戸田マラソン in 彩湖 2009

1時間33分59秒。
1時間半、切れないなぁ。キロ4分10〜15秒では押し切れなかった。

最初にこの大会に出たのが2004年11月。5年経つわけだ。そのときの記録が1:39:00、5分は短縮できた(戸田マラソンin彩湖2004@2004年11月21日(日)、詳細レポートのリンクが切れてます、あしからず・・・別のサーバに置いていたのを引き揚げてしまったのですが、せっかくなので、近いうちに復活させようかと思います)。

ちょっとレポート。
今回のハーフマラソンの翌週が大田原フルなので、その練習。2週連続で自分なりの’高速’走行の負荷をかければ、効果は大きいはず(故障しなければ)。
練習とはいえハーフ1時間半切を目標にする。しかしほんとに走れるのか、そこまで確かめてない、ぶっつけ本番。
目標にはキロ4分15秒ペースが必要。それでも後半は落ちると考えれば、最初の10kmまでキロ4分10秒ぐらいは必要。
それを確かめるのだった。

電車で武蔵野線経由埼京線で北戸田駅へ。そこからはシャトルバス。帰りは走って帰ることにする、20kmぐらいか。
快晴、無風、暑い! ランパンランシャツ。
最近思うに、直前に食べ過ぎてよくない。数日前から炭水化物を多めにとり、前日は普通に。朝も普通、直前はゼリーのみ。
ストレッチ、そして少し汗をかく程度までのアップ。これ重要。今回は最初からけっこう早いペースで走っていくので、身体を温めておかないと途中で調子がおかしくなってしまうと思った。自分なりに安定的なパワーが出せる状態に、最初からしておく必要がある。
スタート前、サポランさんに会って挨拶。この時期、毎週どこかしらの大会に出場している。脚が強いのも頷ける。

スタート。いつもの練習のようにゆっくりスタートして後半ペースをあげていく、という感じではなく、ダダダっと走っていく。最初の堰堤越えの先で、地元のランニングの会の’ラストランナー’さん発見! 下りも使って加速して抜き越しに挨拶、彼はさして苦しくなさそうで、いつもごとく長身の腰高を維持しつつ長い足を振り子のごとく振って飄々と走っていた。こちらはもう、いっぱいいっぱいの呼吸で、バタバタと限界の走りだ。この速度を維持するのはつらいと最初の5kmぐらいで気づく。1周目の10kmで、もうすでに遅れ始める。仕方がないが、それでも、このぐらいのラップで走れているのはうれしい。暑いこともあって、最初の10kmまでは給水ポイントですべて給水していく。

2周目、効率のよい(と思われるような)走り方を探りつつ、呼吸もそこそこ落ち着かせて走る。というか、意図的にではなく、そうなってしまった。もう酸素摂取能力が落ちているのか、脚が上がらない。疲労はそれほどでもないのだが……同じぐらいのペースの人と抜きつ抜かれつで走る。張り合いがあるので、こういうのは楽しい。それでも堰堤の坂道の登りでドーンと引き離される、あーここでもやっぱり「登りの弱さ」が見られる。脚そのものが弱いこともあるけど、酸素を取り込む能力が前よりも落ちているような気がした(呼吸が苦しくなるようなトレーニングが必要ということだな……)。下りでまた少し加速して追いつくも、15km過ぎてからジリジリと離される。失速気味だ。そしてラストランナーさんにもスイーッと抜きかえされてしまった。うわ、余裕だ、やっぱり抜かれたか! とはいえこちらも急激な失速はしてないようなので、ともかくこのペースを維持する。なんだか右足の足の裏が痛くなってきた、マメだ! それをかばって変な走り方になって、腰が少し痛くなった。もうすぐゴールだ、橋を渡って、後2kmから最後の力を出していく。赤いランパンランシャツの方に橋の手前あたりで抜かれたので、ここで抜き返すも、スパートが早すぎて失速、トラック前でまた抜かれてしまった。このあたりはもう限界で、背筋がゾワゾワするような感じでこれ以上のパワーを出すと何かヤバイことが起きるような、怖い感じだった(これはよくない)。そのままゴール。

うーん、まいったー。しばらく膝に手を当ててゼーゼーしたまま動けなかった。動き出して、足裏が痛くて歩けない感じになっているのに気づく、靴擦れでマメが悪化か? ソロソロと歩いていって、貴重品預かり所で貴重品を受け取って、ランニングショップで靴下を買って履き替える。ひどい水泡にはなっておらず、靴下を換えたらだいぶ歩きやすくなった。うどんを食べたりして、しばらく休む。足も痛いので電車で帰ろうかと思ったが、これも練習ということで、公園を歩きつつ、痛みが治まってきたところで走ってみる。ゆっくり行けばなんとかなるだろう。秋晴れの快晴の午後、気分もいいし、ダメなら朝霞で電車に乗ればいいや。
公園を離れて、秋ヶ瀬橋で荒川を越える。途中、水分補給で自販機のスポーツドリンクを購入。新河岸川も越えて、そこから黒目川に移って、いつも通りの川沿いの歩道を遡上していった。鮭でものぼってきてないか、目をこらしたが、見えなかった(笑、いや、いるかもしれない)。そのままずっと走っていき、落合川に入って西武池袋線にぶつかるところで右折、東久留米駅の駅前駐輪場まで走った。これでだいたい20kmぐらい。ハーフと合わせて、フル程度の距離、これもよい練習になったに違いない。

戸田マラソン in 彩湖 2009」への5件のフィードバック

  1. ピンバック: ラン練習ノート(2009年11月) | GONT-PRESS

  2. ボーゲンマン

    ハーフの後、20キロ走って帰るなんて、私にはあり得ないです。
    まして、マメが出来て痛い状態では、絶対電車ですね。
    大田原は、好タイムが出そうですね。
    私は沼さん達と、前日の「つくばマラソン」フルを走ります。

  3. gont 投稿作成者

    つくば、がんばってください!

    例会&土曜日に行けずに失礼しました。
    久しぶりにハーフに出て、課題がいろいろと見つかりました。
    大田原、足の疲労が抜けてないので自己ベストは難しいかもしれませんが、できるだけ近づくよう、やってみます。

  4. ゴントさん
    ハーフを1時間33分59秒で走り+20キロのランは信じられないタフですね。!

  5. gont 投稿作成者

    つくば、ですね、がんばってください!

    岩殿山に行かれたとのこと、中央線から見える岩壁のある山ですよね。行ったことはないんですが、おもしろそうです。

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