ハセツネ2010行動記録

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第18回ハセツネCUPの行動記録版。
この文章、長いです。ハセツネも長いので。
しかし……なんというか、本当のことはそう思った瞬間に消失しているような気がする。

タイムや反省点などはこちら


前日。予報では前半戦は雨が残って「どろんこレース」になるな、と思って、雨具に防水スプレーをかけまくった。単なるナイロン製のポンチョの上下なので、洗濯後はこの防水加工(?)が儀式になっている。降るなら降れ、と思っていた。ハセツネの最初の二回は雨だったので、ハセツネ=泥だらけの登山道をバシャバシャと走っていくイメージがある。雨で自己記録更新ができないなら、順位を上げよう。条件悪くてかまわない、それも経験になるし、なんせこの大会は「山岳耐久」なのだから。

個人装備・食糧チェック、シートなどの団体装備・食糧チェックも終えて、睡眠不足解消が先決と早めに横になった。あと1日前倒しに準備して、最後の夜はタイム表や補給表を作ろうと思っていたが間に合わなかった。無くても平気だと思ったし、今年は雨のせいでそんな作戦も通用しないだろうから、事前の予定に振りまわされず自分のその時に正しいと思ったやり方で動けばいいと思った。早めに雨が上がれば、タイムを狙えばいい。第3CPで自己記録を狙えるタイムになるよう気にかけて行動する、というぐらいだった。レース後に振り返ると、その甘さに問題があった。充分に、真剣に考えておくべきだったし、むしろその計画の目標からトレーニングを組み立てる、それが正しいやり方だったかもしれない。実際にできるかは別としても、ストイックな計画、組み立てがあってよかったと思う。それでもなお、通過タイムを正確に刻んでいくこととは違う何か、野性的な爆発のようなものを自分のなかに期待している、それが自分にとってのハセツネの醍醐味で、疲れているにもかかわらず金比羅尾根の下りの走りで加速していけること、そんなイメージのほうに魅力を感じていた。大岳山を下って、水平の林道になったら、前にいる人を抜き去っていこう、金比羅尾根でさらに抜いていこう、それまではじっと我慢する、腰を下ろして休まない、立ったまま休憩して、休むにしても短くしよう、そんな作戦とも言えないような作戦を思い描いていた、それが逆に、記録更新を阻んでしまったのかもしれない。

夜は何度も目が覚めて、半分眠って半分起きてるような状態だった。リラックスしているつもりで、やっぱり緊張しているのだろう。山登りやクライミングでもそうだ。大丈夫だ、これから過酷なことに挑戦するんだぞ、という指令に従って、徹夜で小人さんたちが自分をハセツネ用に改造してくれた、と思えばいいだけ。

翌朝。眠い。カロリーの高いカップラーメン+ご飯の朝食。あとは濃い珈琲だ。豆を挽く。これで目が覚めるばず。
自転車で駅まで。雨は上がった。雨じゃないほうがいいに決まっている。スタート時は曇りか晴れになりそうだ。電車に乗って武蔵五日市へ。駅で明走會JAPANの3人と合流。これで4人。いや、正確には5人だ。先週、この駅から浅間峠まで練習で一緒に走ったMさんは、役員としてコース上で誘導指示のボランティアをするので、すでにここに来てるはず。

武蔵五日市駅からいつものように歩き、受付を済ませて、メーカーのブース近くで着替え。毎年使っている小学校の体育館で待機できないので、スタートできるように、すべての準備を整えて来ているから、アウターを脱げばいいだけ。荷物を預けた後、外ご飯、蕎麦を食べる。K氏はカレーと蕎麦のセットを食べていた。よく食べられるなぁ、と思うのだけど、萩往還でカレーをよく食べて完走できたので自分にはカレーが合うとのこと。このとき自分もマネをしてカレーと蕎麦を食べていれば……ハンガーノックが防げたかもしれない。

食べ終わって移動、スタート地点近くで待機。天気は晴、気温が高くなってきた。この日射だと暑くて走れないし、第2CPまでは2リットルしか持っていない、大汗をかくわけにはいかないぞ、と思った自分は、かなり迷ったのだけど、タイツを脱いで、夜間防寒用に持っていたランパンに着替えた。これは結果的に正解で、もし着替えてなかったら、大汗をかいて水がなくなってしまい、浅間峠のちょっと先でリタイアになっていたかもしれない。

スタート地点に並ぶ。予想時間毎のプラカードの前に並び、前のほうから同時スタートになる。渋滞を避けるために、無理して早いほうに並ぶ人が多い。また、どのプラカードだろうが、前に並んでいれば、スタート時に早い列に割り込めてしまうようだった。こちらは後ろに並んだので、スタート時に、もっとも遅くなってしまった。スタート前のMCもまったく聞こえないし、緊張感ないスタートだった。そんなわけでスタートしてから、しまったな、と思ったけど後の祭り。

渋滞につかまるのは必至だったので、スタート直後からできるだけ前に出ようと、右に左にと抜きにかかるが、ともかく参加者が多くて抜くに抜けない。それでも、できるだけ早く前に出ようと試みる。変電所あたりはかなり無理して走って、今熊神社の階段に到達、暑くて大汗をかく。走るまえに500ml以上は飲んでいるので大丈夫だと思うが、やはり水の残量が気になる。序盤は激しいアップダウンだけど、渋滞が多く、それほど疲れない。もっと前ならば市道山を過ぎればそこそこ流れていくのだろうけど、今回は浅間峠まで何度か渋滞が続いた。タイムはかなり遅れている。仕方がない。足が休まる分、後半に活かそうと考える。

今回は登りで気持ちをすり減らすというか、すり潰すような苦しみを味わうことはなく、もちろん苦しいのは苦しいけれど、淡々と登って、流れにはついていくことができた。夕暮れが迫って、霧が涌いてくる。林の中の登山道を走っていると、太陽の光が横から射して、とても美しい光景だった。軍刀利山頂上からは夕暮れの空の雲海の上に富士山が見えた。そのうち、太陽も沈み、夕闇が急速に迫ってきた。

浅間峠着。それまでかろうじてヘッドランプは出さずに済んだ。4時間オーバーしているが思ったよりも元気だし気にならない。少しずつ挽回すればいい。トイレに行く。並んだため5分はロス。立って休んでいる間にヘッドランプを装着しつつ給食。すぐに暗くなった。毎年、ここからの登りがとても苦しく、多くの選手に抜かされてしまう区間だけど、今回は抜かされないで流れに乗っていけるだろうと、その時点では思っていた。

三頭山へ向けて登り出す。ほどなく、雨。10分ほどで止むかな、と思って様子を見ながら登っていくが、止まない。そういえば夕方、霧が涌いて谷には雲海が見えていた。これはしばらくは止まないと判断、すぐに雨具の上を着る。冷たい雨だったら、すぐに冷えて体力を消耗、足が痙攣を起こしたりすると思った。気温は下がらなかったものの、雨は少し強くなり、登山道は濡れた粘土のようになってしまった。滑って通過できない箇所で詰まり、不用意に足を出して何度か滑って転びかける。登山道の脇の落ち葉のある部分や藪は滑らないので、それを頼りに登っていく。スピードは失われてしまった。坂が終わって水平になれば、可能な限り走っていく。雨は数時間続き、三頭山頂上あたりで止んだと思う。足の早い人には追い越されたが、数珠繋ぎで後ろから抜かれることはなかった。毎度のごとく呼吸は苦しく、ようやく頂上に着いたときには立っているのが辛かった。三頭山の頂上では知り合いのMさんが役員として活動していた。挨拶する。辛いときに知り合いに会うだけでも元気がもらえる。Mさんも昨年は参加して、よいタイムでゴールしているし、目標の一人だ。ここで呼吸を整えつつ、乏しい食糧のジェルを流し込み、3分ほど立ったまま休んで、鞘口峠に降りていく。

峠に降りれば楽というわけではなく、ここからアップダウンが続くし、侮れない。地形の様子がなんとなくわかる。9月に練習で走ったことも大きい。霧が出てきて、ヘッドランプの光が霧に反射、今回のLEDのライトは光量が不足気味で路面がよく見えない。ヘッドランプを消し、ハンドランプのナナメの光で路面の凹凸を浮かび上がらせようと思うのだけど、後続者の強いライトでそれが見えなくなったりもする。道路に出て、何度か山道に戻り、第2CP月夜見へ。腹は減っているが思ったより疲労していない。

第2CP月夜見では休む前にすぐにスポーツドリンクを補給してもらう。前回の記憶では、水を持ちすぎてしまい、最後は1リットルぐらい余っていたと思ったので、今回は1.2リットルにした。これが今回の失敗に繋がる。長袖に着替え(記憶が定かではない、もっと前の箇所だったかも)、そのうえにナンバーを付けた濡れたTシャツを着る。これで走ってる間に乾いてしまうだろう。最後のパンを食べ、ジェルを補給。ジェルはもうあと2個しかない。御前山頂上と大岳山頂上で半分ずつ、あとは日の出山で一つ、これで持たせる。なんとかなるさ。時間? このときは雨もあってタイムも遅れてるだろうし、時間のことは気にせずに、できるだけ前に進んで、御前山まで行ったら考えよう、と思っていた。

第2CP月夜見をスタート。ドロドロになっていて滑るのを覚悟していたら、かなり乾いていて滑ることはなかった。ただ、霧が濃くて、広い丘のような尾根で走っていく方向に迷う。ここもまた、低い角度からのハンドランプで凹凸を浮かび上がらせる。先行者が「まったく見えない」と立ち止まっていて、その瞬間は霧が最高に濃くなっていて、確かに何も見えず、恐ろしい感じがした。ここからは少しでも水平な部分は走る。頂上手前の登りに入るまではともかく小走りする。登りに入って、力が入らなくなってきているのを実感、後続の集団に抜かされてしまうのかもしれないと思う。水平な道で離したつもりになっていたのに、登りでは急速にライトの列が近づいてくるのがよくわかった。練習不足か。それでも今回はいくつもの集団にゴボウ抜きされることはなかった。これまでの大会では、このあたりまで来ると同じペースで走り続ける十人ぐらいの集団が、かなりの間隔を空けて、等間隔で動いているようなイメージがあったのだけど、今回はもっとバラけていたように思うし、声をかけあったりすることも減ったような気もする。なんとなく、これまでの大会と違うというか、参加者の様子、レースでの走り方が違ったのかもしれない。

御前山でも立ったまま休む。座らないでも大丈夫だ。時間を見てもピンと来ないが、記録更新可能かもしれないと思い始め、気を抜くことなく走ることにする。大ダワまで下れば、あとは大岳山の水平道、そこからちょっときつい登りがあるけれど、それを越えて下れば林道、第3CP、日の出、金比羅だから……と油断した。今回、いちばん厳しく思ったのは、この大ダワの下りだった。いや、そうではない、大ダワまでのアップダウン、というべきだ。これは大事なことだから二度書いておくと、下りではなく、アップダウンの連続であり、ものすごく長く感じる距離であり、疲弊する道であり、だから早く降りられるなどと思って無理をしてはいけない、ということだった。ようはここで無理をして、かなり疲れてしまった。足が少し痙りかけてしまった。

大ダワでは入念なストレッチをして乳酸を散らす。なかなか回復した感じにならない。前のように座り込んで、へたり込んでしまうほどではないけれど、すぐにスタートする気になれない。グズグズする。疲れているんだろう。しかし行かなければならない。水分補給が足りないのかもしれない。スポーツドリンクには糖分もけっこうな量が含まれているし、少し多めに摂取していこう、それでハイドレからチューチュー吸い込んだ。このときすでに半分以上飲んでしまっていたのだろう。

大岳山直下の登りに入るまでは、かなり長い水平道が出てくる。ここも可能な限り走って、前の人をどんどん追い抜く。登りでは抜かされるんだから、ここで少しでも前に出て行く。大岳山の登りは傾斜が急で、呼吸が全開、とても苦しい。追いつかれて抜かれるが仕方がない。頂上に着くと眼下に街の灯、空には星が輝いている、美しい光景なのだけど、それを楽しむ余裕がなくなっている。呼吸を整えて、ジェルの半分を舐めて、タイムを計算する。昨年と同様か、昨年よりも早いタイムで第3CPから下れるならば、記録更新は可能だと思う。ようは、ここから第3CP長尾平まで、そして日の出山まで、どれだけ早くいけるかによって、運命が決まる、というわけだ。やってみるか? よしやってみよう。林道に出るまでは無理してはいけないけど、出たら、飛ばそう。潰れてしまったら? そのときは……いや、そのときは潰れるなんて考えなかった。

そして林道に降りた。ここから一気に加速して前の人を次々にパスしていく。前に人が見えたらみんな抜く感じのつもりで走る。後ろから猛然とついてくる人がいるけど、気にならない。水場も通り過ぎる。水飲んでる時間はない、間に合わせろ! ここで水をたらふく飲んでいたら変わっていたかもしれない。第3CP長尾平近くは登りになっているけれど、勢いで途中まで走って登る。そこで休まず、さらに先に行く。この時点ではハイな状態になっていて疲労を感じなかった。記録更新を狙うには、ぎりぎりの時間のように感じたし、ならばもっと早く走って、日の出山に早く到達して、そこで充分に休んでから、金比羅尾根をまたかっ飛ばして下ればいい、と思った。

御嶽の宿坊街を通り抜け階段を下り日の出山へと林道を進む。スピードは落ちない。前にいる人を抜いていく。途中から登りになるのだけど、ここでもかなり無理して登っていく。もっと早く着くものだと思いこんでしまっていた。しかし、実際はとても遠く、行けども行けども登りが続いていた。途中で「これはやっちまったかな?」と思ったけど、仕方がない、このまま登り切って、日の出山頂上でゆっくり休もうと思った。大丈夫、間に合う、と思った。しかし……

日の出山に着いたものの、今までとは違う疲労というか、苦しさが襲う。苦しいというか、調子が悪い感じだ。立ったまま休んで、呼吸が整って水とジェルを補給したらすぐに下るつもりでいたが、荒い呼吸がまったく元に戻らず、立ってるだけで辛くなり、ついに腰を下ろして休むことにした。時間はある、まだ時間はある……水を飲もうとしたら、ハイドレが空になっている。あれ? 水ない? ……仕方ない、ないものはない、あとは緩い下りだけだし、もつよ、と思った。ジェルを補給する。水がないので流し込めない。うーん、甘すぎる、気持ち悪いな。胃がムカムカする。あぁ、だめだ、ぜんぜん回復しない、どうするか、もっと休むか……

もういくしかない。休んでも回復しないなら、歩いて回復するまでだ、ゆっくり下っていく間に乳酸が散らされて元に戻ってくる、次第にスピードも出てくる、前もそうだったはずだ、よし行こうと思って立ち上がり、階段をゆっくり下っていく。うー、苦しい、痛い、傾斜が緩くなるまで耐えろ。傾斜が緩くなってようやく少し走れるようになったけれど、呼吸の荒さは元に戻らなかった。スピードがまったくないので、何人かに抜かれてしまう。後で追いついてまた抜こうなどと、その時点ではまだ思っていた。窪状になった登山道では足が思うように動かせず、斜面に着地して横滑り、数十メートルの間に3回、派手に転倒する。泥だらけになった両手と両足で立ち上がる。おかしい、こんなふうに転ぶなんて、足がもう動いてない。

そのうち、チョロチョロと走っているだけでも辛くなってきた。まずいなぁ、なんでこんなふうになってしまうんだろう、水がないとこうなるんだな、きっと。食糧も足りなかった、失敗したなぁ、と思いながら歩きに切り替える。しまいには歩いているだけでも苦しくなってきた、それに少し気持ちが悪い。ザックをはずして、ハイドレの底に水が残ってないか調べる。もちろん、ない。立ったまま休む。両膝に両手をついて、頭を下げて、休む。頭を上げると、目眩がする。まずい。座って休む。座っていても呼吸が荒く、元に戻らない。どうなってるんだ。登山道の脇で膝を抱えて数分待つ。もう大丈夫だろうと立ち上がると少し目眩がする。歩くしかないので歩いていくが、また苦しくなってきて座り込む。意識ははっきりしてるし、何かゾワゾワした恐怖みたいなものは感じないから、ここで倒れてしまうことはないだろうけど、ほんとにまいったな、完全なハンガーノックだ。

少し長目に休んで立ち上がり歩き出す。もう走ることは諦めた。もう記録更新なんて無理だとわかる。歩いているだけで苦しいので、ほんとにゴールまで歩いていけるのか、そのほうが心配になってきた。もうここまできたら、歩き通すしかない。また座って休もうかと思ったけど、次に座ったらもう立ち上がれないような気がして、座るのは止める。もう最後まで歩くしかないんだ、座るな! と決めて、歩いていくうちに、少し状態がよくなってきた。歩くことは歩ける、気持ちの問題もあるかもしれない、しっかりしろオレ、だ。後続者に次々と抜かれるが、もう仕方がない。歩くと尾根が長く感じられる。ようやく右側に街の灯が近づき、林道、傾斜の強いコンクリートの道が出てきた。ほっとする。もう大丈夫だ。ここはいつも足の痛いところだけど、歩いていても痛い。傾斜のなくなったアスファルトの道路に出る。ここからはゆっくり走ってみた。行けそうだ。ゴール前の最後のストレートもゆっくり走ってゴール。

もらった500mlのスポーツドリンクは一瞬にして飲み干した。椅子に座ってしばらく動けず。ようやく終わった、戻ってこれた。それが率直な気持ちで、ゴールできたことに満足だった。後になって、水・食糧・作戦のミスを思い返すと、あぁ悔しいなぁ、という気持ちが出てきた(これを書いている今とか)。記録証をもらい、豚汁(じゃないですよね、あれって、なんだっけ、おいしかったです)を座り込んで食べる。しばらくボーッと休んでから、寒くなってきたので、荷物を受け取りに五日市高校体育館に行き、荷物を受け取り、入口の水道で足を洗い、体をタオルで拭き、着替える。朝方で風が冷たく、自分の動きがノロノロで、寒い。みんなは今頃どこにいるんだろう、体育館の中で待とう、と思っていると、先にゴールしたKさんを落ち合うことができて、体育館で休んで仲間を待った。リタイアして戻って休んでいたSさんも合流、雨の登山道の仕打ちとライトの故障が原因。Fさんは夜が明けてからの到着。登りの調子がいまいちで途中で仮眠するなどして時間がかかった。13〜14時間でゴールできる実力の持ち主で、自分の目標でもあるのだけど、今回はつらかったとのこと。その後、山から下りてきたMさんも合流、軽く打ち上げして撤収、快晴のなか、帰宅の途についた。

コメント

  1. より:

    GONTさん

    実況中継の様な長文の行動記録を読ませてもらいました。
    いくら疲れても記憶が飛ばないのは素晴らしいですね。♪♪

  2. ボーゲンマン より:

    すごく厳しく!つらいレースの様子がうかがえました。
    綿密に準備しているゴントさんでも、終わってみると反省するところがあるんですね~。
    私は、あまり細かい事にこだわらない性格なので、この様なレースは向いていないと思いました。
    とにかくお疲れ様でした。 

  3. admin より:

    記憶はだいぶ飛んでます(^_^;
    飛んでる箇所は、三頭山までの登りであるとか、御前山の登りです。単調ではありますが、もっと長く感じられます。
    素早く登って、長く感じてはいけないのですが……

  4. admin より:

    足の早い方はあまり細かいことを考えないでも、わずかな食糧とランシューで山道も突っ走ってイケると思うんです。ただ、トレーニングはものすごくしてるようです。
    自分の程度だと、食糧や装備や何やら……細かいことを考えてしまうんですね。それがいけないのかもしれませんが……
    なんといってもやっぱり、トレーニングしかなさそうです。地道にやってみます(^_^;

  5. きとちゃん より:

    GONTさん

    大変興味深く読まさせて戴きました。
    私も香港で100Kトレールを4回出場しましたが
    長距離レースは経験があっても毎回何が起きるかわかりませんね。
    水分、食糧補給は大事なんだなと感じました。
    でも無事ゴールできてよかったですね。
    ゴール前日の雨が降るなら降れという気持ちは、このレースに挑む
    強い気持ちが表れていますね。
    来年は良い結果になることを期待しています。

  6. foo より:

    ようやくレポートを拝見できました。
    浅間峠までは早かったのですね。
    また、きちんと反省されているところはさすがです。
    そういうことをしないと向上しないのでしょうね。

  7. gont より:

    きとちゃんさん、Fooさん、コメントありがとうございます。
    毎度思うことなんですが、反省を書いておいても、毎度、その反省が活かされていないじゃないか、という問題があります(^_^;
    「こうしよう」と書いておいて、それが出来ないことは恥ずかしいことなんですが、それでも、書いておけば、いつかは役に立つかもしれないし、自分以外の誰かの役に立つこともあるかと思って、書いています。モチベーションがいつも続いているわけじゃなくて、ひどく落ちてしまうこともありますが、またやる気になったときに読めば、気合いが入ってくることもあるでしょう。そのための、仕掛けみたいなものだと思っています。