一日の正確な労働時間を計測して生産性を高めよう、と思って、タイムカード、タイムレコーダーのソフトを探していたところ、最適なソフトを発見しました。
チェックイン、チェックアウトで、細切れの時間も積算できます。
仕事を終えて寝る前に、一日の総労働時間がわかる。
これで、自身の労働時間の自己管理ができる。
月の集計、年間集計できれば、単位時間の生産力、生産性がわかるわけです。
もしかしたら、あっと驚く数字が出てくるかもしれません。
PRESS、押して平らにして真っ直ぐにすること
一日の正確な労働時間を計測して生産性を高めよう、と思って、タイムカード、タイムレコーダーのソフトを探していたところ、最適なソフトを発見しました。
チェックイン、チェックアウトで、細切れの時間も積算できます。
仕事を終えて寝る前に、一日の総労働時間がわかる。
これで、自身の労働時間の自己管理ができる。
月の集計、年間集計できれば、単位時間の生産力、生産性がわかるわけです。
もしかしたら、あっと驚く数字が出てくるかもしれません。
技術と資本が一体化した世界の運動・展開が、止まっている。
新しい世界が始まろうとしている。
爆発的な技術革新と都市化・工業化が進展しつつ、それに対する抵抗が現れた19世紀末〜と比較してみることができるかもしれない。
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「信用」という言葉が、気になります。
これは極めておもしろい精神の一つの様態、いや、これが人間の一つの条件ではないでしょうか。
経済学の「信」、心理学的な「信」、宗教学としての「信」、社会学としての「信」、哲学としての「信」。
それで、忘れないうちに、適当にメモしていきます。
・「信」は、それが完成するためには、時間が必要です、つまり時間感覚をもたらします。過去および未来を現在に呼び込む。
・全世界の人が、とんでもない巨大な岩壁で岩登りをしているとしましょう。みなさん、いろんなロープを渡して、落ちたときに助け合って生きていこうとしていますね。で、今回の金融危機というのは、法人さんたちが、一緒にひきずり落とされたくないので、そのロープをはずしたり、切ったりし始めた、ってことです。
しかしよく考えると、そんなことをしたら、岩壁でロープもなしに、一人で登っていくことになります。それって危険なことですよね。
そういうアナロジーで考えていくと……いろんなことがわかってくるような気もします。芥川竜之介の雲の糸じゃないですが……
今回の金融危機、百年に一度、と言うけれど、二百年前、三百年前に同じことがなければ、そのような言い方はできませんね。
今までに経験したことのない、未曾有の、未体験の、としたほうがいいと思います。
1929年から始まった大恐慌(時代)において、複雑に入り組んだ金融派生商品とインターネットはあったでしょうか?
この二つは、価値の増幅と加速を促すものですが、反対に作用した時は、驚くべき速度と規模で破壊が進行するのではないでしょうか。
まさに、今までに経験したことのないことが、経験されようとしているわけです。
ぼかした言い方をすると、対応を誤りますよね。
さて、未体験の乗り物アトラクションです。
製品検査が行われていない、試乗会です、しかも一回きり。
安全ベルトはついていませんので、ご自身で用意してください、ということです。
そして残念ながら、試乗会はキャンセルできない、全世界の人たちが強制的に乗せられます。
なんと、試乗会にもかかわらず、料金とるつもりです(泣)。
乗せられるならば、一言、何か言う権利もあるでしょうね。