしたら、もともとは柳瀬川に合流するのではなく、もっと北に、独立して流れていたのではないか、という気がしてくる。というのも、柳瀬川への落ち込みがあまりに急激すぎるから、だ。もちろんこれは直感でしかなく、裏付けも何もない。先日走った富士見江川に繋がっていたのではないか、などと……思うわけです。

都市河川を走っていくものの、日影がなく、消耗する。汚水も流れ込み、一部で悪臭もする。

次第に傾斜がなくなり、平らな河川になる。このあたりから、古くからの川という感じで、左右の雰囲気が落ち着いてきて、河川沿いの樹林(桜並木?)もしっかりしてくる。玉川上水のような雰囲気だ。護岸も玉石を積み上げたものになる。日影でほんとうに助かる。

西所沢あたりは都市部という感じで、コンクリで囲まれてしまい、暑くて仕方がない。せっかく良い雰囲気だったのに・・・

途中、「弘法の三つ井戸」という井戸を通る。検索すると、あちこちで言及されているので、後でリンクを貼ろう。その裏は西友だったような気がする。

西武線の架橋をくぐっていくと、川は狭くなり、住宅地を抜けていく。川沿いに走れない部分も出てくる。

少し傾斜も出てくる。川幅はわずかな小川のようになる。もう源流に近づいている。

川沿いの道はないものの、川沿いに無理矢理走っていくと、一箇所、とても美しい源流帯があった。この場所に出会えたのはラッキーだ。後、どんなに人工物が出てきて幻滅したとしても、これが体験できれば、何も言うことはない。

さらに上流に向かい、狭山湖の下の最後の集水域となる沢に入る。源流近くで由緒ありそうな八幡神社を通過、その先は私有地になってしまい、完全な源流は見ることができなかったが、そのまま道路を上りつめ。狭山湖周遊林道の最高地点に出る。

この時点で15時近くになり、熱疲労も甚だしい。足も痙攣してくる始末。戻るとなると3時間以上かかるだろう。今日は早めに帰る必要があり、思案した結果、西武球場前駅から西武線で帰ることにする。狭山湖の堰堤を走り、適当に下って、駅に着いて、今回の川ランを終了する。