2007年03月23日
荒川市民マラソンに出た
先週日曜に出ました。練習不足で、風も強く、タイムはいまいちでしたが、4時間は切れました。
本の仕事も一段落。健康を維持しながらがんばりますよ。
2007年02月19日
第一回東京マラソン、だけど応援
抽選でハズレまして(笑)、妻は当選。んで、応援部隊として、新宿都庁スタート後、市ヶ谷で黄色い電車を降りて、5km地点のタイム告知電光掲示板前で、エイエイオーっと傘を上げ下げした後、そのまま飯田橋、皇居、有楽町・銀座と走り、品川・田町方面と浅草方面はパスして、そのまま東京ビッグサイト方面へと先回り、38.8km地点にて1時間ほど勝手にランナーを応援、ようやく妻を発見し、そのまま歩道を併走してゴールまで。
応援は寒い! 寒いので結局、走ってしまうので、マラソンに出たほうがいい! でも、応援っておもしろいな、声かけると止まってた足が動き出す人がたくさんいた、応援も奥が深いぞ、 というのが結論。
(追記予定)
2006年08月25日
2006年08月05日
2006年8月の上高地・岳沢
友人が山(小屋)に行って、朝、携帯のカメラで撮った画像を送ってくれた。
大快晴の夏山じゃないか! それにしても今年は残雪が多い。南稜にあんなに雪が残っているとは。
岳沢の大滝もあんなに雪が残ってるのは珍しいと思う。
岳沢ヒュッテが今期、営業できなくなってしまった理由がわかる。
2006年07月27日
野火止用水沿いにある富士塚、通称「三角山」?
先日、野火止用水→多摩湖自転車道→多摩湖一周ランニングで見つけた富士塚。バス停が「三角山」になっている。すばらしい名称だなーと思う。地元のU氏が以前に、この三角山について、話してくれたような気がする。
さて……この富士塚の総本?山に行ってきます。
2006年06月19日
2006年04月30日
チェルノブイリ事故と春の山
すでに事故から数日経っているというラジオのニュースを聞いたのは、3000m近い春の穂高。高層の気流に乗って、放射能を帯びた塵が日本にも飛んでくるのではないか? そんな冗談ともいえないような話を北穂高の頂稜で先輩として、蒼く渡る天蓋を仰ぎつつ、あまり長居もせずにギラギラと光る雪面をシリセードで滑り降りたような記憶がある。
その後、自分はチェルノブイリ事故や原発問題には関わらなかったが、10年以上も経てから職場で少し関わりがあった。ちなみに、自分にとって、旧き左右の翼に言及する資格も経験もない、自分が興味あるのは、垂直尾翼だけ。
今年、再び春の穂高に行く予定。20年ぶり。
→仕事の都合でどうなるかまだ不明。
また、今年は雪が多く、穂高・涸沢でも例年より300cm多いという。こんな状況では、春山ではなく、冬山のつもりで「挑む」必要がある。特に注意が必要なのは雪崩。気温が高くて雪が多い場合はどこでも雪崩が起こる。高温、低温が交互に続くような場合も、弱層面に水が流れたりするので、そこから雪崩が起こる。北穂高の場合、北穂沢をツメるので、ここで大規模な雪崩でも起こったらオシマイだ。ゆえに、出発は夜間になる。昼前には降りる? 斜面は東向きだ、日が当たる時間には、ロートの上の斜面の、さらに上を登っていないと…危なければ降りる決断をしよう。また、下降時も、あまりに高温の場合は、日が傾いて気温が下がってから行動したほうがよい。それなりの装備が必要だ。ロープ、ハーネス必携。…いっしょにいく人間が、この行動ができるかどうか、そこが問題。できないなら、山には行けないな。
2006年02月06日
昼夜逆転をリセット
2月に入り、タイトな日程の仕事にとりかかる。パッと見ただけではいつ完了できるのかわからない量なので、目途が立つまで突貫で作業した。
(黒目川下流、荒川との合流点、朝霞水門付近)
仕事の質が維持できなくなる手前で作業を止めて眠り、起きたらすぐに仕事を続ける。これで次第に時間がズレてしまい、木曜あたりは昼夜逆転気味になってしまった。これはいけないと思い、金曜は眠らず作業を続け、金曜夜になって来週の終わりまでには間に合うように段取りをつけることができたので、ともかく眠って朝に起きて、さらに作業を続行。
この間、まったく走れず。逆転を直すために土曜の夕方はともかく走る。つ、疲れた……けれど、身体を動かすと、突貫リズムがリセットされる。日曜も仕事。午前はテレビのサンプロの音だけ聞いて、午後はTBSラジオの伊集院光の馬鹿番組などを聞きながら(土曜もそうだが、なんだか、毎週聴きながら仕事している気がするが……)。夕方は走る。風が強かった。帰ってシャワーを浴びて、再び仕事。
2006年01月28日
黒目川・落合川合流点から見える富士山
夕方、川の谷間に富士山が見えた。
この付近、立野川出合付近には浅間神社の小御嶽(御嶽)塚がある。
富士塚の多くは富士山が見える位置にあると思うのだけれど、この浅間神社からはさすがに見えないだろう、と思ったのだけど、やはり見えるのだ。ちょうど川の谷間に見えるのだから、ほんとうによい角度に落合川は流れていることになる……この軸線を伸ばしていったところに宝が……なんて……子どもの時はそんなことを考えたりするのが好きでした……宝の地図があって……トレジャーハンターっていいですよね、インディー・ジョーンズ博士みたいで……まずは宝を埋めた地点を記した古地図を探さないと……その地図があるという伝承はないだろうか……なんて考えるとワクワクしますね。