千葉マリンマラソン(ハーフ)

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10kmまで相棒とのんびりペースでキロ6分。
そこからキロ5分を切るペースでなんとか1時間50分を切ろうとしたものの、
最後の2kmで足にきてしまい失速、1時間56分ぐらい。
うーん、体重増の影響が・・・それでも、腰は痛くならなくてホッとする。
だいぶ治ってきた。3月の荒川までに治したいなー。


快晴で東京湾も見えて、ロケーションはとてもよかったです。

でも今回はちょっとしたハプニングが起こりました。

相棒がコース上で転倒してしまいました。

スタートから7-8kmぐらいの場所です。

道路の右側、中央分離帯の手前に、煉瓦ぐらいの高さの車用の小さなブロックが出ている場所がありました。
パイロンもなく、係員がその地点で注意せずにいたため、
ランナーが次々とその「出っ張りブロック」に足をひっかけて、転んでいました。
参加者が多くて足下の前の路面がよく見えず、状況がよくわかりませんでした。
私たちが来た時には、すでに5〜6人は転んでいたようで、中央分離帯に避難してました。
危ない、と思った時には、横を走っていた相棒が足をひっかけて前のめりに転倒、
両膝と掌を擦りむきました。
転んだ人の手当をしている係員もいましたが、
何人かは状況がのみこめず棒立ちしているので、
私が走ってくる人に向かって大きな声で「左に寄って!」と叫び、
係員には「声を出して誘導しろ」と声をかけました。
妻が立ち上がって走りだしたので、レースに戻りました。
その時点でようやく係員が誘導を開始しました。

つまづいたけれども転ばずになんとか走っていった人も相当数、いると思います。
もっと混雑していたら、連鎖的に次々に転倒して、
捻挫、骨折、挫傷と、膝を擦りむく程度では済まなかったかもしれません。
加速が付いてぶつかれば、大変なことになります。

その後、相棒はなんとか完走しましたが、残念ながら2時間切はできませんでした。
レース終了後、救護所へ行って膝を見てもらったところ、
骨には異常がないようですが、打撲と擦りむきはひどく、痛みは残っているようです。

参加者の転倒については、いきなりの状況で係員も驚いたことでしょう。
係員を責めるのもかわいそうだと思いますが、
参加規約に「事故・怪我は自己責任」と書かれてあったとしても、
実際に主催者側のコース指示に問題があって何人も転んで怪我をしたら、
そんなのは効力なしでしょう

主催者、主催団体は、
レースへの参加者が増えていて、これまでにない状況が起こっていると考えて、
参加者に対して、十分に注意喚起し、事故を未然に防ぎ、
責任を持ってやっていただきたいと思います。

まず第一に、事故が起こりそうな場所を徹底的に調べておいてください。
公園内でも危ないなと思う箇所が数カ所ありました。
コース上に木の枝が飛び出ている場所は、枝をしばっておくべきでしょうね
(刈るわけにはいかないでしょうし)。

受付でもらったパンフレットがわりの冊子に
注意地点について、大きな文字と図で、はっきり書いておくのがいいと思います。
参加者名簿を掲載するよりずっと重要でしょう。

小冊子には、貴重品預かり所や更衣室の場所など
明確に図示されていませんでした。
裏表紙(表4)にはスターツの広告より、
小冊子を受け取った参加者が知るべき重要な情報を掲載すべきでしょうね。
千葉市長やサンケイスポーツ代表のコメントなどは、
あとで読みますので、ページの最後でいいです(^^ゞ

事前に郵送された引き換え証にも細かいことは書かれていませんでしたし、
なんとなくアバウトな大会だな、と思いました。

アバウト程度は別にかまわないんですが
(良い言い方をすれば「のどかな」ことだし、個人的には好きなんですが)、
防げる事故は防ぎましょう、と、それだけです。

さて、海浜幕張の近くには銭湯もないわけで、
帰りは、お茶の水のスーパー銭湯「江戸遊」に寄りました。
ここに千葉マリンの帰り組の方も見られました。
相棒は怪我をしてしまったので、湯船に浸かれず、汗を流したのみ。
それでも、気合いで完走したことだし、和やかに打ち上げをして、帰りました。