2010夏の川ラン、富士見江川

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武蔵野の台地の北東部、新河岸川に注ぐ小さな川、富士見江川を下って戻りました。距離32km。


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仕事のため世間で言う連休は遠出せず。
とはいえ、できるならば距離を踏んで体重を落としていかないといけない。

近所を走ることに決めたものの、野火止用水から多摩湖一周となると、フルマラソン程度の距離もある、アップダウンもある、この猛暑ではかなり厳しい。
もっと気楽に、自由に走って、暑くてダメそうなら戻ってこよう、そういう自由なラン企画で「北」に向かって、適当に出発する。

アスファルト道を避けて、畑や雑木林の土の道を繋いで走っていき、柳瀬川の北の台地、東所沢を越えて、その北の川に降りてみる。水は案外、きれいだ。
ここから上流へ行くと、住宅地の多い場所になるのでつまらない。さらに北の台地に上って、富士見の畑と雑木林へ入ってみる。
まっすぐな道を東へ東へと走ってみた(東北東)。
そのほうが日影が続いてよかったのと、これ以上北に向かうと戻りが大変そうなので、ともかく東へ向かって東武東上線にぶつかる手前で戻ればいいと。
東へと走るうちに、住宅地のなかに窪のような凹地が現れ、その部分を下っていくと小さな用水路になり、それが川になっていった。東武東上線の鶴瀬とみずほ台の間を通る「富士見江川」という小さな川だった。
流れていく方向が北東方向で、黒目川、柳瀬川と同じであり、古多摩川扇状地の下り傾斜の方向に流れている。数万年前に流れていた古多摩川の古い川筋を利用して流れ始めた川の一つかもしれない。
東武東上線とぶつかるあたりに渓谷状の親水公園もあったので、そこを通過して、さらに下っていく。
柳瀬川に比べればとても小さい川で、途中の右岸の「ハケ」の雑木林などは涼しくて気分のいいところだった。
戻ろうかと思ったが、そのまま走っていくことにする。このまま行けば新河岸川に合流するはずで、新河岸川の右岸を走れば、ハケの崖に繁茂する雑木林の葉影で、西日を避けられる、という魂胆があった。

帰り道は新河岸川沿いに走ったのだけど、この作戦は失敗だった。まだ時間が早すぎた。日射を遮る樹木もなく、ひどく日焼けしてしまった。ほんとは志木市役所のところで柳瀬川から戻ろうと思ったのだけど、頭がボーッとしていたのか、間違えてそのまま朝霞方面に走ってしまい、戻る気力がまったく起こらず、黒目川に向かって丘を登ってショートカット。これもアスファルト道を走ることになり、ものすごく暑かった。その後は勝手知ったるいつもの黒目川沿い。たまに歩いて熱を冷ましつつ、川越街道をくぐってからは休みをいれずにそのまま戻れた。

熱疲労、足の疲労もさることながら、日焼けがひどくてマイッタわけですが、久しぶりの「川ラン企画」でおもしろかった。

コメント

  1. より:

    GONTさん

    この暑い中32キロのRUNお疲れ様でした。
    熱中症にはなりませんでしたか?

  2. gont より:

    このまえの皇居ランのときに、なんとなく、熱中症になる兆候がつかめたので、
    そうなる手前で走るのを止めて、歩きを入れ、日影で休むようにしました。

  3. ボーゲンマン より:

    暑い中を32キロすごいです。
    私のPCアドレスが変わりました。
    あまり必要ないでしょうが、一応お知らせしておきます。
    ケーブルテレビのj-comが良くなかったので、NTTのフレッツに入り、プロバイダーをビックローブに変えたのです。

  4. gont より:

    お久しぶりです、おかげんはいかがでしょうか、暑い日が続いていますね。
    アドレス、了解です、お知らせいただきありがとうございます。